幼い頃(おそらく8、9歳の頃)に「ビールと若い女性のビキニは全く関係ないはずなのに、なぜビキニポスターなの？」と姉(9、10歳)に問うたら、こう答えてくれたのを覚えている 「ビールの消費を支えているおじさん達が若い女体が好きだからだ」

また睡眠不足と頭痛で一日何も進まなかったので、健康管理を来期の目標にしましょうね

猫ちゃん…

個人的にははじめて触れる外国語でもカタカナは勘弁してくれ(変な先入観を持つことになって後からの矯正にコストがかかるから)と思っているんだけども、出版社側や著者がより多くの読者に伝えたいと願ってそうなってしまうのは仕方ないんだろうなとも思う

実際のところ英語の教材も初学者向け以外はあまりカタカナ表記はないわけで。 学び始めて数ヶ月以上の人ならもはや必要ないことが多いからでしょうね。そのレベルから次のステップに進む人(英語で言えば英検3級やCEFRのA1レベルを押さえたい人)は読み方がわからなくて進まないというのはなかなかないですからね

昨日初知り ソウル서울は中世には울はβɨrでβがw化してur/ulになったそうだ。元々はsjeraβɨrだったと考えられ、古い言葉で新羅の町というような意味だったらしい。 日本では新羅をシンラとは読まずシラギと読むが、これはどうやら百済王族語でギというのが城、城市という意味なのだそうだ。このギは借用語として水城や茨城などの日本語に見られるほか、築くをキヅクと言うのはどうもキをツクということでこの借用語から始まっているらしい。(現代日本語の「サボる」などと同様、古代の人々も借用語を日本語化してきたのですね)

初知り スリランカのスリもそうだが、タイにもスリなんとかが多く、どういう意味なのかと調べてみた。 栄光や繁栄、光り輝くというような意味で、どうやらヴェーダなどインド哲学やインド神話に由来のある言葉のようです。また、タイでは実際にはsrという二重子音はなく、sとして発音されるためsii になるそうです(ただし観光客などにはsriと読まれるし地図にもスリなんとかと書かれやすい)

ちなみに在日外国人による犯罪はもちろん反社会勢力に今の闇バイトの若者のように利用されて強盗や殺人をしてしまうケースもありますが、圧倒的に多いのは窃盗です。 基本的には外国人は就職も家を借りることさえもハードルが高くなりがち(外国人だからというだけの理由で安定した職と収入があっても断る不動産は日本人が想像するより非常に多いです)で、生活基盤が脆弱になりがちです。 そういった人は生活苦から窃盗をしてしまったり、あるいは暴力團や半グレに利用されてしまうこと、脅迫されて搾取されるリスクなどが高いのです…

日本において中国人に対する犯罪と紐付くネガティブなイメージが強く形成された時期はおそらく1990年代で、この時期は実際に中国人同士での殺人なども他の時期と比べて目立っていた時期です。 元々古くから日本にいる中国人というのは先人が築いてきた互助的な中国人コミュニティの血縁等で縁故があって日本に来ていて、そのため孤立したり貧困で苦しんだりしにくかったのですが、1990年台は福建などから特に縁故も頼らずに良い暮らしを求めて蛇頭を頼って密入国する人が出てきました。 彼らは日本で孤立しており貧しく、犯罪に手を染めたり、あるいは今の闇バイトのように実行犯にされたり殺されたりすることがありました。

排外主義がたびたび話題にあがります。 興味深い話として、日本で暮らしている中国人の話を聞いていると、日本にいる中国人は好き好んで日本に来ていることもあって、大陸で暮らし続けている中国人を軽蔑している傾向があります。 中国人の犯罪のニュースがあるたびに在日中国人コミュニティでは、中国人は悪い奴ばかりだとか殺人や強盗は中国人ばかりだというような、日本の排外主義者みたいなことを平気で言っていたりします。 もちろん統計上も日本の中国人による犯罪は取り立てて日本人と比べて多いわけではないのですが、日本人でも海外在住の人は日本を叩いたりするし、おそらく似たようなものなんだとは思います。

AIコード生成はプログラミングできない人が使うとメンテ不能なブラックボックスが生まれるので、どうかコード生成を使うならばプログラミングすることも同時に学んでいただきたいとは思う。 結構一般論としてはそこそこ正しいことも教えてくれるので、テストしやすく正しいことを確認しやすいとか拡張しやすいとか変更に強いとかって指示に加えて、どうすればよりメンテナンスしやすくなるか教えてもらうと良いと思う。

과일이 많아서 웰빙식사 이에요. 興味深いのは、韓国はパッケージデザインが文字の違いを除くと日本製品とそっくりで、やはり韓国と日本は様々な点で似ているように思える。 パッケージの表記も 毎日豆乳 レンズ豆 低糖 と書いてある。

성장기들 아침...

多義的な言葉ほど日本語とは異なるカバレッジを持つので、日本語の多義語と対応付けない方がおそらくは良い。 この点で中国語や韓国語は多義語でも意味するところが日本語と似ていることが多いので日本語母語者にやさしい…

あまりにも日本語と英語は語彙が異なるので、あまり英単語を日本語との対応で覚えるのは良くないが、かと言って全く日本語なしで理解するのも難しい。 おそらくはどういう状況でどういう対象を記述するのに使うかを説明するメタ言語として日本語を使ったり、この状況ではこの日本語に近いかも知れないという説明をすることはさほど有害ではないだろう。

英語のshouldは日本語の「べきだ」とは違って、必ずしも義務ではなくて「(状況などから考えれば)であるはずだ」という推論を表すことがあり、中国語の應該(应该)と似たところがあり、この感覚は「べきだ」「はずだ」と訳すよりは「のが当然だ」と訳した方が近いと考えている。 が、いまふと思った。「でしょ」の感覚もこの感覚に近いかも知れない。話者がそうであるのが当然と感じているときに「〜は〜でしょ」と言ったりするけども、それはときに「するべきですることが正しいでしょ」という意味にもなるし「しているはずでしょ」にもなる。

本当に無理。私生活にまでかなり悪影響が出てきている

ちょっと本当に無理で、一定今に疲弊の原因となっている部門と連携のある仕事から離れれば継続可能かも知れないので上司の陳情はするけど、転職活動はしないといけない感じがする。 特定の誰かが悪いというより、こういうのはもうちょい上のマネジメントが失敗している、あるいはトップマネジメントが変わった結果組織が自分には合わないものに変質している可能性があると思っていて、そうであれば私がトップマネジメントの首をすげ変えることはできない以上は、他に移籍する他ない。 有利な条件で移籍できるように、これまで必要を感じてなかったので特に取ってもいなかった資格を2年以内に取得して移籍を前提にプランを立て直す。

基本的には直接取引のない会社からの営業メールは無視していて、何かのイベントの招待とかもだいたい無視している。 だけれども、そこまで怪しくない業界的にも認知されているちゃんとした組織からの営業メールやイベントのinviteは、資料請求や参加しないまでも、ありがとう。不要です。程度のメールは返そうかなと思い始めており、今週からそうしてみる(それで面倒が増えればまた無視に戻す)

最近IT界隈では昔から問題になっていた低品質ブログ記事問題が明らかなAI生成により凄まじい勢いで悪化している。 AI生成低品質記事の特徴として、非常に丁寧で文章の構造も論理的でお手本のような構成になっている。 そして内容は言ってみればコマンドに --help つけた出力を見れば誰でもわかることだったり、公式のドキュメントの最初の数行を読めばわかることという程度というもの。 ほとんどスカスカな内容がポライトネスとロジックで数倍にかさ増しされている。 もう一つの特徴として、AI生成のキャラクターが描かれていることが多い。 AI生成が容易な時代になり、信頼できるソースがより重要となった。

日常的にGeminiやChatGPTを使っていると、AIは結構頻繁に間違えるし、プロンプトを相当工夫しないとミスがないか添削させるのも容易ではない(そもそも「何をもってミスとするか」という視点程度は与えないと望むフィードバックは得られない)ことがよくわかる。人間がやるのと似たような見落としも多い。 それでもなお有益なのは、嘘だらけで品質のばらつきが酷いWikipediaも使いようで有益なのや、そのままでは使い物にならずとも叩き台があると進めやすくなることに似ている。

西洋における紙の歴史としてパピルスと羊皮紙とは別に今日使われる紙が作られるようになったのは、アッバース朝と唐の戦争後に唐人の捕虜がサマルカンドで中国式の紙を作ったものが広まったとされている。 羅針盤、火薬。印刷だけではなく、印刷するための紙もまた中国起源というわけで、中国4大発明ともいう。 このように捕虜が異国の地で製造したものが広まることはよくあることで、韓国人に最も嫌われている日本人である豊臣秀吉は朝鮮侵略をしたが、この際の捕虜が日本で焼き物を作り、これが日本の美しい磁器の起源とされている。それより前の時代は日本では似たような磁器は作られていなかった(技術がなかった。)

四神は八卦、四象で中国古代の思想に由来するし日本や韓国で曜日を月火水などというのも五行思想に由来するもので古代中国の思想に起源がある(中国では曜日を星期と呼ぶようになったが、これは清代からだったはず)。太極、陰陽も当然古代中国の思想から。 日本文化や思想は非常に多くを古代中国や仏教圏から取り入れて土着化したものというのは、日本人にとっては常識だが、日本に興味を持った程度の外国人ではまず知らないだろう。こういう豆知識を小出しにすると喜ばれるのではないだろうか。

日本とギリシャは遠く離れた異国だけれども、古代に神事として神に捧げていた競技が今日では大規模な商業イベントとなっている点で、規模は異なるがオリンピックと日本の相撲はにているかも知れない。 オリンピックが元々の神事とは関係なくなってきているのと同様に日本の相撲も神事としての性格は江戸時代に興行化してから今に至るまで薄らいでいて、四神を象徴する柱さえテレビで放送するのに都合が悪いので取り払っている。 その一方で塩を撒くなどいくらか神事が起源に思えるところが残っている。

最近読んだ話として、実は初詣は必ずしも1月1日や三ヶ日にするものではなく、今日の初詣の習慣は明治時代以降に作られたもので、特に商業上の都合によるところがあるという話は興味深かった。 明治より前の時代では近くの神仏に縁のある縁日に参拝するものだったそうだ。例えば川崎大師では1月21日が年のはじめの縁日で、東京から見ると南西にあるからそちらが恵方となる1月21日には川崎大師に赴いていたそうだ。(神仏分離で神社と寺院をはっきりと分ける傾向が出てきたのは明治時代の出来事なのでした)

百済は飛鳥時代に滅亡しているが、元々大陸の西からも北からも、九州方面からも様々なルーツの人が住む土地で今の韓国・朝鮮語とは異なる扶余語を話していたという説がある。 百済と高句麗と濊は同じ出自の民族で、言語も同じであり、濊語が日琉祖語の元になった言語だという説があるようだ。 日本語と韓国語は驚くほど文法は似ているにも関わらず漢語以外の固有語の共通点があまりに少ない。更なる研究が待たれる。

高校生までにすべきかどうかはさておき、1990年代の特徴として非常の面白い指摘だと思います。 オタクカルチャーの中のロリコン的文化や鬼畜系というジャンルも1990年代においてメインカルチャーや社会の矛盾に対する不満から発展した分野という指摘もあります。 ある意味では正しいとされていること、社会が守るべきとしているものを穢す、タブーを犯す、より反社会的なことをやった方がすごい、みたいな文化です。 今では廃れてしまった文化ですが、当時十代や二十代だった人は今でもこの文化の影響下の人も一定数いるかも知れません。

人間の残酷な側面や自己中心的な面を描写して「はい！これが人間の本性です！」みたいな作品で喜ぶのは高校生までにしてほしいですね🤔

ずっとソフトウェアの設計で悩んでいる

なぜ「は」が「わ」の音になるのか、なぜ「は」が昔(奈良時代など)は「ぱ」でその後「ふぁ」なのか。 この理解にはpのときは唇をピタリと閉じていることの認識が必要ですよね。pをあえて唇を閉じるギリギリ一歩手前の閉じていない状態や、もっと楽な方法としては前の方わずかだけや右半分、または左半分だけ閉じて他は唇をつけずにパと言ってみるとよくわかります。ふぁ または わ に近い音になるはずです。声帯の振動が始まるのが早ければワのようなバのようなどっちつかずの音になり、遅ければ ふぁ になります。 つまりは唇をきちんと閉じるのをサボって省力化した結果の音です。世界中でこうしたpの弱化は見られます。

基本的に言語は文字ではなく音声あってこそのもので、文字はあくまで音声を近似的に表現するものである。 手話も実は音声言語と全く同じように自然発生した人類言語であり、音声言語そっくりの特徴を持っていると言われている。 文字のある言語圏でも正書法が十分整備されているところとそうでないところがある。中国語も諸方言の正書法は必ずしも十分に確立していない。インド諸言語もやはり力の大きい言語を除いて十分に綴り方は標準を確立していない。 ロシア語は綴りから考えると複雑な活用や曲用(名詞、形容詞の変形のこと)は実は音声で考えると少数のルールでかなり整合的に説明がつく。

韓国の済州方言で傘をカサ(가사)と言うのは驚いた。韓国では通常は漢語の雨傘でウサン(우산)と言っている印象があった。

韓国・朝鮮語には日本語と似ているのに漢語由来ではない語もいくらかある。ハタケと韓国語の밭(bat, pat)も固有語だが似たところがある一例かと思う。 日本語は明らかに語彙の面で中世までの中国語の影響と、アイヌ語、琉球諸語との相互の影響が見られると思うけども、当然百済語の借用語もあるし百済語の影響もあり、百済語も接触により現代韓国語の系譜上の朝鮮諸方言との相互の影響もあることを考えれば、さほど不自然なことでもない。

興味深いことにサンスクリットで米をśarīra (śは日本語のシャの音に似る) と言っていたらしく、中国にそれが伝わり、日本でも空海が天竺では米をシャリと呼ぶと言っているようです。 ところで韓国語では米は 쌀 で、ローマ字表記するなら ssar になります。同根かと思ったら、どうも韓国では米を菩薩 pǒsal と呼んでいたらしく、母音が脱落して psar になり、これが濃音として残って ssar になったらしい。

東・東南アジアの言語は西ヨーロッパや北欧言語と比べて母音も少なく(南欧は少ないけども)、子音の連続も少なく音節末に現れる子音もかなり狭く制限される傾向があり、つまり音節の構造が単純。 それゆえにかなり細かく音節の対立があって、東・東南アジアの方が細かい発音の違いに比較的厳しいという印象はある。

学べば学ぶほどに漢字とはシナ語属言語を記述するための文字であり、日本語における漢字とは基本的には借用語であり、一部固有語に流用したものであるという感覚が強くなる。 そして、毛沢東は漢字は捨てるべきもので純粋な表音文字に移行すべきだと考えたのかも知れないけど北方官話に関しては入声がなくなり清濁の区別がなくなったのに四声があまりに狭くしか保存されてないので、あまりに同音異義語が多すぎて表音文字だけにすると書き言葉においては不便だとは思う(もちろん話し言葉で混乱がない以上可能ではある)

簡単じゃないからこそ意見が分かれるし口論にもなるところはあるでしょう

なんてことをふと考えた

どう生きようと他人に迷惑をかけるものでなければ好きにすればいい、というのが一つの原則ではあるとは思う。 難しいのは、その生き方が著しく不利に働くとき、どうすべきかということかと思う。 生まれ持った身体やあるいは発達過程での脳の特性などで固定的なものは、それが不利に働くなら支援や、ときに社会の制度の見直しが必要かとは思う。 その一方で、生き方については「好きで選んでいる」という部分があるようなものもある。ここが難しいと思う。 それが民族や例えば母語のようなものなら、それを不利のままにするのは不公正にも思える。しかし例えば性的倒錯と見られる例えばSM嗜好が不利の場合はどうだろう？

拡張可能なさまざまな種類のノードをもつ木構造になる(JSONから生成する予定)ものから、別の木構造に変換しているという見方ができるが、それはVisitorパターンにしてライブラリ利用者に拡張の余地を残せばいいかなと

しばらく考えたのちにパズルのピースがはまるように「あ、そうか、Visitorパターンにすればいいんだ」と思い当たった。実装する

コードを書く日がなんだかんだで1000行以上書いている日が最近は多い気がする

ちなみにzipになっているファイルはその仕様を利用することで、例えばJarとして実行可能かつPython zipappとして実行可能かつOfficeファイルとして開けるみたいなわけのわからないファイルも作れる

一応職業は本来情報セキュリティの技術者なので、セキュリティっぽい話を 画像をアップロードする機能を実装する場合に、多くの場合はマルウェアなど不正なファイルのアップローダーとして使われてしまうことは望まない。さて、このとき、どのように確実に画像ファイルのみアップロードさせるようにしようか。 大抵のファイルタイプの判別の実装では実は実行可能なファイルや画像以外に解釈されるファイルのアップロードを防げない。 だから結論から言えば、画像データ部分や必要な部分だけを取り出して画像ファイルとして再構築して保存するか、あるいはImagemagickなどでトランスコードする以外にない。

GeminiやChatGPTは翻訳本当にすごい。大体一発で意図通りになる。スラングがあってもほぼ大丈夫だけど、コンテクストは伝えた方が良く、例えば前後のコンテクストなしだと流石に皮肉などは誤った解釈をする(これは人間も同じ)

無理ー

まあ英語やドイツ語ももちろん閉音節多いんだけども…

アジアの言語で閉音節にいつも苦しめられている(韓国語、ベトナム語、タイ語)せいで、今日本の楽曲を聴いていて、めちゃくちゃ促音の感覚が鋭くなっていることに気付いた。 ああ確かにtk, pkじゃなくてkkで前の音節をkで閉じているな、とかそういう感覚

伝統的には日本のITではこういうのは現場にしか問題が見えてなくて管理側がリスクを軽視するだとか、あるいはIT部門の忠告にも関わらずユーザー部門やユーザー会社がリスクの高い選択をして失敗する話として語られがちで、概ねネットでは管理側やユーザー側のミスで愚かであると見られやすい気がする。 実際にはどちらも非常に合理的な判断をしている結果なのだが、共通の語彙とリスクに関する認識のすり合わせが不足していることによるコミュニケーションの失敗であり、一方だけの問題ではないと私は考えている

元々その方法は筋悪そうなのでプランBで行きましょうって主張していたが、プランAで進める決定がされて、色々と問題が表面化して初めてプランBで進める決定がなされた 会社に限らず組織ではこういうことはまま起こる。drawbackのイメージとそれぞれの理想的に進んだ場合のadvantageのイメージ、リスクに関する認識がうまく言語化できず共有できておらず、各々の合理的な判断が食い違う。 集団で何かをする際にやはり言語化やコミュニケーションの能力はエンジニア職も磨かなければいけないと痛感する。