『王国（あるいはその家について）』がPrime Videoのサブスクリプション「日本映画NET」で配信されてる。おそらく期間限定。視聴手段の少ない作品なので、この機会に観ておくといいかも。 www.amazon.co.jp/gp/video/det...

『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間 テレビシリーズ版』が2週間後からAmazon Prime Videoの見放題対象になるそうです。これはとても面白かった。 x.com/andrew_skars... www.amazon.co.jp/dp/B0DTVPCY45

『インディセント』が「松竹ブロードウェイシネマ」の一作品であることも、「松竹ブロードウェイシネマ」が東京以外で上映されていることも伝わっていないと知ったので、念のため皆さんにもお知らせしておくね。 ブロードウェイの上演を中心に、ミュージカル・演劇を映像にして映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」という企画があります。 その最新作としてアメリカの音楽劇『インディセント』が11/20（木）まで上映中です！ 東京の東劇だけは11/27（木）まで。 日本語字幕がついてます。長さは105分です！ とても良いので観てね！ 上映映画館一覧 eigakan.org/theaterpage/...

毎週月曜日のメンタルとフィジカル両方の落ち方がすごいので、月火土日日日日くらいでいい

1月のロンドンにはオレンジツリーのThe Rivalsもあるよ！って言おうとしたら完売してた。すごい人気だな。

松竹はPaula Vogelのこと頑なにポーラ・フォーゲルと言い続けてるのも謎なんだよな。本当はポーラ・ヴォーゲルだし、日本で上演される時はずっとその名前が使われてきてると思うんだけど、どこから出てきたんだろうフォーゲル。

1923年、『復讐の神』ブロードウェイ公演の関係者が起訴された時の新聞記事がニューヨークタイムズのアーカイヴに残ってて読むことができるんだ？？ www.nytimes.com/1923/03/07/a...

そういえばインディセントの戦後に移るところでオクラホマ！モーメントがあったよね

そういえば塵の演出を何度もプロジェクションと説明してしまっていたけど、あれLEDだよね。

見はらし世代の黒崎煌代、七人の侍の冒頭と同じくらい何言ってるのかまったく聞き取れないシーンが結構あったんだけど、今日の空が〜ではそんなことなかったので、そういう演出なのかね。

無意味にニャーンとか鳴かせるやつはネコのこと分かってない

『旅と日々』はネコが出てくるけど、ちゃんと「ただ自然にそこにいるだけ」のネコでよかった。

みんなが意外と褒めてたリア王、配信するって x.com/bunkamura_in...

しかし頭痛すぎﾊﾞﾀﾘ

こんな性格してるのになるべく丁寧に事実だけを述べて質問してるの優しいと思うよ

下の句「あっ、でもユダヤ人が出てくる物語をなんでもイスラエルと結びつけてしまう人にも向いてないと思うので、やめておきます〜😖」

上の句「インターセックスの人物が自分は子供を作れないから他の子供を作れる人の命を優先してと言うような芝居を評価する皆さんには刺さらないかもしれないんですけど〜😖」

溝端の役がすっごい上手い人だったら成立するのかも

しつこくてダサいけどまあ笑っちゃうよねギャグも世の中には存在するのに、あの差はどこから生まれるんだろう

狩場のそのしつこいわりには笑えないギャグ削ってあと45分短くしてって思う

私はレムルとアッシュには何のやおいも見出さないんだけど、女同士の恋愛を明確な言葉と身体接触をもって表現した作品を作者以上に心から愛し、それが最も美しく表現されたシーンを何があっても守り抜こうとし、最後まで物語の彼女たちの解放を夢見ていた人物が、元仕立て屋のヨーロッパのユダヤ人だということ以外は何も明かされない男性の舞台監督だというところを最も興味深く感じたな。

上演が始まるまで星太郎人形を本物の子供だと思っていた人けっこういる。

揺れ気づかず

カストロってインタビュー映像だとこんなにチャーミングに見えるんだな……

あれがダメな場合にパルテノペを観るとどう感じるのか興味ある

いま一番多く観てる映画の予告、綾野剛（調べた）のめんどくさそうな男のやつ

次の週末からフィルメックスで中国の監督も台湾の監督もやってくる予定なのだが、出国や入国に支障がないといいなぁ

うう頭痛い　そしてまたおじさん率が高すぎる映画を選んでしまった

えっ、来年の1/9（金）〜1/15（木）1週間限定で、恵比寿ガーデンシネマで『愛と哀しみのボレロ』上映するって、駅にポスター貼ってあった！ これは長いけど映画館で観るのおすすめ。

あれどうやってるんだろ？

インディセントの灰がザーッて出てくるところと、その二度目がね、いいんですよ本当に……できるだけネタバレを避けて言うと

頭痛に苦しみながら次の映画館へ…

インディセントはもしかしたらデカめのチラシみたいなの渡されるかも

堤真一が出てる邦画で良いと思ったのMONDAY（2000）以来かも

午前中から映画の日曜よ

去年の今日、シオニストという単語で検索してかたっぱしからいいねしていくアカウントにいいねされて激怒していた

あるクラシック映画を観て、解釈のしようによってはクィア映画として観ることができなくもないけどちょっと無理があるかな……妙にピンと来たんだけど……と思って検索した結果、同じことを考えている記事がひとつだけあった時の「お前は誰だ」

再掲 ※ここで言うやおいとは「男と男の恋愛性愛関係」に限定されない、なんとでも名付けようがあるし名付けなくてもいい関係のうち、私が惹かれるある種類の感情を伴うものを指す。

500分かけてタイトル秘密のミステリー映画5本をオールナイト上映する企画やってるし、なんか目黒シネマとか新文芸坐みたいな感じだな

来週と1月にプリンスチャールズシネマで『切腹』やるじゃん。他にもクラシックたくさんあって羨ましいなー。なぜか『ひゃくえむ。』も上映してるけど。 princecharlescinema.com/film/3161688...

ついこの前も「もうやめてくれ。そいつが実際にそうだろうがなんだろうが、良い○○人もいます話は目にも耳にもしたくない。それを広めることでやつらがやった悪行が覆い隠されるだけだ」と言ってる人を見たのよね。たとえばフィクションでよくある「良いナチスもいました」をやるのはフィクションという作者が見せ方をコントロールできる形態だから批判のしようがあるけれど、実際にその場に存在する人間をどれだけニュートラルに伝えても、その善良さには「悪を隠す」効果があり、善や悪の位置はニュースの総量でシーソーのように動くものなのだと捉えている人が多いのだったら、正義とはプロパガンダでしかもたらされないのではないか。

でも人間ってバカだから勝手にいろんなものを受け取るし、むずかしいよね。

なんでもバイナリーピーポーがこれを観たら絶対に「マッチョな働き方を美談にするな」と言いたくなるはずなんだけど、グレアム君は過去を実際に生きた人に対して、たとえそれが今の視点では良いとされないことであっても「仕方ない」とは違う「敬意」を払うタイプだと私は勝手に思っている。なんでも「美談にするなじゃなくて、そっちが美談だと思い込むな」でもある。

ピーポーの歌詞の部分で俳優たちがどんな動作をしてるかを見て、この話の芯をもう一度振り返ると、やっぱピーポーの劇なんだよね。歌は5年でも。

私が一番多くバリエーションを観てるのは、ハムレットのような古典を除くとファンホームかも。

♪ふぁーいぶいやーずー やっぱNT版じすはうすのファイブイヤーズのシーンは格別では

そういや善き人の配信が始まったら日本語戯曲とつきあわせてカット箇所を確認できるわね

こんなこともあろうかと、持ってきている。あと上演版と掲載版の戯曲の変更点もメモしている。

みんな「トイレ休憩10分しかないのは不安なので行くの迷ってます」とか書けばいいじゃん

日本公演を観まくって戯曲を読みまくった結果、韓国語公演に何のハードルもなくなったフォロイー（参考資料）