Two Pup in Taipei Wuff ❤️🐶🤍 @largedogcollar.bsky.social

メディアに自分の写真とか作品とか載せてるわけでもない人からDMで「相互フォローしませんか」と言われるとすごくアンフェアだなと感じるよ……🫠 (僕のメディアを見てアクセスしてきたのに、ズルいと思わない？)

吐き出したいことはたくさんあるけど、SNSで吐き出す必要はないなと抑えたり抑えなかったりしている。 仮にブルースカイで言ったとしても結局オープンアカウントだからねってところはある。

胸郭狙いのハーフデッドリフト、続けています。 消耗はあるけどハーフデッドリフトをすると胸郭の上がり方が変わるのでその後の種目へと響く。ゆえにこれからもしばらく続けます。

自撮り上手いねって最近ちょくちょく言われるので、ボリューム感のあるイラストとか参考にしてるんですよとその度に話している。

逆呼吸プルオーバー、体が自動化してる呼吸法と逆行する為、ちょっと気を抜くだけで筋膜リリースとして効かなくなる。恐ろしい話。

X死んだ？

「ダンベルプルオーバーで呼吸法を反転(ポジティブで吸気、ネガティブで呼気)すると胸筋の筋膜リリースになる。」というバグ技みたいなことをしています。

ダンベルオーバーヘッドプレスの時に腹圧が抜けやすいのが気になるなあ。

今月のワークアウト研究 ①DNSの6ヶ月ポジションを利用した強制腹圧利用(同時にチーティング制限) ②複数部位にかかる日(主に腕)の種目順序と強度の見直し ③胸郭の意識上昇の為にハーフデッドリフトの導入

ベンチプレス100kgをクリアできる人がギアを使って120kg挙げられたところで20kg分をギアが補助してくれているだけなので、体は100kgを挙げられる能力のまま変わっていないのでは……。

mixi2、正直思った以上に……あの……なにか気持ち悪さというか……なんだかうまく形容できないアレがあり……。 たぶんコミュニティのせいだと思うんだけど、早くも拒絶反応が出ている。

背中や胸の種目する時に肩を入れたままにする感覚を意識できると、部位への効かせるイメージが捉えやすくなる。 あえて肩を外す必要があるなら別だが、基本的に肩のソケットにハマったままのトレーニングが好ましい。肩の入り抜けの感覚は意識的に捉えていく必要があり、感覚神経発達とも関係があるため長期のトレーニング実績があってもできないことがある。

今使用しているサプリメント3種。 ①Animal Pak ②Glutathione & Cysteine C ③NMN ①はマルチビタミン&ミネラル。ぶっちゃけ何でもいいと思う。一応競技者のためのサプリメント。 ②抗酸化系サプリメント群。 ③代謝補助、回復系。老化防止。

「チンニング」と「ラットプルダウン」、同じフォームでありながら、「自動」と「他動」という種目について考える。この場合の自動と他動はCKC(閉鎖運動連鎖)とOKC(開放運動連鎖)に置き換えられる。 どちらの方が体への負担が大きいかと言うと、もちろん自動種目であるチンニングだ。ラットプルダウンは体への負担が小さい分、高重量を扱うことができる。 すなわち、体への負荷へと注目した場合において、トレーニングの順番として適しているのはチンニング→ラットプルダウンと言える。

いわゆる羽状筋系の筋肉は筋繊維が多方向に伸びているので筋肉の耐久性が高い。その為、低重量高回数でのトレーニング方法を取り入れると良いとされている。 羽状筋系となる筋肉で個人的に狙いたいのは(スクワットで高荷重が狙える大腿四頭筋を除く)「上腕三頭筋(腕裏)」「三角筋(肩横)」の2つ。 それぞれ基本的に1部位に対して少なくとも3種目(自分の場合は4種目)のメニューを用意する。 高重量を狙える種目を優先して、低重量高回数4〜5セット(20レップを目処)を行う。高重量を扱える種目は、上腕三頭筋だとナローベンチプレス等、三角筋だとマシンラテラルレイズ等が挙げられる。

新しい全頭マスクを買ったんですが、鼻が出っ張り、目元と鼻下が凹んでいるのでとても良い。しかも中の顔が透けない。 今まで買った全頭マスクの中で暫定ベスト。

クソリプを送ってから知り合いじゃなかったと気が付き、焦りながらポストを消すなど……。

ミスコンがただの美人コンテストということを考えれば、特技だとか環境問題や社会情勢への意識だとか、わりとどうでもいいのかも……ね……。 誰から見ても容姿が美しい人が勝ち、って潔いくらいわかりやすいし。 となると、ミスターゲイジャパンとは……。

トレーニングの分割時の順番を間違えて今週のトレーニングを始めてしまったので、なんとか挽回したい思いです。 調子が悪いと言うかなんかボッケボケですね。 あとこの前フェイスペイントの練習してて目にドーラン入っちゃってから目の調子も良くない。 くっそー。

何がエロくて何がエロくないか決めるのは俺だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

無効なハンドル……。 ほぁ……エロ垢的なアレと判断されたか……？

スタビリティのためのプレトレーニングの手法は単純である。身体のバランスをあえて不安定な状態に置いた上でバランスをとる動作を行えば良い。 例として現在行っているプレトレーニングの1つを挙げる。 画像1枚目はバランスボールに乗り四肢でバランスをとるプレトレーニング、画像2枚目はその延長として下肢のみでバランスをとるプレトレーニングである。更に発展させるなら上体でアーノルドプレスなどの動きを付与し不安定性を足すことが出来る。

パワーベルトやパワーグリップを始めとしてニーパッドなどを含むあらゆるトレーニングサポート系のアイテムはトレーニングにおける安定性を保持してくれる頼もしい味方である。その一方で動作性の向上という点においては期待ができない。 自身ができる本来の運動能力を超えた力を発揮できる半面、サポートグッズ無しでのトレーニングが出来なくなりやすい。

BlueskyはTwitterより文字数書けるから短文メモに適しているナア

IAP(腹腔内圧)は体幹安定の為にトレーニングの前に使えるようになっておきたい基礎技術。 腹式呼吸で横隔膜を下ろした後に腹筋を使い体幹を締め上げ保持する。ワークアウト中は常駐させることが望まれる。意識的に行うことを反復し、無意識下で行えるようになると尚良い。 IAPを使用している間の呼吸は止めるのではなく、常に6割程度の空気を体内に留めつつ、残りの4割を入れ替える呼吸法を行う。 体幹安定が動作性・安定性、ひいては強度や効き感に大きく関わる。

そもそもTwitterで見たとかYouTubeで見たとかで種目増やし過ぎる傾向があるんだわ。アレもコレもやりたくなりすぎ。 何度も確認するけど、必要な種目に絞って上達した方がトレーニングとしての効率はいいんだって。 どの部位に対しても3種目くらいで追い込めるのが時間的にも体力的にもいいんだよ。ダラダラ長引けば集中力も低下するし、筋力に対して体力の消費ばかりが多くなる。 背中とかの方向性が定めにくい箇所、肩や三頭筋といった筋肉自体が強い箇所は種目増えても仕方ないとは思うんよ。 問題は胸とか二頭筋とかね。 ほら、セット見直すぞい。

胸のトレーニングに20セット法を導入。 追い込むため(楽しい)ミチミチニチニチダラダラとセットを増やしがちだったのだけど、筋肉の疲労や後続メニューへの負担を考えてコンパクトなセット配分に変更。その分、運動強度を(ベンチプレスなら3−4セットで)完全に出し切る重力に設定。物足りないと思ってもセット追加をしないので、最終セットにおけるレップ数で上乗せ調整のみ可とする。

10日ぶりくらいにスクワットしたら当日中に筋肉痛が来たので、これがトレーニングをサボるということ！！！！！ってなっています。

フェティシズムを感じる物と感じない物の違いは何なのか、と旅行中も考えていたのであった。 「刺さる」という言葉を使ったりするが、刺そうと来ているのが分かるのに自分はおろか他の人にも刺さらないだろうなという物が往々にしてあるのだ。技術云々というよりも歪な表現欲求への熱量の違いなように感じる。 洗練される前のドロドロとした倒錯の段階が実は大事なのかもしれない。フィルターを通して濾し出された美しいものだけを模倣しても刺さらないように思う。

コメダ珈琲のカツカリーパンが美味しいと聞いて食べに行ったのでござった

日本円が弱すぎて今回泊まったホテルは弱かったのですが、強ホテルのパワーを如実に思い知る結果となりました。強ホテルは景色が強い。

何か台湾についての曲を聴こうと思い、DJ deckstream(故人) with takuma the great の walk with me をプレイする。 2nd verseの「皆が皆健康を祈り、排気ガスに混ざる線香の臭い」というリリックの解像度がものすごく上がっている。

エレクトロハーモニクス風フォントが使われているタンクトップがあり、嬉しくなってしまいました。買った。

驚くほどのマッチョがたくさんおったのだった。良い夜でした。 台湾たのしい。

すっげぇ、やっべぇ、止まんねぇ〜〜(寒暖差アレルギーの鼻水)

未だにエロ系の生モノ苦手なんよな。 みんな何をおかずに抜いとるんや。

今更掘り始めたけどFunkot(インドネシア音楽)面白すぎる。

九龍ジェネリックロマンス！ アニメ化と実写映画化！？！？ ずっと追ってたから嬉しいけど、実写化恐すぎる……。 鯨井令子を吉岡里帆が演じるってマジかあ……。 半陰陽のみゆきとか、両性愛者のグェン(ベッドシーンあり)とかどうするつもりなんだ……。

命の危機を感じるという体験に久しぶりに遭遇した。 交感神経の過剰反応なんだろうけど、口が渇いて、手も足もガクガクに震えるのなあ。 本能的なアレって分かってても意識で無理くり抑えるのは厳しいわ。自身の安全さえ確認したらすぐ収まるものなんで、まあそんな気にしても仕方ないんだろうけど。

胸の筋肉は張ってて欲しいし、肩の筋肉と背中の筋肉でガタイのデカさを出して欲しいし、それに釣り合う脚の太さが欲しいし、つまり全身の筋肉が必要ということでは？

筋トレの才能があるかというと、その存在の有無についての議論はさておき、僕には少なくとも筋トレの才能というものがないと感じる。 だから某ボディビルダーの講習会に参加したり、縁あってパーソナルトレーニングをつけて貰っている。加えて環境に恵まれているというやつで、筋トレに時間的リソースを費やす余裕がある。 筋トレを才能と片付けるのは簡単だけど、結局は地道な努力の積み重ねなのだと考えている。

ブルースカイくんは自動フィルターがない、まあそれは手動でなんとかしろよという話である。

エキセントリック種目について考えるたび、エキセントリック少年ボウイの影が思考の片隅にチラつく。

あんまりやりたくないけど、やるべきだと思うのでデッドリフトをします。明日します。 「デッドリフトは上手い」と言われたことがあるので頑張ります。

場所が変わってもちんちんの話くらいしかするものがない。

ついったーからきました。

新幹線スゴクカタイチンポ

俺のルサンチマンに……兄貴の……ブチ込んで欲しいッス……！

トンカツにカラシが無いと満足できない体にされてしまった。責任とってほしい。