＼故郷に錦⁉︎／ 拙著『本づくりで世の中を転がす』（集英社新書）の刊行を記念して、故国ならぬ湖国にて講演会を開催します！ 予約優先→ forms.gle/UqxU7Qp7KfKA...

賞はとれなかったのですが、ノミネートしてもらって素敵な記念品ももらえてすごく良い思い出になりました！ 応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました🥹✨ レンタンくん、かわいいぜ… #Rentaマンガ大賞2025

ハイ・ルンブランさん日本初個展「neng and the wind」最終週。今日の作品は展覧会タイトルでもある「ネンと風」。 「今の私と“ネン”が桜の木とブングルの木の下に並んで座っている情景を想像する。 それらが一体となって枝を広げ、ひとつの新しい存在になっているようすを。」 全文はオンラインショップで calobookshop.shop-pro.jp?pid=189474652

1月に「本の産直市」を開催いただく藤乃屋書店のホームページを見て、あまりにおしゃれなのでびびった。 いわゆる「町の本屋」とは一線を画すというか。 本の産直市は1/16〜18。 ぜひお越しください。 booksfujinoya.com

【12/17発売】 集英社新書から「ころから戦記」ともいえる『本づくりで世の中を転がす』を刊行します。 人生初の著作。 「新書の命は短い」ので、発売後すぐお買い求めくださいm(_ _)m

いよいよ最終週！インドネシアの画家でZINE作家のハイ・ルンブランさん日本初個展「neng and the wind」。ジャワ島スンダ地方で過ごした子ども時代の記憶に、土地の植物や生き物、神秘的な力を織り込みながら紡いだ物語。どうぞお見逃しなく。 オンラインショップでも作品とZINEなどお買い物していただけます。 calobookshop.shop-pro.jp?mode=cate&cb...

「排外主義とは一線を画す」と言いながら、政権から発せられるメッセージは真逆。政府が掲げる「外国人との秩序ある共生社会」のもと打ち出されている方針が、実態としては外国人への「管理・監視」を強化し、差別や排斥を助長するものであるとの警鐘が鳴らされた。冒頭でお伝えしました▶ www.youtube.com/watch?v=b3ql...

【『地平』アーカイブ】 世界はこの報告書を受け止められるか――アルバネーゼ報告の射程と意義 早尾貴紀（東京経済大学） イスラエルのジェノサイドを止められるかどうかは、どれだけ本報告に世界的な支持が集まり、この内容が常識として受け止められるかにかかっている。 chihei.net?p=5594

【12/27開催】 拙著『本づくりで世の中を転がす』（集英社新書）の刊行を記念してトークイベントを田原町のリーディン・ライティンで開催します。 旧友かつ盟友の木村元彦さんとの対談。 ぜひ、お越しください。 readinwritin251227.peatix.com

＼故郷に錦！／ 『本づくりで世の中を転がす』（12/17発売、集英社新書）の刊行記念イベントを、わが故国ならぬ「湖国」で開催します！ 1月10日太子ホール（東近江市八日市町）にて。 予約はこちらから→ forms.gle/UqxU7Qp7KfKA...

【12月17日発売】 わたしの人生初の著作『本づくりで世の中を転がす』（集英社新書）の書影が公開されました！ サブタイトルは「反ヘイト出版社の闘い方」で、帯には「ころから戦記」と。 www.shueisha.co.jp/books/items/...

日韓議連、2年ぶり合同総会　「長生炭鉱」人骨の身元確認を #47NEWS www.47news.jp/13463203.html 〈あらゆる分野での協力強化を確認する共同声明を採択…山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」から見つかった人骨のDNAデータを共有し、身元確認に向けて両国の国会が積極的に取り組むことも盛り込んだ〉

／ 小さくとも したたかに 抗っていく ＼ ころからの編集過程を詳らかにし、「本でヘイトに抗う」ことを描くわたしの著作が、集英社新書から12月に刊行されます！ タイトルは『本づくりで世の中を転がす』。 数日内に公式サイトで詳細が公開されますので、ご期待ください。

【情報解禁】 ／ 小さくとも したたかに 抗っていく ＼ ころからの本の編集過程を詳らかにし、「本でヘイトに抗う」ことを描くーーわたしの著作が、集英社新書から12月に刊行されます！ タイトルは『本づくりで世の中を転がす　反ヘイト出版社の闘い方』。 数日内に公式サイトで詳細が公開されますので、ご期待ください。

本イベントには入場料が必要です。お得な前売り券が発売中とのこと！ぜひ公式サイトより情報チェックしてみてください↓ kitakagayaflea.jp/ticket

[出店のお知らせ] 来週末は、LLCインセクツ主催のマーケットイベント「KITAKAGAYA FLEA 2025 Autumn & ASIA BOOK MARKET」にて開催される「KITAKAGAYA ZINE’S FAIR」に出店します。「ASIA BOOK MARKET」では日本全国に留まらず海外からも多様なパブリッシャーや本屋が集まるようでとても楽しみです！飲食や音楽ライブ、トークイベントもあるのでぜひ遊びに来てください◎ kitakagayaflea.jp

〈出張イベントのお知らせ②〉 2025年12月16日（火）19時〜20時30分　会場：TOUTEN BOOKSTORE（名古屋） 「あなたも、わたしも、あの人も！みんなで生き残る会議」 登壇者：関口竜平（本屋lighthouse）、Cleo（選書サービスCleopatra Books主宰）、古賀詩穂子（TOUTEN BOOKSTORE） 詳細と申込はこちらから→ www.touten-bookstore.net/s/stories/25... ↓

初入閣の松本文科相　過去に「南京事件はデマ」とする映画に賛同 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202... 〈松本氏が賛同者を務めていた映画は07年に製作された「南京の真実」。公式ホームページでは監督が南京事件を「デマ」「でっち上げ」などと主張している〉

高市政権発足。 その首相の座への執念は感嘆に値する。 が、そんなことより、早ければこの臨時国会で可決する可能性もあるという議員定数の削減。 体制翼賛的に大多数の党が賛成する見込みとも。 気が狂ってるよね。 しかも1割削減とか。 大新聞も、これまで「一票の格差」にかこつけて定数削減の方向にあったため、今回の削減案にも反応の鈍いこと。 「減らすな」どころか、本来なら「増やせ」としなければならないのにね。 ほんと、維新ってのは大昔から「いらんこと」しかしない…

加藤直樹さんの『「九月」を生きた人びと　朝鮮人虐殺の「百年」』が、朝日新聞で書評されました。 評者は安田浩一さんで、書評の枠を乗り越えて必読の一文です！ book.asahi.com/article/1609...

宇多丸、蔓延する差別を断固として否定 https://natalie.mu/music/news/644717?utm_source=bluesky&utm_medium=social 人権の「線引き」をいったん許容してしまった社会は、あなたや私の人権をも、軽視し、踏みにじり始める #デマと差別を許しません #RHYMESTER

議員定数なんて、減らすどころか増やすことでしか一票の格差は是正できない。 こんな算数もできないのが議員や大マスコミの記者をやってるんだから世話ない。

#D4P ご視聴いただきありがとうございました！ 内容は、 ・日本のレイシャルプロファイリングの特徴 ・それが常態化する構造的な要因、警察内部の人種差別的な教育・指導 ・警察による差別をなくすために何が必要か ━など。 警視庁の警察官が、差別発言をしていたトラブル相手の男性に、氏名や住所などの個人情報を同意なしに提供したなどとして、南アジア出身の女性らが東京都を訴えている母子聴取事件。 「差別と警察」に深く関わるこの事件の一審判決の問題点についても、安田さんとお話ししました。 アーカイブ配信もあります📻

速報◆15日、小樽高等商業学校で、学生への軍事教練が問題となる。「不逞鮮人の暴動」を想定した訓練であったことから、朝鮮人団体や労働組合が、強く反発。抗議運動が活発となる。　＝百年前新聞社 (1925/10/15)

＼今夜21時～配信／ ◤どうなる？これからの政治◢ #D4P 警察などの法執行機関が、人種・国籍・外見などを根拠に個人を捜査対象としたり、差別的な職務質問などを行う「レイシャルプロファイリング」――。記者の國﨑万智さんと一緒に考えていきます。 📻 www.youtube.com/live/XzguTbe...

【書評予定】 加藤直樹さんの『「九月」を生きた人びと』が、10/18の朝日新聞で書評されるそうです！ 評者がどなたか、楽しみです。

【武久出版】書評紙「図書新聞」が終刊　来年3月、70年の歴史に幕 www.47news.jp/13231465.html x.com/toshoshimbun... >資材高騰や読者の高齢化が要因という。同紙は書評や著者のインタビューなどを掲載する専門紙として1949年に創刊。主に書店で販売され、人文書や芸術書を多く取り上げることで知られていた。ウェブ版も3月に終了する。

滋賀県、琵琶湖の白鬚神社。 カヌーで鳥居まで来ました。

レイシャルプロファイリング訴訟の続報です。 警視庁は、原告の発言の一部について「誤訳」を認めました。原告に対して行った職務質問の違法性にも関わる重要な部分です。 原告側は、裁判所を意図的に誤った方向へ導こうとするものであり、「露骨で悪質な行為」だと批判していました。 www.huffingtonpost.jp/entry/story_...

12時から始まる大邱クィアパレード。今年のテーマは「私たちは消されない」。17年も開催しているのに執拗に続く大邱市やヘイターの妨害に負けない、ヘイトを葬り去りたいという意志が込められた黒い幕に菊の花。

サンドウィッチマンの「病院ラジオ」、今回もよかった！ 自身がうつなので、余計に。 そんな機会はないだろうけど、もし出演したらリクエストする曲は決めてるんだよね（笑）。 エレカシの「はじまりは今」。

岩波ジュニア新書。 なかなか際どいところを攻めてる！ ボクは日本一かっこいいトイレ清掃員／大井　朋幸｜岩波ジュニア新書 - 岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b101350...

「五十にして天命を知る」 あ、そっか、「天命」か。 英語のコーリングってどう訳せばいいのか考えてたんだけど。 天命、なるほど。

社員1人の出版社「桜山社」、地域根差して10周年　「感謝を伝えたい」、手がけた全43冊の展示会 www.chunichi.co.jp/article/1132... 過去記事参照： x.com/Bookness2/st...

いま、「ころから」に関する本を書いてます（年末刊行予定）。 先日、初校が出ました。 基本的に西暦表記なのですが、一部元号を使ってるので、全てに「　」をつけました。 「昭和」「平成」と。 さて、版元さんからはどのようなレスポンスがあるか。 うるさい（邪魔くさい）と言えば、うるさいのですが。

9月15日は、NHK総合の「病院ラジオ」ですよー！ この番組、とても素晴らしい。 素晴らしいからこそ定期化はしてほしくない！

今朝の毎日新聞で、加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと』（ころから）が書評されました。 刊行から2週間での掲載は異例。 評者、中島京子さんの「日本人ファースト」への危機意識が垣間見れます。

本日も無事オープンしております。報道にスピードを求めすぎるのはやはりよくないですね。少なくとも、誤報だったときのリカバリーが効かない性質のものに関しては「慎重に」のコマンドを選択しなければならない……というような話は報道に限った話ではなく、あらゆるメディアと、情報を受け取る側である我々ひとりひとりの「反応の仕方」も問われているということだと思います。いったん次郎にもきいてみるのもいいんじゃないでしょうか。

エレカシの「はじまりは今」、いい曲だね。 あらゆる社会変革を肯定するというか。 ＂明日＂を信じるというのかな。

池袋駅のホームレスが、寝そべりながら、茶碗を置いていたので1,000円札を置いてきた。 これ何度も言うけど、自己満足でしかない。ただ、他の人に迷惑をかけない自己満足。 みんなが自己満足をカタチにしていいんでは。

昨日は、荒川河川敷での朝鮮人犠牲者追悼式でした。 台風一過、好天のもとで「プンムル」も行われ、いまは共に生きる人たちが供養しました。 加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと』が早々に完売し、失礼しました。ぜひ、本屋さんでお買い求めください。

へぇー、「火災報知設備は、煙や熱の感知器が作動した段階では「女声」とし、火災発生を知らせる際は「男声」と総務省消防庁告示で定める」だって。 知らなかった。 digital.asahi.com/sp/articles/...

浜野佐知監督の新作『金子文子』を試写で鑑賞。 浜野監督の代表作と言える。 主演の菜葉菜さんの怪演／快演が光ります！ 来年公開。 ぜひ、劇場で。

関東大震災時の朝鮮人虐殺はなぜ起きたのか。 軍国主義、戒厳令下、植民地支配など100年前の歴史的背景を考慮してもなお、「人間の集団がもつ危険性や脆弱さ」が浮き彫りに……。 今年の追悼式典では現在の排外主義とつなげた発言が目立ちました。 s-newscommons.com/article/9909

関東大震災というと、即座にこの作品を思い出すようになった。それぐらい強烈で、岡田索雲という漫画家の名前も覚えた（さくもと呼ぶことも）。９月１日ということで一週間無料で公開だそうな。多くの人に読まれてほしい短編。 comic-action.com/episode/1407...

エレファント・カシマシの「はじまりは今」って、いい曲だね。 CDは買うけど、それ以前ほど熱心には聴かなくなったころの作品。 歌詞が抽象化され、初期とはだいぶ異なるけど、深いとも言える。

久しぶりにくまざわ書店錦糸町店に行ったら、歴史棚に『果てしない余生』が挿してあり、攻めてるなと思ったのだが、店頭に回ったらハヤカワ新書『五胡十六国時代』刊行記念フェア（著者おすすめ本）をやっていてひっくり返った。何とマニアック…堂々たるセレクション。漢〜魏晋南北朝〜唐の概説書だけでなく専門書まで。聞くところによると中国古代史専攻の店員さんの企画だそうです。 いくらでも撮って広めてくださいということだったので広めます。東京東側の民、総武線半蔵門線ユーザーは是非。ほぼ駅ビルだから便利だよ。なお宝蔵館文庫フェアもやってます。何とマニアック…いや、ありがてえ…

9月1日、都立横網町公園での朝鮮人犠牲者追悼式は無事に終了しました。 月曜日なのに、とても多くの方が参列されていました。 今週末の土曜日は、荒川河川敷での追悼式です。 熱中症対策をして、みんなで集まりましょう。

「まいばすけっと栄えて国滅ぶ」 直感的にそう思ってきたのだが、なぜそうなのかが、分かった気がする。 とあるネットでの言葉だが「まいばすには自分への＂ご褒美＂になるものがひとつもない」というのを見たからだ。 そうなんだよね、今晩を生きるために必要なものしか売ってない。 余裕というか、あそびがない。 そこには「日常生活」しかなく「暮らし」がないとも言えようか。