幼馴染がいなかった浅倉透って芹沢あさひルートを辿っただろうなと思うし(少なくとも学校生活は)人間としてギリギリ許される形を形成されるためには、あの四人でいることが必要だったと回想するお話は考えた。
塵芥のようなミジンコでも懸命に鼓動を繰り返し生きていると知り、自分自身もそうだということ、ようやく生命の円環に加われた実感と、捕食者としての自覚が芽生えた果てに振り返り、生まれる前の自分と遊泳してくれていた存在を想って欲しい。
んで、食い尽くして欲しい。
捕食者は喰わなければいけないから。
いつか周りが寂しい海になっても。
2 days ago