社会心理学会@東京にて、9/20の 9:45～以下の口頭発表を行います。 「現代的セクシズムとデモグラフィック要因の関連ー2024年オンライン調査データを用いた再検証ー」 1日目朝の「ジェンダー」セッションです。よろしくお願いいたします。 #jssp2025

「女性差別は過去のものとなり、今や女性は特権をせしめている」という形の「新しい」偏見について、正面から扱っています。 皆さまどうぞよろしくお願いします。

日心@仙台の9/7 11:10～ 以下のポスター発表を行います。 「現代的セクシズムとデモグラフィック要因の関連ー2016年オンライン調査データを用いた探索的分析ー」

教室いったら誰もいない！！

やっぱりいろんなものを失ったとしても、矢面に立つ側でなければと思う。切実に。

このままじゃ全然だめだと思う。本当に。いつになったら変わるんだ？

表では立派なことを言っていても、裏ではだめじゃんってのもうんざりしている

もう何年も前に、不公正が生じている状況で、自己利益や保身からそれを黙認して見なかったふりをする大人を許せず、自分は絶対にそうなりたくないと思ったことを思い出した。

社心の口頭発表申し込みした！

日本心理学会の発表申込した！ 現代的セクシズム研究の今後の課題を洗い出すことを意図した卒論研究の前半です。

弊研究室所属の2名の学生が2024年度校友会学生研究奨励賞を授与されました。 坂巻文音さん　修士論文『ユートピア思考がシステム正当化動機及び社会変革行動・同性婚合法化活動意図に与える影響の検討』 高橋拓真さん　卒業論文『現代的セクシズムとデモグラフィック要因との関連の検討』 修論・卒論揃って受賞されているので努力賞的なものに見えるかもしれませんが、専攻・学科でそれぞれ1名のみが対象です。 2人とも主体的に努力し、計画的に素晴らしい論文を書き上げてくださいました。 学生の成功を手助けでき、僕も嬉しいです。

卒業論文「現代的セクシズムとデモグラフィック要因との関連の検討」が、東洋大学校友会学生研究奨励賞(社会心理学科の最優秀論文賞)を受賞しました。概要は以下の論文集(p136-137)から見られます。 www.alumni-toyo.jp/news/student...