小説の魔道祖師一巻、大梵山で魏無羨が藍忘機と顔を合わせるシーン、何度読んでも藍忘機が気の毒…😅
魏無羨の心の声は「(出た、万年喪主!)」だし、「会いたくない者にばかり出くわす」なんて思われてるの。その前には藍忘機の琴の音が聞こえただけで、誰が来たか察してダッシュで逃げてるw
ただ、魔道祖師は物語初めで魏無羨死んでるし、そこ割と酷いから、自分が戻ってきたことを知られたくないのは納得。なのに、藍家の少年たちを助ける善人ぶりが語られてるので、物語のわからなさが山盛りなのよね〜。だから、すごく面白い。周回するほど面白い。今なら10周年でお得になってるよ。
about 1 month ago