鷲羽巧
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鷲羽巧|京都大学推理小説研究会|綴葉 blog:
https://washibane.hatenablog.com
2025/11/25
#一日一線
about 15 hours ago
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2025/11/25
#買った本
◾️エラリー・クイーン著、中村有希訳『シャム双子の謎』(創元推理文庫) ◾️山口つばさ著『ブルーピリオド〈18〉』(アフタヌーン) 待ちに待った新訳『シャム双子』の解説は麻耶雄嵩さん!
about 22 hours ago
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雨上がりの増水した川面で流木を止まり木として羽を休める青鷺たちほどに思慮深い存在をわれわれは知らない。動画生成技術がどれだけ進歩して、熱を上げて地球に負荷をかけようと、かれらの羽ばたきひとつが与える荘厳にはかけらも届かないだろう。
about 22 hours ago
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2025/11/23
#一日一線
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ブログ更新しました。『地図と拳』論のお知らせです。 評論「虚構の島、虚構の街、虚構の国」:『HYPE FICTION 特集=偽史の想像力』掲載 - 鷲はいまどこを飛ぶか
washibane.hatenablog.com/entry/2025/1...
#はてなブログ
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評論「虚構の島、虚構の街、虚構の国」:『HYPE FICTION 特集=偽史の想像力』掲載 - 鷲はいまどこを飛ぶか
『地図と拳』は、云うなれば、「明後日」にある夢の話が、現実という「明日」の話に敗北する物語だ。 来る文学フリマ東京41にて頒布される雑誌『HYPE FICTION』に、特集〈偽史の想像力〉の一環として、註含め一万字ほどの評論を書きました。サークルは〈型月伝奇研究センター〉、ブースは【さ-22】です。サークル名こそ「型月」とありますが、今回は型月に限らないで〝フィクションの力を信じる〟ことを信条に広...
https://washibane.hatenablog.com/entry/2025/11/21/134130
5 days ago
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2025/11/19
#一日一線
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混沌としたインターネットにカキフライが!
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2025/11/16
#一日一線
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パワーズ棚。
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2025/11/15
#一日一線
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2025/11/14
#一日一線
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2025/11/13
#一日一線
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鷲羽巧
紙魚
13 days ago
【告知】 〈ユリイカ〉2025年12月号の宮崎夏次系特集に紙月真魚名義で全単行本解題を寄稿いたしました。 〆切と転職・引っ越しがどっ被りしてヤバかったので、知り合いのなんかまんが読んでる小説……ライタ……なに? 先輩の千葉集さんのお力もお借りしました。だいたい半々で分担しています。 宮崎作品の魅力は実際に読んで確かみてくれ! といいたいところではありますが、それはさておき、拙文が宮崎作品との出会いのきっかけとなれば、それ以上にうれしいことはありません。 よろしくお願いいたします。 宮崎先生も画業十五周年おめでとうございます。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
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青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2025年12月号 特集=宮崎夏次系
https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4087&status=published
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2025/11/13
#買った本
◾️ルクレティウス著、藤沢令夫・岩田義一訳『事物の本性について──宇宙論』(ちくま学芸文庫) ◾️スティーヴン・グリーンブラット著、河野純治訳『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』(ちくま学芸文庫) 哲学詩と、それを題材にしたノンフィクション。
13 days ago
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2025/11/12
#一日一線
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#都市のテクスチャー
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『綴葉』11月号がWEBで読めるようになりました。ぼくは例によって水炊きの名義で、次の本を書評しています。 ◾️松沢裕作著『歴史学は世界を変えることができるか』 ◾️額賀澪著『小説家デビュー1年目の教科書』 よろしくお願いします!
www.s-coop.net/assets/pdf/t...
15 days ago
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2025/11/11
#一日一線
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2025/11/10
#一日一線
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2025/11/10
#買った本
◾️鳥山まこと著『時の家』(講談社) 読まざるを得ないテーマ。
16 days ago
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虚無をポストしていたっぽいので再投稿
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2025/11/09
#一日一線
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ZAもエアライダーもやってないので慎んでいたけれど、我慢できなかった。
17 days ago
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2025/11/07
#一日一線
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小説書くとき、小説の書き方ってこれでいいんだっけっていつもわからなくなるな。デビューしたとてそれは変わらないか……。
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2025/11/05
#一日一線
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鷲羽巧
紙魚
24 days ago
ふと気がついたんですが、鷲羽巧って『文体の舵を取れ』を通過したのちに短編小説でデビューしたの、こう……かなり……販促になるのでは?(わたしはこの枕を使うようになってからよく眠れるようになりました! と通販番組に登場する作家のことを思い浮かべながら)
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2025/11/04
#一日一線
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2025/11/03
#一日一線
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2025/11/02
#一日一線
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引っ越し準備中
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2025/11/01
#一日一線
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2025/11/01
#買った本
◾️ホルヘ・ルイス・ボルヘス著、柳瀬尚紀訳『幻獣辞典』(河出文庫) ◾️上田秋成著、円城塔訳『雨月物語』(河出文庫) ◾️小泉八雲著、平川祐󠄀弘訳『怪談・骨董』(河出文庫) ヒグチユウコさんによる限定カバーで。
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2025/10/31
#一日一線
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2025/10/30
#一日一線
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2025/10/29
#一日一線
28 days ago
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2025/10/29
#買った本
◾️サラ・ピンスカー著、市田泉訳『いつかどこかにあった場所』(竹書房) ◾️リチャード・パワーズ著、木原善彦訳『プレイグラウンド』(新潮社) 楽しみにしていた2冊。
28 days ago
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2025/10/28
#一日一線
29 days ago
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2025/10/27
#一日一線
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見本をいただきました。 ◾️『SFマガジン 2025年12月号』(早川書房) 〈火星SF特集〉にて、「書評『火星の女王』──小川哲の最前線」という長めのレビューを寄せています!
about 1 month ago
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贈呈式でいただきました。可愛い!
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about 1 month ago
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御恵投いただきました。 ◾️梓崎優著『狼少年ABC』(ミステリ・フロンティア) ありがとうございます! 表紙が素敵。
about 1 month ago
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東京創元社三賞の贈呈式に出席しました。 「幽霊写真」を第3回創元ミステリ短編賞に選出していただいたことに、あらためてお礼申し上げます。 選考委員および東京創元社のみなさま、そして会場でご挨拶いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
about 1 month ago
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2025/10/24
#一日一線
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2025/10/21
#一日一線
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2025/10/20
#一日一線
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ブログ更新しました。ゲーム本篇のネタバラシを含みます。 答えは「あなた」:『都市伝説解体センター』感想 - 鷲はいまどこを飛ぶか
washibane.hatenablog.com/entry/2025/1...
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答えは「あなた」:『都市伝説解体センター』感想 - 鷲はいまどこを飛ぶか
「世界」はどこまで広がっているのか、われわれの手はどこまで届くのか、あるいは、見知らぬものの手が知らぬ間にわれわれに触れているのではないか。そんな問いに、推理という道具を変容させながら答えてゆくこと、それが現代の本格ミステリの前線であろう。 ――巽昌章「見えない手を描くために」*1 ※本記事は、ゲーム『都市伝説解体センター』の結末を明かしています。 『都市伝説解体センター』を推理ゲームとして特徴づ...
https://washibane.hatenablog.com/entry/2025/10/20/154404
about 1 month ago
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ブログ更新しました。 評論「小川哲の最前線」:『SFマガジン 2025年12月号』掲載 - 鷲はいまどこを飛ぶか
washibane.hatenablog.com/entry/2025/1...
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評論「小川哲の最前線」:『SFマガジン 2025年12月号』掲載 - 鷲はいまどこを飛ぶか
ならば本書は「小川哲らしくない」のだろうか? もちろん、これまでに見られなかったようなことが本書では試みられているようである。けれどもそれは決して「小川哲らしくない」ことを意味しない。本作はたしかに「小川哲最新作」として、これまでの著作の流れのなかに位置づけられるのである。 〈火星SF特集〉の一環として、小川哲さんの最新作『火星の女王』(早川書房)について、5000字ほどの長い書評を寄せました。『...
https://washibane.hatenablog.com/entry/2025/10/18/191601
about 1 month ago
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一歩目は難しくない。足を戻せばゼロに戻る。難しいのは二歩目である。
about 1 month ago
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2025/10/17
#一日一線
about 1 month ago
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