鷲羽巧
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鷲羽巧|京都大学推理小説研究会|綴葉|「幽霊写真」で第3回創元ミステリ短編賞受賞 blog:
https://washibane.hatenablog.com
御恵投いただきました📚 ◾️綾崎隼著『愚者たちの箱舟』東京創元社 〝未解決のまま凍結されていた謎と、彼が島に置き去りにしていた恋心の行方は? あなたは隠されたすべての真実を見抜けるか?〟 〝恋愛ミステリの名手、綾崎隼がこれまでに手掛けた作品群のなかで最もミステリ濃度の高かった長編が、大幅加筆修正を経て甦る〟
about 11 hours ago
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御恵投いただきました📚 ◾️クリストファー・プリースト著、古沢嘉通訳『不死の島へ』東京創元社 〝緻密に織りあげられた島々のヴィジョンは、やがて現実そのものを侵蝕しはじめ──英国SF界の孤峰にして、同国文学界でも脚光を浴びた巨匠が贈る、独創性あふれる文芸SFの傑作〟
about 11 hours ago
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ウンベルト・エーコ著、藤村昌昭訳『フーコーの振り子』読。 復刊すると聞いたので、積んでいた文春文庫版を慌てて読んだ。悪ふざけだったはずの陰謀論は、やがて当人たちを呑み込んで、のっぴきならない事態を引き起こす。博覧強記の大伽藍だけれど、それに「陶酔」することの恐ろしさこそが主題だ。 思えば『薔薇の名前』でも、事件の鍵を握るのは、記号を「読む」ことではなく、記号を正しく「読めない」ことのほうだった。《理解すべきことなど何もないという確信、これが僕の安らぎと勝利に違いない》と語り手は云う。しかし追っ手は迫っている……。 読み通すのは大変だったけれど、面白かった。
about 15 hours ago
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#都市のテクスチャー
1 day ago
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#都市のテクスチャー
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1 day ago
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#都市のテクスチャー
1 day ago
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#都市のテクスチャー
3 days ago
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歩いたことのないあたりを歩いて、入ったことのない店に入る。
4 days ago
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#都市のテクスチャー
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#都市のテクスチャー
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#都市のテクスチャー
4 days ago
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#都市のテクスチャー
4 days ago
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本日の購入📚 ◾️カルロ・ギンズブルグ著、上村忠男編訳『行間を読む、行間に書く』みすず書房、定価5800円+税 清潔なまでの白い装幀に謎めいた絵画(フランチェスコ・デル・コッサ『聖ルチア』から)。よい佇まい。
5 days ago
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すごく面白い企画だ。ケインズの美人投票ゲームみたい(というか、それが元ネタ?) >"負けヒロイン"のテーマに合わせ、 >投票で2位になったキャラクターを真の負けヒロインと認定し、 >そのキャラクターが次巻特典ショートストーリーのメインヒロインになります! 2位が勝者になるというルールによって、投票行動に戦略性が出る。
bookwalker.jp/ex/feature/l...
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「負けヒロインが多すぎる!」最新刊配信記念 真の負けヒロインは誰だ!? マケインofマケイン決定戦 | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER
「負けヒロインが多すぎる!」新刊配信を記念して、次巻購入特典となるショートストーリー内容をユーザ投票により決定する投票企画を実施!
https://bookwalker.jp/ex/feature/losingheroines/?srsltid=AfmBOooTFHVMY26yj_rz4lzzwhAw8WnNF4J2feMRUHAgnOTwcuLKqryK
6 days ago
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きのう徒歩で17キロ歩いた影響で全身がつらい。
7 days ago
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映画『銀河特急ミルキー★サブウェイ 各駅停車劇場行き』観。 配信版での各話の切れ目に警察側のドラマが大幅に追加されていて、元のテンポ感を維持したままドラマに厚みが増している。とりわけリョーコの啖呵によって、テーマが明示的になった──役立たずと切り棄てないこと。その素朴な善良さ。 列車の各車両を移動しながら、それぞれでドラマが起こり、互いの理解をあらためてゆく。ミニマムな仕立てにロードノベル成長物語の美味しいところが詰めこまれていて、けれども息苦しさがないのは、被ることを厭わない台詞回しとキャラクターたちの息遣いゆえだろう。ガジェットのディテイルもいい。
7 days ago
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#都市のテクスチャー
7 days ago
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「ゾルトラーク」のエピソードは、単なる陳腐化だけでなく寓話としてもう一捻りされていると思います。新たな脅威が出現し、それに対して人間が対策を立て、結果としてその脅威は陳腐化した、その歴史的な経緯と時間の積み重なりを肯定的に捉えるという話なので、病原体の発見とワクチンの発明などが近い喩えになるのでは。技術発展にともなう犯罪とその対策とか。
8 days ago
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鷲羽巧
りつ
8 days ago
ゾルトラーク化、まあ大体陳腐化みたいな感じではあるが
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鷲羽巧
ゆりしーず
8 days ago
「ゾルトラーク(化)」、『葬送のフリーレン』という作品が生み出した新しい概念じゃなくて、「画期的」「エポックメイキング」「パラダイムシフト」あたりの言葉を過去に追いやった表現なんだよな
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鳥だ!と思ったら靴だった(なぜ?)
8 days ago
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川沿いに南へ歩き続けた休日。
8 days ago
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#都市のテクスチャー
8 days ago
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#都市のテクスチャー
8 days ago
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ブログを更新しました。エッセイです。 O先生の説教 - 鷲はいまどこを飛ぶか
washibane.hatenablog.com/entry/2026/0...
#はてなブログ
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O先生の説教 - 鷲はいまどこを飛ぶか
忘れずにいます。私が日々出会う全ての人たちが人間だということを。この話を聞いている先生も人間です。そして私もやはり人間です。――ハン・ガン『少年が来る』(井出俊作訳、クオン) 中学のとき、学年の生徒の大多数からうっすらと馬鹿にされていた教師がいた。教科は国語だった。現代文を教えていた。彼のことを仮にO先生と呼ぼう。O先生が馬鹿にされるようになったきっかけをぼくは知らない。先輩も彼のことを馬鹿にして...
https://washibane.hatenablog.com/entry/2026/02/14/005819
9 days ago
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#都市のテクスチャー
10 days ago
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#都市のテクスチャー
10 days ago
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本日の購入📚 ◾️高階秀爾著『芸術空間の系譜』ちくま学芸文庫 ◾️松永俊男著『博物館の世紀 リンネと分類の欲望』講談社学術文庫化 ◾️アルフォンソ・リンギス著、岩本正恵訳『信頼』ちくま学芸文庫 見ること、知ること、信じることの3冊。 『芸術空間の系譜』の表紙イラストに見憶えを感じたと思ったら、やっぱり高松伸でした。こういうのが当てられると嬉しい。
10 days ago
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鷲羽巧
鯨井久志🐳 Hisashi Kujirai
10 days ago
コンセプトとしては、《未来の文学》のその先へ、です。 〈女性作家・クィア作家を中心に、時代的制約から紹介されづらかった傑作海外SFを精選する。 強靭にして鮮烈な異界をひらく、新たなSFクラシックのためのシリーズ。〉 初回配本以降の予定も、追って告知できれば。何卒よろしくお願いいたします!
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鷲羽巧
鯨井久志🐳 Hisashi Kujirai
10 days ago
『SFが読みたい!』で告知が載りましたように、国書刊行会から新しいSFの叢書《オムニフィクション》が始まります。第一回配本は『ジェフ・ライマン傑作集(仮)』(鯨井久志編訳、中村融・古沢嘉通訳)の予定です。 《未来の文学》以来となる、国書刊行会からの海外SF叢書、ご期待ください。
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#都市のテクスチャー
12 days ago
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#都市のテクスチャー
12 days ago
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パウル・クレーの画集を読み返していたら、「破壊と希望(Destruction and Hope)」という絵が目に留まって、思いがけず泣きそうになってしまった。抽象画でこんなことになるのは初めてだ。 (※画像はWikkimedia Commonsから、パブリック・ドメイン)
12 days ago
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この世界は無邪気な謎なのだ。にもかかわらず、その謎を恐ろしいものに変えてしまうのは、そこに真実が秘められていると過信してその真実を必死に解明しようとする人間の狂気なのだ。 ──ウンベルト・エーコ『フーコーの振り子』(藤村昌昭訳)
12 days ago
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#都市のテクスチャー
12 days ago
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#都市のテクスチャー
12 days ago
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#都市のテクスチャー
12 days ago
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みすず書房の2026年カレンダーが届きました。毎年買っているのだけれど、今年は忘れていた。 「素描のきらめき(2024)」、「いなくなった鳥たち(2025)」ときて、今年は「鉄路のうえで」。
13 days ago
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ご恵投いただきました📚 ◾️『紙魚の手帖 vol.27 2026 February』東京創元社 白尾悠さんによる新連載のほか、榊林銘さん、真門浩平さんらによる読切短篇、翻訳はエヴゲニア・トリアンダフィル。『名探偵プリキュア』インタビューも!
13 days ago
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本日の購入📚 ◾️スタッズ・ターケル著、中山容ほか訳『仕事!〔上〕』河出文庫、定価1600円+税 ◾️同『仕事!〔下〕』河出文庫、定価1700円+税 ゆうべ父親と話しこみ、われわれにできる仕事をするしかないということになった。 折良い復刊。
14 days ago
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鷲羽巧
みすず書房
17 days ago
【近刊】國井修『プラネタリーヘルス入門――地球と人類の健康のためにできること』見本が出来上がりました。2月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
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鷲羽巧
みすず書房
17 days ago
【近刊】カルロ・ギンズブルグ『行間を読む、行間に書く』上村忠男編訳 見本が出来上がりました。2月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
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その無音の、折り目正しい無秩序を避ける道はある。世界は無数の人間ではない。一人、一人、一人、その足し算である。それら一人ひとりが放棄しはじめるまでは、袋小路にはならないのだ。そして、もし彼らが、ほかの人たちの善意とつながりを保つなら、放棄する必要も生じはしない。「そこで私たちの出番なのさ」とアニメーターはあやすように言う。「一人の人生、きみの人生が、それに触れる人生すべてをいかに変えるかを示すんだ。見た目にしたがってではなく、信頼にしたがって歩むかぎり、ゲームをつづける価値があることを証明するんだ」 ――リチャード・パワーズ『囚人のジレンマ』(柴田元幸・前川佳朱彦訳、みすず書房)
14 days ago
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「生ある者の地獄とは未来における何ごとかではございません。もしも地獄が一つでも存在するものでございますなら、それはすでに今ここに存在しているもの、われわれが毎日そこに住んでおり、またわれわれがともにいることによって形づくっているこの地獄でございます。これに苦しまずにいる方法は二つございます。第一のものは多くの人々には容易いものでございます、すなわち地獄を受け容れその一部となってそれが目に入らなくなるようになることでございます。
14 days ago
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本日の購入📚 ◾️ダニエル・ヘラー゠ローゼン著、関口涼子訳『エコラリアス 言語の忘却について』みすず書房、定価4600円+税 言語哲学の本らしいのだけれど、ボルヘスっぽいと聞いて。
15 days ago
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#都市のテクスチャー
15 days ago
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#都市のテクスチャー
15 days ago
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ローラン・ビネ『言語の七番目の機能』読。 前著『HHhH』では殊勝な佇まいをしていたけれど、作者の本領は明らかに、本作のような悪ふざけにあるのだろう。ここまで馬鹿をやられると好ましい。けれどもその破壊的な笑いの先で、切実な「運命」と「意志」が姿を現す。そこに奇跡がある。
16 days ago
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この時期にこの短期間で選挙をやるという一点でもって、現政権を支持しないに足るじゅうぶんな理由になるだろうと思います。マニュフェスト以前の、それを人びとに問う手段の性急さがすでにして、ひとつの態度を表していると思うから……。
16 days ago
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