TERFのトランス差別の文脈における「ジェンダー解体」もそうだが、同性婚(個人的に「婚姻の平等」と呼ぶ方が妥当だと思っている)に対する反論としての「そもそも異性婚の婚姻や婚姻制度自体も廃止するべき」のように、論点を微妙にすり替えて不可能に近い大きすぎる「目標」を武器に相手を黙らせようとする詭弁はモラハラに近いものがある。それとこれとは話が別で、まず既存の枠組みで権利を得られない限りは「廃止」も「解体」もない。持病持ちに「その病気をこの世から消せ」と言うようなもの。機会さえないのに、先に進まない。騙されず抵抗し続ける。
12 days ago