作品を創りたいのでも、何かを伝えたいのでもなく ただ「格好良くサクサク制作して、チヤホヤ褒められまくりたい」 そういう経験をしたいだけの人が生成AIを好むとして、それまるで「転生ファンタジー」みたいなもんよ。すぐ飽きるんじゃないかな。

自衛隊にブラックな地方都市中小企業に絶望的な将来 身内の不幸たまたま重なった、金の無い底辺が辛酸舐めるフルコース。 その元凶が麻薬に近い新興宗教。 宗教は集めた金で政治家とズブズブ、　 で、殺されたのは最初から経済的に恵まれた王子様的国の元トップ 現代社会の矛盾全てを象徴するような事件だったなと思う

そのうちAIで描けない書けないものは無くなるんだろうから、 AIにできない事に逃げ回っても無駄かもしれない。 奴らに出来ないのはとにかく脳を使わない物理だから、逃げ回ると プリミティブなものになる。

イメージで描いたんだが 待って、違うんじゃない？間違ってない？ て事で昨日の分の修正 ひー！頑張って描いたのにー！ （歴史創作作業あるある）

コミケWebカタログに 新刊のできた部分をアップしていきます。 二日目　"ま"-38b サークル【田原坂46】

単に旅行者マナー見て嫌いと言ってる奥さまなどは まだ中国製品はダメ一点張りだったけど。 ゲームグラフィックやシステムに関しては…正直金の入れ方から違うな、て気はする。

原稿あるからあまりゲームできないけど。逆にちょい古システムで良かった。 最新システムで深空軽く超え、なんかだったら把握に大変で原稿できなかっただろうから。 ちょっとずつ空き時間プレイにちょうどいいかんじかも。

新作の「遙か」は面白いんだけど 実はブランドとプライドもあるせいかあまり進化したとは言えない。（ただしグラフィックはかなりすごい美しい) 一方で深空はかなりエロゲ寸前まで行くからなあ。 あと課金が安い。

ものすごく戯言なんだけど、 コンテンツに関して コンプライアンス違反に厳しすぎる今の日本て 妙に日本の娯楽産業を学んでしまった中国より、不自由だったらどうしよう

AIを開発開発はわかるけど 何に使うの？

「マウント取る」て 謙譲の文化の国の人は苦手でいいんではないかな。

三島由紀夫さんの愛国心は恋愛に近い。西南戦争より前の日本人のそれはもっとリアルで人と密。 三島さんは理想家で、美しいものを観てる。だから芸術家でいられるんだけれど。 どこかプロテスタント味がするのはプライドが高いからかもしれない。

高市さんを育てた強烈な思想とかあるんでしょう。 日本会議とかさ。まあその話はカルトに近いからあまり興味はないですが。

関先生の新刊予約受け付け中 江戸時代から日本に民主主義はあったなら、もしかしたら米国より高度な話し合いの場があったかもしれない。期待

イーロン・マスクがもし日本に生まれていたら？をAIにシミュレーションしてもらった。 当選世界1の金持ちにはなってない。それどころか、という部分に日本独特の闇を見てしまった。

SNSは普及した代わりに 人から逆説を奪った。

・過去データの組み合わせ ・統計的にありそうな表現の生成 結局、創作なんかそれに過ぎないと虚無的になればAIに敵わない。 でも 個人的には「そんなわけ絶対に無い」と思ってる。

新刊1タイトルを入稿済だから 落ち着こう

実の弟がずんだどんで有名イラストレーターになってしまったので 気をつけないと。 SNSでは普段どおりにおちゃらけた会話できなくなっちゃったなあ

前日に眠れないのに朝早い。 コミケサークル不眠対策について ブログ書きました note.com/tbz46/n/n4b7...

コミケ、長年のノウハウが頭に残っちゃってて あれ？こんなに封筒小さかった？ いや、もっと以前は茶封筒で 白封筒は落選だったよな などなど。 今はアピールも電子化。

もはやどこから撃たれるかすらわからない状況ではないですか。

何人かのジャーナリストさんの意見をあちこちからひろっていた。 総じて貧困化していく過程では叩けども消費はさほど延びず、治安は悪化する一方だと。それが具体的に強盗等に限らず、電車内やスタッフ人数の少ないオープンイベント、レジ待ちなど些細な…というのに関心持って見てた折、山手線とアンパンマンミュージアムのトラブルのニュースがあってびっくりした。 そしてこれから21世紀中盤に入る。

マイナポータル使うけど ログインにカード使うの不便

紙の保険証が使えなくなりマイナ保険証までは反対じゃない。 で、しかし今後これがスマホのみになった場合 ・中国と険悪すぎて格安スマホが輸入されず買えない ・円安すぎでiPhone買えない ・国産はヤバい位使い辛い だと詰むんじゃね？

２１世紀は実は冷戦にしがみつくよりは、よりシュールな空間で(国境越えたオンラインとか） 無国籍でコラボや取引する方がオイシイんではないかなと思うんだけど 実際は文化や生き方や言葉が違うというのはいちいち難しいからなあ。

トランプ大統領の全てを肯定はしないが、中国もビジネス相手、みたいなディールで行くとこは 実に面白いなとは思います。

いつもなら写真撮りまくるんだけど。持って行ったスマホバッテリーの調子が悪くて充電できず、あんまり撮れなかった…

大好きな作家、坂口安吾展に行ってきました。 充実の展示に3時間粘りまくりでした。 安吾の囲碁スタイルに対する評価「行儀悪い」には笑えました。 他人に影響受けやすいから集中してる時は他の人のをあえて読まない、とかわかる… ラフで地を這うアニキの文章はどれも面白い。

政治資金透明化にこそAI使えないかな?

「田原坂46」は31日(2日目)水曜日　西地区 “ま”ブロック－38b(西１ホール) に配置されました。 コミケは3年ぶりの参加となりますんで、10タイトル全部が未提出"新刊"になります。 西南戦争〜明治デモクラシーの新聞記者メイン。 当日新刊は「M14」 「雲よ、伝へて！」続編の前編。 北海道官舎払い下げ、五代友厚、 そして大きなクマ退治🐻 #C107WebCatalog

マスコミ駆使すりゃすぐ洗脳完了のチョロい国とは違うかもな

うっわマムダニさん勝ったのか。何かが起きている2025

社会は成熟すると共にマナーとルールが厳しくなる一方なんだが、 やがてそれが監視社会になった挙句、内向き志向と排他性を招く。 これが極右支持につながりやすい。 と、同時に一部で極端な快楽主義や馬鹿騒ぎも招くという、　 まあこれはAIのまとめだから。実際どうなんだろうな。

おいらにはiFreeレバレッジは早すぎたかもしれん。怖さしかない。

マイナー人物だけど、末松謙澄を知ってほしくて載せました。 西南戦争で西郷への山縣有朋のメッセージを代筆した人でもあります。 日本では、日本人はどう考え、どう捉えるかを海外に説明できるロビイストがもっと必要なんだと思います。

使ってるサイトに障害あって初めて知るこの鬱陶しさと不安感。

表現規制については反対なんだが スパイ防止に関しては賛成。 日本はニンジャの国で情報分野にポテンシャルはあるはずなんだけど発揮できてない気がします。 既存の学校教育から落ちこぼれた中に天才ハッカーとかいないかなあ。

コミケのCP推移がゲームばかりになってる。刀剣と忍たま以外の女子ジャンルは赤豚でいい、になったかもなあ。

アスクル障害、中小の医療施設に打撃 www.nikkei.com/article/DGXZQO... 調達先を他社に切り替える動きが広がりますが、割高になるケースも。 受け皿となる他のサイトでは注文が増え、配送に遅れも出ています。 アスクルが取り扱う医療・薬局・介護用品分野の商品数は約45万点で、業界内でも最大規模です。

冬の新刊表紙 時間があればもうちょっといじるのかも？

どっかの資産家婆ちゃんが給料上げなきゃ〜と言ってたけど そんな簡単にいかないだろうね。 高度経済成長時代とはもう構造が違うんだよ。

「日本経済強い」NHK報道の信憑性をAIに訊いたわ。 ---- ★実体経済を伴わない株高は、むしろ庶民生活と政治の乖離を広げます 🔍 結論 > 「株価5万円の日本」は見かけ上の繁栄。 「実質賃金」「購買力」「貯蓄率」「若年層の将来不安」など、実生活の指標を見れば、むしろ構造的な脆弱さが深まっています。 そうだと思う。 円安だもの、みつを

80年代〜90年代はまだ 「ライバル」の時代だったんですが。現代は「コラボ」の時代になってんですよね。 敵味方を夢の世界にまで持ち込むな、なんだろうか。 そうすると、セオリーである悪役の設定がかなり難しいけど。 そのあたりも考慮はしながら描いてはいます。

個人的に時勢というのは配慮すべきではあるのだけれど、先に時勢が来てそれによって他者に考えを決めさせるのは同調圧力になると思う。 中立というのは別に正義ではないが物事を冷静に考えられる立地として残すべき。

分断資本主義（Divisional Capitalism） これはアメリカだけじゃないのよ

貧しい地方都市での就労支援B型事業て、社会主義（修業）を建前にした資本主義的搾取の構造矛盾に陥りがちだと思う。 この構造は貧しい新興国からの海外留学生や研修生とも似てる。 建前さえあればタダ同然で働かせて搾取してよい、そんな都合の良いエセ資本主義をしてる国から、国全体が安くなっていくんでは。

難民の歴史的代表格がユダヤ人なんでしょうね。

信仰は推し活でも現実は合同誌ではない。 隣に逆CPが来た場合どうしてるのか あれだけ多様なジャンルを抱えてトラブルにならない理由は何か 国連はコミケに行ったらどうだろう…

簡単ではないけれど イスラエルは学校でイジメられて育った子供が、その恨みと経験をアイデンティティにしてしまう例に似ている。 こういう人に「他の人も傷つきながら生きてる」を説いても聴く耳は持たない。