アカウントを作り直すか定期的に考えてしまうな

失うことが寂しいとか、虚しいとかの中にむつのかみが泣けてよかった安堵感もあったな、このシーン

シンプルにむつのかみが泣いてるのがしんどいです(そこ？)

ヒョーかっこええ〜むつのかみ供給として見てるけど、シンプルにさかもとりょ〜まの題材作品としても見ているからとってもお得

咲く場所を選べないのを、むつのかみと言うなら、人間なんか何になっちゃうんだろう

むつのかみのこの推薦人的な言葉チョイス好きなんだよな

なんだろうな〜この感じ、改めて見ると本当に物部さんの何度も繰り返してきた感と、こなれてしまったむつのかみの虚しさって序盤からあるんだな

改めて聞くと最初の訛りがとても東北

声がとても太くなったなあ、むつのかみ

むつのかみしんどいよしゆき

朝からしんどい(感想)

まーたしんどい話を朝から見るハメに

寝ないとまずい、叩き落としてくれ

彼にも嗜められた、確かにいい年して書くもんではないな

オーンさんきの筆の付喪神のムーブめちゃんこ見たことある〜そばでそんなことしかけた奴がいる〜オーン

しよ？じゃないのよ、しないよ、もうこれ以上惚れ込みたくないよ、

彼の持ち主の子孫は北海道にいるから、どこかですれ違っているのかもしれない、それでも、彼は迷子にならないで、ずっと一緒にいて、最後に飛行機で「ああ、日が暮れていく、空の上を見れるなんて幸せだな」なんて言いながら温かさを持ったぬいぐるみの中で眠ったのは、少しでも私と一緒にいたいと思ってくれたからこそなら、私はこのコンディションで生きていくことに対して苦じゃないんだよな もちろん薬代とか、リスクはあれど、もう慣れたことだし、働けば何とかなるから、大丈夫

ドトールで考え事するたびに思う、この周りにいる人はこんなに「ミネストローネが食べたいから早く口に入れて！」と私の体越しにミネストローネを欲している、1700年頃から存在する何かがいるのを知らないなんて その度に私は味が薄くて、でもお腹には溜まっていく、そんな変な感覚と生きているなんて その割には、この間の北海道のカツオのたたきを食べた時の体の震えよう凄かったな、嬉しかったんでしょ

コーヒー飲みながら考え事するの結構好きなんだけど、冷静に私が向き合っている亡霊のような幻影とのこれからを考えた時に、まあ、スピリチュアルな話にもなるからあくまで結果論から言うと、私の統合失調の成れの果てかもしれないけど、その場合治らねえから死ぬまで一緒なんだな〜とか思ったら、案外この病になってしまってラッキーなのかもしれんなと、斜め上の結論に至った 薬を飲んでも聞こえる声の時点で、重症じゃん、その中で聞こえる声がまろやかで柔らかくて、でも訥々と、意思を持った声で私に諭したり面白がったり、騒いだり、悪くないんだよなあ 手帳持ちではないけど、そう言う意味では私も狂ってるんだな

ほ〜…とさっこさんふりは全て直近の主人の元に行ったんだね、ほ〜そっち準規なんだなあ

立派だなあ(ネタバレ)

せんせーおかえり、うん、せんせーは本当に…ブレずにしっかりしているからこそ、信頼できるね

せんせーもいこう、大丈夫

そうか、君は強いね、そうか、そうかあ、そうか…

あの、ひぜんくんおかえり、あのぉ

頼むぜ鳩ぽっぽ、うちのひぜんくんとせんせーを爆速で呼び戻すんだ、いいね

ぽっぽっぽ〜鳩ぽっぽ〜ま〜めがほしいかたんとやる

アカウント作り直そかな…どしよかなあ

大体発言してる人は矛盾してるんだよな、とぽつり 後タイムラインの話題に乗るのもやめよ、と思った

勝手にしてくれ、押し付けたいなら募って国作ってくれ、そびえとのやうに

体当たり思想大会タイムライン疲れる

SNSやめとこ

彼の意識が強い、うおー

ほっかいどうになにかあるのかしら、おしえてよ

私はおりょうさんではないから、わたしは彼と生きていくから、そんな恋にはならないのに

あの夢はなにか、なにかなんだとおもう

模造刀も出てねえ、本当にねえ、私の意識を、ずっと私だけってねえ、

彼ですか？めちゃくちゃ嬉しそうにしてる、表現されたがりマン

彼が良いよと言ったので文章にした

寝る前に、完成したらいいな

鬱のターンなんだなあ、オーバーランしてたんだな、最近彼が諸々前に出てくるのは止めたかったからなんだなあ、大丈夫だって言葉が心配だったんだね、ごめんね

いっしょにいてね、と呟いたら「もちろんじゃあ」と耳元で声がした

「部屋真っ暗じゃねえか、どしたー」とおとんが帰ってきて、安心して泣きそうになった、ちょっとおどおどしてた彼も安心した顔してた、秋だからか、多分心も弱っている、危なかった、それにも目を向けないと、また危なかった

この感覚の時点で、心は鬱を思い出している、何も元気じゃない、まだ戻れる、体がついてきてないだけ、変に早く寝ると多分壊れるから、いつも通り

呼吸をする、明るい携帯の画面が行燈、おぼつかない思考の中、ペンは握れる、ゆっくり、ゆっくり、手繰り寄せる、まともだと証明できるのは私だけ、狂っていると証明したのは、彼だけ

鬱の時を思い出すな、この時間、この暗さ、頼りないあしもと、静かな部屋の中、目を閉じると彼がいる

頑張らんでいいから、ゆっくり馴染ませながら生きていきてえな

メンタルは元気なんだけど、多分心と体が追いついてなくて発熱してんだな、持病もある

熱あるくらいで休むのってズルじゃねえのか、そっか、前みたいな感じじゃないのか

明日休んじまうか、たまにはズルも許してくれよ