『プロジェクト・ヘイル・メアリー』観た
原作よりもロッキーとの関係性に焦点が当てられていて、最後の教壇シーンも含めてここまで魅力的な存在として描けたことに感動する。ロッキーの船やタウ・セチ、ペトロヴァ・ラインの光粒など、未知の宇宙を体験するワクワクが映画にもまだ残されているのだと嬉しくなる。原作とは別ベクトルで好きだった。
一方でカットが結構早急な印象もあり、原作読んでない人が理解できるのか不安になる。ロッキーに出会う時のカタルシスを生むには一人ぼっちだと絶望する時間が足りないような気がする。ただ、一人の時間が長かったらロッキーを早く出せと思うような気もするし、映画のバランスって難しい。
1 day ago