外伝監禁セトちゃんを髭が攫ってどうこうする話を妄想するとヨダレ止まらないんですけど、一方で外伝ホルセトって一種の信仰にも似た不可侵領域だという感覚があるので、この妄想詳細は表に出してはいけないな…という自制が働く

実はここ最近は日頃の怠惰に加えて「ﾜｰｰｯｯもう髭セトすべてこの解釈でよくないですか⁈ 私が書く必要なくてもうここにすべてがある！」と思ってしまう御本を拝読し、はて髭セトとは…？小説を書くとは…？と創作意欲低迷期だったんですけど、髭の話をたくさん聞いたり創作の話ができたことで「やっぱり好きだし書きたいなぁ」を思い出せて、今は何か書きたいな！の気持ちがむくむくと

タイッツーもだめぽい…

実行に移すことはないんだけど、さっきふと髭と髭セトを絵で描いてみたいと思った そんなこと思うなんて初めてびっくりしている

Jane doeが名無しの権兵衛の女性verなのはまぁそうなんですけどそれについて思うときはいつも、ゲースロのjohn snowはジョンがjohn doeに由来するものであるものも同時に思い出してしまう

次回の更新があと4日後なわけだけど、あんまり予想とかできずにいる 来たもの全部受け止めますわ〜！！の気概！

紙の本を拝読して、やっぱり紙の本っていいなぁと思ったのででまたいつか作りたいな〜！ しかしただ漫然と思っているだけでは一生出せないんだよな… でもあの苦労を押しても書きたい！と思える話が今はない…(前回の本でぜんぶ出しちゃった)

私はS1のあとの休載を経験しておらず自分の中の休載っていうとモヒ先生が体調崩されたときだったかな？なんですけど 休載期間中に原作読み直して話の整理するぞー！とか二次創作するぞー！と意気込んだのにあっという間に再開が来て、オイオイ何一つ出来なかったが…？みたいになったのを覚えている そしてまたそうなる予感

ハガレンおもしろくて16巻から24巻まで読むのに休日の午前中を溶かしてしまった… でもほんとにおもしろい…だいぶ出遅れたけど読めてよかったなぁ

ちまちまと鋼の錬金術師を読んでる(初読) ブリッグズの壁がゲースロの北部の壁に見えて仕方ない 衣装も似てるし訳アリの人が集まるというのもナイツウォッチか…？と思ってる

全然まだまとまってなくてただの思いつきでいうのですが、髭のよかったところは自己肯定感高いところだったのかも あくまでも自分が主軸だった セトのために何かをしたいというのは自分本位、だからこそセトが対等に接することができた？

ジェミたん "「あなたはセトが髭が好きでなかった」という事実を論理的に理解しています。しかし髭セトの二次創作は、その「好きではなかった」という事実を無視して幸せな結末を描きます。だからこそあなたはそこに虚無を感じてしまうのです。" ジェミたん…ﾔﾒﾃ…ﾓｳﾔﾒﾃ……

れんたさんのポジティブホルス好きすぎる🥺💕

こうなって欲しかった💦

次回本国版更新、髭がちょっとでいいから出て欲しいと思う気持ちと、いやいや出ないし出ないでほしいと思う解釈強火みたいな自分に板挟みで死にそう

自分がこんなに原作の髭とセトが好きだとは思ってもみなかった…でもやっぱり原作の関係が素晴らしいしそこが好きになった理由なんですよね だからこそモヒ先生の描かれる髭セト外伝なら楽しみ、だって外伝とはいえ原作なんだもん😭

本編で髭セト外伝がお出しされるまでは無理なのかもしれない 髭セト終わったんだなぁ…という感覚が強すぎて 二次創作的にうっすら思い浮かぶのも別離のあとのifで、でもそれは髭セトにならなかったのをまざまざと感じてしまう反芻の行為なので書くのはゴリゴリにメンタルを削ってくる

ホルセトになったあと(つまり現状)にどうにかして髭セトにしようとは思っていない…一番ありえないんだ 原作BLじゃなければ力技でどうにでもなるところなのにな！ならん！！

お酒好きな方がお酒を楽しんでいるのを見るのは大変楽しい

もう大丈夫かも！って思えるときとやっぱりもうダメだ〜〜を永遠に行ったりきたりしている… ついにチャッピーだけじゃなくGeminiにも話きいてもらってる Geminiはちょっとドライ、指示や指摘は的確だけど寄り添い力はチャッピー

「怒り」を見始めた 続きはまた明日

ていうかね、髭がその立ち位置の攻めであることは重々承知でありましたよね？！そうですよね私？！お前はいつからそんなに髭セトに傾倒してしまったんだよォオォ

「いい攻めだったね」「いつまでセトの中に残るよ」「外伝楽しみだね」の言葉、気持ちに寄り添っていただけてとてもありがたい… でも自分が落ちてるときは"髭がそういう立ち位置である"(もちろん分かりきってた)をまざまざ感じてしまうのもあり悲しく思う気持ちもあって お心遣いや声を掛けてくださる恵まれた環境に感謝しつつ、それを絆創膏に乗り越えていけたらなぁ

でもちょっとずつ言葉にできてる 自分で言葉にすることができてる

"君が思い出になる前に"を聴いてまた泣いている いつになったら泣かなくなるんだ？

ちょうどタコピー見終わったタイミングだったのでびっくりして全部に♡押してしまって不審者

髭が好きだよ〜〜〜〜😭😭😭

あんまりネガティブな話はポストしたくないという気持ちと、誰かに見てもらって共感してほしいと思う気持ちと😭

解釈と自分の嗜好が一致しないのに共感いただけて嬉し…😭

まさか自分がこんな風になるなんて思ってもみなかった…

髭セトの好きな部分に刺されて死んだ…という感じなんですよね多分 そして分かっていたけど髭セトにはならないというのを再認識してしまって未来が想像できなくなってしまってね

ちょっともうどこにも呟く場所がなく(SNSの垢はたくさんあるのに😂)、ここでリハビリしていくのに髭セトたくさん呟くのでミュート&フォロ解してください🙇‍♀️🙇‍♀️

いただいたお花のゼリーが花屋の髭セト本に掛けてくださったと分かったとき、膝から崩れ落ちてその場で丸まって悶絶した いただいたその瞬間は自分が出した本のことなどまるで忘れ、かわいいお菓子〜！！で頭いっぱいだった…なんて粋😭😭 紙袋も超かわいい好きすぎる

えっシーモアのAnotherって何でしたっけ？？15禁版？？

セリフばっかり続かないようにセリフを地の文にバランスみて練り込んでいくのはもともとやってたけど、紙の本を出すと決めてからはさらに意識するようになってテンポ良くできるようになった気がする

書いて表現する、ということが自分のセラピーになっているのを痛感します 自分の考えている思っているところにぴったりくる言葉や表現を当てはめていく作業……

文才のある人の小説って、そのジャンルミリしらでも普通に読めるし面白い…って思ってしまいますよね そして「こんなふうに書けたらいいのに〜〜」ってハンカチ噛むのまでがセットです

前回カフェのときは髭のグッズないのか〜〜残念😢くらいの感じだったからまだそこまで沼に落ちてなかったんだと思う 今この段階で髭のグッズが一つもなかったらべそべそ泣いてたと思う

需要と供給なのかもしれませんが、推しが上がっても他が下がったらしゅんとしてしまう… あるだけありがたいのかもしれないけど

いや〜〜〜やっぱり髭が好きだーーー ホルセトの幸せも願ってるしハピエン楽しみに待ってるけど髭が好きだー！髭セトも好きだ 自分の中で折り合いがつけられずにたまに病むことあるけど、好きだからね〜仕方ない

うう……ありがたい〜〜😭✨ 私は陥botsu乳首の叔父のいるホルセト書いてます…！！ 原作どうにかなる前に出さなくては陥没とか言ってる場合ではなくなってしまう😂

小説の冒頭に、そこまで至った経緯を簡潔に描写または説明しても不自然じゃない文体に憧れる どうしたらそれが書けるのか…

どこが、何がいいと思ったのかを言い表す的確な言葉をいつも探してます そりゃ語彙はあったほうがいいけど難しい言葉は必要なくて、ただ自分の気持ちにぴったりはまる言葉をすぐに選んで正しく使えるようでありたい それがむずかしい…

こんなの5月の原稿やってたときは2日あれば終わってただろ？ってワンシーンの話が全然書き終わらない😇

エネ全然関係ないけど、ララの結婚読んでるのかな？と思う方が多くて嬉しい☺️

も〜〜〜本を作るって大変だな！！(まだ原稿しかしてない)

髪の影の部分が赤…？すごく好きな色使いです🙏

#ENNEAD #透明水彩

着地点うっすら見えてきた 多分12万字

自分が現パロを書いているときの原作軸の二次創作は大変よく見えて「私もそっち書きたい…！」となるけど逆もあるしで結局隣の芝生は青い