9月12日、Polis読書会『ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想』(著:岡野八代)を開催しました。主催含め計6名参加、うち1名はなんとPolis含めオンライン読書会じたい初参加!とのことでした。ありがた山の寒烏!でございます。(©︎べらぼう)
私にとって、ケア労働も、フェミニズムも、いわば「非・当事者」の立場です。だからこそ、いつも以上に私自身が「学ばせていただく」ということを意識していました。奇しくも女性・男性比率が半々となったのも良かったと思います。そもそもこの問題に(視座の違いはあれど)当事者でない人はいないのかもしれません。
参加者様のご感想を画像に添付します(掲載許可済み)。
add a skeleton here at some point
9 days ago