今日は美容室行って…ショートカットっぽいボブからボブになりました😊

水父と倅（Xから再掲） 庭で🐱と遊んでいる倅をこたつに入って見守る父達。 「子どもって寒くても元気だよなぁ」 「ワシ等とこたつと一体化しておるのに」 ダラダラしていると倅が「とーしゃもみじゅもきてー！」と呼ばれるので、上着を着込み着膨れして庭に出る父達……。 「「寒い！！！」」

攻めが受けにリップクリームを塗り塗りするのが好きなので水父にもやってほしい…！

ふわ達と暮らす水父 のじゃのじゃと、お喋りしている父とふわのじゃ。 「のじゃで通じるんだ……」と思った水は、ふわ水を見た。 「お前も何か喋るのか？」 だが、ふわ水は無言。ただ水を見上げるのみ……。 水とふわ水は微妙な関係？？

水父（Xから再掲、おまけあり） 「くちっ」 「（可愛いくしゃみだ）こたつで寝てると風邪引くぜ」 「分かっておるが、ワシとこたつは離れられぬのじゃ……」 「へぇ、そいつは随分仲が良いことで」 「お！おぬし、さては焼き餅かの？」 「焼いてねぇ！」 「可愛いのう、可愛いのう」 「……ったく」 ……そうは言ったものの最近では俺もおもしろくなってきて、げげろとこたつの仲を「よ、お熱いね！こたつなだけに」等と冷やかしている。 しかし、俺がそうする度にげげろはつまらなそうな顔をする。 ふふっ、俺に冷やかされて焼き餅か？ 「……おぬし、外では駄洒落の類は言わぬ方が良いぞ」 どう言う意味だ！

水父 オッス、俺みずき。 げげろにメロメロな俺だが、たまには格好良く男らしいところを見せねばと思い、俺はげげろに言った。 「お前の飯、めっちゃ美味いがもう少し、みずき家っぽい感じがあると良い」 どうだ、亭主関白っぽいだろう……と思ったのも束の間。 今晩の食卓に🐸の目玉料理が…！ くっ、確かに人間とおばけが同居するみずき家の食卓っぽい。げげろ……やるな！ 次回「異種族間コミュニケーションは体を張ってこそ」俺の勇姿、絶対見てくれよな！

父が👁️父さんだったら、👶キタちゃんに何度もお口に入れられて水に救出されてるね 「駄目だ、きたろ！ペッしなさい！」 「トホホ……」

水父（Xから再掲、おまけあり） ふと花屋が気になって立ち止まるみずき。げげろに贈ったら喜ぶかな、と思案していると店員に話しかけられた。 贈り物ですか？ええまぁ。どんな方に贈られますか？えぇと…… みずきは店員に聞かれるまま、げげろのイメージを伝える。 出来上がった花束をどうやって渡すか、ちょっと悩むみずき。 ……帰宅後。 「ただいま」 「おかえりなさいなのじゃ」 「あー、これ……お前に」 「おお、綺麗なお花じゃ♡」 「今日は何でもない日だけど、お前に贈りたくなったんだ」 「では今日は『みずきに花束をもらった日』にするかの」 「なんか照れくさいなぁ」 「ワシは嬉しいよ。ありがとう、みずき」

水父 プロポーズの翌朝、もう畳まれたげげろの布団を見て（言っちゃった、言っちゃった…！）となるみずき。 しかし、起こしに来たげげろは普段と変わらない。 浮かれてんのは俺だけか……と沈みかけた気持ちは、ちらりと見えた真っ赤なげげろの耳に霧散した。 「おはよう、げげろ！」 ガバっと抱きつくと「ぴゃっ」と悲鳴が上がった。

水父 父にプロポーズしようと、ちょっと良いレストランを予約したし勢いで買った指輪もある。 倅には悪いが砂かけの所にお泊りしてもらう。 準備万端、後は退社後に待ち合わせ場所に行けばいい……というところで後輩のミスで残業確定したみずき。 鬼の形相で何とか終わらせるも、待ち合わせ時間もレストランの予約時間も過ぎている。 みずきは全力疾走で待ち合わせ場所に行くと……ぽつんと所在なさ気なげげろが立っていた。みずきは泣きそうになりながら近付くと気付いたげげろがパッと花咲くように笑った。その顔に待たされた怒りはなく、会えた喜びだけ。 みずきはポケットの中の指輪を握り締めた。 「げげろ！俺と結婚してくれ！」

ふわ達と暮らす水父（Xから再掲） 「あれ、また綿達の🧣編んでるのか」 「うむ。汚れが目立ってきたから洗濯のため外そうとしたんじゃが…人でなしを見るような目で見られたのじゃ」 「……まあ人ではないな」 「おばけだしの……で、今洗い替え用を急遽編んでいるところじゃ」 「そうか……お疲れ様だなぁ」

何故か忙しい…これが師走！

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父（Xから再掲、おまけあり） 「きゅーとなの？せくしーなの？どっちが良いのじゃ？」 「……おかえりの前にそれか」 「🐭が帰宅早々のおぬしに聞くと良い、と言うておった」 「うん。お前、意味分かってるか？」 「分からん」 「よし。帰宅早々で悪いがちょっと🐭狩りに行ってくるわ」 「いやぁー！兄さんっ、待って待って！🪓持って全力疾走恐い！！！」 「お前がっ、余計な入れ知恵すっからだ！」 「刺激だよ、刺激！萌えるでしょ！」 「俺は天然物を俺色に染めるのが萌えるんだよっ！！！」

水父 誰が一番風呂に入るか、じゃんけんで決めていた父達。ちなみに倅は一番風呂に入る方と一緒なのでずっと一番風呂。 父の勝率が高くて、いつもにっこにこで一番風呂。 しかし、水は気付いた。 あいつ、人外だった…！ そう、父は👻族の機動力で（ズルするつもりがなくても）水が何出すか分かってしまい結果的に勝ちになってしまうのです！ 「というわけで、今回から一番風呂を決めるのはあみだくじにします！」 「それが良い。ワシも公平に勝ちたいのじゃ」 …後に「え、お風呂の順番はあみだくじで決めるんだろう？」と曇りなき眼で言う倅が誕生することになる。

疲れた疲れた…水父に癒されたい とか言うと、「げげろに癒されたいだと！？」って怖い顔した人間が🪓で素振りし始めそう… いや、みずきさんとげげろさんセットで…君らニコイチでしょ…！

目岩前提水父 よく寝るな、と水は👻族の父子を見てしみじみ思う。こたつを出してから、二人はこたつでお昼寝する時間が増えた。 狭いこたつで身を寄せ合ってすやすや。 なんか猫みてぇ…… （えっ、👻族って猫属性！？） 言われてみれば思い当たる節がある。 この👻族の父子、猫耳カチューシャが良く似合う。 （どこまで……どこまで、属性盛るつもりだっ、この親子！） うちの旦那と息子すごいでしょ、という奥さんの声が聞こえた気がして、水は「はい！」と大きく返事をした。 その声に驚いた父子が「ぴゃっ！」と起きてしまった……。

水父 例えば父が記憶喪失的なものになって水に「何者じゃ、人間よ」とめっちゃ塩対応したら、水がショックで泣いてしまいそうなので、父には記憶を無くさないように気を付けてほしいです。

水父と倅（Xから再掲、おまけあり） 「……っ、昼寝し過ぎて……あ、きたろは！みずきは！」 「こっちだ。よく寝れたか、げげろ」 「あー、あぅ！」 「みずきがおんぶしてくれてたのか。すまんのう。夕餉の支度を……」 「夕飯ならやってるよ。🍢だろ？下準備してあったから今煮てるとこ」 「……えっと、ありがとうなのじゃ」 「良いってことよ。よく寝てたなぁ」 「こたつがぬくくて、つい」 「あー、分かる分かる」 「あ、あ、ととー」 「何だ、きたろ。げげろのとこに行きたいのか。ちょっと待ってろ……夕飯、このまま俺がやるよ。お前はきたろの子守な」 「うむ。さ、おいで、倅や。みずき、ご飯は茶飯じゃよ」 「おう」

そういえば、わたし11月27日に初めて入村したんだけど、帰宅後すぐえっくすに水父垢作ってた！ あれからもう2年…

そういえば熱下がった！ 知恵熱的なものだったのかな🤔

水父とにゃんこ 「ニャンだコラァ！」 「なんじゃコラァ！」 「おいおい、近所の猫と喧嘩すんなよ……って、猫、人語喋った？？」 「騙されるでない、みずき！このにゃんこは先日我が家の焼き魚を咥えて行ったにゃんこじゃ！」 「なんだとゴラァ！！！」

急に熱出て…高いからインフルやコロナじゃなきゃ良いんだけど…不安😨

水父と倅（Xから再掲） 水が作る、何でも具材入れちゃうお鍋しか知らなかった👻族父子。冬はこれじゃな、冬はこれですね、と二人とも美味しそうに食べている。 しかし、初めて鍋料理を外食で注文する時、種類が多い！水炊きと寄せ鍋の違いは何でしょう！？👻族父子大慌て。 水は二人を楽しそうに見つめていた。

1年前から同じ事言っているわたくし…

水父告白ネタと小さな倅はじめてのおつかいネタは何度でもやってしまう…好きなんだ！

水父と🐭 「ちょ、狭い狭い……」 「おぬしが急に詰めてくるから」 「だって振り向いたんだよ」 「うむ。カンの良い子じゃからのう、ワシらに気付いたのかも……」 「でもよ、きたろのはじめてのおつかい、見守りたいだろ」 「それはもう！」 「……なら静かに隠密行動してくださいよ、親父さんも兄さんも。さっきから話し声がうるさいっつーの」 「お前もなー」 「おぬしもなー」 「え、なに？好意で付き合ってやってんのにこの扱い」 「お前は昼メシ目当てだろ」 「ちなみにそのおかずを倅は買いに行っておる」 「キタちゃん、頑張れ！」

大きい…九州方面の方々お気を付けて…

水父 みずきのおでこが可愛いのじゃ、という理由で水のおでこにちゅ💋としてくる父。 まぁ、身長差あるしでも可愛い担当は俺じゃない……て思ってる年下彼氏のみずきさん。 年下彼氏は狼さんだからいつかガブッと食べられちゃうぞ〜父、気を付けて〜。

これはわたしだけの勘違いかもしれませんが…… 水が男前なのは当たり前だけど、ふわ水だと王子様度がより高く感じてしまって…… 何故でしょうね🤔

水父と倅（Xから再掲） 小さな倅と水の間でゴミ箱ひっくり返して太鼓代わりにして陽気に踊って歌う遊びが流行中。 「こら！またゴミ箱ひっくり返しおって……遊び終わったら元通りにするんじゃよ」 「「はぁ〜い♪」」 お返事も陽気だった。 尚、この時の『作詞作曲:倅と水』の曲は父もよく鼻歌で歌ってる。

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父 「ただいまー」 「おかえりなさいなのじゃ〜」 「ちょ、おま…！何着てんだ！？」 「🐭がこのフリフリ新婚さんエプロンでおぬしをメロメロにできると……」 「もうメロメロだし、いまだにメロメロだよ！ていうか、俺は割烹着じゃないと萌えねぇんだ！やり直しだ！」 「えー、せっかくエプロンに合わせて洋装したのにのう……」 「ありがとう。俺は🏪行ってくるから、10分後に割烹着で出迎えてくれ」 「らじゃーなのじゃ。あ、だっつ殿買うて？」 「良いおねだりだ、買おう……じゃあ、やり直し宜しく」 「はぁい」 みずきの趣味は相変わらず渋いのう、と思うげげろであった。

今日のクロワッサン🥐 しっとり系だった もう少しバターの風味があると良いなぁ

水父（Xから再掲） 水が「何か我が儘言えよー、お前の我が儘聞いてみたい」と言うから父はモジモジしながら「朝風呂入ってみたい」と贅沢な我が儘を言ってみた。 「……その時のげげろ、上目遣いで可愛かったんだ」 「だから兄さん、夜も明ける前から風呂の準備してんの？」 「彼奴の我が儘は特別だ」 また惚気！

水父が同居し始めた時、父はご近所さんという名の人間を気にして緊張してたし、水は水でカッコつけて父に良いところしか見せなかったのでは… 暫くすると二人とも肩の力が抜けて、父はのんびりするし、水は父に膝枕をおねだりするようになる

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父 「みずき、みずき！ワシ凄いこと思いついたのじゃ！」 「お、なんだなんだ？」 「最近は『着る毛布』や「履く毛布」が流行っておるじゃろう」 「うんうん」 「だからワシ考えた！『掛ける毛布』じゃ！」 「……あー、えっとだな」 「うむ！」 「それってただの普通の毛布だよな？」 「……Σ(´∀｀；)」

水父（Xから再掲） 「それでのう向かいの御婦人が〜、それからお隣の御婦人が〜」 「……お前の話って御婦人のことばかりだな」 「仕方なかろう、ご近所じゃし。ワシ主夫じゃもん」 「あ、うん。そう言われるとそうだな……」 「おぬしの場合は男女とも話すではないか」 「えっ、ヤキモチ！？」 「ち、違うのじゃ」

水父（Xから再掲、おまけあり） 「なんかさ、いざという時は男らしくスパッと決断したいよな。お前、そういうのないか？」 「実はワシ……お買い物の時、男らしくスパッと決断してきた」 「お、いいね！何決めたんだ？」 「お給料日前なのにトンカツ買うた」 「えっ」 「美味しそうだったのじゃ〜。すまぬ」 「あ、大丈夫です」 「……まぁ、ワシ今月内職代多かったので家計的には問題無いはずじゃ！」 「毎日トンカツ食わしてやるくらい稼ぎたいなぁ」 「おぬし充分じゃよ。あと毎日トンカツは体に悪いのう」 「ま、夢の話ってね」 「うむ。健康診断には気を付けよ」 「お前もな。おばけだからって気を抜くなよ」 「ヒヒッ」

調布楽しそう〜 こちらはこたつでぬくぬくしています…眠い！

水父（Xから再掲、おまけあり） 「げげろ！俺は今めっちゃ疲れている！膝枕で耳掻きしてくれ！」 「実に男らしく言い切って格好良いと言えば格好良いが……内容がのう？」 「きたろにはしてただろう！？」 「幼児と張り合うでないよ」 「なんだと、自分は幼女なのに！一児の父だが幼女なのに！」 「幼女？」 「あ、口が滑った」 「さて、みずきよ。ワシが幼女とはどういう意味じゃ。話すまで膝枕も耳掻きもお預けじゃ」 「みんな言っているんだよ」 「みんな？」 「うん。あー、なんだ？ほら、俺は疲れてるからよく分かんないや」 「おぬし……そんなに疲れておるのか。分かった、膝枕で耳掻きしよう」 「うん（チョロい）」

水父（Xから再掲、おまけあり） 「みじゅき〜、おぬしがつやつや肌と褒めてくれたワシのお肌がカサカサしておるぅ」 「あ、お前！風呂上がりのケアを怠ったな。ただでさえ乾燥の季節なのに！」 「だって面倒なんじゃもん」 「可愛く言っても駄目！ちゃんとやらねぇと痒くなるぞ」 「うぅ、痒いの嫌じゃ。ちゃんとやるのじゃ」 「……で、結局俺が塗るのか」 「おぬしもつやつやもちもち肌のワシが良いじゃろう？」 「まぁね。でも、お前がお前なら別に良いけど」 「……こ、こんな時に口説き文句を」 「クリーム塗るのに素っ裸で口説かれて恥ずかしいか？」 「笑うでない！みずきの助平さんめ！」

水父 おはよう、俺はみずき。 朝起きて顔洗ってふと台所覗いたら割烹着姿のげげろが片手に豆腐乗せて切っているところだった。 えっ、ちょ、待てよ……！てな具合に俺の男心が疼き出す。 次回『その真剣な眼差しに俺の俺が（略）』絶対見てくれよな！

2周年感謝のループ動画（ x.com/tocodot/stat... ）、たくさん絵を描いたので、そのうち数枚を静止画で上げます✨

水父と倅 「とーしゃ、ちーん」 「おやおや、鼻がつまってしまったのかの。さ、ちーん、してごらん」 「ちーん！」 「上手にできたのう！えらいえらい……して、みずきよ。おぬし何故正座で並んでおるのじゃ？」 「俺もちーん……って、すまん。冗談だ。疲れてるのかな」 「疲れておるのか？それはいかん。風邪を引いてしまうから、ちーんして早う寝るといい」 「い、いや大丈夫だ。一瞬欲望に負けそうだったけど、そういうプレイはもっと深い仲になってから……」 「ぷれ？深い？？」 みずきさんには『お付き合い計画』がある。

水父（Xから再掲） 同居して水が美味しいものいっぱい父に食べさせたから父は『人間の美味しいもの』を学び舌が肥えちゃった。 すると父が作るご飯がめっちゃ美味しくなった！特に出汁のきいた味噌汁最高ー！ 水はゆっくり食事を楽しめるようになり…… 幸せの循環。

今もまだこんなに供給があるなんて凄いジャンルですね…！

水父と倅 ピコピコくっくを履いて自分で歩くのが最近のマイブームな小さな倅。あんよは上手だが狭い庭でピコピコしてる倅を転ばないように見守る水。 （あのピコピコくっく……げげろに履かせたら……いや無いな。彼奴も大人だ） 「いいのう〜、ピコピコ。楽しそうじゃ♪」 あ、こいつ心は幼女だったわ……。

「#鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」公開から２年🎉ありがとうございますのループ動画を描きました！ GIF動画はblueskyに投稿できないみたいなのでXで見て頂ければ嬉しいです🥳

今日は小ネタも浮かばない🥲

水父 「おい、ちゃんと昼メシ食ったか？洗い物少ないぞ」 「めざといのう。実は口内炎ができてしもうての。食べると痛いのじゃ」 「えっ、おばけも口内炎できんの！？」 「できる。ほれ、見るがいい」 「うわ、痛そう……」 「ま、人間より早う治るので問題なしじゃ」 父がお昼ご飯ちゃんと食べているかチェックする過保護みずきさん。

秋など感じてきました🍂