水父 「秋になったので⛰️に行きたいのじゃ」 「は？⛰️なんて今の季節危険じゃねぇか！そもそも何しに行くんだ」 「🍄‍🟫狩りじゃ」 「ますます危ねえな！」 「さっきから何じゃ、危ない危ないと……ワシ👻族、とっても強い」 「あ、そうだった。👻族は保護対象とばかり……まあ行くにしても一人で行くなよ、皆で行こう。あれだ、ピクニックだ」 「ぴくにっく！倅が喜びそうじゃのう。うん、皆で行こう」 人間みずきさん、げげろの強さを知っているものの、ついつい過保護になってしまう。 倅の門限も早めの時間。ただし🪦での運動会は保護者同伴なら参加可能。

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父（Xから再掲、おまけあり） 「あいすが食べたいのじゃ。だっつ殿がいい」 「……お前、他のアイスはアイスで一括りなのに何でダッツだけ『殿』が付くんだ」 「だっつ殿は高貴な身分と聞いたからのう」 「（アイスに身分……）まぁ、個性的で良いけどさ。じゃ、買いに行くか」 「わぁい」 〜だっつ殿をお迎えにコンビニに来た二人〜 「おお、みずきよ！何やらごでば殿まであるぞ！」 「チョコか……今ここのコンビニとコラボしてるのか」 「だっつ殿とごでば殿がいたらワシ……！」 「分かった分かった、買っていこうな」 「ありがとうですじゃ！」 ごでばって言い方が可愛かったかからな

水父（Xから再掲、おまけあり） 帰宅するなり笑顔だったげげろが難しい顔をしたので首を傾げると、ささっと両肩を払われた。 「おぬしはもう、またそのようなモノを憑れて来て……」 成程、肩が凝ると思っていたら何か憑いていて、げげろが祓ってくれたのか。 「悪い。でも浮気じゃないぜ」 「当たり前じゃ！」 げげろは俺が変なモノに絡まれると不機嫌になる。 これはアレか。 自分の縄張り（という名の俺）に勝手されるのが嫌なのかもしれない。 猫みたいだなと思った俺はわざとげげろの顎の下を擽った。 「機嫌直せって、げげろさぁん」 「ん、もう。撫でればワシが許すと思って……」 だって許してくれるだろ？

水父 「あ、くしゃみ出そ……へーックション！チクショー！……あー、風邪引いたかな」 「季節の変わり目じゃからな。それより、おぬし……」 「何だよ？」 「人間のくしゃみとは、そういうものなのかの。最後にチク…何とかと言うておったが」 「これはな、俺くらいの敏腕営業マンでないとやってはならないくしゃみだ……」 「なんと！主夫ではいかんのか？」 「ああ。お前はいつも通り『くちっ』と可愛くくしゃみしてるといい」 「うぅん……人間難しいのじゃ」 げげろは可愛いくしゃみがお似合いだぜ、とみずきさんは密かに思った。

水父と倅（Xから再掲、おまけあり） 父達は隠してるつもりなんだけど、どうしても出ちゃうイイ感じ。気付いたご近所さんは多くて中にはキタちゃんに「二人とも仲良しねぇ」と言っちゃうマダムも。キタちゃんは「とうしゃとみじゅはなかよち！」と自慢気に応じるのであった。 「とうしゃとみじゅはなかよちね」と小さなキタちゃんに言われた父達は…… 「おい、ご近所でも噂になってんぞ」 「何故じゃ、完璧に隠しておったのに」 「やっぱお前が俺を見る時に目を♡にしているのがいけない」 「それを言うなら、ワシを見るおぬしがデレデレしておるのがいけない」 「「……」」 取り敢えず、対策を考えることにした二人。

いちごヨーグルトが美味しかったので父に献上しようとしたら水に「知らない人から貰った食べ物は食べない！」と言われて🪓チラつかされるモブ

水父と🐭（Xから再掲） 「げげろってさ可愛いよな。きたろも可愛いし……👻族って皆そうなのか？可愛いのか？」 「兄さん……渋い顔して何言うのかと思ったら。あの親父さんを可愛いなんていう人間、兄さんだけだろ」 「つまり、俺の前だけで可愛いと？」 「前向きだな！」

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父 バイトでメイドさんやってるご近所さんに呪文を教わった父。毎朝水のお弁当に「美味しくなぁれ🫶美味しくなぁれ🫶」と唱えている……のをこっそりキッチンの扉から身悶えながら見守る水。

とある国の王様げげろがお忍びで城下町を散歩してる時に出会った傭兵みずき。二人は意気投合し仲良くなるが、みずきが雇われている国とげげろの国が危険な状況に……という敵同士の水父って良くない？と思ったが、今の人間と👻族の二人も似たようなものだな……と思い直した。

こういう父の実は凄いところを水が気付くというシチュエーションは美味しくてモグモグ頂いてしまいます…！>rp

#ボスの日 #ゲ謎 #小話 #水父 「👻族の旦那？ あぁ 揉め事とか起こったら仲裁に来てくれるね。頼まれたら断るなんてほぼ無いんじゃないかなァ。あんまりグイグイ前には出てこないんだけど 押さえる所はきっちり押さえて事を収める感じ。うん、頼りになるよね」 「妖怪の中じゃあやっぱり最強やもんな。正攻法じゃまず誰も歯が立たへんし 一度叩き伏せられたら二度と盾つこうなんて思えへんやろ。力振りかざすタチやのうてホンマ良かったで。荒事好まんお方やさかいな、安心して傍におれるねん」 「超絶美男子って訳じゃァないんだけどサ、佇まいは綺麗だよね。いくら強くて博識で頼りになる長でも あまりに見苦しいご面相だと→

水父 妖怪達の揉め事に仲裁役として呼ばれた父。水は人間なのにこの頃には妖怪達から一目置かれているので父の護衛として🪓持って後方待機。 双方の妖怪の間で話を聞く父は悠然としていて格好良い。 そんな父を真面目な顔で見つめつつ水は（……普段は幼女なのに）等と密かにギャップ萌えを味わっていた……。

水父（Xから再掲） 今まで👶キタちゃんがみじゅにいっぱいお喋りしてるのを微笑ましく見ていた父だが、みじゅに「お前らに取り合いされるの最高……」と言われたので、「のう、ワシの話も聞いておくれ」と控え目に会話に入っていくことにした。みじゅは「ははは、二人とも順番だぜ」とデレデレしてた。

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父（Xから再掲、おまけあり） 『弁当にふりかけ入れておくの忘れてごめん😭』スマホを見るとそんなメッセージ。確かにふりかけの小袋が弁当袋に無かった。 水は気にしないが、父は気にする。うん、多分凹んでる。帰りにコンビニで🍮でも買っていくかな。水はそう思いながら白米を食べた。 帰宅後〜 「おお、限定の🍮じゃ！」 「美味しく食ってくれ」 「でも良いのか……ワシふりかけを忘れたのに」 「おかずあったから白米は気にならなかったよ。だから、あんま凹むなよ」 「……ありがとうなのじゃ」 「ん。後で一緒に🍮食おうな」 「うむ♡」

父達が色んなことをわぁわぁ楽しめたら癒やされる…と新規絵を眺めながら最終的にそう思った ……んだけど、「水は男前！父は格好良くても可愛い！」とも思った

あんまりにもいつも一緒の二人を見せられると「もうっ、わたしのやることないじゃない💢」と理不尽な怒りが… 水父、ずっと一緒にいてくれよ！

思うんだけど、水父たくさんデェトしてるな…

綿たちと暮らす水父 綿たちは小さいキタちゃんを守るつもりか、キタちゃんを囲んで眠る。 ……でも、小さなキタちゃんは父と一緒のお布団だから、父のお布団は満員。 仕方ないなって笑い合った後、水は「こちらにどうぞ」って自分のお布団をめくって父を呼ぶと、父は「では、おじゃましますのじゃ」って水のお布団に潜り込む。ぎゅうぎゅうのお布団の中、くっついて、おやすみ。

水父 ふと父が自分の首筋でクンクン鼻を鳴らすから、気を付けてたけどかれー臭か！？とドキドキした水だが、そんな水の心知らずな父はにっこり笑って「おぬしの匂いは安心するのう」と言うものだから、水は別の意味でドキドキした💓

父は何が苦手なんだろう？ 山育ちだから虫や動物は平気そう… やはり幼女だから🫑と💉かな 水は害虫めっちゃ苦手そう

水父 最近怖い話はないか、じゃと？ ……あるのう。 あれは夜も更け丑三つ時。ワシは手洗いに起きた。寝ぼけ眼で手洗いの帰り見たのじゃ……。 居間で🪓の手入れをしているみずきを。 それだけならよくある光景でワシも驚かん。 しかし、みずきはいつもワシの予想を超えてくる。 あやつは何やらブツブツいうておった。人間には聞こえんだろうが、ワシの耳にはしっかり聞こえた。 みずきはこう言っておった。 「……あの金物屋の若造……🪓の錆にしてくれる……俺の運命にちょっかいかけた罰だ……待ってろよ……」 ワシはそっと布団に戻って今見たものを忘れようと努めた。 そして、金物屋の某の行方は知れぬ……。 怖いじゃろう？

水父と倅 「ただいま」と帰宅すると「みじゅ〜！」と小さなキタちゃんが一生懸命歩いてきておかえりなさいのハグをしてくれるので、疲れも吹っ飛ぶデレデレ水。 「おかえりなさい」と遅れて割烹着姿の父が来てくれたので、キタちゃんを片手抱っこして鞄を置いて「みじゅのここ、空いてますよ」と言わんばかりに片手を広げた。 でも、父はハグしてくれずにこにこするのみ……。 すると、しょんぼりした水の耳元で父が「後で♡」と囁いた。 え、あの……期待していいですか！ほっぺにチューを！ みじゅは完全に疲労回復した！ （なお、この水父は両想いだけど清い仲です☆）

水父 朝、いってきます前に「みじゅ、いかにゃいれ〜」と小さなキタちゃんがイヤイヤと大泣き。 みじゅは「いやぁ、困ったなぁ」と満更でもない顔して全然困ってない。 困ってるのは父です。 心を鬼にしてキタちゃんとみじゅを引き剥がそうと…… 「いやぁ〜、みじゅキタちゃの〜」 「えっ。倅よ、みじゅは父の……」 朝から👻族の父子に取り合いされて心も顔もニヤニヤが止まらないみじゅ。もう遅刻しても気にしない。

今日はもうゆっくりするって決めたけど、こういう時って何故か小ネタ言いたくなる…思い浮かばないけど

これから施設にいる祖母に面会に行ってきます！ この日のために体調万全にしたよ( ･`ω･´)

水父（Xから再掲） 「〜〜だから俺の話をっ……あれ、夢？」 「びっくりしたのじゃ、突然叫びながら起きて……」 「悪ぃ。なんか天寿を全うした後地獄で獄卒になった夢見た」 「おぬし、夢の中でも仕事しておるのか。それは疲れるのう……よしよし」 「ん」 夢の中で何度も求婚してるのに断られてるとは言えない水

獄卒みずきで水父 天寿を全うした後獄卒として採用されまた社畜している水、現世にいる父とは遠距離恋愛。 遠距離恋愛の不安から事あるごとに父に求婚するが「おぬし、生前よりがっついておるな……」とちょっと引かれてしまう（前置き） 〜ある日の水と閻魔〜 「なぁ、閻魔様。俺とげげろの結婚式でスピーチしてくださいよ」 「えっ！閻魔、結婚式さえ初めてなのにスピーチなんて……できるかな！？」 「できます、できます👍」 せっせと外堀を埋めるみずきさん

水父 オッス、俺みずき。 三途の川を渡って後なんやかんやあって地獄の獄卒に再就職しちまった俺。 死後も社畜かよと言わんばかり馬車馬の如く働く俺に、ある日突然、現世出張が言い渡された。 バケーションのつもりで現世に行った俺はそこで運命の再会を果たす。 次回「げげろ、俺だ！また結婚するぞ！」みんな見てくれよな！

水父 不老長寿のみずきさん設定。 父と現代を生きています。 今日が『昭和100年10月10日』と聞いて。 www.pixiv.net/novel/show.p...

今日は昭和100年10月10日なんだねぇ…何かネタを作りたくなるけどできるかな…！

午前中は仕事して帰宅したら頭痛と発熱😱 社会復帰はまだ遠そうです🥲

水父 げげろは怒るのが下手だ。 びっくりするほど下手だ。 今も「ワシ怒っておるのじゃ」と言う顔……じとっとした目で唇をむうっと尖らせて主張している。 本人精一杯頑張っているところ悪いが、尖った唇はキスをねだっているようだし、じとっとした目は上目遣いに見える。 なんだ、ただの可愛い👻族じゃないか。 「お前は怒っても可愛いなぁ」 「ワシは真面目に怒っておるのじゃ！」 座布団を顔面に投げられたが、手加減しているのが分かるから、やっぱり可愛いだけだぜ。

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父（Xから再掲、おまけあり） 「おーい、もう出るぞー！」 「はいはい、今いくのじゃ」 「ん」 「では今日も……いってらっしゃい💋」 「いってきます💋」 いってらっしゃいの💋を頬にもらうまでは絶対家を出ない水。 父は慣れちゃったので可愛くちゅーしてくれる。 〜その頃の倅達〜 「昔は僕もいたから、あそこまであからさまに新婚さんじゃなかったよ」 「いや、兄さんと親父さんはあんなもんだった。散々惚気られたもんなー」

目岩前提水父 父の綺麗さ尊さは、奥さんと水が知っていれば良いので、モブはいつも成敗される🪓

水父（Xから再掲、おまけあり） みずきさん、朝はトボトボ歩いてる。ちょっと背中に哀愁が漂っちゃうくらい。 でも、帰りはめっちゃ早歩き。凄い早い。最早小走り。 （だって早く帰って、にこにこした二人の『おかえりなさい』が聞きたいんだ！） そうして帰宅したみずきさん。 「みじゅ〜、おかえり〜」 「ただいま、きたろ！可愛いなぁ、えぇい、頬擦りだ！」 「やぁ、おひげじょりじょり！」 「おかえりなさい、みずき」 「ただいま、げげろ！」 「今日もお疲れ様ですのじゃ……よしよし」 「あぁ〜帰ってきた実感……あ、げげろ、」 「何じゃ？」 （おかえりの💋は後でな） （仕方ないのう……後での）

水父 午前の仕事でボロボロになったみずきさん。でも、弁当箱開けた瞬間ブルブル震えて「午後も頑張るぜ、×××」と囁いていた。名前言ってたんだけどよく聞こえなかった。ただチラッと見えた弁当箱の中身、ご飯の上に♡が描かれていた（多分桜でん粉）

10月になってずっと忙しかったから今日は殆ど寝て過ごした 寝てるだけでもお腹が空くね〜

不老長寿の水と変わらない父が現代で水父 「ワシもばいとでもしようかのぅ」 「えっ、なんで？家にいて家を守ってくれよ」 「お家なら、おーとろっく殿が守ってくれる。ワシすら締め出されるくらいじゃ」 「でもなぁ、うーん……」 「おぬし、反対の理由は？」 「……帰ってきたらお前に『おかえり』って言われたい」 「そうか……うん、ワシもおぬしを暗い部屋に帰宅させたくないのう」 「じゃあこの話は無かったことで！」 だって、げげろを外で働かせるなんて……危ないだろう！

水父と倅（Xから再掲、おまけあり） 猫を拾ってきた倅が「にゃんこ、かう〜」「うちでは飼えぬ。一緒に飼主さんを探そう？」「いやぁ〜」と父と交渉する様子を見て、うちもそういう時期か……と己の子供時代を思い出すみずきさん。 にゃんこはご近所さんにもらわれていき、倅もちょくちょく遊びに行っているそうです。 ちなみに父は何を拾った？と聞くと…… 「ワシ、🐗さんとかかの。ウリ坊、可愛いのじゃ」 ……うん、山育ちの👻族はスケールがデケェなと思うみずきさん。

目岩前提水父 時々、本当に時々。 げげろを独り占めしたいなぁと思う。 うん、分かってる。 げげろは奥さんときたろのだ。 だから、げげろを独り占めするんじゃなく、げげろに独り占めにされたい。 なんてな。 これ、月が綺麗な夜の独り言だから、月の兎以外には内緒だからな！

水父 父の足の爪を切ってあげる水。 終わるとそのつま先にキス。 初めの頃、照れて騒いでいた父も今では慣れたもので、お礼のキスを水の額にしてあげる。

美容院で危うくまぶた切られるところだった…ハサミ怖い😱

水父（Xから再掲、おまけあり） 「倅は🏫、みずきはお仕事……昼餉、一人は寂しいのう」と言ってる父だから、倅が帰ってきたらハグ、みずきが帰ってきてもハグ、お迎えがやたら熱烈になった。 倅は（とうさんの『おかえりなさい』はこんなかんじなのかな？）と思っているが、水は（昼間一人だからな……）って気付いてる。 だから直球で水は「昼間、一人で寂しいか？」って言うんだけど、父は「そ、そんなことはないのじゃ！家事、やる事いっぱいなのじゃ！」とあからさま。 夕飯の献立が水の好物と倅の好物ばかりで、やっぱりあからさま。

水父 夏の間、素麺ばかり食べていたげげろがぱくぱくと秋の恵みをたいらげていく。きたろも同じく、父の膝の上でもぐもぐ小さい口を動かしていた。 「美味しいのう。秋はご飯が美味いのじゃ」 「おいちーね」 にこにこ、ぱくぱく、もぐもぐ…… 「なぁ、👻族って本当は冬眠するのか？」 その食欲は冬眠前のアレなのか？ 俺はまた👻族に対しての知識不足を痛感した。 （いや、特に冬眠はしないのう）

水父（Xから再掲、おまけあり） 父が妖怪達の仲裁を頼まれ争う者達の間に立って対話を促している時、念の為ついてきた水は🪓を担いだり時々素振りしたりして後方で彼氏面してる。 それで話し合いが終わると…… 「待たせたの、みずき」 「そんなに待ってねぇよ。良かったな、平和的に解決して」 「本当に。あ、そうじゃ！少し行った所に秘湯があるから、ワシ行きたいのう」 「良いな、行こうぜ」 「やったのじゃ♡」 みたいなカップルの会話が始まり、揉めていた妖怪達は（俺達は何を見せられて？）と心を一つにし、以後揉めることは無かったという……

今日は歯医者じゃ！ 急に痛くなったから行ってくる… 10月入ってほぼ毎日どこかの病院行ってるよ…

神の彼岸花の絵、一瞬手を繋いでるように見えてしまったの

あら、新婚さんかしら？💓>rp

水父 何度でもやりたいネタ 帰宅水🌳 しかし父は台所から離れれずに声だけで答える そんな父の後ろをちょこまかして 子供みたいな覗き方する水🌳 突然くるりと振り返った父が 水🌳の口にポイとオカズを放り込む 水「！」 父「もうすぐ出来るから、大人しく待っとるんじゃよ」 そんな子供に言うような言い方されての羞恥と 優しげな父の微笑みに 色んな感情でへなへな崩れ落ちる水🌳である 父「そこで寝たら蹴ってしまうぞー」 そんな水🌳を放置して よくある事の様に再び食事作りにかかる父である

水父と倅（Xから再掲、おまけあり） 「とうさん、じゅんびできましたか」 「倅や、着ていくものが決まらん。みずきは和装と洋装どちらが良いかのう」 「みずきさんはどちらもすきですよ」 「そうかの。半ドンのみずきと待ち合わせて、でぱーとでご飯じゃから洋装かの。お前はもう決まっておるか？」 「はい、とうさんもはやく」 〜待ち合わせ場所にて合流〜 「げげろは洋服か！似合うよ」 「そ、そうかの。でぱーとじゃし洒落込んでみたのじゃ。倅も可愛いじゃろう？」 「とうさん、ぼくはカッコいいんです。ね、みずきさん」 「おう、格好良いな！御先祖様が良いアクセントになってるぜ！いやぁ、お前らと出かけられて嬉しいな」