たまにお仕置きという名目で博士に膝枕させてる玉森くんいてほしい(願望)「博士、私が良いというまで動いちゃダメですからね」と言われて必死でお仕置きという名のご褒美を享受する博士だけど段々玉森くんの匂いや目を閉じてる時の端正な顔立ちや玉森くんの感触や彼の息遣いが膝に僅かにかかったりする事全てに興奮してきて博士の博士がつい元気になってしまい玉森くんにもさすがに気付かれて「はぁ...まったくあなたという人は...とんでもない変態ですね...仕方ないですね、ほらさっさと出して下さい。口でしてあげます」といつも通りの事のようにえちえちな展開になるそんな博玉好きだけどこの話前にもした気がするまあいっか!
15 days ago