一人住まいの後輩が、インフルで寝込んでいるらしいと仲間から伝えられ、狭い部屋でのお見舞いでは感染リスクが高まるから差し入れでも持っていこうとなりました🍃 男ベック４人で近所のスーパーに向かうも、気の利いたものなど買えず～レトルトのパックご飯＆冷食のおかずアラカルト＋インスタント味噌汁＋果物＋卵＋アイス＋水＋お菓子～ あまりにも味気無さ過ぎじゃね？となり、白菜・キャベツ・茄子・人参等々の野菜を買い込み、我が家で浅漬け・なます・しりしりを作り、それぞれパックに詰めて持っていきました。 病気移るのヤダからと声を掛け玄関先に荷物を置き、家に戻り、手作りの漬物の残りで酒盛りに～しかし男って奴は～🙀

箱根駅伝は、お正月の風物詩のひとつ～この時期、ご近所の戸塚～平塚迄の間で、各大学名入りの車と作戦下見のように歩き・走る選手の姿を多く見掛けます🍃 ベランダ＆TVを見ながら全選手に応援をするのがお正月の恒例行事になっていて、「繰り上げスタートだけにはならずに母校の襷を仲間に繋ぎ続けて欲しい」と祈りながら、一生懸命な戦いのドラマを見続けています。 各大学・選手達にとっては順位や時間を競うレースなのかとは思うのですが、スタートからゴールまでの間に起きるリアルなドラマは人生模様そのもので、己の歩みを勝手に投影して「頑張れ！」とエールを送っているのかとも思います～来年もまた素敵な刻が流れますように🍃

悪夢を見ました～主にレム睡眠中に脳の感情を司る部分が過剰に働き、恐怖や不安が強く反映されるために起こる現象🍃 原因は、ストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れ、薬やアルコール、過去のつらい経験などがあり、眠りが浅くなるほど悪夢は増えると言われます。 遠い眠りの世界から「ウワッ」となり＆嫌な汗を掻きながら、ぱっちり夜中に目覚めてしまったのでした。 ～夢のドラマは覚えてなくも、はっきり記憶しているのは～ 突然、満面の笑みを浮かべた松平健さんが「マツケンサンバ２」を歌い・踊りながら登場してきたのです（バックダンサー付き）～そしてボキは目覚め、サンバのステップを踏みながら夜中のトイレへと～😹なで🙀

月と太陽は、表と裏の関係にも、つかず離れずの間柄にも、遠くに住む文通友達（死語？）のようにも想えます🍃 🐣月は、日々＆季節で姿形や色が変わるため、情緒的な別名がとても多く名付けられています。 🐣太陽は、形が変わらず、世界中で神格化された存在のため、月ほど多様な別名はなくも、神話をはじめ文化・宗教ごとに固有の名称が呼び名として使われています。 太陽と月は、人のパーソナリティ分類に例えられることがありますが、個人的には、無意味に目立つこと大嫌い・教室の一番後ろで講義受講が落ち着く・スターより名脇役嗜好などにより、完全に月属性タイプなのだと自己分析しています。 そんな月の名前のお話しを～😸

🍃出汁とは＝素材から旨味を引き出した液体のベース🍃 日本の出汁は、昆布・鰹節・椎茸などの旨味の三重奏を組み合わせ、素材の味を引き立てて様々な料理に使われますが、関西：昆布、関東：鰹節が中心と、地域毎の味覚文化の違いも一興に思えます。 世界には、フランス：フォン、イタリア：ブロード、中国：鶏ガラ湯など動物性中心の濃厚な出汁が多く、日本料理では繊細さに包まれた旨味の存在が際立つんだよなぁ等と個人的に思ったりするのでした（各国の出汁も美味しいです！）。 2019年に心臓病で倒れてから酒は一滴も飲んでないのですが、コンビニでおでんを売りはじめると無性に温かい「出汁割り焼酎」が飲みたくなるのです🙀

「欲」は、文明や芸術を生む力である反面、争いや環境破壊も招く、人間が持つ二面性の源～🌱 人間の欲は生きるための本能に加え、社会や想像から生まれる無限の願望で、食欲や睡眠欲だけで満たされる動物と違い、承認や自己実現など心の欲も抱えます。 青尻な餓鬼から老い、一番変化したものは欲に思えます。 蠢く欲のあれこれに手足を伸ばした悶絶の刻から、欲を満たす行為に関心が無くなり、生き抜くことさえ守れれば後は分相応で十分と思えるようになりました。 欲望を感じないのではなく、必要を感じないのですが、人・社会の欲望の渦であるニュースを眺めながら圧倒され強烈な疲れを感じます～ゆえに老か～猫さんの如く生きる🍃

東京の対人関係の距離感の冷たさと（父性）、大阪の人情の温かさ（母性）のどちらも心底好きで、両方足して3.5で割った位が茅ケ崎かと思ってみたり～🌱 大阪は第二の故郷ですが、住んでみたからこそ分かる世界が歌に溢れていて、胸の奥にジーンと響くのでした🍃 ●大阪LOVER：この最終電車にいつも乗っていた🌿 ●雨の御堂筋：捜し歩いている地名と距離感に涙🌿 ●悲しい色やね：イルミネーションが揺れる夜の海は絶対に南港だと🌿 ●大阪で生まれた女：離れることが出来ぬ母性の絆と巣立ちの旅立ち🌿 大阪から東京を理解することは容易くも逆は難しく、それこそが大阪の魅力なのかと思います。 笑顔と涙と元気がある街😸

人間的には良い奴ながら、時代錯誤なバンカラ気取りな後輩＆男尊女卑をストレスに感じぬ嫁のTHE昭和な似た者夫婦の子供の躾の相談を受け、ボクは悶絶ちう～🙀 親から子への躾では、言葉や行動を通じて物事の善悪・価値観や人間関係モデルを示すことが大切になります。 一方、両親の姿をロールモデルとする世の中の男と女・親とはといった性別概念や対人関係の基本等については、子供自身に自然に刷り込まれていきます。 現代の多様性や人権尊重の時勢と逆行するかの如き夫婦自身の自我～家族会議で子供の幸せのために生き方を変えると相談しあい、メンターとして夫婦の教育係をも頼まれたのですが～絶対に面倒でイヤや～なでオラが🙀

類は友を呼ぶ＝似た者同士は自然と集まる～ってことで、仲間内の１年間の各自の言動を振り返る、恒例儀式の開催で集まりました🌱 ストレスを翌年に持ち越さぬため素直にカミングアウトして、反省すべきは反省する厄払いとして、フラットな心姿でアホアホ仲間道を進んでいこうという趣旨で毎年実施しています。 ●全員がグループカウンセリングよろしく車座になる ●あの時のあれが××だったがとカミングアウトする ●当事者の弁明？と周りの意見を出し合う ●無意識の加害行為に気付き・周りも同意の場合は禊を行う 冷蔵庫に残っているキンキンに凍り固まり切ったガリガリ君を一気に食べ、頭キーンにより禊完了～アホアホは直らず🙀

Rちゃんは、老若男女の誰からも好かれる素直で良い子🍃 18歳で直ぐに車の免許を取得し、大学には一人住まいをせず実家から通うから中古車を買ってくれと両親に頼み、自分のバイト代を加えて買ったボロボロながらも可愛い海専用車を丁寧に手を掛け乗っています。 車内には必ず花があり、これを目当てに皆が乗せてと声が掛かるのでした🌿 水が毀れぬよう細工された瓶に花だけ切り取り水に浮かべた浮き花の花手水や一輪挿しの時もあり、ドリンクホルダーに置かれた揺れる花姿を眺めては誰も笑顔を浮かべて優しい気分になっていくのでした。 プルメリアの時は、甘い香りに車内が完全ハワイ～懐かしの地に行きたい衝動に駆られ捲りで😸

日本の家庭料理といえば～鶏のから揚げ、照り焼き、魚の煮付け、炊き込みご飯、筑前煮、豚汁、ちらし寿司、おでん、ほうれん草のおひたし、なます等々～を思い浮かべますが、寒い日に妙に食べたくなるのが「肉じゃが」なのです🌱 肉じゃがの甘じょっぱい香りと味は、子どもの頃の食卓や家族&母親の記憶を呼び起こし、心の底からほっこりします。 肉じゃがの香りは「安心・愛情」が含まれて自然と優しい気持ちになりますが、手間暇かけて煮込む温もりの時間は、日本の家庭文化そのものでもあります。 肉じゃがは、味覚・記憶・文化が重なり生まれる優しさの象徴～季節＆心と身体が冷えてしまった時にも芯から凍えを溶かす良き一品です😸

健康を維持して幸せに暮らしていくためには、「適度な運動が必要」だと言われます🌱 文化的な集団的社会生活を過ごす「人」の存在とは、「体・脳・心」の三位一体となって創られているモノであるように思います。 これらを踏まえると、健康的に幸せに過ごしていくためには、体の健康増進・維持のための運動と同じ意味合いの効果を「脳と心」にも注ぐコト・モノが大切なこととなのかと🍃 ● 体を動かす ＝ 運動・行動 ● 脳を動かす ＝ 思考・創造 ● 心を動かす ＝ 感動・共感 幸せを得るためには、体・脳・心を動かし続けること＝こうしてみると「恋愛～愛情を育むこと」がとても大切なものだと改めて感じるのでした😸

冬になると「ママ～・お母さ～ん」と叫びながら家を飛び出しそうになります😶‍🌫️ 2003年、ユニクロの防寒タイツ「ヒートテック」誕生～寒い冬にあり、北風に負けぬ元気な老者を創り出してくれてるのは、ヒートテックの上下で全身を包んでいるからと言っても過言ではありません🍃 ヒートテックの黒は神の如く し・しかし～バレエダンサー（男子）に憧れた訳ではなくも、ヒートテックの白を身に纏った己の姿を姿見に映した瞬間、自分の中の何かにひびが入って壊れていくのです。 横向きになるとさらに壊れ方は酷くなり、立ち直るには相応の時間が必要となり～年々裏切りが大きくなっているような～Myぽ・ポニョが～マミー～あわわ🙀

コンプライアンス遵守やジェンダー問題を含む人権＆多様性尊重の社会的価値観の推進が進む一方、個人の権利が強調されるあまり、社会全体の規範意識や公共性が軽視されたり、悪戯なレトリックで無視されつつあるようで、ある種の危機意識を感じてもいます🍃 自然の原理である「揺れ戻し」の状況ゆえ、瞬間的に行き過ぎ感が存在するのは致し方なく、今の流れの揺れ戻しが起き、どこで安定するのかを適正に見極める必要があるのだと思っています。 人権等の尊重は重要ですが、行き過ぎた個人主義は共同体の安全や秩序を損なう恐れもあり、個人と社会のバランスをどう取るかが、子供達の未来に向けた、現代社会の大きな課題なのかと思います🌱

街にポインセチアの赤と白が映え始めると、Kさん宅の玄関に掛けらる「リース（wreath）」もクリスマス・リースに衣替えとなります🌿 リースは、クリスマス・リースやアドベント・リース（キリスト教で伝統的に用いられるリース）が有名ですが、花や葉などで作られた装飾用の輪のことで、生け花やフラワーアレンジメントのような知識・技術がなくても、自由に飾り具合を楽しめる素敵なアイテムだと思います。 庭が無いのでせめて気分だけでも～と仰るKさん手作りのリースは、四季折々の花や植物が使われ、生き花・ドライフラワー＆可愛い小物達が活躍していて、Kさん宅のリースを眺めることがご近所の皆の楽しみでもあるのでした😸

赤面ばかりの拙き我が人生は「漫画のような人生」らしくも、長い間世の中にお邪魔させて貰っていると色々なことが起きるものです🌱 お江戸に住む子供たちの中には、自然の土に触れたことが無い＝地球に触ったことがない子もいると耳にしました🙀 茅ケ崎＠後輩家の幼稚園に通うKちゃんに尋ねてみると、海好きの親の影響で、ビーチの砂にはいつも触れてるけど土いじりはあまりしたことがないと言われました。 不意に思い立ち「秋に落ち葉の上をサクサク音を立てて歩いたり、冬に霜柱をシャリシャリ潰しながら歩いたりはしたことある？」と尋ねてみると、霜柱を知らぬことが判明～Kちゃんと冬の朝デートが決まりました🍃 😿いざ出勤😹

故意🌿＝悪い結果を知りながらあえて行う行為で、最も罪が重い 過失🌿＝注意を怠り、予期せぬ結果を生じたもので、故意より軽い 未必の故意🌿＝悪い結果が起きても構わないと思い行動した場合で、故意と同等の罪 意図せず、心の油断や無関心が人を傷つけることがあります😿 少しの注意と想像力が、他人と自分を守る最大の力であることを忘れてはならなぬのだと思います。 これらは大人に対するもので子供においては、法律的な解釈よりも「心の姿勢」として学び知ることが大切かと思います。 言い尽くされた言葉ですが～言葉は心の鏡～優しい言葉は人を守り、乱暴な言葉は自分を傷つける～この時代ゆえ忘れずに過ごしたいものですね🌱

人生の転機を超え、気分転換に大々的な断捨離をしたいからと頼まれ、仲間と一緒に知人宅にお手伝いに行きました🌱 茅ケ崎では、不用品の資源物の自己搬入が可能な先があるため、処理NGのものだけ一部屋にまとめ置き、解体→屋外搬出→ワンボックス積み込み→処理場運搬の超絶ループで朝一から開始でおやつ前には終了となりました。 広くなった家に戻ると、どこに隠していたのかお礼だと言って全員に大入り袋擬きが出され、じゃんけんで好きなモノを各々一袋づつ貰うことになりました。 家について袋を開けると懐かし過ぎる『水飲み鳥と富士山の三角のペナント』が入っていて🙀～いら～ん！～この完全断捨離対象品をどうするかと・涙😹

大学生とのキャリア形成支援で「社会で求められている多様性の尊重とデリカシーとの関係」を教えて欲しいと宿題を貰いました🌱 ～多様性を尊重する社会では、相手の感じ方への配慮＝デリカシーが欠かせぬ重要な対応ポイントになるも、人により受け止め方は違うため、万人に共通する基準は存在しません。 ゆえに相手の反応を見ながら言葉を選び、誤りを恐れず対話し続け、分かり合おうとする柔軟な姿勢が大切だといえます。 社会全体のデリカシーは一つに固定化しては決められず、多様性を支えるデリカシーは、流動的ながら思いやりを重ね合う個々の関係の中で育まれるものといえます～ 能書きをまとめてみるも実際の難しさに～🙀

記憶のなかの公園遊具といえば～ブランコ・すべり台・ジャングルジム・鉄棒・うんてい・シーソー・土管・砂場～などでした🌱 遊具はみなシンプルで、各自の運動能力と工夫に応じた遊び方が出来たようにも思いますが、近年、事故リスクや安全基準の強化で先述のような遊具は姿を消しつつあるのだそうです。 最近は、「安全性＋多様な遊び」を両立した複合遊具等が主流となり、子供の創造性や運動発達を促しつつ、親も安心できる設計へと進化しているのが新しい公園の特徴なのだとか😶‍🌫️ そんな関連ニュースを眺めながら、これも時代の流れなのかと思うもどこか寂しくもあり「最近～過保護過ぎな世の中なのではないか」と感じもしました🍃

ネコさんの姿をした4人（匹）の愛娘と愛息子🍃 空の上に暮らすみんなのことを想うのは毎日のことなのですが、みんなが居ないことの哀しみとは別に突然、禁断症状の発作が起きるのです🙀 お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬと言いますが、薬を飲んでも温泉で心身の癒しをしても治まることはないその禁断症状・・・ ①お目当ての子の身体に顔を埋める ②思いっきりの腹式呼吸を開始 ③鼻腔を通じて肺に広がるネコさんの存在香 ④吸い込みの限界まで達したら息を止めゆっくりと口から吐き出す ⑤幸せを漂う 神さま～どうか猫吸いをさせ給え🌱 ※ブログより ameblo.jp/career-wing/...

エンジンを掛けると、ラジオからカレンの歌声が流れてきました🍃 澄んだボーカルと柔らかなハーモニー 親しみやすく胸に残るメロディー アコースティック寄りの温かいアレンジ ゆったりした8ビートのテンポ感 言葉を大切にする歌詞表現 カーペンターズの曲を聴くと、なぜか続いてビリーバンバンを想い出してしまうのです。 『心の風景』 どこか切なさを残す歌い口が、聴く人の郷愁を刺激する共通点～大好きなアーティストなのです🍃 🌿Carpenters🌿 www.youtube.com/results?sear... 🌿ビリーバンバン🌿 www.youtube.com/results?sear...

顔を洗って出直してこい＝まだぼんやりしているよな・ゼロからやり直せ！の意～より強い侮辱の際は「面を洗って出直して来い」🙀 上まつ毛の直ぐ上の瞼がプチっと腫れ、瘡蓋になって目をパチパチすると引っ掛かって痛いので薬局へと向かいました。 担当に症状を伝えると「見せてください」と言うので、相思相愛の相手にファーストキスを捧げるような姿で、メガネを外して目を閉じ顔を向けました🙀 「目の擦り過ぎですね～お湯でよく洗い、瘡蓋周りの涙の塊と皮が無くなれば引っ掛かからず痛みも無くなるかと思いますよ・お薬はその後の様子を見て～」と🌱 つまりは～顔を洗って出直してこいってか～否～面を洗って出直して来い！？😹

身体を何かにぶつけた時、反射的に患部を押さえるのは、痛みを和らげ身体を守るための自然な反応🌱 患部を押さえると触覚刺激が痛み信号を抑えるゲートコントロールにより痛みが軽減され＆患部を押さえることで損傷部位を固定し悪化させるのを防ぎ＆触れる行為による安心感も生まれ＝身体・精神両面から痛みを緩和させる行為となります。 ビルの横で人待ちをしていると、突然柱の陰から飛び出しうわッと驚かされ、瞬間的に柱を右足のつま先で前蹴りし、ウっっとなった右足の親指を押さえずに、左足で親の仇のように踏み付けてしまいました。 老い～脳と身体の動きが瞬時に伴わず～街にコダマする怪しい老人の哀しい呻き声がぁぁぁ～🙀

SNSの普及により、個々人が意見表明を出来る機会を得て、誰もが発信者となり、評論家のように他者を論じる声が溢れる時代となりました🌱 言葉が多いほど物事の本質の姿は薄まるもので、言葉に溢れる時代の功罪を見つめながら、「ブッダの沈黙、イエスの裁判での沈黙、ガンジーの沈黙の日」等に学べる「黙して語らぬ姿勢」に意識が向き続けてもいます。 先人が示した「黙して語らぬ」姿勢は、無関心や逃避ではなく、真理や信念、思慮と品位が態度に宿り・守る表現であり、この時代がゆえに「沈黙の美学」を見つめ直す時期のようにも思えます。 沈黙は、熟考を促す最も深い対話であり、成熟した知の形なのではないかとも思うのでした😶‍🌫️

中学の同窓会幹事からのメールには同窓生の一覧が添付され、各自のメッセージが綴られていましたが、個人欄に「逝去」の文字もありました🌿 幹事に逝去の文字に驚きを隠せずにいると伝えると、死去原因が自死だった者が想定以上にいることを知り、想い出が揺らぎ愕然と言葉を失いました。 あまり同窓会のような場には参加しない性質ながらも気紛れで出席してみると、街ですれ違っても誰だか分からぬなぁと思うも、懐かしい面影に笑みが毀れ続けました。 時は流れ、突然、同じ幹事から訃報の知らせが届きました。 数十年振りに再会し、二次会で朝まで語り合った友人の逝去の知らせ～想い出す姿は中学生の笑顔のままなのです～合掌～🍃

ご相談がありました🌱 好きっ子いじめ～好意を抱く相手に素直に気持ちを表現できず、周囲の目や自分のプライドを守るためにからかったり冷たく接したりして関心を示す事😶‍🌫️ 行動の根底には、「相手に振り向いて欲しい・思い通りにしたい」＝支配的な心理や、「自分が劣っていると感じたくない・拒絶されるかもしれない」＝好意と同時に生じる不安や劣等感の裏返しの攻撃的行動として現れます。 ⇒⇒好きっ子いじめは、好意と嫉妬と承認欲求や自己防衛反応が混ざった複雑で未熟な感情表現の一形態といえます。 大人は、己の成長や目標に意識を向け自己肯定感を高めることで制御できますが、子供は、時薬が一番の解決策となるのかと～😸

「押し花」～花や葉などを平らにして乾燥させたもの＆自然の色や形を保存する技法で、古くから植物標本（ハーブリエ）や聖書・日記の栞として用いられました💐 押し花は、古代エジプトで魔除けや祈りの象徴として使われたのを起源とし、中世ヨーロッパでは薬草研究や聖書に挟む習慣として一般に広まり、19世紀のヴィクトリア時代に大流行し、ダーウィンやビクトリア女王も愛したことで知られています。 日本でも江戸時代に植物標本が作られ、明治期に押し花アートが普及し、広く知られるようになったのだそうです。 後輩の愛娘Sちゃんへの手土産に買った駄菓子のお礼にと、後日、綺麗なピンク色の「秋桜の押し花の栞」を貰いました😸

待ち合わせの店に早く到着し、ノンアルを飲みながらスマホの将棋ゲームで時間を潰していました🌱 テーブルひとつ挟んだ隣席には上司と2人の部下らしき3人組がいて、上司が大声で部下を昭和風に詰めていました。 耳に届く話の内容は、仕事に向き合う姿勢についてのお叱りでしたが、話しぶりやワードの選択＆態度は完全にコンプラOUTの状況でもありました。 一頻りの説教の後、上司がトイレへと離籍すると～「ふぅ～ペルソナ・ノン・グラータ発令じゃね（好ましからざる人物・国際法で外交官の自国への召還を事実上求める外交上の措置）」と言いだし、上司が派遣でもされてるのかと推察するも、上司弄りのセンスにプルプルと震え～😹

幼い頃、学校が終わると一旦家に戻り、決まった約束など無いのに森の秘密基地・海・レンゲ畑等々～気の向くままに遊びに飛び出していました。 これを「散歩」とは呼ばないのでしょうが、老いた最近は、目的を決めずに、気ままに歩く＆走ることが無くなったように思えています😿 散歩＝「散＝ちらす・ばらける」との意で、目的を決めずに、気ままに歩くことを表す＝散歩とは「心を解いて歩く時間」🐾 江戸時代には、用事で歩く「行歩」と区別されて「散歩」と呼んだそうですが、季節を楽しむ粋な行為だったそうです。 目的を散らし＆心を解いて自由に歩く～そんな心の余裕が込められた言葉を噛み締めながらスニーカーを履きました🌈😸

カウンセリングで、問題解決の方策全てが八方塞がりになることがあります～この時が誰もが持っている「時薬：ときぐすり」の服用時🌱 時薬とは、時間の経過で人の心が少しずつ癒され、痛みや悲しみが和らいでいく不思議な力のこと。 時薬は決して過去の忘却ではなく、「受け入れる力」を育てるもので、時が心の奥で静かに働きかけ、傷を癒すとともに心に余白を与え、痛みを抱えながらも前を向く力をくれ、人をより深く優しく成長させてくれるもの～ 自他共に流れる時間は、時薬の効用により、夫々の時間が流れるようになり、これにより新たな解が生まれることが間々あります。 悩み抜いた最後には、時薬を使えることを忘れずにです😸

過日、三度も眺めた走馬灯～確かに過去の記憶の欠片ながら、何気ない日常の断片映像に愕然とした事があります🌱 先日、体育館の壇上の柔らかく滑らかな手触りの大きな緞帳の中に身を潜めて包まれている夢を見ました。 その手触り・布の香り・温もり・光具合・届く音と緞帳の外の息遣い・拍手・照明の熱さえ妙にリアルに感じていましたが、そこから何も動きが無く夢から目覚めました。 懐かしい空気、胸の奥に響くざわめき～確かに経験はしているも記憶に刻まれているような出来事ではなく、なぜ不意に夢に現れたのか謎なのです。 フロイト先生の夢分析まではせずも、何かの幕が上がるのか、幕が下りたのか～不思議な予感だけ残し～😶‍🌫️

首相の「ワークライフバランスという言葉を捨てる」発言後のワーギャァーに深いため息が～😿 WLB＝労働力減少、長時間労働の心身の健康問題、女性＆多様な働き方の増加等を背景にして叫ばれる＝不確実性の時代のキャリア形成は、他者強制ではなく（コンプラ経営→社畜的な生き方の淘汰）、全て自己決定＆責任となる事を踏まえた美しいレトリックの如きテーゼ💐 ●キャリアは己の納得感ある自己決定が正義 ●WLBは、個々人のライフステージごとにバランスは変わる ●W100%又は逆のバランスでも自己意思なら問題はない ●企業側は、従業員の勤務＋人生を築ける環境作りが問われる 企業・当人の両輪が噛み合い成り立つもの🌱

過去４回、救急車で病院搬送されました🙀 内２回＝完全に意識が無い状態 内１回＝半分卒倒・半分悶絶 内１回＝病院から病院への搬送で痛み以外の意識が無い状態でした。 死のタイトロープ上で藻掻き・揺れ続けている時、隊員の方の言葉・手が命を繋ぐのにどれほど心強いものだったかは忘れることがありません～ 緊急車両がサイレンを鳴らし走行している時、一般車両は路側に停止する等して通りやすくする慣習・法的義務があります（世界各国もほぼ同じ・米国は対向車線も停車）。 明日は我が身＆規則であっても、滞ることなく緊急車両が抜き去っていく時、あの日を想い出し「まだ々世の中、捨てたもんじゃないな」と思うのでした🌱

ネコさんのサイレントにゃーは可愛いものですが、先日、ボキはサブちゃんにサイレント・ウギャァ～を発しました🙀 後輩が運転する助手席に座っていました。 幹線道路から対向車線越えで小路に入ろうと、対向車の隙を狙いGO！となる筈が、急にアイドリングストップ（停車時に自動的にエンジンを一時停止させる機能）が効いてエンジン沈黙🙀 声も出ず全てがスローモーションとなって命日を悟り、、対向車のダンプカーのパンチパーマ風なサブちゃん（勝手に命名）も真剣に叫び声を上げている表情がどんどん近づき～奇跡の脱出～命拾い🙀 目を閉じればサブちゃんの鬼気迫る怒顔＋クラクションの耳鳴りが～しばらく膝の震えが止まらずで🙀

花は、季節毎の「光＆温度」の信号を読み取るセンサーを持ち、自ら花咲く時期を悟ります💐 春🍃桜やチューリップなど淡いピンクや黄色の柔らかな色合いが多く、柔らかで優しい香りで新しい季節の訪れを感じさせます。 夏🍃向日葵やアサガオなど太陽に映える濃い赤・青・橙などの鮮烈な色が多く、香りは爽やかで控えめながら生命力に満ちています。 秋🍃秋桜や菊など落ち着いた紫や白、金色が中心で彩り、ほのかに甘い香りを漂わせて深まりゆく季節を感じさせます。 冬🍃椿や水仙など白や紅の清楚な色合いが多く、冷たい空気の中で凛とした上品な香りを放ちます。 色と香りで四季の移ろいを語る花たち～自然の不思議な素敵😸

ベジタリアンかと思う程、野菜・果物類が好きですが、心臓病の入院以降、柿だけ食べれなくなりました🙀 入院患者にとっての食事は、変化に乏しい院内生活の楽しみのひとつで、娑婆との繋がりを微かに感じさせてくれる大切なものですが、長期入院先の栄養士の人となりは分からずも食事は最悪でした。 パン食のおかずに高野豆腐だったり、よほど柿が好きだったのか嫌っていうほど出されるも、生食では出せぬためか人工的にレンチンでもして熟した状態のものが出され、その不味さたるや～そこから柿を食べようとするとえずくようになり完全に食べれなくなってしまいました。 手土産にと貰った旬の柿を眺めながらどうするか思案ちうです😿😹

🍃～子供心～🍃好奇心や純粋な感動を素直に受け止め、世界を新鮮に感じ、新しいものにワクワクし、小さなことに感動できる心姿🍃 大人になると責任や常識に囚われ、心の真ん中の素直を見つめて過ごさず、損得勘定で判断する中で子供心を失っていきます。 素敵な大人だなぁと感じる方は、ON-OFFのどちらの場面においても子供心をしっかり基軸に持っている人🐣 老いても子供心を持ち続けることは、日常に新しい発見や喜びが広がり、遊び心や想像力を活用することで多面的な生き様を具現出来、明るく温かな人間関係を呼び込めます。 夢中になれる力や無邪気な感動は、大人の人生を艶やかにかにする大切な原動力だと思うのです😸

仕事で新潟に行ったのは冬の真ん中～雪道を普通に走るタクシーに驚き、昔は華やかだったのだろう古町の水島新司さんのキャラクター銅像が並ぶシャッター商店街に哀しみの衝撃を受け、雪が降り＆舞い上がる姿に感動し～🌱 出張なのにアポが急遽中止となり、白鳥に逢いに行こうと思い立ちました。 早朝が見頃と聞くも、目指す場所に辿り着いたのは陽も落ち始めた夕方で人影も少なく～風の音しか流れぬ中に白鳥の透明な鳴き声が聞こえてきた瞬間、新潟の凛を知る想いに包まれて震えました。 日暮れの中で少しだけ出会えた白鳥の姿と忘れ得ぬ鳴き声の凛～冷え切った身体に流し込んだ新潟ラーメンの味と共に冬の想い出として刻まれています🍃

来春、高校卒業のMちゃんは、お菓子職人を目指して製菓専門学校への進学が決まりました🌿 切っ掛けは大好きな祖母の影響で、遊びに行くたび「おやつだよ」と手作りの金平糖やかりんとうを出してくれ、「昔は砂糖が手に入らなかったから砂糖菓子は特別なおもてなし」と語られ～ 将来、お菓子職人になりたい夢を話すと「お菓子は皆の笑顔を運んでくれる仕事だから頑張りなさいね」との言葉が心に残ってのことでした。 高校2年からケーキ屋でバイトをし、休日は祖母の味を再現しようとおやつ作りに励んでいましたが、手間を重ねるほど感謝が深まり、自信作の金平糖とかりんとうを祖母の墓前に供えることが、彼女の新たな夢となりました🍃

人を殺すことを法律で認める国はなくも、これが許されると思っている人はいるのでしょうか？ 合法的な殺害には、「正当防衛・死刑・戦争や武力紛争（国際人道法に基づく場合のみ）」があるとされますが、幼き頃からの疑問があります🌱 それは、国家指導者になった瞬間に人を殺すことへの個人の倫理観は崩壊し、他者の生殺与奪権を握る者へと擬態していくものなのか？ 戦争とは、個人の内面に潜む不安と誇りが、国家規模に拡大された心理現象で、指導者が戦争を決断するのは、冷徹な合理性よりも、「恐怖・名誉・孤立・使命感」といった人間的感情の暴走が多いとされます。 立場・役割で倫理観が変わる人の恐ろしさを知るべきなのか😿

歴史がある国🍃課題～伝統と革新の両立 長い時間をかけて形成された文化や秩序を持ち、安定性と一体感が強い反面、変化への抵抗が生まれやすい。 歴史が浅い国🍃課題～持続的な文化基盤の確立 多様性と柔軟性に富み革新力が高いが、文化的根の浅さや共同体意識の弱さを抱える。 日本には古から続く深く・長い歴史があります🐾 現代社会の中で歴史が生活や価値観にどう繋がっているか考え・知り・体感することで歴史観を育て、過去を誇りとして未来に活かす意識・知恵が熟成されるもの～🐣 秋祭りの太鼓の音を聞きながら、事実を学び、先人の知恵や努力を実感し、熟考する機会を増やす事が大切なんだよなぁと再認識していました🌱

仕事の兼ね合いで、月の半分以上を大阪で過ごすこと（赴任含め）が10数年超しであり、迷うことなく「大阪は第二の故郷」といえるほど水が合う土地（人・街・文化）なのでした🌿 そんな大阪の知り合いから「チョット早いけど」と忘年会の参加を尋ねるメールが届きました。 心臓病を患い、酒断ちちう・気圧変化がある乗り物NG・仕事絡みの用事はもう関西方面に無い　等々 ボキの諸状況は十分承知しているのに「去年も未参加だったしさ」と生存確認の弄りのレスを入れてくれる心遣いが嬉しく、「まだ予定組めてないけど、行けそうになったらレスする」と返信しました。 懐かしい第二の故郷～もう一度、梅田の街を歩けることを胸に🐾

毎日車に乗りますが、バックミラーに映る後続車に驚かされることが少なくありません🙀 カーラーを巻いたまま・顔パック＆化粧開始・オロナミンＣの加え飲み・歌熱唱・踊り練習（上半身&手のみ）等は序の口 おにぎり・パン・お菓子を食べながら等も頻繁に見る光景ですが、この日、人生ではじめてのシーンに遭遇をしました。 ダッシュボードに大きな鏡を置き、髪にアイロンを当て、髪のセットが終わると、エースコックのスーパーカップと思しき麺を食べ始められたのです（AC電源？）。 車が動き出すと箸を横に口で咥えて片手運転～停車すると美味しそうにズルズルと麺を啜り、スープも飲み干された感じで～世の中は広いと実感です😸

知人が経営する急成長企業では、勢い重視の経営姿勢の反動で「企業文化の熟成」が経営課題となっていました🌱 経営会議に同席すると、攻めには強いが守りは手薄な各自の意識状況が伺え、経営バランスのリスクを感じました。 🍃自律的な個と全体の調和＝ホロン経営🍃 意識改革の切っ掛けとして、会議途中での珈琲を止め、代わりに「甘酒・味噌汁・豚汁」等を交代で出してみることにしました。 討議の場の全体が和み、この時間を使っての社長の言葉にも共感が広がり、組織も少しずつ変化していき、今では「ほっこりMTG」が恒例の愉しみになりました。 追記　手作りゆえ総務からは「余計な事をして」と笑顔で叱られましたが～🙀😸

若さの魅力は、自然に漲る「勢い」 大人の魅力は、若さには醸し出せぬ「静かな力＝色気」 外見ではない生き方と余裕から滲み出る静かな美しさ🌱 男性🍃落ち着きと包容力、自分を知る自然体 女性🍃ゆとりある仕草と語らぬ深み、愛する余裕 男女共に共通するのは～ 酸いも甘いも嚙み締めて経験を受け入れる強さと、沈黙の中に漂う余白にも似た安心感。 そして何よりも～ 多くのことを経験しても、なお人を信じられる強さ 何も語らなくても存在で伝わる深み ～なんて概要の読書感想文の添削を海友達の高校生Sに頼まれ、「たー（ボク）は、見事なまでに色気ないね」と言いやがったのでした・お喋りの色気無し男です・はい🙀

うぉぉぉ～しょ・ショ・ショートケーキが無性に食べたい～不二家の～！🙀 ～てな発作が年に何度かやってきますが、ショートケーキの名前にナヌ？となったことはありませんか？ 短いケーキ？～ショートケーキの「ショート」は「短い」ではなく「サクサクした」という意味で、英語の「shortcake」が由来で、本来はバターを多く使ったビスケットの様な菓子を指すのだそうです。 1920年代に不二家がこの名前に着想を得て、ふわふわのスポンジに生クリームとイチゴをのせた独自のケーキを考案して「ショートケーキ」と名付けたのだそうです。 名前は英語由来でも中身は日本独自の進化形～やるなぁ不二家のショートケーキ！😸

後輩夫婦の愛猫Fちゃんはお散歩が日課～一人でご近所を歩き周っては家に戻る賢い子～彼女のお散歩帰りのタイミングと一緒になり、下僕のボキは引き連られて家へと向かいました🐾 秋には紅茶が似合うと出されたオレンジペコが妙に美味しく、普段の飲み物の匂いと違うのか、近くにやって来たFちゃんを見ると「ひっつきむし（オナモミ）」のトゲの実が脇腹にくっついていました。 マジックテープの発明の元になったひっつきむし🍃 トゲトゲ＆アーモンド擬きを引き剥がし、後輩に投げつけると見事にネルシャツにピタッとくっつきニマニマ～それをまんまる眼で興味津々で見ていたFちゃんに投げると何すんねん！と猫パンチで叱られました🙀

ジェンダー平等とは、性別に関わらず、全ての人々が平等に責任、権利、機会を分かち合い、社会のあらゆる物事を共に決めていける状態のことを指し、単に男女を同等に扱うだけでなく、性別による固定観念や差別のない社会を目指す考え方となります🌿 中世ヨーロッパの騎士道精神に由来し「女性は守るべき存在」という前提でレディーファーストの風習が生まれましたが、ジェンダー平等とは矛盾する面があり、消えるべき風習だと思われますか？ レディーファーストの風習は再考が必要なのかと思いつつ、性別に関わらず相手を思いやり尊重する行為として再解釈し、真に人として「互いへの配慮」の愛情の視点として新たに育まれれば素敵ですね😸

後輩夫婦の一粒種のKちゃんは、身の回りには未知の素敵に溢れてる！と何にでも興味津々🌿 台風一過後、一緒にベランダでうろこ雲を眺めながら話をしました。 「秋も終わり冬だね～」と話すと、「秋ってよく知らない」と返され、四季はまだ３回しか経験してなく、2季のような状況だったためかと愕然としました。 もし2季になったら～花や虫の命のリズムが狂い、作物の生育や収穫も不安定になり、熱中症や寒暖差のストレスが増え、季節の食や装いの楽しみも薄れ、四季に寄り添ってきた文化や心のゆとりも失われるかもしれません🙀 秋ってどんな季節なのと尋ねるKちゃん～季節の移ろいは、自然と人の調和の証～失って気づく前にと🌱