GHOTHEの寿猿さんのインタビューおもしろい。お元気だな〜(^^)

【新連載・歌舞伎の美を知る】第1回・衣裳 　繊細な手仕事に宿る美を背負い、役になる／映画「国宝」ブーム、歌舞伎の世界をさらに深く知りたい（朝日新聞デジタルマガジン＆［and］） - Yahoo!ニュース share.google/83CWrGET5Arl...

何事も熱心であればあるほど常識からは外れるなあ

林官房長官の音楽的才能には驚きましたよピアノ弾き語り Let it be

初の女性首相は土井たか子と思っていましたよおやすみなさいませ

成田屋さんの良き試み、楽しそう - Yahoo!ニュース share.google/newaGAsSIY8M...

誰かにとっての終わりは別の誰かにとっての始まりだからこそ続いていくのだろうな　来るもの拒まず去るもの追わず　飛ぶ鳥跡を濁さず　言うは易し行うは難し

何ごともバランスは大事。そして何ごともあからさまは品がない。

会員ランク維持にあと3ポイント足らん！と焦って今月３部とも取ったけど先月分の加算がまだだったのか！３階とっくにないし日帰り出来んし、やられた〜(¯―¯٥)でも次は3月か4月まで歌舞伎座にご縁がなさそうですだから、まいっか

『ギリシャ神話を知っていますか』には助けられました 「終わるのが好き」に共感する 終わるのが好きなんです…阿刀田高さん『９０歳、男のひとり暮らし』　達観の老境エッセー刊行 : 読売新聞 share.google/OuaDpOA8hf5B...

カラダ、アタマ、ココロ。分けられるとして、心が一番疲れからの快復に時間かかる。身体と頭だけ使っているつもりでも心に様々な想いが積み重なり澱んでいく。気持ちが前を向けるまで、スッキリするまで、じっくり何もせずに休むことが大事。ちゃんと怠けよう

神楽坂は好きだな

風が爽やかで心地よい。気候が良いというだけでどれほど幸せか…

坂田藤十郎のお初はやっぱり凄い。真に迫り、可憐で一途でお初そのものになりきっておられる。二代目鴈治郎はんが素敵、翫雀時代の四代目鴈治郎はんが若い。我當さんの九平次も嬉しかったよ。

これまでで一番好きな愛之助さんは『源平布引滝』義賢最期、竹生島遊覧、実盛物語の通し。 そのうち「松嶋屋といえばルパン」になるのかしら

古典は三大狂言やっとけばあとは新作数撃ちゃ当たる、みたいなとこないか

【対談】歌舞伎俳優　片岡仁左衛門氏 vs 高田創審議委員（広報誌「にちぎん」No.83　2025年秋号） boj.or.jp/about/koho_nic…

生徒の吃音を揶揄した教師のニュース。吃又も演じ方ひとつで感動的にも差別的にもなり得る。作られた当時は差別のあるのが前提で、因果応報など今では受け入れ難い面もあるけれど、実は世の中はそんなに変わっていなくて、現代でも通用する話。

それにしても千穐楽翌日から次の稽古で一週間後には初日、数年前まで休演日もなかったなんて、歌舞伎俳優は凄過ぎる(*_*)

お正月に松竹座で吉田屋なさらないかな〜にざたまで♡

千穐楽の菅丞相のお顔色…という声に、白塗りでわかるの？疑問と感心。固唾を呑んで見守る客席が目に浮かぶ。中日に観た時は、道明寺の後半で人形の方を向いたあと前へ向き直って座っておられる肩が上下していて、あれ？と思った。木偶に九字を切って魂を込め直すと後で読んで成程と納得。 天神の見得が淡白に感じたのは私の見逃しか苅屋姫や竹本との兼ね合いか。南座か名残の松竹座でなさらないかな…

良かったね、ほっとした。千穐楽おめでとうございました👏

今更ながら、マスコミ特にスポーツ紙、その場に居たわけでもなく取材もせずにSNSの噂だけで、さらに大袈裟にして平気で記事を書くのかねえ。公式発表以外のことは、まあ書いてもせいぜい「一部演出を変更した」程度では？？日頃宣伝もしてもらう間柄だから何も言えないのかも知れないけど、心がないよね。あんまりだ😤

大好きな東山千栄子さんのこと share.google/U1CsUW7HTgON...

「定家」を舞い納めた大槻文蔵に見る一世一代の美学　客員特別記者・亀岡典子　離見の見(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/fbc...

宮辻さんの花実抄、篠山紀信撮影の写真集と関容子さんに語るご本人の芸談、襲名記念写真集、演劇界2021年1月号付録のカレンダー…手元の松嶋屋菅丞相を辿る。 千穐楽やいかに…

春分生まれなので秋分で半分。いい気候なんだけどなかなかなかなかスッキリしない還暦+0.5歳

寒暖差で自律神経が…夜中に頭痛(;_:)

長く厳しい夏の疲れが溜まって、急に涼しくなってもカクンとなるよね。しんどいよ。

世の中は意地悪だな

署名∠道頓堀から劇場をなくさないで…松竹座の復活を求めて chng.it/MKH8NvY6sD

休演は一年半ぶり位かな。あの時は代役立てられず他の演目まで休みになったけど、今回はダブルキャストで良かった。

お大事に、どうぞどうぞ、お大事に

水口一夫さんの古いインタビューを読みFacebookを辿る。我當さん、松竹座…上方歌舞伎の支えがまたひとつ。RIP.

そうだ京料理だ。薄味の中にコクがある。丁寧に面取りし別々に炊き合わせ。繊細で手の込んだ調理と上品で目に鮮やかな盛り付け。量より質。おもてなしの心。

先週昼の部花横後方個人的雑感。 加茂堤。左近刈屋姫新悟八重が好き。三善も。楽しい序段。筆法伝授。とても良かった。橘太郎さんの明るさと運動量。菅丞相の良さは言わずもがな。源蔵夫婦も他も皆良し。座頭の大きさと格で舞台が締まる。道明寺。やはり菅丞相の、特に音遣いの美に打たれた。御輿の乗り降り初めて観た。宿禰太郎は良いと思う。変な奴宅内はせめて可愛くないと私はツラい。 序段〜三段、四段〜六段と昼夜とも段々重く長くなるところがしんどい。どちらもあまりやらない真ん中の段が結構好き。このあとの段も観たい。

先週木曜夜の部3階、個人的雑感。 車引。左近桜丸が好きでした。賀の祝。壱太郎八重が好きでした。皆悪くはないけど。この二幕の三つ子は同じ役者の方がいい。隣席の人「何で死ぬか判らない、祝めでたくない」と不満げで、左近と時蔵は同じ人に見えないと思ったり。観た映像が幸四郎愛之助菊之助で華やかなのと左團次の白太夫が好き過ぎて。寺子屋。寺入りの下男と涎くりのお仕置きは初見。萬壽千代が型と科白一つ一つに明瞭な意味がこもり素晴らしい。現代人には理不尽で無茶で緩慢な古典、上からソースやケチャップかけるのではなく出汁を取り下ごしらえに手間暇かける和食の如く。美味しゅうな〜れ

夜の部幕間に３階ロビーで若い人の「つまらない」という声を聴いた。わからない、むずかしい、ではなく、つまらない。 むずかしい/やさしい おもしろい/つまらない/くだらない

良いインタビュー 「喜久雄、あんたは幸せだよ」“血”を引かない若手女形が映画『国宝』の主人公に感じたうらやましさとは|47NEWS（よんななニュース） share.google/fS0aITKvR1BC...

阪急電車。行きも帰りも星のカービィ車両で駅も車内も写真撮る人いっぱい。ゲームをしないので何も知らんけど、人気あるんだなあ

片岡仁左衛門が当たり役「菅丞相」語る　至芸の先の高みを目指して（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース share.google/j0PxEMFZf5eH...

甲乙つけがたい中での違いが味わい深いので、比較に優劣を持ち込むと楽しくなくなる。

ダブルキャストは比較されがち。3月の勘九郎と菊之助は良かった。 吉右衛門と仁左衛門を見比べたかった。團子が染五郎をライバルと呼び、そういう感じは観るほうも楽しい。同年代や互角でない比較はあまり意味がないと思う。

観劇+新幹線は腰にくる…日帰りはさらにきつい。来月はあきらめ。

栗塚旭さん。三十年位前に喫茶若王子に家族と行った時、一緒に写真撮ってもらった。肩に置かれた手の力が強くて何だか怖かった。

中日だったね。カメラ入ってた。奥方もお元気そう、いつも渋めで素敵な御召し物、気取りがなくて良い感じ。

＜歌舞伎評　矢内賢二＞歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎」など　仁左衛門、天衣無縫の菅丞相：東京新聞デジタル www.tokyo-np.co.jp/article/435308

昼の部A組。素晴らしい。美しく気高き菅丞相。満足、満足。

終演後に珍しく人と会う約束。銀座で素敵な喫茶店を一つ覚えた。

夜の部A組の感想は 桜丸が不憫 小太郎が不憫 萬壽がさすが でした