おい 友田オレさんすごいな おい

上出さんめっちゃしっかりやってきた元テレビマンだからコンテンツへの信頼がすごいある。音や画が悪いとか無いし、取材力も企画力もあるだろうし、なんか盤石だ。

とりあえずPodcastのBAD PHARMACYから。藤原ヒロシさん、Taitanさん、上出さん三名のお喋り。喋りがすごい平和的。

上出遼平さんの全コンテンツを鑑賞する感じになってきた。

上出さんのインタビューを観たら、ものづくりにおいては才能とかスキルよりも体力のリミッターを若い時どれだけ外せるかだと仰っていて、その話ですか…となった。

上出遼平さんの健康チャンネルを聞いてぐっすり寝ている。

今日お伊勢ﾀﾝで、好きなクイーンの方いてドキッとした。一瞬だけ同じ香水を見つめている時間ありましたわ。

ただ世界がどう見えているか（どう見たいか）発表会をずっとやってたいわ。

全く理解できないことについて、理解できない、と言い出せないところがある。

展示の赤ちゃん。

祭り後に気が抜けすぎると虚無になりそう。

先日複数の展示を回って、なんかギャラリーやお客さんの感じなどの場のあり方がすごい気になった。絵の所有がステータスになっていくムードとか。

苦しみがない世代はいなくて、捉え方の柔軟性や許容度がすごく上がってる感じで、きっとどの世代にもそんな人がいるだろうけど激しく尊敬する。

何十年と苦しんできた謎の呪縛などを下の世代の人がケロッと越えているのを見るとあっけにとられるし、救われてしまったりする。悔しいとかもなくただすげーっと思う。そんなときに俺ももう年寄りだな！とも思う。

展示、経験としての収穫エグい。

展示終わった…来てくださったり気にかけてくださった皆さま無関係な皆さまも本当にありがとうございます

なんでもない奴なんだから気楽にやればいいのに。「あなたが勝手に一人で自分に課してますよ」と言われたこともあるな。

展示準備中、自分がどれほど自分を無価値だと思っているかに向き合わざるを得なかった。与えられた場や機会に対して能力や技術が足りず、知名度もないので、どうやっても支援してくれてる人に充分にギブできない。

それを言ったらおしまい的な「自信がない」というやつ、私もそうだが、いかに「自分が駄目か」ではなく、いかに「自分を駄目だと思っているか」の方を見つめないといけなかった。

絵を描く、絵を見せる、絵を売る、という全く別軸のことを一人で考えてやる ← 無理

こっちで暗いつぶやきしかしてなかった…！ インスタがございますので www.instagram.com/ami_katori/

ありがたい、ありがたい、ありがたい…ありがとう

色々考えるとシュン…としちゃうので、とりあえず終わるまではご自愛せないかん。

なにかを信じながらあと5年くらい苦しみながら作るか、全部やめてしまうか。一回手癖を抜きたくて絵を描くのやめたり、別の描き方を模索したり、企画にしてみたりしたが、描く行為のなかでこねくり回しても難しかった。

一生かけてこれしかやってないのに自分に全く才がないというのはもう自明のことで、これからどうしようか。

指摘に反論はしないけど…自覚あるし頑張って生きてんだから放っておいてくれや ほんと展示で忙しくてよかった…

搬入の日、設営を終えてクタクタになったところにおそらく私のことを書いたであろう嫌な文章を読んでしまい心折れかけた。

ここで何も言ったなかった！個展が4日から始まってました🌝

なんか筋反射テストで自分に性別を尋ねたらノンバイナリーとのことでした。

今日見た夢でふかふかの大型犬とじゃれていたら途中から毛だらけのおじさんに変わって嫌だった。

色んなことをちゃんと考えてから動かないと、と思いすぎて時間経ちすぎてシンプルに年取ってるし、どうせ馬鹿なのだから考えても無駄。

頭の中を外に出す練習。夏の宿題。 note.com/ami_ohokarut...

すぐ影響受けるやつだから千葉雄喜に影響受け始めてる

やべえ夏が終わっちまう

段取り、計画、タスク処理、効率化、合理化、全て何もわからず最終的に出した結論が「家にいてなるべく人と関わらず一人で得意なことだけやる」になって人生の可能性が極狭になってしまったもんな。

まだ読み始めですがこういうことをもっと早く知りたかったです。 amzn.asia/d/69Grib3

セミうるせー！とか小学生の時は文句言ってたのに、あまりの酷暑で静かになっちゃうとお前らのことが心配になる。

ヒルマ・アフ・クリントのカタログ・レゾネ 買っちゃうかも

リバイバル上映にハマりそう 赤毛のアンも海がきこえるもめっちゃ良かった