お送りいただいた『悪夢工場』（河出書房新社）、全面赤の悪夢装丁が素晴らしすぎる…。――トマス・リゴッティ著 若島正編訳 宮脇孝雄訳 白石朗訳 装幀 水戸部功。

スマタの達人、スマターアジア

「ウェポンズ」見てきた！ かなりロックンロールなつくりで良い

「神の左手悪魔の右手」は連作短編形式なのもあるけど、途中でアシスタントが足りずに継続できなくなった、という話をしてたのだけど、 こういうえげつない緻密さを含んだ構図を見てると、確かにこれはアシスタント何人いても足りないだろうなみたいなとこある

『わたしは真悟』信号から生まれる真の悟り。産業用ロボットが「母」と「父」を求める苦難の巡礼。合理から生まれたモノが子供の愛で理を超える。そしてこの扉絵のカッコよさよ。スゲーもんを読んだ

マジックタイム！チンポもない

ワンピース、元々そういう気配はあったけどここ最近いよいよエリスンの「死の鳥」みたいな形に収束してきた

オッ　アマプラで見れるのか！みなきゃ

季節の変わり目は気がへんになりやすいですから気をつけてくださいね

台風の日に様子見に行くお爺ちゃんですよ

行かんでもわかりそうなこったろ！

かなり好みの筆致。

内田春菊、恥ずかしながらこれまで知らなかったのだがここ最近通しで読んでいる！天才かもしれない。

ARMSなのよ

黒澤明の同人誌、あとは手直しを残すだけです。ちなみにこれは目次です。

内田春菊「呪いのワンピース」を旧作・新版2巻まとめて読んだ！ 呪いのドレスもので、最初の三部作は少女漫画誌掲載ゆえか新旧どちらも恋愛を通して厄災が突っ込んでくる話が多い。

Twitterがタヌキ祭りなので、北斎タヌキを。 ＠「HOKUSAI － ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」

裸のうんち

あと股関節のアブノーマルなセックスする時くらいしか使わなさそうな靭帯が真っ二つに裂けかけた もうちょっと股関節硬かったらやばかったと思う

昨日はトレッドミルで運動中にズボラなことした結果時速6kmでマシンから射出されてすっ転んだよ 速度が駆け足程度だったから膝小僧擦りむいた程度で済んだけど、いい歳した大人が膝小僧擦り傷作ってるのまぁまぁ恥ずいよ

キンタマリンキンパーク

乳首たちの沈黙

残酷な便意のテーゼ

止まらぬ、 　　　脱 　　　糞

運動習慣のパワーを感じて嬉しかったことが、2年ほど前に買ったこの時期用のズボンがもうすっかりブカブカで履けなくなっている！ 確かな成果が出るとかなり嬉しい

朝からスッキリ　もうどっさり

今日は心拍数160近くまで上がったところでトレッドミルのクールダウンボタンを誤って禁断の“二度打ち”してしまい、クールダウンできずに運動終了した時は危ういものを覚えた

ジム通いは継続している！

「わたしは真悟」の「奇跡は誰にでも一度起こる　だが起こったことは誰も気づかない」マージで良い言葉なんだよな

『ほんとにあった！呪いのビデオ』を買ったんですけど、これはなんですか？心霊が作り出したビデオなのは間違ってないが。

おわえり、もうちょっとねっとりしてたらチンチンが破裂して石橋になってたからギリギリ俺の勝ちってところか

今日2回はうんこしてる

「奇跡は誰にでも1度起こる　だがおきたことにはだれも気づかない」本当にいい言葉

太腿の裏がパンパンである

エリちゃんが育つとカーミラになる事実にちょっとここ数日自分でもびっくりするくらい股間がイライラしてしまっている

「なんと……醜いツラなんだ……」がちゃんと翻訳されてキレるプレデターくんかわいいね

プレデター1、2を改めて観た。やはり発達した技術とアンバランスな恐ろしい狩猟文化を併せ持つ異星人っていうのがエポックメイキングよな…。1作目のシュワちゃん雄たけびは何度見てもイイ。2作目のラストで対話不可能なプレデターにも彼らの流儀と文化と敬意が存在すると示したのがやはり素晴らしい

ズールーラボタリスペクトでスキンヘッドにした

筋トレ用のマシン、錘をつけて肉体の各部位を効率的に伸縮させる、という仕組みの都合上たまに拷問器具みたいなやつがある。　内腿の筋肉を鍛えるやつとか、股関節硬いのでやや負荷強めにやると最後は拷問器具になる。

完全に初心者なので正しいフォームとかわかってないところも多いのだが…… 個人的にローワーバックは単純明快な仕掛けでだいぶ好み。腰回りが硬いのもあるのか、やっててしっかり効いてる感覚を掴めるのもよい。

「愛はステロイド」を見てから運動習慣を意識してプロテインなんかも飲んだりしてたが、ついにジム通いも始めた！　マシンを使った筋トレ、昔はなんも分かってなかったのだが最近は少しずつ理解を始めている。

Kneesocks👓

ミッドナイトインパリは真夜中のパリで別の時間軸が混在して…みたいなすこしふしぎなロマンスコメディだった気がする

2章もサイコホラーとして終始気味が悪くて据わり心地の悪いやーな話ですごかった。

鏡に顔映る場面が本当に嫌。

『劇場版 ほんとうにあった怖い話～変な間取り～』「芸人や芸能人がゲスト出演するホラーか……」と思ったら、コメディ要素が一切なくて、話もダレる場面が全くなかったのは良かったです。82分と短いのでサクッと観れて楽しめた。

『劇場版 ほんとうにあった怖い話～変な間取り～』を観た。マユリカやミナミカワが出演するホラー・オムニバス。思っていたよりガチの造りだったのが印象的。伏線回収のテンポも良かった。

あの小説ライザ・ラードナーのことになると急に早口になるので、担当回の自爆条項はそれはもうすごかった

ネオノミコン勧めて思い出したけどオカルトといえば冒涜的行為、冒涜的行為といえばハチャメチャなセックスパーティなので黒星フォーリナーがみんなどこかインモラルなデザインなのは必然の成り行きかもしれませんね。　真夜中に集まってピザとコーラとユニコーンセックスパーティーだ。

あと映画になってるやつだとフロム・ヘルとかもあるか