パーバソ。パーシィ(白い大型犬)とバーティ(黒い大型猫)と一緒。同棲中。最近バソの足にバーティが頭突きをしており、不思議に思ったバソがパーに聞くと「もしかしたら、マーキングかもしれないね。私も一緒に住んでから少ししてされたことがあるよ」と言われて嬉しくなりつつ足に痣ができるバソの話。

パーバソ。現代パロ。893パーと一般人バソ。バソが夜に一人で飲んでいるとナンパされて身なりも良く穏やかなパーとホテルで一夜過ごし朝もいちゃいちゃしながらパーが服を着る時に背中にある大きな刺青を見て「(おっと、まぁ今回だけだしね)と思うが、別れ際に「また会いましょう」と微笑まれる話。

パーバソ。両片想い。霊基異常で「好きなものを本能のまま見てしまう」にかかったバソ。周囲からは「メカクレか」「メカクレだ」と言われて本人もその自覚があるが、バソの目線がいつも同じ人を見ていて、目が合って微笑み合うことを繰り返し最終的にバソが見ていた人であるパーが声をかける話。

パーバソ。 鱒「バーソローあのねぇ〜うわ、でっか！」 バソ「んー？自販機より高い私を呼び止めてどうしたんだい？」 鱒「あ、次の周回なんだけどね」 バソ「うんうん」 パー「おや、二人ともこんな所で」 鱒「うわ、バーソロちっさ！！」 バソ「でかいよ！彼がでかすぎなの！」 パー「？？」 そして自然に腰に手を回すパーとそれを受け入れるバソ。首から上は真面目な話しているそんな二人に「(大人の恋愛ってすごい…)」と感動する鱒の話。

パーバソ。一緒に寝ている時に悪夢を見たパー。鯖は夢を見ないはずだが苦しそうにするパーを起こしたバソ。目覚めたパーがバソを見て瞳から一筋涙を流して驚いたバソが理由を聞くと「夢を、内容はよく覚えていないのだけど…貴方が、悲しい顔で私を見ていて」と鼻を啜るパーを抱きしめて「夢は夢さ、ほら、私はちゃんとここにいるよ」と言って背中を撫でるとぎゅっと抱きついてきて少々の息苦しさを感じつつうろ覚えの子守唄を歌って寝かせるバソ。寝息が聞こえた後にぼそりと「君を悲しませるなら、どんな奴でも海の底に沈めてあげるよ」と囁く話。

パーバソ♀。現代パロ。まだ付き合ってないがパーからアタックが続くのに絆されかけのバソ。そんな中、黒髭から写真が送られ見慣れた黒髭宅のソファで真剣な顔で画面を見ているパーの横顔で『テメェの好みを理解したいんだとよw』と送られて胸がキュンとして「何を観ているんだ？」「A⚪︎」と送られ速攻で電話して『今すぐ止めろ、後でお前の息も止めてやる』「やっだ、バソちゃん。かれぴっぴ勤勉よ？」「エディ、これは…おや電話中かな」『エディ？私はロバーツさんなのに？？？』「男同士ってこういうもんだよ、ほれ」「？…もしもし？」「あ、えっと…その、私はノーマルだから！」(ガチャン)

パーバソ。レイシフト先。人魚姫の流れを汲んだ世界でパーが王子様に選ばれてしまい「まぁ、君なら納得だね。きちんと務めるんだよ」と後方彼氏面(付き合ってる)のバソ。ちゃんと浜辺で出会って、一緒に過ごして、ある夜の日に刺されそうなのを避けると崖へ走って行く人魚姫を追いかける。抱きついてきた人魚姫の力が異常に強くそのまま一緒の海に飛び込み、引き剥がし換装したが海の中ではあまり動けずにいると急に足元に床ができたと思うと押し上げられて「仕事は仕事だけど！私の宝を私の縄張り外に連れて行くのは許さない！！！」とブチギレ宝具発動バソの船の甲板にいたパーと人魚姫。

パーバソ。ランスが取ってきた伊勢海老見て「立派なものだね(海産的な意味)」と褒めたバソを見て「私もあのくらいなら」って脱ごうとするから「君を脱がせるのは私だけがいいんだけどな？」とバソがいうとパーが顔真っ赤にするので「おや、茹でた海老みたいになっているね」って耳元で囁く話。

パーバソ。現代パロ。配信者バソに「目立たせたい時は後ろに手を置くといいよ」と習ったパー。円卓にバソを紹介する際バソの頭の後ろで手を広げ「何を？」と不思議がる円卓に「以前こうすると良くみていただけると聞いたので…！」ってキラキラな目で話して理由に当てがあったバソが顔真っ赤にする話。

パーバソ♀。現代パロ。合同会社🏴‍☠️はオフィスが寝泊まりできる(シャワー、仮眠室あり)のでたまに追い込みをかける時にみんないることがある。バソも追い込みかけて泊まってシャワーを浴び置いていた着替えてまだはっきりしない意識で香水をつけると「くっっさ！」「え、おま、酷ぇ！」と間違って黒髭のをかけてしまいシャワーを浴びるにも時間がなくて重ねてかけても変になるし事務所内予定なのでそのままでいたら夜にパーとのデートで鼻が慣れて忘れて会うと渋い顔したパーに朝のことを思い出して話すと「そうですか」とジャケットを脱いで着せる話。

パーバソ。現代パロ。カルデアパーとアスラパーの双子。幼馴染でバソ(15)でパー双子(5)で隣人。双子がバソに懐き双子宅で過ごすことも多くなってきたある日リビングで遊んだら左右の腕の中で双子が寝てしまいそのまま寝たバソ。起きたら双子母にブランケットかけられてそのまま夕食を一緒に食べた話。

パーバソ。現代パロ。結婚の挨拶をしに行く二人。バソあは電話で済ませようとしたがパーが頑なに行くと言い仕方がなく地元(田舎)に二人で行くと家への途中の商店街で「ジョン！おかえり！」「おいおい、盗人ジョーが帰ってきたぞ！」とやんやされ「盗人？」「おい、やめろ💢」と新たな一面を見れる話。

パーバソ。現代パロ。社会人同士で同棲中。お互いの仕事が立て込んでいて暫く夜の仲良しができなかったのにイライラしているバソがリビングのカレンダーにある久しぶりの共通の休みの前日に大きなハートマークをぐりぐり書いて「この日、絶対に定時で帰ってくるんだよ」とパーに言い放ち頷くパーの話。

パーバソ。とある国のシロクマ姫(白く、豊満、清らか)の噂を聞いて寝室に忍び込んだインキュバスバソ。豪華なベッドから見える白い髪に舌舐めづりしつつ近寄ったらガチガチの男で驚いて逃げようとしたらベッドに連れ込まれてしまい「貴方が初めてのお相手です。後覚悟を」と言われてやんやあってバソも種族としてのプライドでお相手したらいつの間にか朝になってぽやぽやの頭でいたら突然人が入ってきて「一晩相手をした人と結婚をする」というトンチキ伝承のせいで白熊姫もといパーと結婚することとなったバソの話。

パーバソ。現代パロ。出張で来ていた大きな島で軽い気持ちでバーにいた男の子パー(大学生)に手を出してヤ⚪︎逃げしたらその島の地主のお坊ちゃんでバソが忘れていったネクタイピンを愛おしく持つパーのため島全体でバソを探して連れてくる現代版(？)シンデレ⚪︎が起こる話。

パーバソ。バソと付き合い始めてから自分が欲張りになってきていると思っているパー。談笑するバソの横顔、黒髭と言い合う声色、レイシフト先で見つけたお宝に半月になる深い海色の瞳。最初は愛おしいから、羨ましいから、自分にだけ見せて欲しいと腹の奥がぐずぐずになってきて「パーシー！」と呼ぶ姿が眩く、彼が愛した自分ではなくなる感覚に距離を置いてしまうパー。逆にバソに会いたい思いが重なりため息が増えたパー。そうしているある日部屋にいるとノックがあって開けると明らかに怒っているバソがいて動揺するパーを部屋に押し込んで「どういうつもりかな？」と腕を組んでいるバソに素直に全て

ラブラブしてる！！！ラブラブしてるよ！！！！刑事✖️保育士！！！嬉しい☺️

戸塚さんの刑事×保育士のパーバソが読みたすぎるという絵。 受けが保育士するのが好きで過去にそういう本を出したことがあるくらい癖

パーバソ♀。初めての夜を過ごし翌日にバソが逃げるので捕まえたら「一回きりで傲慢だね」と言うバソにきょとんとした顔のパーが「昨晩は、4回だったと記憶していますが？」「は？」「？ですから、昨夜は4回「回数の話じゃないんだけど！？」」「？？」「く、このDT君が…！」「昨夜捧げました」「そう言うんじゃないよ！！」ってやりとりする話。

先輩白バイ隊員バソに憧れて白バイ希望になったパーもいいな…バソ先輩、全国の白バイの技術大会で優勝しててパーが「貴方のようになりたいです！」って言って弟子入りしたら翌年本当に優勝してきた後輩パー。(下心あり)パーバソになります。

パーバソ。白バイ隊員パー。よく昼ごろに取り締まりをするビルの角にいるパーをそのビルの社員で1Fのカフェで眺めていたバソ。勝手に「白熊くん」と心の中で呼んで気づかれない程度に眺めてるある日、白熊くんがバイクから降りて近づいてきたと思ったらメモ帳に書いた連絡先をガラス越しに見せる話。

あっ、あっ…優勝…！バソの睨みに惚れちゃうパー。にこにこになるバソ…パーの制服…！！！ありがたい…！！！ありがとうございます…！！！！

パーバソの漫画。 またしても好きすぎて勝手に描いてしまった…すみません、ありがとうございます。保育士ミューさんが刺さりすぎたんです

パーバソ？dbi後。霊基異常で5歳くらいになったパー。dbi(2回目)で仲良くなったと聞いたバソとカルを連れてきたら二人ともしゃがんで挨拶したけどパーがカルの後ろに隠れてしまいバソが「おや、この展開は予想していなかったね」と言いつつ挨拶して去っていった後に「あの、あの綺麗な人は…その」ともじもじするパー少年に「愚かだな(不器用ですね)」と返して抱き上げてバソの消えた方角へ歩き出すカルの話。

パバナ。俳優パロ。お互いに別な場所で活躍しているが、某ドラマで共演し仲良くなったと度々SNSを騒がせるトリオ。番宣で三人ででた時に「実は幼い頃に会っていた…！」と画面に出て三人とも笑ってバソが「私が15歳、カルが10歳、パーシーが7歳だったかな。お互いの事務所の共同演劇合宿で…」と言うと少し古びた写真が映し出されて中央にバソ、その膝にカルとパーが一人ずつ座ってカルはバソの首元に頭を乗せ、パーはバソの服をぎゅっと掴んで三人で笑っている写真で盛り上がる話。

パーバソ。廊下で鱒と談笑中のパーが急にキョロキョロ辺りを見渡したので「どうしたの？」と聞くと「美しい海の香りがしたので」と微笑んだパーが見た先の廊下の角から「おや、こんな所にいたのかい」とバソがひょっこりやってきて目を見開く鱒と「えぇ、見つけてくれたね」とにこにこのパーの話。

パーバソ♀。現代パロ。同棲し始めて二人で一つのベッドで寝ているが最初こそくっついていたバソだったのにパーが朝起きると隣におらずリビングのソファで寝ていてある日バソに聞くと「私はね、えちおねにはなりたいけどビッ⚪︎にはなりたくないんだよ…」と苦虫を噛んでいるような声を出すバソの話。

パーバソ。パーシィ(白い大型犬)とバーティ(黒い大型猫)と一緒。同棲中。パーシィが定期検診で一晩動物病院に入院で送り出したバソ。家に帰ってから「パー…いないんだった」と抜け殻のようになっていてソファで項垂れているバソの足元にパーがしゃがんで「明日には会えるよ」と慰めると「うん」と言いつついつもパーシィにやっているようにパーの頭を両手で撫でて、頬を包んで、眉をなぞりちょっと頬をむにっとするバソがいて察したパーがばその手に擦り寄る話。

パーバソ。バソは一夏のお遊びでパーに手を出した(奪った)がその後も寄ってくるパーに「たった一度で恋人ヅラするなよ、騎士様」と耳元で囁くと「私の純潔(DT)を奪っておいて、このままで済むと思わないでいただきたい」とパーが普通の声で返したのを他鯖が聞いて広めたため周囲の噂になってしまう話。

パーバソ♀。青王主催のお茶会に誘われたバソが「んーやりすぎかな」とふわっとした白にオレンジ色のリボンで準備していて迎えにきたパーがその姿を見て固まって「嫌かな…」としょんぼりするバソに「いえ！その…美しくて、自慢したい気持ちとこのまま二人だけでいたい気持ちが…」と言われる話。

パーバソで保育士バソと付き合ったら、ある日突然「手伝って…！！！」って大量のお遊戯会等の創作作業を依頼されてパーは「わかったよ」って快く引き受けてくれるデカいパーがハサミ使ってちまちま切ったり紙の花を作って「できたよ」って微笑むのを見て「(可愛いっっ！)」って思うバソがいる。その姿を見ながら手元は驚くべくスピードで様々なものを生み出しているバソ。

パーバソ。現代パロ。刑事パーと保育士バソ。ランスが緊急の対応でマシュのお迎えに行けずパーが代わりに行くことになった。園にはランスからパーが代理に行くことと写真を送ったが、入り口がわからずうろうろしていると「何をしているのかな、不審者くん」と声をかけられて振り返ると日焼けした肌に深い青の瞳の美しい男がエプロンをつけていて見惚れていたら「君ね、ここどう言う所か知ってる？それとも警察呼んだほうがいいかな？」と野良猫のように警戒されてハッとして事情を説明したら怪訝そうな顔をするがその姿も美しく思っていたら園内から「バーソロ先生！その人マシュちゃんのお迎え代理

パーバソ。パーシィ(白い大型犬)とバーティ(黒い大型猫)と一緒。同棲中。珍しくリビングのソファで横になって寝ているパーを見つけたバソ。よく見るとパーのお腹の上にバーティが乗って丸まっていてパーの手が乗っているのを見て「仲良しだね」と言うとうなぁんと鳴いたバーティが鼻で笑った(気がした) ので「ふふ、いい度胸だね」とバーティを抱き上げてそのままお昼寝していたパーシィのベッドに連れて行くと胸元に来たバーティに寝ぼけながら腕を回してペロぺロし始めるパーシィとうなうな言いながら逃げないバーティ。そして空いたパーの胸元に頭を乗せると「ばーと、こっちに」と上に乗せられて

バソ宅のパーシィ(白い大型犬)はお散歩に出るて人が近くにいると「撫でますか？」と尻尾振ってチラチラ見てたまに撫でられる幸せを味わっている中で小学校低学年の子達が覚悟した顔でバソに「この子は、白熊の赤ちゃんですか？」と聞いて来て「白熊とは？」と首を傾げるパーシィと吹き出すバソの話。

パーバソ。いつもバソの部屋に帰るまで二人でゆっくり歩いてさよならするデートをしていた二人。十数回と繰り返した後に扉に入ったバソが「あ、そうだ」と言って振り返ってパーの唇に軽く唇を重ねて「おやすみ」と悪戯な笑顔で扉を閉める。暫くパーの気配があったが消えて翌日に食堂にいると少し離れた所でバソに気づいたパーと目があって手を振るとパァと明るい笑みを浮かべた後、ハッとして頬を染めて口元を触る仕草をして緩く笑いながら近づいてくるパーを見て微笑みを返しながら「(今の彼に顔を見た奴全員⚪︎そう)」と計画するバソの話。

パーバソ。酔っ払いパー。食堂でゆっくり紅茶を飲んでいたバソの元に「バート！」とどでかい声を出してやって来たパー。「おや、今日は円卓達と…うぉあ！？」と今夜は円卓勢と宴と聞いていたバソの元に白熊戦車のような勢いで近づいて来てそのままバソを抱き上げて椅子に座って抱き抱えるパー。突然の事で呆気に取られるバソがパーを見ると若干潤む瞳に白い肌が紅潮しており「酔ってる？」「はい！でも、元気です！」とにこにこでバソに擦り寄るパーに違和感があるバソ。すると遠くから焦った顔の円卓勢が走って来て飲んでいた酒の中で「純情な物の欲を増幅する」と言うものが混ざってパーが飲んでたと

パーバソ♀。冷え性のバソに驚くパー。「いつもこんなものだよ？」と風呂上がりに笑うバソに「私は体温が高いので、ずっと手を握って寝ます…！」と宣言するパー。バソが「えー寝返りとかできないじゃないか」「しかし！」「ん、じゃぁさ」と言って提案されたのが「バート…本当にいいの？」「うん！」ベッドで抱きしめあった状態でパーの寝巻きのシャツの中に手を突っ込んでるバソと胸のあたりが少しひんやりするパーの話。

パーバソ。オメガバ。αパーがβバソに惚れてアタックしてβバソは「遊びならいいよ(どうせ番ないし)」と付き合っていたある日、気だるく熱っぽい日で同僚のα黒髭が渋い顔して「テメェ発情期じゃねぇか…！」って会社の療養室に投げ込まれ産業医のサンソンがきて簡易のテストしたらΩになってたバソ。家に帰るのも厳重にされて食べ物とかも置かれて部屋の中でどこかから香る匂いに導かれていくと先日パーとのデートの時に借りたハンカチでそれを口元に当てて吸い込んでくらくらと酩酊すると同時に自分がΩになったと理解して泣きながらパーに電話をかけて「はい」と出たパーの声に何も言えずにいると

パーバソで和装の二人が京都の人混みの中を歩いてて「迷子にならないように」って建前で手を繋いでるんだけど、どこからどう見ても頭一個分デカい二人なので本当は手を繋ぐ必要がないけど繋ぎたいから理由つけててバソはセンスで口元隠すし、パーは空いてる手でカンカン帽の角度気にしてる。

えっち…嬉しい…なんて言えばいいかわからない…えっち…ありがたい…。

パーバソの漫画。 これが好きすぎて勝手に描いてしまった（問題あれば消します）

パーバソ。和装。畳の部屋で滑ったバソを助けるため手を伸ばすパーも一緒に滑って畳の上に倒れるといつもと違う雰囲気に二人とも脈打ち退けようとするパーの首にバソが手を回し「バー「黙って」とちゅっちゅして二人とも乗り気になって弄り始めた時に部屋の外の中居から声をかけられてビクッとする話。

パーバソ。和装デートを堪能して、旅館のお布団でしっぽりして夜中に起きたパーが腕の中にバソがいなくてキョロキョロしたら襖の向こうの隣の部屋で昼間にパーが纏っていたのを肩にかけてその布を撫でるバソを見つけて見惚れるパーの話。

パーバソ。和服でデート中バソが苺のかき氷食べて「ほら、見てみて」とパーにあっかんべしたらパーの顔が真っ赤で「どうしたのかな？」「あの、舌が、いつもより赤くて…」「うん？」「美味しそうだと…」と恥ずかしそうに答えるパーに「(どうやって連れ込もうか)」とスンとした顔で考えるバソの話。

パーバソ。パーの着付けをバソがやるって言って着付けをされながら「貴方はこんなこともできるのかい？」ってパーが驚いていると「いや、他人に私の可愛い白熊くんを触らせたくなかったから覚えただけだよ。ほら、少し腕を上げて」と帯を回したらそのまま固まるパーに「どうしたんだい？」と聞くと「愛しくて抱きしめたいのだけど、貴方の仕事を邪魔したくなくて…」と噛み締めるような顔パーの頬にキスをして「もう少し待っててね」と目を細めるバソの話。

パーバソ。現代パロ。とある男性が「今行ってるジムでデカくてめっちゃイケメンな気さくなお兄さんがいて仲良くなったんだけど、そのお兄さんが今日帰る時にこれまたお兄さんよりでかい白熊がいて目があったら笑ってんのに怖かったんだが明日お兄さんと今まで通り話せるかな…？」と投稿される話。

パーバソ。現代パロ。とある女性がSNSで「出勤つら。でも目の前にどでかい白熊みたいな人とどでかいサーファーみたいな人が一緒にいて白熊がフランスパン2本刺さった袋持ってんだけどサーファーにぶつかって今サーファーがパンの脇を食べてそれ見て白熊がびっくりしてて可愛かった」と投稿される話。

【サークル参加します!!】01月11日（大阪）SUPER COMIC CITY 関西 31内 サマーナイト・クルージング｜ #イベントGO_赤ブー www.akaboo.jp/event/item/2... 申し込みました…！初関西に参加します☺️

パーバソ？俳優パロ。円卓が持ってる番組でアパートの小窓を模した所にいる円卓たちが反対側の小窓から出てくるゲストと対話するやつでパーがやったら反対側に憧れに俳優バソ(名脇役と言われる男)が「やぁ」と手を振ると固まってそのままバソの扉が閉まってパーが静かにカメラ目線で「う、嘘…え？」と珍しい姿を見た天の声(花の魔術師)が「ちゃんと話すんだよ」ともう一度開けさせると「か…」「か？」「カレーライスはどこから食べますか？」「え、あ、ルーとライスの真ん中から？かな」「！私もです！」と会話して閉じた小窓を眺めながら「凄い、話してしまった…」と花が舞う笑顔を見せるパーの話。

パーバソ。シスターパーと小金持ちバソ。悪徳神父から寄付を願われて「代わりに好きな子と…」と耳打ちされてイラッとしながら「じゃぁ一番初めに会った子で」と言って適当に話して終わらせようと思ったら○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○18↑y/n fse.tw/NCuN2nqc