ウルデプ 眠り姫になってしまった♥️を目覚めさせるために頑張る王子💛 でも♥️を目覚めさせようと頑張るのは💛以外にもいるので、焦り始める もしも物語みたいに、♥️を目覚めさせた王子がいたら？そいつに♥️は惚れてしまうのか？そんなの嫌だ！と てことで色々頑張った💛が口に目覚め薬を含みながらキス！そして眠る♥️に容赦なく濃いやつ！！ ♥️「ん？ぐ、?!?!ん"んんんん?!」 💛「よし、起きたな」 ♥️「うげぇっにっがい！！なにこれどゆこと？つか🕶成長してね？え？あ、あーはいはいはい俺ちゃん何年も寝てた感じねOK理解した」 🕶「♥️！！」涙目で抱きつく少し大人っぽくなった🕶

ぬい風💛と♥️

ウルデプ︎︎ ♀ 昨日のシスター♥️と人狼💛 本能に逆らえず、鳥小屋に居た鶏を狩ってしまい、慌てて隠蔽しようとしてた💛と、そんな💛を見付けて叱る♥️

ウルデプ︎︎ ♀ ハロウィンが近いので、シスター♥️と人狼💛の物語描きたいなぁ

ウルデプ ドスケベ衣装をどちらかが着ないと出れない部屋で、どっちが着るか争って欲しい。 ♥️「ぜーったい！俺ちゃんが着るよりｾｸｼｰﾀﾞｲﾅﾏｲﾄﾎﾞﾃﾞｨな💛が着るべき！！」 💛「はっ！なに寝ぼけたことぬかしてやがる！！いつも俺の下でニャンニャン啼いてる、てめぇの方が似合うだろ、しっぽも付いてるぞ？」 ♥️「なっ、ないてないもん！！あとそのシッポは仕舞おうぜ?!可愛くないのがついてる！！」 最終的に2人のラブラブに胃もたれを起こした部屋が、ぺいっ！て追い出して終わるんだろうな

早速印刷したんですけど、もう少し真ん中よりにした方が良さそう でも可愛い

ウルデプ モブに通りがかりで🍑をぺちん！てされる♥️と、何が起きたのか分からない💛「俺の♥️の🍑が揺れた！」と叫ぶから♥️が「ちょつ?!なに言ってんの💛？！」と慌てて振り返る 💛「ゆ、ゆれた！ぶるん！と?!」 ♥️「声が大きい！！」 💛「おま、🍑になんか仕込んでるのか？？女なみに揺れてたぞ?!」 ♥️「自前ですぅ！！つか🍑🍑うるさい！ここは街中だよ?!」

ウルデプ ♥️より💛の方が料理得意だけど、♥️の暖かいご飯が好きで自分で作らない💛。♥️も気付いてるけど💛ご望むのでご機嫌 ♥️「今日は何食べたい？」 💛「そうだな…グラタンが良い、いつだがお前が作ってくて俺好みだった」♥️「んふっりょーかい♡」

ウルデプ ♥️のあんよにヒール履かせる💛のシーンはいくらでもみたいです

かわいい

diaryがdiauyになってましたわ

そしてこっちはA6用の手帳カバー 支払いする時と同時に印刷しますわよ

ｱｸﾘｰで個人用ウルデプのミニアクキー注文しちゃった✨️チャームとかに使えるサイズ！期限までに支払いして来ます！

うちのウルデプ、特に💛の方が嫉妬深い。♥️は嫉妬というより分かる！💛カッコイイからメロっちゃうよね！！て感じ 💛「おい、さっき男に触られてただろ」♥️「え？うん！ゴミとってくれて優しいよね〜」 💛「♥️っ先に行くなと言っただろうが?!」♥️「ごめんごめん！でも可愛い女の子達にたまには譲らなきゃ」 💛「♥️…離れるな」 ♥️「それは無理だろ、今から俺ちゃんおトイレなんだけど」

ウルデプ ♥️「ちゅきちゅきっだいちゅきぃ」 ぎゅーとぬいぐるみを抱き締めて眠る♥️とぬいぐるみに嫉妬する💛 💛「…」ぺい！と♥️の腕からぬいぐるみを取り、放り投げる 代わりに自分を抱き締めさせ、♥️の頭にちゅーとキス ♥️「んぅ…へへへっ」 平和で幸せだよねぇ

激重BIGLOVEウルデプは欠かせないよね〜

ウルデプ 人妻ごっこしたいと駄々を捏ねた♥️ わざわざケイブを新しく借りてごっこ遊びが始まる。 チャイムがなり、ピザでも届いたかな？とドアを開けた ♥️「はぁーい」 ドアを開けると、予想通り、ピザの箱が見えた…がそれを持ってる男に目を奪われる。ピチピチの服、鍛え上げられた逞しい肉体、そして顔が良い…喉を鳴らし、男を見詰める♥️ 💛「支払いは現金でいいか？」 ♥️「支払い方法に俺ちゃんの"身体"はあり？」するりと男の胸に手をお添える 💛「…ごくり」 ♥️「最近旦那とはご無沙汰でぇ…んふふっおにーさんカッコイイからドキドキしちゃう♡」 て感じで始まるｾｯを朝から思いついてしまった

かわいい壁紙にしてやったぜ

ウルデプ 💛と老💛に取り合いされる♥️は絶対みたいよね 💛「こいつは俺のだ」 老💛「本人が了承した訳じゃないだろ？なぁ、♥️」 ♥️「ひゃい♡」 💛「♥️！」 ♥️「はぁい！♡」 取り合いされながらデレデレしちゃう♥️、幸せそう

ウルデプ (老カウ) 💛←♥️なん関係だっけど、♥️が消えて十数年、♥️が帰宅し💛は忘れてるわなーて思い会いに行かずにいたら、ある日BARで遭遇 💛｢♥️…？｣ ♥️｢うん逃げy💛｢逃がす訳ねぇだろ｣ と無事に捕まる♥️ その後、おうちに連れ帰って問い詰める💛になんで気になるの？てなる ♥️｢てかアンタには関係ないだろ、前はあんだけ俺が近付く度にウザそうだっじゃんか、いなくても関係無いよな？｣ 💛｢関係ならある、俺はいつのまにかお前がいねぇと駄目になっちまったんだ…責任取ってくれや、お嬢ちゃん｣ ♥️｢へぁ?!な、なに洒落にならねぇ冗談言ってんだよジジイ！｣ 💛｢冗談じゃねぇ｣ にっこり

ウルデプ 全身真っ赤なスリッドが入ったシスター服を着て、ガーターベルトから愛用の赤ちゃんナイフを見せ付ける♥️がみたいんだ！！ ♥️｢はぁい、そこのナイスガイなクズリちゃん♡俺ちゃんと遊ぼうぜ？｣ 💛｢いいぜ、その遊びとやらに付き合ってやる｣ 二人でバトった後、💛にお姫様抱っこされて教会に戻る二人 教壇の上に♥️を座らせ、足元に跪く💛、♥️の足に頬擦りしながら真っ赤なヒールに口付けをした 💛｢遊びに付き合ってやったんだ、今度は俺の"あそび"に付き合ってくれるんだろう？なぁ、シスター｣ ♥️｢んふふっ勿論♡｣ 最高じゃね？

ウルデプ、変態な💛…あり？ ♥️のおぱんちゅをポッケにないないして、仕事おわりに汗をふきふきしたり。御手洗した後に手を拭いたり。♥️｢それ…俺ちゃんのぱんちゅじゃ…｣💛｢ん？あぁ、これは俺のお気に入りＮｏ．3♥️のトランクスだ｣ ♥️｢無くしたと思ってたやつじゃぁん…｣💛｢因みにＮｏ．10まである｣ ♥️｢どうちよ、俺ちゃん以上に💛がイカレちまった?!?!｣ 💛｢すぅーーー…こっちはＮｏ．1の昨夜脱いだpa♥️｢どうしよマジでやばいかも、🥈パパァァァったちゅけてえぇぇ！！｣

ウルデプ 胸が大きな💛と、🍑がおおちい♥️ ♥️は人妻感ましまし、💛は雄の中の雄。2人ともが並べば誰も近寄れない程のイチャイチャカップル ある日買い物中、落としたものを拾おうとしてズボンが避けて♥️の🍑がこんにちはして真後ろにいたモブが鼻血出してぶっ倒れた 勿論💛が上着を脱いで♥️の腰に巻きつける。そしたら今度は💛のパイに見惚れる人達が…♥️が抱き着いて隠すと💛も抱きしめ、ついに抱っこ。帰宅までずっと抱っこされてる♥️かと満足気な💛。町内の有名バカップルになったとか

ウルデプ ある日ｳﾞｧとお茶を飲んでる♥️を見かけ、声をかけようとした ♥️｢うん、俺ね…💛の事愛してる｣ ｳﾞｧ｢ふふっ良かった、貴方が幸せそうで｣ ♥️｢俺もｳﾞｧが新しい幸せを掴んで良かった…もしそこ男がｳﾞｧを悲しませたら殴る｣ ｳﾞｧ｢それだけで済むの？｣ ♥️｢無理かも｣ なんて楽しそうに話す姿 にやける口元を手で隠しながら幸せをかみ締めた 💛｢帰るぞ♥️｣ 気を引き締めて2人に近づき♥️の肩に手を添える ♥️｢ん、お迎えに来てくれたの？｣ 💛｢あぁ、あとうちのプリンセス達が腹を減らして待ってるぞ｣ ♥️｢じゃ、またなｳﾞｧ｣ ｳﾞｧ｢えぇ、またお茶飲みましょ？♥️｣ ちゅっとお互いの頬にキスをして去る

ウルデプ ちみ♥️がZEROアースの💛の元に降ってきて、お世話されるのが見て見たい。 ♥️｢ぷっ！ぷみ！｣ よちよちと💛の頭に登る 💛｢おい、っ｣ 🦁｢なんだこいつ｣つんつん ♥️｢ぶー！ぷ！ぷぃ！｣ ちったな刀で抵抗 💛｢おい、落ちるぞ？｣ 抵抗した途端転げ落ちて💛にキャッチされた 0♥️｢なにあれ？変な生き物もいんじゃん｣

ウルデプ 💛｢好きだ愛してる｣ ♥️｢なにこれ、どゆこと？｣ 帰宅したら出迎えてくれた💛 でも口にしたのは愛の言葉、突然過ぎて空いた口が塞がらない 💛｢お前を離したくない、傍にいて欲しい｣カキカキ(子供のミュータントとぶつかってから普通に話せねぇ) ♥️｢へ〜？なにそれおもろ！｣ 💛｢愛しい人、抱きしめさせてくれ｣ (♥️、暫く我慢してくれ) なんやかんや💛の告白を楽しんでたら遂に元に戻った💛だが最初に出てきたのはまだしてと愛の言葉 💛｢あー…よし、愛してる｣ ♥️｢ふぁ?!元に戻ったよね?!え、どゆこと?!｣ 💛｢元に戻って改めて伝えようと決めたんだよ、で、返事は？｣ ♥️｢んんっちゅき｣

ウルデプ ♥️はさ、魔性よね… 男女関係なく♥️を知ったら堕ちる 子供っぽい言動が多いのに、たまに見せる危うい未亡人の様な雰囲気と表情！💛は毎回未亡人の雰囲気になりそうな♥️を抱き寄せて自分のモノだから近付くなアピール！かわいいよね！ ♥️｢どちたの？💛たん｣ 💛｢いや、お前に触れたかっただけだ｣するりとおててを恋人繋ぎ

ウルデプ ジョークグッズとして媚薬を買った♥️、後で飲もうと冷蔵庫に入れてた風呂を先には入って上がったら丁度💛が飲んでて叫ぶ ♥️｢きゃー?!俺ちゃんの媚薬がぁ！｣ 💛｢は、？｣ ♥️｢えーん楽しみにしてのにぃ…ジョークグッズだけど｣ 💛｢おいまて、今媚薬つったか？｣ ♥️｢そうだけど？てか人のを勝手に飲んじゃダメでしょ！悪い子め！｣ 💛｢っ…はぁ…おい…こいつぁマジモンらしいぞ…｣ﾋｰﾌｧｸ持ちなのに火照ってきたと言う💛 ♥️｢え、てことは…おっきしゃった?!｣💛｢やまかしい｣

ジミウェ︎︎ ♀、ビクウェ︎︎ ♀がみたい ｵﾒｶﾞﾊﾟﾛで、αに当てられたβ♥️ ♥️｢うわ、最悪｣ 💛｢人の顔みて最悪だぁ？｣ 🦁｢いつものお喋りはどこへ行った？｣ ♥️｢今話けんな｣ 💛｢お前…まさか｣スンスン ♥️｢あ"〜くそっ！まじあっち行けよ！｣ 立つのも辛くてしゃがみこんでしまう♥️、滲む涙と火照った顔を意地でも見せたくなくて顔を隠す 🦁｢はぁ…来い｣ 💛｢まて🦁、俺が持つ｣ 仕方ないとばかりに♥️の腕を掴むと、💛がその手を掴み、🦁から奪い取る。

ワンワンな💛とにゃんにゃんな♥️な2人がみたい

ウルデプで、💛を押し倒す筈が逆に押し倒されて、食べられちゃった♥️がみたい

ウルデプ︎︎ ♀ 女だと知らずに男扱いして一緒に風呂入ろうとしたら女で目をかっぴらいた💛 💛「おま、おん、え、は？！」 ♥️「え、マジで気付いて無かったの？あんだけ俺ちゃんの胸押し付けたり、サポーター外してたわわを見せてたのに？どんだけ見えてねぇんだよ！！💛だけに老眼てか?!」 💛「す、すまん？確かに…やけなね柔らかいのが当たってたり、揺れてたわけだ…」 ♥️「いや気付けよ」

ウルデプ ♥️「stop、💛たん、めっ！だよ？」 💛「なんでだ、こいつはお前を侮辱したぞ」 ♥️「でも一般人でしょ？」 直ぐに手が出ちゃう💛を止めて、可愛く叱るが、わかって無さそうな💛 ♥️「俺は慣れてるからいいのよ、だからその手は無い無いしようね」 💛「ちっ…だが♥️が心配なんだ」 慣れてると言っても悲しいだろ？ま眉を下げる ♥️「心配？大丈夫だよ、俺には可愛い家族と宇宙一のダーリンがそばに居てくれるから悲しくなんないよ、寧ろ自信しかない」 💛「そ、そうかっ」 嬉しそうな💛の頭をよしよしと撫でて2人は帰宅 命の危険だった男はイチャコラを見せられて固まってる

ウルデプ 💛の胸を枕にして眠る♥️ ふかふかで気持ちが良いが、悪いおててが♥️の服をめくり腹を撫で回す ♥️「どちたの？ママのお腹が恋しいの？💛たん」 💛「それもあるが…ここまで入るんだよな…俺のが」 ♥️「へっ？あ、うん…てか昼間から何言っちゃってんの?!」 💛「ふと思ったんだよ」 💛「もしかしたら更に奥まで入るんじゃねぇかとか」 ♥️「あれ以上奥？無理無理無理無理！！！俺ちゃん〇じゃう！」

ウルデプ いつも仲直りセッするのに、今日はしないのか？てなる💛はいそう ♥️「絶対しない」 どうしたことか♥️には今幻覚が見えている…💛に犬の垂れた耳としっぽが付いてるのだ 可愛いが屈しないぞ！ 💛「♥️…」きゅぅん ♥️「くそっ！また負けた！もう良い！許しちゃう！ほら早く来な！」

ウルデプ、ロラデプ 性別がチェンジしてしまう煙を吸った♥️と🕶 ♥️「けほっけほっ！🕶大丈夫?!」 🕶「ごほっ…♥️の方こ、そ？」 ♥️「🕶だよ、な？」 🕶「う、うん…♥️…よね？」 目の前には高身長、程よい筋肉を持つ黒髪のロン毛なイケメンと 爛れた肌は変わらず、少し小さくなった身長、胸には立派なたわわ、そしてどことなく色っぽい雰囲気の女性がいた ♥️「やっば?!流石遺伝子…見惚れちまった！！」 🕶「なんだか胸がキュンってした」 その後📺にて検査したが異常なし、そのうち戻ると言われたので生活を続ける。💛は♥️なら何でも良いと言ってるが、男とすれ違うだけで無視を寄せつけない様に警戒してる

ウルデプ 📕 ♥️「俺様の可愛いベビーナイフ返せ！」 💛「刺したのはてめぇだろうが」 ♥️「だって仕方ねぇだろ?」 あんたが俺のケツ揉んで驚いたんだよ！と両手で顔を多い照れた振りをする♥️ 💛「何今更可愛子ぶってんだ」 ♥️「気にしない気にしない、てこ突然マジなんなの？もしかして俺ちゃんのプリティーなお尻にメロった？」 💛「あぁ、確かにいいケツだった」 手をわきわきさせる💛

ウルデプ ﾋｰﾌｧｸの誤作動で生きてはいるけど死んでる♥️ 体温も消え、心臓の鼓動も無い 寝る時は本当に死〇にしか見えなくて毎晩目をかっぴらいで冷や汗垂らしながら♥️のを見てる💛 ♥️「まだ治んないねー」本人は活気に笑っているが💛だけ胸を押えて荒い呼吸 💛「はぁっはぁっは、はっ…」 ♥️「そんなに冷や汗垂らしてどちたの？俺ちゃんなら大丈夫よ、ほら！今も動いてるでしょ」 💛「ち、がう…違う違う違う違う違う違う違う違う違う」 と同じ言葉を連呼しながら爪を出し♥️の心臓をぶっ刺した ♥️「い"っ、あ"、」 その後、血だらけで倒れた♥️をぎゅっと抱きしめていたら徐々に体温が戻り、鼓動がドクンッと大きくなった

手癖怖い いつもの💛たんだ

ジミウェちゃん

ウルデプ、ロラデプ 好みが同じで取り合いする💛と🕶 ♥️が作ってくれた料理も取り合い ♥️の匂いが1番好き ♥️への贈り物も被る ♥️の傍は自分のモノ ♥️「で、今度はどんな喧嘩？」 💛/🕶「♥️と風呂入る順番を決めてた」 ♥️「で…ソファーが真っ二つ？」 💛「…すまん」 🕶「ごめんなさい」

ウルデプ (パチフー) ボス♥️、飼い犬💛 ♥️「"stop"」 今にもら目の前の脂ギッシュな男を切り裂こうとする💛を止める 💛「ｸﾞﾙﾙ」渋々♥️の横に戻るが、爪は出したまま警戒する💛 ♥️「よしよし、いい子」 コショコショと隣に来た💛の顎を撫で、男を見る ♥️「見た通り、こちならに番犬がいるから、下手な行動はしないほうが身のためだよ」そこら辺のテーブルに座り、足を組む そんや余裕そうに笑う♥️にイラつきと焦りで胸元に隠していた銃を取り出そうとしたが💛に気付かれ腕ごと切り落とされた ♥️「あーあ、だから言ったのに」 1度は止めたが2度目は無いとばかりに💛に好きにさせる

ウルデプのｾｯは絶対激しいよね ベッドは絶対何回も買い替えてるだろ？しかもシーツの替えも大量でしょ？あと床も抜けて落ちてそう。 ♥️「あ"っ?!また床抜けたんだけど?!」💛「あ？あー…それより続き…」♥️「しない！さっさと補強しないと！！」とまだ繋がってる💛のJrにバイバイして服を着、急いで工具箱を取りに行く♥️ 残された💛も不満げに着替え、木材を取りに行くのであった

ウルデプ 魔法使いに獣にされた💛 その魔法使い♥️、なぜ獣に変えたのか？それた♥️がモテモテ過ぎる💛に耐えきれず「獣の姿になったら俺ちゃんだけの💛になるかも！」と思い変えたのです でも2人が住まう城に何故か美女が時々やってくるので追い返すのが大変！ちょーと優しく出迎えしたら獣の姿だろうと💛にメロメロになる美女！！もうやだ！俺ちゃんの💛に触割らないで！メロメロしちゃだめ！と地団駄踏んでたら ♥️を抱き寄せて💛「生憎と俺には既に番がいるんでな、諦めてくれ」と鼻を鳴らす💛 それでも諦めない時はその場で♥️にベロチューしてドン引きさせる💛

ウルデプ ドレスコードな必要で尚且つ男女じゃないと駄目な依頼を♥️が女装して💛の愛妻の立ち位置として行く ♥️「デカイけどいい女に見えるだろ？肌は手袋マーメイドドレスで見えない！顔もベールを着けてるから分かりにくいけどボンキュッボン！色女！！」 💛「…ｺﾞｸﾘ」 ♥️「さぁ、俺ちゃんの演技でモブ共のハート撃ち抜いてやる」 💛「ハニー俺から離れるなよ？」 グイッと腰を抱き寄せる、所々で黄色い歓声が… ♥️「分かってる、ダーリン♡」

ウルデプ ファンボーイな心がザワついて♥️が市販の激レア💛の等身大フィギュア1/1スケールを買っちゃう で、後日届いて、早速隠し部屋に飾ってニマニマして写真を撮りまくってるのを💛に見付かる ♥️「クオリティ高ぁ♡この腕の筋と毛の感じがまた最高！どの角度からも素晴らしいビュジアル！！」 💛「…おい」 ♥️「?!ろ、💛たん?!げっへ扉ロックし忘れてた！？」 💛「コレなんだ」 ♥️「ﾋｭｯ！？ぁの、ね、これはね？フィギュアよ！」 💛「ほぉ…こんなデケェのもあるんだな」 ♥️「あ、あにょ…」 💛「さて…どこから壊して欲しい？なぁ、♥️」ｼﾞｬｷﾝｯ!と爪出した ♥️「いやぁ！壊さないで?!俺ちゃんの💛がぁ?!」

ウルデプ 💛の胸に顔を擦り付けて「獣くちゃい」と文句を言う♥️だけど、離れたくなくて甘えてる。そんな♥️の頭から頬、そして顎を指でなぞりながらコショコショ撫でる💛 ♥️の甘えタイムが終わると今度は💛の番 膝の上に座る♥️の服をめくって頭を突っ込み♥️吸い。♥️はスペキャ顔 💛は、ｽｩﾊｧと大きく♥️の匂いを吸い込みつつペロリと肌を味見 驚いた♥️の体がビクッと跳ねる度にニッコニコしてて欲しい

ウルデプ 風呂嫌いの💛 ♥️「一昨日から臭うけど…💛たんいつから風呂入ってないの？」 💛「…あんなの入らなくていいだろ」♥️「おいマジか?!もしかして俺とおてて繋いだ日しか風呂入ってないて事?!」 💛「だからなんだ」 ♥️「っばっちい！」 💛の腕を引っ張り風呂に放り込む タオル、石鹸を持ち💛ににじり寄る。そして無理やり洗い始めた ♥️「よしよしいい子でちゅねぇ！こらっ逃げない！」 💛「やめろっ！汚くねぇ！まだいけるっ！！」♥️「充分きたない！！」

ウルデプ 💛のスーツモチーフのパジャマを着てる♥️にニマニマしちゃう💛はいてくれ。そんなに俺が好きなのか！て喜ぶやつ 🕶️「最近そのパジャマよく着てるよね」 ♥️「へへっお気に入りNO.1だからね！🕶️の分もいる？」 🕶️「え、あるの?!欲しい！勿論♥️のモチーフもあるよね？」 ♥️「一応あるけど、俺ちゃんのもホントに欲しいの？」 🕶️「うん！」 ♥️「んんんっ嬉しい♡」 💛「俺の分もあるか？勿論♥️のモチーフだが」 ♥️「あ、ごめんサイズなくて💛の分は無い」

ウルデプ 「Hey、俺は💛だアンタの名前を教えてくれ」 ある日喋る💛人形を見付けて中古ショップで買ってしまった 可愛らしくデフォルメされおり、紐を引っ張ると💛の声で話してくれる ♥️「こんなの初めて見た?!かわいい！！」 💛「本物が目の前にいんだろうが」 ♥️「それはそれ、これはこれ」 💛が夜、酒を買い出しに出かけた時 人形が突然動き♥️の胸に飛び込む ♥️「え、ちょ、動いた?!」 「可愛いKittyだな、触れても？」 紐を引っ張っていないのに喋り出した事に驚きと問いかける ♥️「もしかして意識ある?!」 「yes」 て感じで、人形💛を常日頃抱っこしてる♥️に嫉妬して