これ絶対オンパロス思い出しちゃうよと読む前から思っていたが、本当にそうなった。どう足掻いてもズレが生じる事を悲しませてくれないか。

感覚は一緒でもやはり実体がないということは仮想世界と現実に壁を作ってしまっている。それを誰もが気にしない素振りをしているが、どうしたってそれがあるから寂しさが常にあるのが良い。

風になるにはまだの『情報で出来た世界では「風」が吹くんです』という帯が好きで気になっていたけど、いざ読んでみたら仮想世界で生きる人々がどうにかこうにか現実との繋がりを保とうとしたり仮想世界の自由さに喜んだり逆に不自由さに嘆いてそれを変えようとするのが良すぎるし、情報人格が散逸しノイズとなり風となって誰かの頬を揺らしたりするのが良すぎます。

ファミリーの思惑が絡み合う宴の星のパーティーとは真逆のただ純粋に祝ったり笑うための列車のパーティーにどこか懐かしさを覚えるサンデーもいるかもしれません

ちょっと好きすぎるかも open.spotify.com/intl-ja/trac...

正確には資本の帝王の昇格試験だった。無事突破できた。

生命の第一要因が壊滅ではなく愛なの愛だ

テスカトリポカも「国が滅びても、文明が滅びても、生き続けるものがある」と言ってるし「時間とは積み重なるもの、ただそこにあるだけで意義が有るもの」と言ってくれています

BBちゃんがAIとして「この生命は人類を救うために使うのです」と岸波白野達に言って旅立つの良い。月のマスターの善性が彼女をそうさせたのが良い。

なんだかんだ最初は余計じゃないかと思った奏章全てが今になってとても愛おしい。

今になって2部6章とか奏章の台詞を思い出し奈須きのこの文はやはり良いですよになっている

誰かのためじゃない。自分のためでもない。正義のためでもない。わたしはただ何か一つ裏切れないもののために。ずっと嵐の中を進むのです。←アルトリアの台詞の中でも良すぎる。

マネーウォーズ、富の創造主の昇格試験でラスト1%足りなくて突破できなかったの悔しい

最近これって萌えすぎますよとちゃんと言えるようになってきた

良すぎますよ〜になってる open.spotify.com/track/6qo9aB...

4.0で愉悦の話がされるとして、面白ければ何だって良いんでしょう？と冷や水をかけられる展開はあるかもしれないよなと考えて、いやバビロンの影響されすぎだよとなった

ライコスがカスライナ（ファイノン）の永劫回帰を彼の親を使い止めようとした事実は凄い

ゼンゼロのSSは難しいが良い感じに撮れると映画のカットのようで面白い

良すぎるボカロだ youtu.be/4ZJ54jIKvAs?...

今年は沢山書いたな〜

投資マスター以降でここまで安定したの初めてだ。

忘却の庭と末日の満点が取れないのキャラ不足と遺物の厳選不足を感じる

オンパロスすぎると自分の中で話題 youtu.be/vprwCmsyMPM?...

「この冒涜が神にとって稚児の遊びに過ぎなかったとして、それは私を止める理由はならない。むしろ稚児のような無邪気さでそれを成して冒涜してやりましょう」という可能性

死の淵から帰った 生かされた意味は 命と共に遊びためにある←かなりアナイクス先生かも。そういう表現するかもしれない。

まだオンパロスにいさせてくれとそれはそれとしてゴフェルさんの話は気になるしホタルちゃんも気になるしでいっぱいいっぱいになってしまった

Revoって凄すぎるかもしれません youtu.be/Jld-RCdRLHE?...

Revoがクロミちゃんと並んでる写真を見て本当に作曲したんだなと感慨深くなってしまった。

今年も小林私の年だった

確かに楽観的で刹那的で周りが見えなくなってる時が多いので分かる

当たり前なんだけど奈須きのこすぎる

著者近影はとびきりに口角をあげて仏頂面の袖じゃどうも花がないだろうという入りがまず良すぎる youtu.be/aUa3ZfvBprA?...

天アカギ葬式編、無生物には種があり意志と意識といったような生命になろうとする気持ちとそれは呼べるんじゃないかと言っていて、それが永遠と言っていい長い時間のサイクルの中で変化し続けていてそれは俺達の計りを超えた生命と呼べるんじゃないかと書いてありかなり食らった。

NYLONのスタレコラボの号を無事に買えた。キュレネのインタビューを読みオンパロスって愛ですよねとなってしまった。

落下の王国、現実と虚構が混じり合い現実が現実を救っていく話でめちゃくちゃ面白かったしあの幻想的な景色全てが実在することにも救いを感じる良い作品だった。

花火の演じるロビンに優しい言葉をかけられた時の当主のサンデーの表情とその奥にある怒り

気付いたら群像劇ということもあってピノコニーの中盤の記憶がごっそり抜けていて頭を抱えている

良すぎる。好きすぎる。

アベンチュリンが僕達と言う時はもう滅びた民族を示している事実は凄い

サンデーが作曲もするのかというのは分かりませんが……

セイレンスさんとサンデーのコンサート見たい。お互いにお互いの曲弾いてて欲しいな。

星穹列車にいるサンデーにピアノアプリを勧める主人公を見て、姫子とヨウおじちゃんが電子キーボードを買おうかと相談する回

やはり今年のクリスマスの星穹列車ではサンデーが伴奏を担当し皆でクリスマスソングを歌うんだろうな。いいな。

カスライナが永劫回帰の最初に立つたびに太陽の暖かさに安心したり怒りを覚えていたりしたらどうしよう

崩壊スターレイルの冷めた視点が好き。リュクルゴスが分かりやすいけどサンデーやアベンチュリンの冷めた視点も好き。理性的と言うべきかも。

三千万回を超える輪廻の中で愛を失わずに居続けたことや希望を捨てなかったことに対して現実味がなくて、あまりにも彼らが遠く感じる時の寂しさみたいな

そうなんだ marinさんは【ひらめきの作家】群の『ドキュメンタリスト』作家さん。熱意と冷静さを兼ね備えた"報道者"です。 この作家さんの特徴 ・論理的で抽象的 ・観察眼に優れ、全てに面白さを見出す ・スピーディに正確に淡々と書き起こす あなたはどんな作家さん？ #Nola作家タイプ診断 nola-novel.com/writer-type-...

すいません。ない話を妄想することしかできない。

ケリュドラはそんなことをしなくてもオクヘイマの全てを把握していたのに自分は金糸を張り巡らせないと把握できない事に苦しんだりしたかもしれないね。