こんにちは、ミンフィリアさん！ 今日は何の御用でしょうか…えっ！？　 蛮神討滅！！！？ 無理です、嫌です、怖すぎます！！ …えっそんな…今の私だったら必ず出来るって…えへ、もー…今回だけですからね？ 【Cerule】

❤️ Happy Valentine’s Day ‼️❤️

「はい、モルガちゃん。 セルレちゃんと一緒に作ったのよ～。 ふふふ。もちろん甘めで、でしょ？」 「ありがとう、エレナ。 いつも甘くていいんだけどな。 今ちょうどお茶を淹れたところなんだ。 どうだい、一緒に」 【Erena＆Morga】

「アスピルちゃん、はい、これバレンティオンチョコ。 セルレちゃんと気合い入れて作ったのよ～」 「セルレといいエレナ姉といい何なんだよ…。 …なぁ、エレナ姉。 酒は使ってないよな……？」 【Aspil＆Erena】

「…ん？　俺に？ 休憩がてら甘いものが欲しかったんだよ。ありがとな。 あんたも食べるか？」 「えっ！？ いやそんなのじゃなくて…アスピルさんの為のなので私が食べるのは違くて…！　 あっでもリドル君の分もあるのでお二人で！　 食べて下さい！では！」 「え？　 …何だったんだ…？」 【Aspil&Cerule】

「いつもありがとう、セルレ。 美味しく頂くよ。 今度お礼に僕も何か作ろうかな。 何が食べたい？」 「えっ、良いんですか？やったあ！ 兄さんのお料理大好きです、何が良いかなあ…。」 【Morga&Cerule】

■2024年2月、Xにて投稿したログとなります■ 「明日はヴァレンティオンですね…。エレナさん、2人にとっておきのチョコを作りましょう！」 「任せて〜。とっておきの愛情の籠め方教えちゃうわ〜❤」 【Cerule&Erena】

「まぁ～、中もとても素敵ねぇ～♪」 「読書に良さそうなソファーもあるぜ。 これは研究が捗りそうだな」 「せっかく皆揃ったんだ、早速お茶でも淹れようか」 「やったあ！ さっき買ったマフィンがあるんです、それ出しますね！」 【ALL】

「あらあら〜♪ 奮発したのね、モルガちゃん」 「へぇ。 綺麗な場所だな」 「庭のデザインは全部セルレがやってくれたんだよ」 「えへへ…皆で寛いだり出来る様に考えてみました！ 今度お茶会しましょうね！」 【ALL】

「思ったより早く出来てよかったよ。 結局色んな人に手伝ってもらっちゃったけど。 今度お礼をしなきゃね」 「私も頑張りましたよ！！　 兄さん！私も褒めてくれて良いんですよ！」 「そうだね。 頑張ってくれてありがとう、セルレ」 【Cerule＆Morga】

「人手が欲しかったけど、仕事ならしかたないね。 いざとなったら、ベアティヌ先生にでも声をかけてみるよ」 「ベアティヌ先生も巻き込むんですか！？ いやいや流石に気が引けますよ、私が先生分も働きますから！」 【Cerule＆Morga】

「兄さん兄さん！　 ここはどうでしょう？ 後ろに綺麗な川が流れてて素敵です！」 「確かにいい景色だし、いいんじゃないかな。 気に入ったならここにしようか」 【Cerule＆Morga】

「良いですね、皆のおうち！ 私、沢山魚を釣って売ってお金作りますね！！」 「里の子供達のためにほとんどおいてきちゃったのよね～」 「俺も無いぜ。 ちょうど魔導書買ったところだからな」 「また買ったの！？　 誰のせいだと……！ もういいわよ！　 僕が全額出すから！」 【ALL】

ちょっと相談なんだけど。 そろそろ宿生活にも限界、というか。 あのね。僕がいつもいっつも。 何度片付けてもすぐ散らかす子がいるの。 本とか、よくわかんない実験器具とか。 宿代を浮かせるために同室も我慢してたけど、もうっ無理！ だから、家が欲しいの！ 【Morga】

冒険秘話を更新しました、どうぞご覧ください！ note.com/schnee1119/n...

「……わぁ……っ、きれい……っ！」 「迫力あって、綺麗ねぇ〜」 「たまには、こういう息抜きも良いものだね」 「夏って、いいわねぇ〜」 「……また、皆で来ましょうね！」 【Cerule&Erena&Morga】

「ほらセルレ、思い切って飛ぶんだよ。大丈夫、僕がちゃんと受け止めてあげるからね！」 「セルレちゃん、がんばって〜」 「が、が、頑張ります…っ！えーーいっ！」 【Morga&Erena&Cerule】

「ぎゃああアスピルくんがあああ！？」 「あら〜、アスピルちゃんってば、ふふふ」 「あーあ、もう。 だからあれほど言ったのに……」 【Cerule&Erena&Morga】

「アスピル、あまり変なとこいじらない方が。 急に作動しても知らないよ？」 「へぇ。面白いな！ ここまで大がかりな仕掛けとは！ ん？このスイッチはなんだ？」 「あ、アスピル君…それ以上近づいたら…！！」 【Morga&Aspil&Cerule】

「ふふふ、楽しいわねぇ〜♪」 「ひいいいいい怖いぃぃぃいい！！」 【Erena&Cerule】

「ふふふ、セルレちゃんの可愛い姿、写真に撮っておかないとね」 「最高の天気にひろ～いプールに沢山のご馳走… おなか一杯でこのままお昼寝しちゃいたいです…」 【Erena&Cerule】

「ねえ兄さんっ、紅蓮祭、一緒に行きませんかっ」 「ふふ、断らせる気なんかないくせに」 「えへへぇ……、兄さんってそういうの、いつも見抜いちゃいますよね……」 「君がわかりやすいんだ。 いいよ、行こうか。 ただし、無理はしない、砂浜で転ばない、水分補給はちゃんとすること」 「はーいっ！！ちゃんと守ります！」 【Cerule&Morga】

「エレナさーんっ！！　 紅蓮祭、行きましょう！！ 屋台です！焼きイカ！タコボール！ かき氷に冷やしトマトに、 あっ、あとあと、アスレチック！！」 「・・・・屋台はともかく、アスレチックって・・・・ 上まで登ったり飛んだりするやつ？」 「そうですっ！ 足場がくるくる動いたり、ちょっと爆発したりするやつですっ！」 【Cerule&Erena】

「アスピル君！！聞いてください！ 紅蓮祭なんです、紅蓮祭！！ もう準備は始まってるんですよ！ 屋台も！アスレチックも！ スイカ割りもですっ！！ 行きましょうっ！みんなでっ！」 「暑い。人が多い。 うるさい。砂が靴に入る。 ……行きたくない、が。 …試したいこともあるしな。 …いいぜ」 【Cerule&Aspil】

「紅蓮、今年も開催！ ジャンピングアスレチックに屋台、夜空に咲く大輪の花火」 …これですっっ！！ これにしましょう！ みんなで行きましょう！ “エオルゼア夏満喫大作戦”です！！ 【Cerule】

過去公開していたキャラクターカードをまとめましたので、どうぞご覧ください！ note.com/schnee1119/n...

「あぁもう、やっぱりこうなった。 だから嫌だったんだよ」 「でも、初めての割にはセルレも頑張ったと思うぜ？　 俺もいつもと違う空気《エーテル》が吸えて満足だしな」 「……君は元気そうでいいね」 【Morga＆Aspil】

「エレナさんどうか… どうか私がヘイトを取る前に突っ込まないで下さい…！！」 「駄目よ～？　 セルレちゃん。 皆を守る戦士なんだからこの程度でバテてたら。 それにしても、準備運動にもならなかったわね～」 【Cerule＆Erena】

エレナさん止まってくださああああい挑発ーーーーー！！！(半泣き) 【Cerule】

うぉおぉ！　 何だこの結界は！ 魔力を集中させて鍵の役割を果たしてるのか…？ にしても、邪悪……いや違うな。 執念か……。 感情による高出力のエーテル…。 これは実験に使えそうだな……。 【Aspil】

ん～、この程度じゃ肩慣らしにもならないわねぇ～。 もっと歯ごたえのある子はいないのかしらぁ？ 【Erena】

過去スタジオにお邪魔した時のSSを纏めました、どうぞご覧ください！ note.com/schnee1119/n...

駄目駄目駄目エレナさん先に殴らないでえええええええ！！！！ 【Cerule】

久しぶりのこの空気！ 楽しいわ～。 みんな～、行くわよ～！ 【Erena】

「お前、エレナ姉の修行知らねぇのか？」 「この人と仕事とか、考えただけでも頭が痛くなる。 有り体に言えば行きたくないの。 なんでって？　 ……今にわかるさ」 【Aspil＆Morga】

此処がハウケタ… もう暗くて怖そうな雰囲気しかしてないけれど… 今日は数々の里のピンチを救ってきたエレナさんが居てくれる！ よっし、私も気合入れて頑張ります！ …って兄さんとアスピルさんはどうしたんです？　 お腹痛い？？ 【Cerule】

ふふふ～。 みんなの成長具合を見るのにちょうどいい依頼を取ってきたわよ～。 【Erena】

「そろそろ帰ろうぜ。 あんたの帰りが遅いとモルガに怒られる」 「あっ、もうこんな時間！？ 今日はお二人と沢山話せて楽しかったです！ …尾行なんてしないで、最初から声を掛ければよかったな。 良かったら、またお話して下さいね！」 【Aspil&Cerule】

リドル君絶賛のアスピルさんお手製パン…いただきまーす！ もぐ…もぐ…？ （こ、これは新感覚…！？　 甘いような…苦いような…時々なんだかスパイシーな…？　 ぜ…全部食べれるかな…） 【Cerule】

「…セルレ？　何やってんだ？　こんなところで」 「あわわわわき、奇遇ですねぇ～！ いや～～たまたまお使い途中でここを通りがかってぇ～～……え、マーケットは全然場所違う…？ あ、あはは……ほ、ほんとはアスピルさんと仲良くなりたくて…ずっとつけて来ました…」 【Aspil&Cerule】

エレナさんの旅立ちのSSを更新しました、どうぞご覧下さい！ note.com/schnee1119/n...

「……アスピルさんの言ってる事が0.5％も分からない…ってうわあ！？　リドル君！？」 「ア！　セルレダ〜！」 「だめだめだめ！！　アスピルさんに見つかっちゃう！！　リドル君シーーーッ！！」 「アスピル！　セルレ、イタ〜！！」 【Cerule&Riddle】

ふむ。 この文献に載ってるのがコレなのは間違いないが…。 アーティファクト？　 伝説の術具？適当な事書いてるな…。 いや…。 持ち帰って魔力を流し込めばワンチャン有りか……？ 【Aspil】

リドル君のおやつは石…俄然アスピルさんのご飯が恐ろしいものになってきました…。 今度の目的地はアルダネス聖櫃堂ですね…何か調べものでしょうか？ 【Cerule】

呪具用の魔石を買いに来たが、この店、アタリだな！ これと…これと……。 おお！　 これも良いな！！ ……そうだリドル。 おやつ用にお前もいくつか選んで良いぞ。 【Aspil】

暁加入、そしてエレナとの再会を纏めました。どうぞご覧ください！ note.com/schnee1119/n...

リドル君…皆にも食べさせてあげたいなんて、なんていい子なんでしょう…！　 アスピルさんのご飯、私も食べてみたいな…。 と、今度はお買い物かな？　 アクセサリー屋さん？？　 装備を買うのかな…？ 【Cerule】

「アスピルノ作ッタゴハン、元気デル！ エーテルガ、入リ混ジッタ味！！」 「だろ？　 秘伝の配合だぜ？ これが最も効率よく栄養を摂取出来るんだ」 「皆ニモ、食べサセテアゲタイ！！」 「…ん？　まぁ。いいんじゃねぇか？」 【Aspil&Riddle】

アスピルさんって基本単独行動ですし、未だにどんな方か全然分からないんですよね…。 暁から依頼が来るまでの間各自自由行動になったので、この機会アスピルさんがお一人の時どんな事をしてるのか観察してみましょう…！ …決して尾行とかストーキングではないですからね！？ 【Cerule】

ごめんね、つい口論……、いや話が長くなっちゃって。 待たせてしまったかな。 今は急ぐ仕事もないみたいだから、一度ウルダハに帰って休もうか。 ん？　 はは、そんなことないよ、大丈夫。 疲れてなんかいないさ。 ……少し胃が痛いだけだよ。 【Morga】