仰る通りです

マイケルセン姉妹のほのぼの日常見たい　 牧場に不法侵入して姉妹を盗撮するスワン　こんなスワンは嫌だ

マイケルセン姉妹に萌えてる

怪奇現象とか超常現象はLiSでも割とスパイスにすぎない感じだったのでLRのアビスもあんまはっきり解明はされなさそうな感じする 地域にはびこる謎みたいなの好きだから個人的にはパムの話もっと聞きたいのですが…

スワンのウエストポーチとかリュックもいつでも何が入ってるかとか見れたら楽しいんだけど DNが過労死する

初代もそうだったけど 話の途中で既に結末が予想できるというか…もちろんオチを正確に言い当てられるとかそういうんじゃないんだけど 選択肢の行き着く先がペシミズムであるのが確定されてて、それが序盤中盤から既に匂わされているのが、つらいのよ(語彙力)

話が動き始めた感 アビス、関わっちゃいけない感が凄いんだよなあ　何か願ったらその分デカい代償がありそうで

アプデ更新するためにメインメニュー戻ったら、ホームが変わってて感動

ハンプティダンプティぐっろ

微笑ましい😚

おや… どうしてこの錠があの箱に

スワンのママ、外出するからバジーの世話頼んどいてもあーはいはいわかったわよとか言ってやってくれなさそうw そして死なせそう

お前だけが癒し

この時のスワンには計り知れない想いがキャットの中にはあったんだろうな　 キャットの過去の言葉の真意が今だと全部違う意味を持って迫ってくる

テープ2話数少ない…少なくない？ 話にちゃんと決着つくのか不安になってきたゾ

やるお 箱開けるところまでできたらいいな…

LRやっててぼんやり思ったけど私は 単純に一個のゲームとして見た時に 初代の作り込みの感じが「ゲームを遊ぶ」と言う観点でとても好みだったみたいですね… 色んな小物をいじくれるのが 特に だからDEは味気なく感じたんだけどこんなクソ細かい意見まず拾われるはずもなく

Don’t nod、鹿好きすぎて奈良公園の回し者なんじゃねえかって思う時ある

コーリーほんと腹立つなあw 非力なオタク女子に強く出るんじゃないよ　それに対してディランはいきなり打ち解けてくれてチョロいからわしすぐ落ちそう

あたしたち数十年後もまたここで出会えるんですよ…

あかーん楽しすぎて現実に帰ってこれない　やっぱり闇がありそうな謎が深まる中あれこれ考察しながらストーリー進めて色んな小物調べるのが私は好きみたいですね…どんな結末になろうとも

アビス、藤子F先生の漫画でよくあるようなタイムホールとか神隠しに通じる穴の可能性ない？包みに書かれてた行方不明の記事ってこれに繋がったりしないかな　アビスにキャットが落ちてタイムスリップし現在のスワンたちに包み紙送ったとか

DNの粘土みたいなテクスチャ見ると脳に特殊なドーパミンが出る性癖　Jusantは結構ツルッと?してたので

No.1はスワンの中では今の所ノーラなのか…キャットかと思ってた　スワンからするとキャットは心の開ける仲間意識持ってる相手って感じで憧れの存在としてはノーラなのかな　キャットは結構スワンラブな感じだけど もしかして好感度でスワンの箱の中身変わったりして

あら^〜

自分が過去に書いたものをいきなり発見したりするとイタタタってなる時あるけど全部大切な思い出であることには変わりない

色々思うところがありすぎて全然進めない。こんなんで安全にネタバレ踏まずにクリアできるのか

初代の一種カートゥーンネットワーク的な学校とかキャラクターの表現が結構オミットされてるのでスワンのどこにでもいる女の子感がもっと現実的になった希ガス マックスは隠れリア充だと思いますゥゥゥゥ…彼女はチート能力持ちで🍣

あのー、バイヨで鍛えたから余裕だぜなんて調子に乗ってたら難しすぎて先に進めないんですが

引っ越しって辛いよな 転勤族だったからわかるで

鬱展開の中この緩い絵柄のラクガキの裏でエモーショナルな音楽流れてるのLiSもだけど確定で俺の心破壊しにくるからやめてくれ

キャットの病気を本人が知っててあの精神状態なのかそれとも知らなかったのかがいまだに自分の中でハッキリしてないのよね　本人が知らないまま周りが隠し通すのは流石に非現実的だし知ってたとは思うんだけど、なんか心の闇がそれだけの比じゃない気がする　 ディランはほんとに心配してると思うけどやっぱマイケルセン父か家庭内の他に何らかの原因があるのでは　プレスコット君じゃん…

うろ覚えだけど狩猟に対してキャットが示してた嫌悪の感情とか、家(狩人)と鹿(狩られる側)の構図を 家(の中の人々)に殺されているあたし、に重ね合わせて見ていたフシがあるんじゃなかろうか… 加害者と被害者

最近の悲劇的な出来事？耳にしているかもしれない噂？妙だな… やっぱキャット最後に一花咲かせようと思ってなんかやらかしたんじゃないですかね…

キャットの話題の後だとノーラのモノトーンの格好がより一層喪服みたいに感じちゃうなあ 輝いてたあの頃との対比…

包開けて箱テーブルに置いてパッと横の窓見たら一瞬人影映ってても〜〜〜〜〜〜〜うほんとにビビった　古典的なビックリやめちくり〜 地縛霊と化したキャットが我々三人への重過ぎる愛ゆえに呪いのvhs経由でテレビから出てくるとかいうリング系のホラーだったらマジでどうしよう

やっぱり…

時間経ちすぎてて話忘れてないか不安

あたしのこと、忘れないで…

行方不明？不穏ですね…

ただならぬ安心感

キメ顔構図コーリーニキ

キャット不在の三人で同窓会してる中キャットの声だけ回想で聞こえてくる演出はもう完全に故人を偲ぶ会みたいな雰囲気なんよ…大丈夫か大丈夫か

テープ2最初っからおっかなくてワロタ　やっぱりこれLiSと違って怖い系ですよね…

また瓶集め…勘弁してよ…マァァァァックス！(幻聴)

ネタバレがおそろしくてXのTLが見れんのよ

やっっっっっと時間取れたのでちょっとだけやります。続きから…テープ2 あぁ鬱(タイトル画面)

LRもあと二週間ぐらいでch2発表か　早いなあ 今んとこ全然話の見当がつかない

キャットが自分の問題知ってたのか知ってなかったのかがいまだによく分かんない。何か見落としてるのかな 知ってたとしたら、周囲のクソな大人どもに理不尽を勝手に押し付けられて苛立ってるんだあたし！みたいなああいう素振り見せるかなあ…というのと 流石に周りの大人が気を使って言わなかったとしても3歳とかならまだしも16で知らないなんてことは通院のこととかも含めありえんやろ…の間でゆれてる 知ってる体でもう一周したらキャッツの発言の含みが読み取れるかな

LR、LiS12みたいに生の痛みでバチボコに殴ってくるようなストーリー展開とテーマじゃなくて核がなんかもっと違うところにあるような気がする　 で何でそう思うかは、主観で現在進行形のお話であるLiS12とは違って 主語が「私」「俺僕」でなく「私たち」であり、 さらに過去のターンは「今ここに生きてる私・俺」でなく大人になった現在思い出している過去の朧げな思い出の断片であり全体的に白昼夢的な演出が強くて、そういう演出？というか表現方法のそれぞれの違いだと思った