テクニカルテストの募集終了予告はまだ出ていない筈なので、βテストⅡの方が先に始まりそうだな

もしかするとエンバーが持っていた「旅」の要素は骏卫に引き継がれたのかもしれない

イヴォンヌがガリア系という話は意外だったしとても興味深い　今後タロⅡに於いてもガリア周りの話が語られるのだろうか...

再旅者の条件、「ロドスという方舟に乗った」ことが大切で欠かせない条件なのかもしれない

ボイス80程度は有難すぎる　そして鉄誓軍と要塞についての描写がとても良い...早くマップに来て欲しい

声優も変わってる...？芝居というよりは声質が若干異なる気がする

ウルフガードの本名ガードの本名にルピーノが追加されてる　名前の響きからしてシラクーザの系譜に思える

やっぱり簪は降斬のヒッポグリフの鍔だな

潜在完凸で解放できるポグラニチニクの名刺イラスト良過ぎるな...

モデリングの難易度や商業的な観点から見て若くした方が良いと判断した側面も当然あり得るだろうけど　それはあくまで一面的な見方にすぎないと思う

純粋な戦闘力比較に於いて青年期と老年期に差はないのだろうけど、それは老年期の彼が体力低下を防ぐために不断の努力を重ねている結果であるともいえる　そこに鉱石病の諸症状も加わるから継続的な治療を大前提としているし、融合率13%は決して低い数字ではない 彼がその点に関して弱音を見せないからといって全く堪えていないはずもなく、ましてより辛い状況にある子供たちの前でそんな姿を見せられるわけもないだろう

ヘラグが再旅者となって若い頃の姿であることは、その後の人生の否定や拒絶を意味しないでしょう　鉱石病に罹患した中老年期より、身体的に充実していた青年期の姿を「夢であり理想」とするのは当然のことに思う

武器の英語名が「Never Rest」、日本語も気になる

私はこういう設定に最も弱い自覚がある

“夢の中で出会うもう一人の自分であり「願いが叶った姿」で残されている” www.inside-games.jp/article/2025...

膝から崩れ落ちた............................

“再旅者はオペレーターの夢の中の望みを確定したり、もう一人の姿をイメージした” www.gamespark.jp/article/2025...

黒蛇は何故イゴールの物語からミハイルの存在を消して語るのだろうと思っていたけど、まさかミハイル＝黒蛇の可能性があるのか？ 少なくともコシェルナはヒッポグリフで、疑似的にミハイルとも言えてしまう...

ホールスンが本名として、ほぼ地名だからファミリーネームの方という説もあるか？ミハイル・ホールスン...ありだと思うけど

ここまで開示された情報の中に、アザゼルを思わせる描写が殆ど見受けられないのが興味深い ウルサス、軍人、極東風の太刀捌き、月（スキル）、懐中時計まであってアザゼルや医療方面の話が出てこないとは…或いは方舟での情報開示を待っているだけかもしれないが

降斬はヘラグが預かっていただけという認識なので、エンフィ実装が有り得るならばネオンが持ってくるだろう　タロⅡに渡った誰かに託したという話がなければ写しになるだろうけど そもそも降斬とは何か？という話は極東北院のストーリーを待たねばならない

鉄誓軍のエピソードはいつ頃始まるのだろう　既に二人いるのだから、意外に早いのかもしれない　拠点は一ヶ所ではないのだし

英語版のテキストを読むと、様々な仕事をしながら最終的に鉄誓軍に辿り着いて指揮官を務めるようになったわけではなく、鉄誓軍の維持のために指揮官の傍ら葡萄酒を作り乳搾りをし、武器を鍛えていたことがわかる エリート将校だったウルサス軍時代は軍のことだけに専念できたはずだから、土地に根差した生活と不可分の人生を送るホールスンに、奥深い“良さ”を感じてしまう

“I worked all kinds of jobs in the north.” を噛みしめている...

ヘルソン（ホールスン）からポグラニチニ（ポグラニチニク）、ロシアの西端から東端まで横断するような名前になっているのは勿論意図してのことなのだろうな

刀鍛冶ホールスンか........

武器の鍛造...ということは極東風の刀は自作武器か？

ホールスン………？

イェラグ3部のPVに使われたBGMが公開されていなかったのはEXステージ用だったからか　やっとフルで聞ける

集成工業システムは実質生息演算だという主張をよく見かけるけど、個人的な体感としては江南百景圖の方がよほど近いと思う　生息演算の厄介さは天候による環境変化や不定期の襲撃にあって、効率的な資材生産がタスクを重くしているわけではないはず　むしろ自動的な資材生産よりは能動的な狩猟の方がゲームのウェイトを大きく占めているように思う 江南百景圖は作物や特産品の生産時間・倉庫・資材・在庫コントロールによって街を発展させていくゲームだが、その建物同士をベルトコンベアで繋ぎ工場に見立てたのが集成工業システムと言えそうだ

今のところ実装オペにエーギルはゼロだけど、今後増えることはあるのだろうか？NPCにもあまり見かけた気がしない　南方の地域にまとまって生活しているのかもしれないが

それから14章のくだりはサルカズの情報が源石内から削除されたのではなく、死して尚終わらない源石内部での闘争から魂が解放されたという話だよね？

βテスト時点の情報だから、βⅡのアップデート版の情報を早く得たいな。変更が加わったのか、これで固まったのか。 それに感染者の情報が全て記憶されているのであれば、当然ロドスのオペレーターに限った話ではなくなってくる　レーヴァテインのプロファイルにはテレシスらしき者の姿もあったことだし...NPCの感染者、或いはそれ以外の一般人感染者も再旅者の対象となり得るのかどうか。

タロⅡに来ることに同意した情報の欠片...つまり再旅者自身の意志が重要であって、意思に反したり不本意な形で析出されることはないわけだ 管理人が眠りについている間、というならば再旅者が現れ始めたのはこの10年くらいか？ 「源石森林」もタロⅡにそのような場所があるのではなく、「最初の源石」内部のことを指すように思われる

現在タロⅡに居住している人類は基本的にスターゲートを通って辿り着いた人々の子孫になるわけだけれど、再旅者となった者たちはおそらくスターゲートの開通以前にテラで亡くなっているという共通点はあると思う　それとも、一度はタロⅡに辿り着いた後に鉱石病で亡くなり、その後一定期間を経て再旅者として再び現れた者も中にはいるのだろうか？

獣耳や角、尻尾を持った人間を登場させるために神民・先民やサルカズ・巨獣と言った設定を生み出しそれを作品に組み込んだのと同じことだと思うのだよな 「方舟のオペをエンフィにも登場させたい」が商業的な理由であれ開発者としての願いであれ、スタート地点がそこにあることは何も問題にはならない　再旅者という存在はなぜ生まれたのか、説明が始まるのはこれからだろう

再旅者となる（開発者都合ではないゲーム内設定という意味の）条件、きっと感染者というだけではないよな　現在の感染状況は暫定的なもので、未来が舞台のエンフィに於いては全く参考にならない 新しい鉱石病と関係してくるのか、全く別の要素が絡んでくるのか　今後ストーリーが進めばおそらく解答は示されるだろう 或いは今後再旅者が加わる度に共通点が浮かび上がってくるのかもしれない

タロⅡはサーミのスターゲートで繋がった先にある星でもあるし、エンドフィールド工業とロドスの繋がりも深い　再旅者に方舟プレイヤー向けサービスという側面が無いとは言わないし、そこに終始してしまうようなら確かにノイズだろう　でも、そんな短慮を起こすような開発だろうか？そうはならないという信頼を積み上げてきたからこそ今があるのでは？

そもそもエンフィのためにまず方舟に登場させるという手順を踏んでいるオペがいるだろうことにも留意する必要がある　再旅者＝方舟の人気頼りという視点は短絡的にすぎないか？ さらにいえば、再旅者はエンフィから入ったプレイヤーを方舟に誘導する導線の役割も果たす　エンフィは世界同時配信で母数や規模感は（特に欧米方面で）方舟を上回るように思うし、エンフィで惹かれたオペの過去や背景をより深く知りたくなるプレイヤーも現れるだろう　双方が完全に独立していることより、相互に良い影響を与え合う存在であることの方に私はより意味と価値を見出す

今後再旅者として実装されそうな候補を昨夜浚ってみたけれど、以外に候補は少ない。感染者か否かや職業・職能という視点だけでなく、文脈に乗せられるか否か、そしてある程度の収益性・話題性を見込む必要もあるだろう　これら全てを満たせるオペレーターは極端に限られる

個人的に「再旅者」そのものに対する不安や懸念や拒否感は皆無に近いのだけど、それよりはエンフィの“足場”がしっかりと組みあがっているかの方に関心を寄せている　今回のPVを見る限り、β時点と比較してもその辺りを固めてきたと感じてはいる

ライン生命とイェラグ5:5のイベントになるのかと思っていたら、今回はあくまでイェラグに焦点が当たっていたのも意外だった　サイロが完成しだような描写はなかったし今後改めてライン生命視点のストーリーが来るのかもしれない（プロペラアイランドは告知済み）　話のスケール的に一度の限定イベで終わらせられるようなものではないということだろう

ハロルド、モジュールテキストではイェラグに銀心湖以降訪れていないようだし手紙でリスバーンとフレイヤの結婚を祝っていたのに、今回の新イベに登場した（上でリスバーンとフレイヤにも会っている）ということは この一年以内にシナリオに大幅な変更が入ったのかもしれない　勿論単に設定の失念や行き違いの可能性もあるけど

鉄誓軍の陣営ロゴはまだ出てないよな（まさかのウルサス国章であれば驚くけど、可能性は捨てきれない） いずれ陣営別の紹介PVなども公開されるだろうし気長に待ちたい

「骏卫」は「駿衛」なのに何故今の今まで気が付かなかったんだ

ウルフガードの大陸版表記、「狼卫」なのか...............

αテストのころはザイヒも鉄誓軍所属だったようだが此方はβテストから静語伝道会に変更になっている　そういえばフィエルも元々は鉄誓軍所属だったとされていた 思うに、開発の初期段階ではフィエルとウルフガードがエンドフィールドにおける白と黒だったのではないだろうか　紆余曲折あってウルフガードはデザインが大幅に刷新され、フィエルは現状姿が見えなくなってしまったが　今後別の形での再登場はあり得そう。

というかエンバーのプロフィールが元鉄誓軍から現役の鉄誓軍に変更されている　軍をやめて旅をしているという設定も消えているし、プロファイルの文章はほとんど書き換えられているかもしれない　そうなると骏卫と所属は違えど同僚の可能性が出て来たか。会話でお互いへの言及もありそうだ

現状の再旅者を振り返ってみると、スルト・アンジェリーナはサーミに縁があり、オーロラは山岳救助や登山のプロフェッショナルといずれも北方に関わりがあったと思われる人物ばかりだ　エイヤについては現状北方行きの話は出ていないが、サーミの隆起は6.5周年で触れられたばかりだし充分可能性があると言える範囲だと思う　そして骏卫は衣裳を見る限り、今後ウルサス・極東間で何かしらの役割を担うのは確かと思われる

今後の方舟の展開として極東・ウルサス・サーミ陣営で対悪魔の共同戦線が張られるとしたら、そこで将軍が指揮官を務める可能性は十分あるよな　骏卫が鉄誓軍に迷わず加わったのも、テラ時代に同様の戦いに身を投じていたからであれば納得も出来る　そもそも鉄誓軍という組織自体がテラの先行組織に倣っているのではとも思えるし　北方に於ける対悪魔（コラプサル）・対天使（アンゲロス）という対比も綺麗だ