絵画みたいなの撮れた 俺の美しい枝は本当に美しいな

#NoraSieHousing #FF14 #オスラ

ええんやで！

ニャンレンの最初はニャン視点だったから、レン視点でじわじわ染められていって傍が心地良くて、本当に愛されているんだと自覚してからの失う事への恐怖を感じつつももう既に離れられないんだと分かって少し苦悩したりするけどやっぱり好きだからもういいやーからの覚悟決まっていちゃいちゃするみたいなやつをじっくりねっとり書きたいけど時間ください

ケルベロニャン

アクミア

えっくすくんアカン

ルヴェユール装備全身

エアストリート装備 久々に自機だけを撮った気がする… とても楽しい

今思ったけど、現パロ幼馴染なニャンレン、18歳超えてニャンが急成長する前って同じ身長かそれより高いんじゃないか…？ 17歳で子供身長なニャンが12歳で結構大きくなったレンゲツ君とわちゃわちゃするのか…なるほどな… そんで18超えて一気に成長して身長がまた逆転して、レンゲツ君が17くらいにまた追い越されるんだな…

だからトコロテンですね。

そんなこと思ってるとレンゲツ君は察しが良いから「なにかんがえてる？おれに集中してくれ…おまえがほしくてほしくてしかたなかったんだ」って引き寄せると思う。「おまえじゃなきゃ、おれ、ほとんどいけなくなってるから…だからはやく……」実際、いけなくて苦しくて、本当はずっと触れて欲しかったんだけど2時間経たなきゃ何が起こるか分からなかったから、気を抜いたら名前呼んでしまいそうなのをひたすら我慢してただろうなぁ。

ローターのやつのニャンレンの場合。 段々強くなる振動に、我慢してても声が漏れたりするんだけど、ひたすら耐えてる。息も荒く、体を震わせてるんだけど「絶対に触るな」って言ってあるので、ニャンはそれを見ながら歯を食いしばって耐えてる。色を纏うレンゲツ君に劣情を刺激されながらも、こんなのを仕組んだヤツへの怒りが抑えられないって感じ。 2時間経ったら急に止まるとして。振動が止まったことに大きく息を吐いて呼吸を繰り返し、蹲ってた状態から手を伸ばして「えすてぃにあん…」って呼ぶ。呼ばれて即座に抱き起してローター抜いて「戻るぞ」って抱き上げて帰る。部屋で存分に…って感じかなぁ？

「どうした、それ…？」 少し不機嫌そうにしている久しぶりに会った恋人に、見慣れぬものが付いていた。 「わからん」 一言落とす男に構わず、じっくりとそれを見て、触る。 一目見た時から見覚えがあると思っていたが、感じるエーテルがそれは間違いではないと物語っていた。 「この角、ニーズヘッグと同じだな。でも、お前自身のエーテルだ…他の場所は？変化してたりするのか？」 エスティニアンに突如生えた立派な角は、かの竜と同じ形状をしていて、彼の持つ魔槍に流れるエーテルをわずかに感じる。 「あー…これだな」 そして歯切れ悪く示したのは背中側で、珍しく身に着けていた旅のマントの下から尻尾が顔を覗かせた。

ハッピーなら、ギリギリ生きてればいいんじゃないかなぁ…。 とどめを誰がさしたかによるけど、それによって罪悪感の違いがあるよねぇ そして傷をどれくらい残すかだよなぁ… 生活に支障が出るなら、ひたすら罪悪感を抱えた状態で傍から離れられないんだよね。本人は皆が何事も無くて良かったって心底思ってるんだけど。 ちなみにここからもバドエンとハピエンの分岐があるけどねぇ… 一回地獄に落ちるなら、どこまで落ちるかとことん落としたくなっちゃうから駄目だなぁ…

カドさんから手出ししないから、ニャンは早々に離脱しそうだなぁ…無抵抗のヤツを甚振る趣味は無いって。 幻影で攻撃されてるように見えても、すぐに自分の体の状態がわかりそうだからなぁ…。何年も過酷な戦いしてきたのは伊達じゃないから、ニャンはいないか、離脱かのどちらかにしないとな。多分、体の動きとか癖でわかっちゃうし…相棒って呼ぶほどなんだから、そこは分かる気がするんだよな…。

認識をずらされてて、敵だと思わされてるとかでもいいね。人質にされてるとか思わされてて、倒せば解放出来るって。そんで倒した瞬間にそれが解けて目の前には手遅れの…とか、最高に絶望で良いね。

レンゲツ君はタキシード着るけど、着たらどんな感じなんだろうという好奇心で普通にドレスも着る。 「案外似合うな」って思って鏡の前でくるっと全身見てるとニャンに見つかる。 「あ。…案外悪くないよな？」 流石にちょっと照れて恥ずかしそうにしたのが胸にくるニャン。 「俺の嫁がこんなにも可愛い(良いな、写真だけでも撮るか？)」 「何か言葉と心情逆になってないか…？」

自分の中でのニャンレンの始まりは 「やめておけ……こいつも、俺も、そんな言葉のために戦っているわけじゃない」 からです。 そこから光オルを踏まえた上でおかしくないようにコネコネしてる。コネコネ ヒカセンがヒカセンしてたら、どうあってもニャンとは会ってると思うんだ。ニーズは絶対に通るので。ただし、結果はどうなるかわからんけど。

旅先での久々の再会に、互いの心が求めるまま触れ合うのはいつもの事。 その合間。 荒い呼吸を整えながらふと宿の室内へ目を向ければ、視界に入ったのは良く手入れされた蒼い鎧と、赤い紋章の盾だった。 途端、口の端に笑みが浮かぶ。 ああ、俺達はなんて似ているのだろうか。 こんな稼業をしていれば、一つ二つ強く心に残るものがあるのは当然の事。 今までの道のりを思えば、それは一つ二つ程度では足りないくらいだ。 そしてその中でも強く互いの心に刻まれたものは、恐らく一生消える事は無いだろう。 当時は悔恨に塗れたものであっただろうそれは、今では祈りにも似た誓いとなって俺達の道行きを支えている。

ニャン二人で挟んでみたいなと思うおやつ時

エオルゼアに姓を変える習慣はあるんだろうか…イシュガルドにはありそう。 結婚したら、レンゲツ君は冒険者する上ではフジクラのまま活動するけど、それ以外はヴァーリノ名乗ってそう。 「良いのか？」 「何がだ？」 「俺が変えても良いんだが」 「いや、いい。こっちは兄妹もいるからな。それに…」 「それに？」 「お前の、家族になりたいんだ」 とかやり取りしてそう。

昨日撮ったのこっちにのせちゃおうかなぁ

錬金術ギルドに寄ったら丁度依頼が舞い込んでくる。とある薬の成分分析して欲しいとのこと。分析したら中毒性の高い媚薬で、解毒薬と、毒性を抜く方法を一緒に提出。手元に残った媚薬は毒性を抜いて安全なものになってる。それも一緒に送ろうとしたら、こっちで処分してくれと。どうしたものかなと悩んで、ある程度富豪に流すことに(臨時収入)。数本残ったものをギルドに置いていこうとしたら、3本程持ってけと渡され悩む。相手に使ったら酷い事になるし、自分で使っても酷い事になるのは目に見えてる。というか、全く必要ない。使ったら数日寝込むことになりそう…。と、知人友人に配る事にした。

レンゲツ君記憶喪失になった場合…。 まぁ、冷静に状況聞いて、ニャンから恋人だって聞いて納得しそうだなぁ…。 ニャン見れば角擦り用の耳飾りと指輪。首には自分の髪留めをアレンジした飾り。互いの左薬指にエタバンリング。シンプルな揃いの指輪。前とはちょっと違う角飾り。 って感じで、お互いへのマーキングが凄くて「ああ、うん。そうなんだろうな」ってなっちゃうw 頬に触れられたら自然と擦り寄っちゃうし。記憶は無くても、体が「この人には甘えて良い」ってなってるから… ただ、記憶は無いから、自分の反応に驚くし、めっちゃ照れまくる気がする。 ニャンは寂しく思いつつ、久々の反応に懐かしいなって目を細めてる。

ニャンノバ・ニャンイフカドもください

紅蓮祭で花火を背にキスするニャンレン

侍ミラプリ

そういえばリプしたっけ？ってなったけど、してたわ

レンゲツ君はオールドシャーレアンに戻ってきて、人と色々話をした後にぶっ倒れる気がする。 以前から、時々折り目とかに高熱出す子な気がしてたので、2日くらい高熱出して寝込む。体の傷治すついでに一週間安静にしてる。 比較的ヒマなニャンが看病する

めーっちゃ長い最後の日記 jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/ch...

魔法大学クエスト チャ・ラカのエーテル酔い大変だなぁ…

それはただの雇用関係ってヤツでは…

カドさんの好きそうな顔(ちょっと可愛いけど)

「どうしたんだ、それ」 「ノバ君から貰ったんだ。二人で育てたそうだ！」 「おお、そうか。…良かったな」 「うん、良かった！さて、採れたてか…どうするかな…」 「焼きが良い」 「ああ、良いな。醤油で香ばしく焼いたヤツ。残ったら実を外してご飯に混ぜても…あ、芯を使って米炊くか」 「芯？食うのか？」 「いや、芯は食わないけど、芯にも味がたくさん含まれてるんだ。だから、芯を入れると普通に炊いたとうもろこしご飯よりも味が濃くなるんだぞ」 「ほう」 「とりあえず２本は焼きで食べるか」 「結構あるから、そのとうもろこしご飯も作ってくれ」 「ああ、もちろん！天ぷらとか、色々作る」 「それは、楽しみだ」

夕食を作っている最中、後ろから回された腕に捕まった。 そのまま首の後ろを吸われる感覚があり、そのくすぐったさに身をよじる。 「ちょ、くすぐったい」 幸い火の番をしているだけであったので、指を切るなどの事態にはならなかったが、それでも危ない事に変わりはないので抗議の声を上げる。 しかし、背中に張り付く人物はそれに構わず、今度はグリグリと鱗の無い部分に顔を擦りつけられ、更に深く吸われた。髪を短くしてからこういう事が増えた気がする。 風呂に入ったから臭くはないと思うが、こう何度も吸われると流石に恥ずかしさがこみ上げてきて、料理が出来上がったのをいい機会だと腕を外させた。

あれ？おかしいな。続きが見あたらない…

昨日、レンゲツ君の髪型変えたんだけど、 「エスティニアン、髪を解いてくれないか？」 「何だ、お誘いか？」 「う、今は違う。髪型変えようかと思ってな」 「ああ、そういえば前、そんなような話をしていたな」 「うん、一区切り付いたからな。そろそろ変えるかなって」 「それで、何故だ？」 「あー…髪留め、持っててくれないかと思ってな」 「まじないの髪留めか」 「うん。一応、守りでもあるからさ」 「それなら、お前が持っていた方が良いんじゃないか？」 「なんとなくだけど、お前が持っててくれる方が守りになりそうだから。あ、嫌なら良いんだ」

竜宿ってもおかしくない感を後押しされた気がした←

PS5から直で持って来れた！

隙を見て会社行って、必要な事だけやってきた…！偉い！ あとはトイレと友達になりながらゲームする…😞

健康診断でバリウムからの下剤である(おなかいたい)

オルシュファン……

エタバンすれば、何があってもすぐに飛んでいけるね！

「傍にいられなくて悪かった」って言って、「連絡してくれ。直ぐには傍に行けないかもしれないが…、そんな時のお前を放置していたくない。頼む」ってイフカドさんに言ってほしいなぁ…。

魔力が実を結ぶ 最近なんとなく体の調子がおかしい。 体は常に微熱があるような感じがする。 食欲はあり、むしろいつもより多めに食べていた。これに関しては、エーテルの濃い場所に行くと和らいだから、エーテル…というか、魔力？が欲しいのかもしれない。 最近の事を思い返して考えると、ふと魔力という事で何となく思い当たることがあり、目を閉じて体内のエーテルの流れを感じてみた。 「あー……マジで？」 自身の腹に手を当て、撫でる。 そういえば、体調がおかしくなる少し前まで、しばらくあの男と共に行動し、毎晩のように枕を共にしていた。 自らの腹の奥、自身と、良く知ったあの男の魔力を、確かに感じる。

わーい！ニャンレンだ！嬉しいな！！！

「無人島開拓？」 「ああ！素材から自分で採取して、ツールも自分で作るんだ！売れるものも考えたり、捕獲した動物の世話したり、畑を耕したりな！」 「そりゃあまた…面倒な事をしてるな…。お前は楽しそうだが…」 「めちゃくちゃ楽しい！！ま、１人でやってるわけじゃないか「誰とだ？」 わ！驚いた…。心配するな、人じゃなくて魔導人形とだよ」 「魔導人形？」 「月開拓の為に作ってたらしいのを、タタルさんが無償提供してもらったそうだ。そのデータ送れば良いらしい」 「ああ、成る程。あの嬢ちゃんに依頼されたのか」 「まだ他の人がくつろげるスペース無いから、出来たら呼ぶからな！気が向いたら来てくれ！」 「…わかった」

ゼノピの背中を足蹴にしながら最終決戦は面白すぎ…w みんなが応援してくれてる中、真面目に戦いつつも(ここって…ゼノピの背中なんだよな…)って思っちゃって…ww