晴天
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Никому не воздавайте злом за зло.
金原龍一『31年ぶりにムショを出た』では、失効していた運転免許を簡単に再取得して拍子抜けした、という記述もある。 確かに「平成13年6月19日以前にやむを得ない理由が発生し、失効後3年を超えた方の手続」は、視力等の適正検査と学科試験に合格すれば、技能試験が免除され、所定の講習を受講することにより運転免許が再取得できる、とある。 そして「やむを得ない理由」を証明する書類に「在監証明」なるものも。 免許がないと社会復帰に支障を来すので、再取得できた方が生計を立てやすい。ただ、無期の場合最低30年は仮保釈されないので、そこから運転してもカン以前に今日日のハイテク自動車への対応が課題になりそう。
about 22 hours ago
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強盗殺人で無期懲役となったが、31年を経て仮保釈された男の手記、金原龍一『31年ぶりにムショを出た』を読み始めた。 改札を人々がどうやって通過しているのかをしばらく眺めて把握しようとしたり(人々はICカードを使っていたが、切符はどうしていいかわからず扉が閉まる)、携帯電話のことは新聞や新入りから見聞きしてはいたが、電車のほとんど全員が持っていることに驚くなど、記憶や伝聞との落差がすごい。 無期懲役から仮保釈されるには生計を立てられる見込みも条件にあるそうだが、老人になって雇われるのは困難。しかし著者は板前だったので認められた。やはり手に職は強い。機械化しても手作業がなくなるわけではなし。
1 day ago
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床屋の雑談、まさかの「「全裸」って知ってますか?テレビに解説に当時するたび、家族が「全裸だ」とかいってるんですけど」などという話が天離る鄙で飛び出すとは思わなかった。
3 days ago
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私には主食副食という発想がないのだが、よく考えたら子供時代から白米を食うのが苦痛だったせいかも。 当時の私にとって米とは、「食事の際にほとんど必ず並ぶが、白くて不味くのどを通らず、残すと怒られるもの」でしかなかった。 当時の北海道米が不味かったせいか、私の嗜好のせいなのかはわからないが。いまでは品種改良でよくなったせいか忌避感情はないが、しかし特別視してありがたがる発想はとうてい理解が及ばない。
3 days ago
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クマザサしかない無人の荒野に大学を誘致しようとした歴史もあった。
3 days ago
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「使用者は忘れがちだが、従業員が求めるものは、無形の精神的充足や組織内の序列ではなく、カネである」みたいな言説は、まあその通りだ。 しかし使用者が従業員に求めるものは往々にして「自分が決めた通りに他者が動くこと」「他者が自分の言葉を傾聴し、敬意を払うこと」でしかないことを見誤るとろくなことにならない。 逆にいえばそういう傾向が強い使用者ほどコントロールして利益を得るチャンスがあるので、まあ、うまくやりましょうということだ。
3 days ago
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PCの自作をやっていた頃は、自分なりに雑誌を読み、手探りで適合しそうな組み合わせを考え、おそるおそる組み立て、起動してやっと一安心、というスリルと安堵とを繰り返していた。ただ、一番難しかったのは、店で店員にこのブツが欲しいと発声するときであった。読み方がわからないものが多過ぎた。
3 days ago
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今の世の中、しけた犯罪でも簡単に捕まる。凶悪犯罪が少ないのでしけた犯罪でも警察が労力を割き、また、映像から犯行の様態から犯人の人定まで簡単に固めることができるので、捜査しやすい。 いまの世の中、カメラや記録機器が廉価、小型化しすぎてどこにでもある。防犯カメラはもちろん、インターホン自体が人感センサーで自動録画していたり、ドライブレコーダーが駐車時も録画していたりもする。 したがって、防犯カメラっぽいものが見当たらない(見当たらないだけであることも多い)としても、わりと記録は残っている。そしてわりと捕まる。 新聞の社会面を具に読んでいると、今日日は何をすると捕まるかなんとなく掴めてよい。
4 days ago
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昼もそんなにいるわけではないが、早朝の鄙駅はひとけがほとんどなくてよい。
4 days ago
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また移動している。この分では生涯移動距離がガニメデまでいくのでは。
4 days ago
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学部時代のゼミ合宿では、ちょいと粋がって短髪にして金時計や金縁メガネでキメて、雪駄で闊歩しアロハをひっかけていたようなトンマに、温泉の入口で「おい、刺青者はダメだってよ」などと軽口を叩くなどしていたものだった。いや、そのトンマは私なんだが。 しかし大学院に行くと、学部時代にすでに「なんかまとまったカネがあったから」という理由で昇り龍の墨を背中一面に入れた同期がいた。そのためゼミ合宿は貸切風呂にするなどした。これこそがインテリの説得力というものだ。大学院の醍醐味は、勝てない思うツワモノと出会うことにあった。
7 days ago
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冬の醍醐味だ。
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7 days ago
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多くの家庭で本来の意味から乖離した符丁が使われていると想像するが、拙宅では「マイスリー」といったら私の按摩のことである。血行がよくなり、リラックスし、瞬く間に入眠してしまうという。 これぐらいなら、まあ穏当で、人前で使うこともできる。
7 days ago
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好きな名前の草は、ヘクソカズラですかね。
8 days ago
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弁護士に相談するというセリフは、「お前に突き刺す刃物を用意した」ぐらいの意味であり、予告であれ脅しであれ、決定的な決別と闘争をもたらす強いコトバである。やるなら余計な予告はしない方がよいが。 ただ、どうもその強さを理解せず、弁護士に相談すると言ってしまい、予想外にこじらせるケースもある。脅しでさえない場合は、どんな心理なのか。 たぶん、中立公正な裁定者にお願いしたから、よい方向にいくでしょう、ぐらいの意味なんだろうか。 実際、そういう脳天気な発言が致命的になった例を見たことはある。凶器を振りかざしてるという自覚がなくても刃物を持ち上げると、相手には撃たれるのである。
9 days ago
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よく考えたら、軍事趣味者が入れ替わり立ち替わり集まり、あやしげな本や映像や酒を持ち込む家なんかもあるのだから、いろんなことがありうる。
9 days ago
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拙宅の近所には、週末に何台も車が集まってくる家がある。 ホームパーティーなのかお稽古事の教室なのかはわからない。しかし皆で家の周りの草を刈ったり掃除をしたり、客にはこんなことはさせないだろうという光景もあり、いよいよわからなくなる(稽古の一貫としてやっている可能性はあるが)。 配偶者いわく、セクトのベースなのでは、不特定多数の関係のよくわからない男女が訪れるのはアジトの特徴のはず、などとも。 また単なる教室だとは思うし、そうでなくてもどうでもよいことではある。田舎は人の目があるから非公然活動には向かない。
9 days ago
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電気ひげ剃り機用のアルコール洗浄液は可燃物なので飛行機で運べず、南洋島嶼赴任時には船舶の業務物資に混ぜて運んだ記憶が。
9 days ago
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いやまあ、午前中にmansionの定義についてゲーム『バイオハザード(初代)』に言及したこと、『Gun Professionals Web』の最新記事に散弾銃(ポンプアクションだが)と映画『ワイルドバンチ』についての記事があったこと、その他殺人事件について話したり思い出したりしていたこと、それに触発されて長期服役囚の手記を発注したこと、などの影響が顕著に現れたか。
10 days ago
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札幌行で疲れて昼寝していたら、なかなか末期的な夢(сонの方)を見た。 上下2連の散弾銃を持ってとある邸宅を訪れ、人々が逃げ出さないよう各出入口をチェーンで固定してから侵入し(侵入した出入口も封鎖し)、一部屋ずつ探索して次々撃っていくというもの。 事の後、postする。「政商●●他3名を完全殲滅した。かつて配偶者が、他者への思いを私よりも優先しないねと釘を差した。しかしやるしかなかった。こういってはなんだが●●にはさほど強い思いは抱いておらず、手頃な標的でしかなかった。ずっとこうしたかった。生まれたときから望んでいた」と。 銃で撃った●●なる人物は実在しない。まあ疲れていたんだろう。
10 days ago
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北野武作品の『その男、凶暴につき』は冒頭、人物が東京の住宅地を闊歩し、背景の街並みが少しずつ動いていく地味なシーンが続く。そうしているうちに狭い住宅地には似つかわしくないメルセデスの高級車が複数台現れる。 北野武作品だから、これからやくざが登場するのかと思ったらそんなことはなかった。その車はおそらくロケ地の住民の車で偶然映ったのにすぎなかった。1980年代終盤の東京は資産効果で意味もなく高級車に乗る流行があった。 時代劇の背景に突如として奇怪な唐辛子売りが現れても、それは物語に少しも、毛の先ほども関わらない。そういう作品は観たい。NHK時代劇あたりでやらないだろうか。
10 days ago
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先日の札幌行の間、配偶者は猫と留守番していたのだが、悪夢をみたとのこと。 私と車に乗っていたらバイクの異常者に追い回され、私はいかにも楽しそうに笑顔で引きつけたりフェイントをかけたりしていたという。 いかにも楽しそうにロードレイジに対抗するというあたり、よくわかっていらっしゃる。ただ、私としては相手がバイクなら急ブレーキ一発で片が付くのではと思ったりも。柘植久慶本なら、そこでさらにバックまでする。
10 days ago
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火葬は火力調整が難しく、日によっては予定が立て込んでいる中、時間通りに終わらせなければならず、かといって火力を強くすると骨が形を保てなくなるという。特に骨の脆いお年寄りや長患いした病人の場合は。職人芸だ。
10 days ago
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漫画『魁!男塾』は、名もなき塾生におけるメガネ着用率がそこそこあるところがよい。 不良だろうとやくざであろうと、日本人は近眼が多い。メガネであろうと必ずしもインテリでも根暗でもない。当たり前のことだ。それを特に意識せず描いてるのがよい。
10 days ago
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大学のOB向け会報の寄付金の欄は雑に目を通してはいるが、知人が目に留まったことはごくわずかしかない。何年も会ってないやつの氏名でも、あると目が止まるものである。
11 days ago
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私も官報に名前が載ったことはある。悪事を為したわけではなく。官報を読んでて知人に行き当たることはそうないとは思うが(特に日々の稼業と無関係の欄なら)、思いがけず見つけられることもあるんだろうか。
11 days ago
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しかし毎週札幌に行ってる気がしないでもない。地理や地下街のことはさっぱりわからないが。
11 days ago
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近年、新たに出会った人から私が気に入られること、私が一目置くことがたまにあるが、そうした人は話を聞いていると、私と同様、年の差婚をしていることが時折ある。 TVタレントでも金持ちでもないのに相当離れた人間に、自分と婚姻してもいいと思わせる人間には、何か抽出できる特徴があるのかもしれない。それを察知してるのかも。変態?それもあるかもしれないがそれだけでなく。
12 days ago
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寒風吹きすさぶ荒野。
12 days ago
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寒そうな、海。
12 days ago
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私は酒を飲まないし、飲めない。 しかし学部時代はヒマさえあれば浴びるように飲んでいたし、運動部にありがちなことに、よその連中の飲みは児戯にも等しいと見做す稚気を紐帯としていた。 が、後に内臓は壊す、神経も壊す、特に、持病の致命的なリスクファクターとなったのが決定打となって酒は断った。止めてからは趣味も勉強も人間関係も捗った。 だから、付き合いで何次会まで行っても(行きはする)素面である。疑わしい場合はいかなるも液体も飲まない。それはそれで話は聞けるし失言はしないし、よいことしかない。 ふつうに酒を飲む状態で中年期を迎えていたら、破滅した気しかしないので、病を得たのは幸運だったのだろう。
12 days ago
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雪、山間部でももうほとんどない。
13 days ago
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この密室の中で屁をひったらガス中毒になる。どちらがひってもどちらも死ぬ。これこそ相互確証破壊だ、などと言い合う夜もある。
14 days ago
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老父によると、終戦直後、祖父が旭川まで魚の干物を持ち込み、米を買い付けてきたという。お巡りも取締どころか、そうした米を「もらって」食っていた、と。 校長の元にも食い物は集まってきて、運動会などの日にはそれを子供たちに食わせてたという。日常において弁当を持って来られない子は少なくなく、先生も薄給で食糧難の中、食べ物をそうした子に分けたという。 乞食は、あんな小さな漁業集落にもおり、線路伝いにやってきて、駅の資材小屋に寝泊まりし、お彼岸には墓を回って供え物を回収していたという。それをわかって、人々は供え物は下げなかった。 昔は食い物がなかった。そういいつつ、老父が間食を正当化している。
15 days ago
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どんなに文明が発達しようとも、安全を確保するために最後にものをいうのは実包とそれを発射するライフルである。それは変わらない。
16 days ago
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漫画『北斗の拳』には名台詞しかないが、取り分け好きなものは、「人を呼びます」と警告するマミヤに対し、「呼ぶがいい。来た奴が死ぬだけだ」と宣うレイの台詞である。 人を呼べば騒ぎになる。取り押さえられるなり、その場は逃れても後で捕縛されたり、捕縛されずとも名誉を失ったりする。そうした想像が働くから抑止になる。しかしそんなものは平時における秩序があればこそ。乱世には何の意味もない。 翻って今日における市井の各種防犯装置も、基本的には潜在的加害者の想像力に依存している。音を鳴らすだけの防犯ブザーなどその最たるもの。録画して後の逮捕に繋がる防犯カメラとて、差し違えるつもりの者にはまったく意味がない。
16 days ago
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「都会と田舎」「高学歴と低学歴」という対比においてよく語られる、田舎のあまり賢しくない層の豊かな暮らしという言説。 そういうステレタイプは、田舎にいるあまり賢しくない層のうち、人間関係であまりうまくいってなかったり、孤独や疎外に悩んでいたりする者を余計苦しめる気がしないでもない。
add a skeleton here at some point
18 days ago
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4時間37分眠れた。それなりには、いけるはず。
18 days ago
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日帰り強行軍をし、移動中はタブレットで積んでる書誌(『Gun誌』や往復書簡も含む)を読み込み、脳がまだ興奮していて寝付けない。猫は私の留守中は落ち着かない様子だったが、いまは私の傍らで丸くなっている。
18 days ago
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家に帰り着き、そそくさと後始末と明日の準備をし、歯にフロスをかけてブラッシングし(疲れても怠らない方がよい)、猫のトイレを掃除し、そしたら待ちかねたようにトイレでフンをするのでまたそれを取り、手を洗い、ようやく消灯した。5時間弱は眠れるか。
18 days ago
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エゾシカの群れが線路近辺にいるらしく、鳴りっぱなしの警笛、頻繁にかかる急ブレーキ、それに連動して自動的に流れる警告アナウンス。盛り上がってきた。 まだ、完全停止してから、わずかにバックするような展開にはなっていない。
18 days ago
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また、始発で来て、最終で帰るのだ。電気鉄道ではないので、終電ではない。
19 days ago
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小説など活字のセリフで会話する方が賢しい若者っぽくて粋な気はする。 しかし時代の共通言語たるまでに流行り、周囲の多くの人間が読み、セリフを諳んじるほど読み込み、また、それを耳で聞いて通じるに至った作品はたぶんなかった。 小説『銀河英雄伝説』は流行ったが、そこまでではなかったし。
19 days ago
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アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をはじめとした、当時絶大な人気を誇っていた作品のセリフだけで会話するのが流行った若き日もあった。そのときどきの作品で会話するのはその時代の若者の嗜みである。 なまじ運動部なもので合宿があり、連んで共同浴場に繰り出したときは、「ガラスのように繊細だね……特に、君の心は……」などと真顔で緩慢優美にセリフを紡ぎながら、湯船の中で手を握ろうとするのも流行った。しかしそれをする胆力は私にはなかった。 何もかもみな、なつかしい。
19 days ago
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冬だ。Наступает зима!
19 days ago
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死体を完全に滅失したところで、関係の深い人間は捜査対象となって締め上げられて黙っていればわからなかった情報を吐いてしまう事もある。何も吐かなかったとしても状況から立件されることもある。そもそも冤罪であってもいつのまにかストーリー通りのことを自ら語り、なぜか証拠物件らしきものが湧いてきたりもする。ミステリーのようにはいかないのではある。
19 days ago
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廃墟も案外、部分的にであれ何かに使われていたりするし、使われてなくても最低限の管理や見回りはされていたりもするし、まったくの放棄物件でも無断で住み着いたり肝試しや写真撮影で侵入する者もいるし、素人が自動車で到達できる程度の場所なら道路管理や森林や田畑の管理で周囲に人間がわりと仕事をするし、異変はすぐに察知されるはず。ピカレスクものやミステリーみたいにはうまくいかないのだ。
19 days ago
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死体を捨てるなら山でも海でもすぐ発見されるし、移動の痕跡が強く残るから悪手だとは思う。ならばどうすればいいのだろうか。 すぐ発見されず、死因もわからない程度に白骨化し、道路沿いの防犯カメラ映像も上書きされて消えるぐらいまで時を稼ぐのならば、孤立した立地にある放棄された建物か。と思ったりした。 建物の中なら目に付かず、孤立した建物なら臭いも気にされにくく、まがりなりにも(登記されていようといまいと)他者の所有物件にはおいそれと侵入されない。 と思って車窓の外を見ていたら、廃墟と思い込んでいた廃店舗の裏に軽自動車が駐められ洗濯物が干され、普通に人が住んでいた。廃墟廃屋も案外すぐ発覚するかも。
19 days ago
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配偶者からたまに確認されるのだが、他のどの人間よりも自分に重きを置いているか、みたいな念を押される。 これは、他の人間を好きになるなという意味というよりは、他の人間への思いを自分よりも優先するなという意味である。 そして、その思いには、殺意、憤怒、報復感情、正義の執行の衝動なども含まれる。というか、それこそが危惧されるものである。 私がいつかすべてを投げ打って、乾坤一擲の捨て身の攻撃に出るかどうかのみが、漠然と気にかかるのだろう。やはり、敵対者にばかり気を取られていては、人生を失うのである。
20 days ago
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高校時代における悪友たちとの往復書簡を1日1枚であっても、読み返すようにしている。ただしそのペースだと数年かかるが。 今、目にしたやりとりは、私が自分について保守的な人間だろうかとおそらく政治思想について聞いたのだが、悪友からは「自らが作った人格に対して保守的である」と返ってきたくだり。 キャラクターを演じているわけではない。ペルソナを使い分ける振る舞いは当時は蛇蝎のように思っていたはずだし、そもそもそんな器用でもなかった。 ただ、首尾一貫して在るべきと思っていた姿勢、態度には忠実であった。それが人には評価されもし、強い反感を受ける場合もあった。これは近年まで続く特性だったかもしれない。
21 days ago
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