テンチョの店までの道のり覚えてるトさん、落ち着いたら新拠点に招待するよって言わてれてても無意識に店まで来ちゃうことあるし店開いてないの分かってるのにcloseの札下がってる入り口ドア見て改めてラくんがこの街にいないこと実感してドアに額つけながら「こりゃ重症だな…」って一人ごちてるところにたまたま忘れ物取りに戻ってきてたラくんが物音に気付いて内側からドア開けたらトさんがいてお互いびっくりしたりするし「何であなたが??」て困惑してるラくんを見ると見慣れない服着て知らない土地の香り纏ってるしで色々堪らなくなって店先なのも気にせず思いきり抱きしめたりするんだろうなあ(早口)
6 months ago