定期的に来なければ、ここは入り直す必要があるようだな… 気をつけるとしよう

暑さが続くな... 日が落ちれば多少マシにはなるが

すまない 先に寝る……おやすみ

誕辰、おめでとう

時間の表記が遅れているな……

お前の言葉を嬉しく思っている。 ……暫く話せなくなるのか

(嗚呼、小娘の……なるほどな。)

…あちらにあまりに顔を出して居なかった。 居なくなったことに今更気付くとはな… アレを片付けてもいいが、あまりに… いや、会話相手が消えたものを残しても、無意味だろうか 作り直す、というのはあまりに未練がましいか…？

空が随分と鮮やかになってきたものだ……

暑いな…

雨が酷くなってきたな

此処に来るのが久々になってしまっていたな...

暑いな……

元気ならばいい。

@010886obt.bsky.social 元気に過ごしているだろうか？ 明日明後日はゆっくり休むといい

……花見をするか、明日時間があれば

川辺の桜も咲き始めた。

桜も蕾が漸く膨らんできたな。 そろそろか

まだまだ温かな茶が必要だな…… 桜も咲くのを戸惑う程だ

（愛猫に餌をやりつつ支度を済ませ） さて、出るとしよう

…霰で濡れたな… 随分と冷えるわけだ

…稲荷寿司が食いたいな

さて、任務に出るとしよう

桜の塩漬けを貰った。桜茶か白身魚を桜蒸しにするか…蒸しパンというものを試すのも良い

任務に出る

…眠気が来るな (黒猫を腹に乗せ)

甘い菓子の匂いがするのは今日までか… 端午の節句には柏餅や粽でも作るのも良い

墓参りの帰りに大判焼きを買った。 …呼び方は様々らしいな。 二重焼き、今川焼き、おやきとかな

…明日にでも墓参りに行くか

しっかり眠ったが、寝足りないのか未だ睡眠を欲している。

雨に濡れたな… 髪が重い

鮭とばを口にしていると愛猫が欲しがるな… 塩分が高い分、別のものを用意するか

姿絵を変えておくか…

(帯を締め、面を被る。) さて…出るか

…アイツは元気にしているだろうか… (小さく鳴く子猫の顎下をカリカリと撫でてやりながら向日葵のような笑顔を思い浮かべ)

(少し成長してきた子猫を撫でながらゆっくりと書物に目を通す。時より少し温くなった茶を口にしながら読み進めていき)

冷えるな… 炬燵と火鉢が未だ手放せないか

(茶をゆっくり飲みながら咲きかけの桜を眺め)

まだ先になるが…端午の節句には鯉のぼりか兜でも置くか

……腹が減ったな

……頭が痛むな 気圧によるものか……今日は酒を控えるとしよう

冷えるな……アイツは居ないのか？

部屋もできるといいが、しばらくは無いか

お前に《じじい》と呼ばれるのがいっとう好きだな

夜桜も美しいな。 河津桜はもう葉が見えて来た

……オビト、

……曾孫が居ないと退屈だな （黒猫を撫でながら呟き）

桜が咲いていた。早咲きの種類ではあるそうだ。 満開までもう少しだろうな

猫か…屋敷の愛猫と曾孫を愛でるとしよう

明日から雨か…… 屋敷の雨漏りを確認しておこう