ナイルの川底の街

双葉すずき風秋野すずめ先生だ 双葉すずめ先生

双葉すずき先生風秋野すずめ（半分実写）

【おしらせ】 明日のコミティアで新作漫画を出します。 コピー本16p 100円です。 胎児やチャペルやかわいい妹の出てくる愉快な漫画ですのでぜひおいでください。 #COMITIA153

【おしらせ】 9/7(日)のコミティア153に、サークル「天使学入門」にて参加します。新作の変なファンタジー漫画16ページを出します。 詳細はまた後日お知らせします◎

地面にたまごを落としたので地面たまごになった

なっとうがおいしい！

かわいくて甘くておいしくてすごい

🔥ほのお🔥

(ᐡ ᷇ᴥ ᷆ ᐡ)

何か夢の中でお豆腐について重大な発見をした覚えがあるのだけれど忘れてしまった

ドーナツってかわいくておいしいのですごい 褒めたい

ミッフィーのLINEスタンプほしいな

初期名前が2024/12/26 18時よりダ・ヴィンチWebにて『融合と分別』という連載を始めます 月に一回短編が載る予定です 最初の一本は『かけ違えた鍵』、他人に身体についての相談をされる話です 宜しくお願い致します

お花があって嬉しい 一緒に生きようね

放つぜ　ふたバズーカ 守るぜ　ふたバリアー 変形するぜ　ふたバイク

のええ

机の上をお片付けした

影の破壊について 影にすこしでも物理的要因が含まれていて、かつその物理的要因が加熱や低温によって膨張をするならば、影を膨張させ破壊することができるのではないか。 現在の魔術において影の利用は影の中に潜り相手に気づかれず背中を取る、影の中に引き摺り込む等間接的なものであるが、影の破壊理論が確立した場合相手の存在というものも破壊できるのではないか？ーー 反論:影があることが存在を意味づけるものではないのではないか。 もしこの世界全体が誰かの影であるならばその影の中にいる我々にはもう影があるのではないか。その高温及び低温が作り出せるならそれで相手を攻撃したほうが効率的なのではないか。

カフェきた

自分の見えている世界や賭けている物事が全部嘘っぱちで、自分の人生は何かのぺらぺらな偽物なんじゃないかという強烈な実感がずっとあって、そんな偽物で不完全な存在としての自分をどう許して肯定していけうるのかということが、自分にとっての一つの命題になっている

虚構と現実、フィクションとノンフィクションという事についてずっと悩んだり唸ったりして生きてきたので、そういう世界観に真摯に向き合ってくれる、真島ゆろさんの楽曲群が、とても心の深いところで何度も反芻されて、自分を救っていってくれる

真島ゆろさんの新アルバムが楽しみです

真冬にスイカ割りをする話(0/3) #COMITIA150 #コミティア150

鬱ごはんの最新回が面白い

ドーナツとドーナツの間に引力がある

スピルバーグの『ミュンヘン』を観た

漫画を描く身としても人ごとではなくて、当然漫画も「物語」だし、ともすれば文学なんかに比べるとよっぽど現実を安易に単純化するのが得意な性質を持っている… だからせめてもの抵抗として、その虚構性を浮き彫りにしたり、現実を相対化したりしていくお話を描いていけたら嬉しいと思うのです

SNSが、あまりにも安易な「物語」で溢れていて、しかもそれを本当に信じている人がたくさんいるという現状に際して、プロパガンダもヘイトも、現実を「物語化」することで始まるということを考える あらゆる物語 (あるいは「物語化」された言説) は虚構性を含んでいるということを、今一度確認しておかなければいけないなと感じます

いろいろなメディアが、安易な「勝利」の物語で満たされていくのは、とても悲しく恐ろしいと感じます 「勝利」という物語がうたう偉大な幻想は、怒りや不寛容を餌にして、簡単に肥え太っていく

双葉すずきの最高傑作絵たちをみなさまにもご紹介します

ブルースカイに人がいっぱい

世界をバナナ性と非・バナナ性のグラデーションのもとに見る

あらゆる物にバナナ性が宿る そして非・バナナ性も宿る