同じ日に、入院した人、もう退院らしい。ご飯も食べてたし、早すぎる。

暴走族ってまだいるんだなと思って外の騒音を聞きながら、調べたらメンバーは中年と記載があり、若者でなく中年…。いい年して何してるのか…という気持ちに…。

ハイブランドの服を見て言った光一くんの名言、「布だぜ！布。」

病になって思い知る…。もう2度とこんなのは経験したくない…。

正直、健康が一番だよ。体型がどうとかより、その人が健康で過ごせる方が大切だ。

お腹すいたなぁ。（絶食中）

歩かねばならないので頑張って歩くけど、なんでみんな術後にスタスタ歩いてるの。

少し歩いた。痛くて虫の息…。

昨日ほとんど眠れなくて、大変でした 。見かねた看護師さんが安定剤を点滴で入れたら眠くてたまらなくて、これはこれで、ほとんど起き上がれずに良くないです。笑

うう、痛い…。周りの人なんでそんなに元気なの。あっという間に退院していく。

看護師さん達がパソコン持って回ってくるのが、現代的。昔はその場で腕にメモを書いてたりしてた。その場で患者さんの状態を書ければ確かに後で日報書かなくていいもんね。

ご飯はもうなしなので点滴をつながれました。ひたすら待ちます。

おはようございます。いい天気ですね。夜中に目が覚めたけど何度か眠ることができました。

消灯が遅くなってるんだよね。前は9時だった。今は10時。

今日眠れるのかな。

あそこに行った時、なんて空の広い国なんだと思った。

オーストラリアのフレンドからもらった綺麗なマーケットの写真で癒される…。オーストラリア、空が広く感じるんだよね。日本よりずっと青くて、きれいで。電線がないというのも大きいように思う。

麻酔科の先生からリスク説明をされて凹む。いや、どんな手術もリスクはあるよね。でも、担当医、麻酔科医、看護師さん、研修医…。たくさんの人が私の身体を良くしてくれようと健闘してくれるからそれを信じないと駄目だよね。

担当の看護師さんがとても香水ぽい香りがするんだけど、体調悪い時に嗅ぐときつい。もしかしてあれは衣類用の柔軟剤なのか？やる事がたくさんあるけど、頭に説明されてることの半分も入らない…。

無事入院しました…。既に疲れ切っている。

おはようございます。本日から入院です。

立ってるだけで、座りたくなるぐらい、しんどい。とにかく全身がだるく痛い…。だけどそんな事言っても、怠けてるだけに見えるだろうし、誰にも分かってもらえない…。

私が入院した後は弟について行ってもらうように話そう…。母を一人で買い物に行かせるのは心配だ…。

母の買い物を手伝った。私自身も調子が悪いけど、母がまた倒れても困るので、頑張って運んできた。男性達が全く働かない…。父も弟も運んでもらったものを食べてるだけだ。少しでも買い物を手伝ってくれたら、どんなに良いだろう…。

ちなみにウクライナでは驚くべき兵役召集が出ています。↓ がんが長期的に寛解の状態にある患者。 軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎。 回復傾向のある軽度の精神障害。 無症候性HIV あるいはHIVによる疾病者。 中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、単発性発作のてんかん、緩徐に進行するがんの患者も入隊義務があり、入隊事務所や訓練センターなどによって、軍務適合者と認められる。 おかしいですよね…。こんな状態で戦わなければならないのは異常です…。

ウクライナのフレンドは「臆病」だと非難されようと自身の信念に基づき、人を殺さない、戦わないという選択をしているのです。（また持病持ちです） 風くんの "I don't lie. I'm all about the truth and I don't hide" 「私は嘘をつかない。真実だけで生きていて隠すものは何もない」 この一節を思い出しました。 文章を読むとわかるのですが、とても繊細な人です。あの状況にあって、相手を憎むのではなく、まだ愛を探そうとしています…。 この人は戦争に行ったら壊れてしまう。イヴ・サンローランが兵役で心を病んで、それが一生、彼に影響を及ぼしたように。

昔、堅信を受けた時に介護しているおじいちゃんをイエスだと思ってお世話しているという介護士さんのお話がありました。 でも、それがストンと受け入れられなかった。神父様のお話ではなく、一人の信徒の方の体験だったのもあり、私はできた人間ではないので、マザーテレサのような慈愛に満ちた目で見れないと思ったからです。 海外の人達を含め、友人達から悟りの境地のような言葉をもらうことが増えました。 ウクライナのフレンドもあれだけ大変な経験をしながらも、それでも尚、人に優しくあろうとしている。手紙に心打たれました…。 今回の病は心の目を開く旅だと思っています…。神さまは多分私の友人を通して語りかけている。

多分真実なんだろうと思います。報道ではプロパガンダでどちらも負けてないみたいなことを話すのでよく分かりません。でも現地に住む人達から聞く声は全然違うのです…。みんな疲れ切っていて、苦しんています。政治への不信感…。それが手紙から伝わる。毎回読むと涙が出ます…。

ウクライナフレンドより続き 『ハウルの動く城』についてのあなたの考察に心を打たれました。おっしゃる通り、あの物語は善悪を超越しています。私が興味深いと思うのは、ハウルが実際には国家のために戦わざるを得なかったということです。彼は王の武器となり、彼が決して信じていなかった戦争に身を投じるよう求められていました。しかし、彼は静かに抵抗しました。身を隠し、姿を変え、与えられた力に飲み込まれることを拒みました。私にとって、それこそが彼を真に人間らしくするのです。彼は火の玉ではなく、不正に屈しないことで戦ったのです。彼の「臆病さ」は一種の勇気でした。他人の要求に従わない勇気です。

ウクライナフレンドの願いは人として当たり前の事です。私達は子どもの時から「人に暴力を振るってはならない」と大人に教えられて育ってきたはずです…。 私はそんな事したくない。心からの叫びのように聞こえる…。 戦争になったら、法律がなくなりめちゃくちゃになる。風くんが言うようにこの世界は狂ってるよ…。対岸の安全な場所から、何もできないのが悔しい…。そして悲しい…。😭

辛い経験をしているので、達観し、ハッキリと真理を話してくることが多いです。ほかの国のフレンドはこんな事は言いません…。でもこの人の言葉を聞くことは意味がある。絶対必要だと思う。

ジブリの作品がウクライナの戦争と結びつくと思わなかったけど、でも宮崎さんは何度も戦争をテーマに反戦を作品を描いてきた。彼が伝えたいことは伝わっていると感じています。

あの物語からここまで考察できるの本当に凄いですよ…。いつもこの人からの返信を貰う度に考える事がたくさんあります。

ウクライナのフレンドより 実はハウルの動く城のカルシファーについてフレンドが話してきたんですね。↓ もしかしたら私もこのキャラクターに共感し、彼を真に理解しているのかもしれません。生き残るためには善か悪かだけでは十分ではありません。私たちの道は物議を醸すかもしれませんが、正しい選択をすることで、心の奥底にある真の自分を忘れなければ、現実のものとなります。私の選択は、この戦争で誰も殺したくないということです。私はそういう人間ではありません。あなたが言ったように、私は親切な人間で、もしかしたら平和主義者かもしれません。私の理想は国家よりもずっと高いものです。強制されることはしません。

優しいあの子にも聴かせたい〜♪ルルル〜♪

ラクーンはタヌキなんですが、あのフードの箸についてるフワフワはタヌキなんだと思ってから着れなくなりました。小学生の頃、学校に来るタヌキをみんなでかわいがり世話していたからです…。

ファッションショーの会場の前には毛皮反対団体がよくいることがあります…。 私はファッション業界に一時期いたことがあるので、仕事でショーを見に行く時にそれを見かけました。

私もナタリーの話を読んでから、動物由来のファー（よくフードの端にラビットやラクーンファーがついてたりする。）がついたコートを買わなくなり、ウールコートなどは着ますけど（寒いので）、基本的に動物から頂いたものを大切にし、それが着れなくなるまで着倒すことにしています。

リヴァーは厳格なビーガンで魚すら食べなかった。薬物で早世してしまったけど、あの人はあまりにも繊細でこの世の理不尽な部分がしんどかったのかなと思う。

ビーガンシューズやバックの話はナタリー・ポートマンが話してて、随分前にその存在を知っていた。動物の皮や毛皮を使用しないシューズの事です。 風くんがMVにそれらを使った事を知り、彼は動物愛護に徹底していて、スタンド・バイ・ミーのリヴァー・フェニックスを思い出してしまった。

新しい朝が来た〜希望の朝が〜♪

素敵な晴れの日。おはようございます。

このオンライン手紙アプリは距離に応じて届く時間が変わります。韓国や東南アジアは数時間で比較的短い。 だけどアメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなんかはほぼ1日かかります。だから基本的にやり取りするのは3000字を超える長文になるんです…。お互いに書くのが好きじゃないと続かないと思います。

偶然なのか分からないけどウクライナのフレンドから手紙が来るみたいだ…。

実は寝る前にウクライナのフレンドの為に主の祈りと天使祝詞を祈っています。これは戦時下にいる相手の安全と幸せを願うためにしています…。 私は弱った体で何もできないけど祈ることはできます。誰かの幸せを祈ることができるならそれだけでも人に役に立てます…。

親世代の「普通」→一定の年齢になったら結婚して女の子は仕事を辞めて、子育てする。 しかし親世代の価値観は消失し、現代においてほぼ共働きであり、人によっては独身でいることもある…。 性別関係なく学問は必要！と言いたい。 「普通」とはなんだろう…。元々大人からも友人達からも変わった子と言われ続けた私に「普通」なんて存在するのだろうか…。

ううーん、お医者さんが言ってたライフステージが全然当てはまんない、多分「普通」っていうのがめちゃくちゃ難しい時代に入っている。笑 世間一般の普通に自分をはめようとするから苦しくなる。多分一人ひとりがそれぞれ違うはずなんだ。誰一人同じ人生を経験なんてしてない。同じように見せかせて安心してるだけなんだ。

前の黒い缶からパッケージ変わってる！ そしてYUKIさん老けなすぎじゃない？本当に53歳なの？衝撃だよ。 札幌千秋庵の洋風煎餅「山親爺」が新パッケージデザインで登場。さらに、山親爺のテレビCMがYUKIさんの歌声で26年ぶりに復活！｜千秋庵製菓株式会社 share.google/TuzHTcRqYm3q...

マーブルシュッドは雷鳥保護活動をしており、時々雷鳥グッズを出す。それを購入すると本物の雷鳥の保護になるという有意義なお買い物になる。笑

クマと言えばマーブルシュッドのこのTシャツを思い出す。北海道の名産お菓子の山親爺のクマに似とる。 kibori bear S/S Tシャツ | marble SUD(マーブルシュッド)公式通販 share.google/fxKRi03Hwa2b...