「…ま…寝てんのか〜?」
聞き慣れた声に意識がぼんやり浮上する。時刻は恐らく昼前だろう。未だに起きてこない自分の様子を見に来たらしい。
「……もうちょっとぉ……」
眩しさから逃れるように頭まで布を被りながらそう呟く。そんな行動に呆れるような溜息が聞こえた。
「もう昼前だぞー。……はぁ、アグリアの飯今日は食えねぇか」
残念そうなその声に布から顔を出す。
「何よ……そんなにアタシの作った料理食べたいの……?」
お?と期待する様な顔をされてしまった。仕方ない。もう少し寝ていたいがそんな顔をされてしまうと起きる他無い。
「後で行くから先に行っててちょうだい……」
とりあえず寝ぼけた頭を起こす所からだ。
add a skeleton here at some point
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