結局、現場師団は言われたらやるしかないし、軍や方面軍がそれ以上のことを考えてなかった責任は追及されるべきよね

そのような論理に至るまでの情報空間の作り方の責任というのもあるよな、と思うなどした。何も反省せずに繰り返しているように思う。

またサイゼリヤ行きたくなった 関東や本州に行ったら必ずサイゼリヤを探すのが癖になってきたね

今からお昼ご飯食べる〜

初参加は10部にしときなさいな

コミケが近づくたび思い返すのが、以前ツイッターで見かけた 「初参加です！アドバイスうけて思い切って500部刷った！」 ↓ 「0部でした…」 商業よりコミケの方が儲かる！商業やる奴は情弱！なインフルエンサーの甘言を鵜呑みにし本当に数百部刷って行き場のない在庫抱える人けっこう多い…騙されるなそんな美味い話なんかないぞ…

ＳＮＳで「メシウマ」激減　米価高騰で死語化進む　衛府嵐大調査 kyoko-np.net/2025112801.h...

そもそもアイドルを推すという感覚を最初から理解できなくて、何かのツールというか、余暇に見る感覚しかないんだよな。 だって、アイドルも声優も人間なんだから結婚なりするだろう。 生物に期待するのではなく、やはり資料に期待するほうが不動であるし、ずっとあるものであるから効率がよいのだとおもうがね。

はい、取材許可いただきましたー　 勝ち確

「ミュンヒベルク装甲師団」と「クンマーク装甲擲弾兵師団」を見て格好良いと思うかね

配属された部隊が「第五連隊」と「独立首都防衛擲弾兵第五連隊」では、やはり士気が変わる気がします。日本軍の敗因として、師団名の味気なさは有力な説の1つですから。(ドイツ軍？)

飛行第98重爆戦隊 戦隊長:宇ノ木素子　 併用兵器　タキ3装備

対空無線〇〇連隊、独立砲兵〇〇連隊、独立混成第〇〇師団があるからヘーキヘーキ

リンガーハットでつけ麺

きょうさん島はどこへ行く（4月テーゼ） ボクらを乗せてどこへ行く (ううううーううううー) 赤い無産の水平線に（コミンテルン） 粛清がきっと待っている（内務人民委員） 苦しいこともあるだろさ（独ソ戦） 悲しいこともあるだろさ（スターリン死去） だけどボクらはくじけない（グラスノスチ） 解体はいやだ　抗っちゃおう 進め!（ypaaaaaaaaaaa!） ひょこりきょうさん島 ひょこりきょうさん島

人を無意識に判断してしまう癖、良くないのはわかってるんだけど、ついやってしまう。 「戦史に興味があります！」 「へ〜例えば？」 ①「hoi4とか好きです」→…… ②「高木俊朗とか大岡昇平読みます」→！？？！？？

国防国防！　とか騒ぐ前に自国の産業と人材の空洞化なんとかしろよ。 守るに値するものがこの国にはなくなってんだよ。 それを理解せずに愛国語るヤカラに反吐が出る。

文句は言ってるけど「じゃあ高市さんを引き摺り下ろせよ」みたいな話になるとムニャムニャになるみなさん　北朝鮮がどう言うふうに出来上がるのかがよく判る

これが本来の日本なのだ、立ち返るべきだ。 こたつは、日本の「故郷」だ

今年も大沢温泉のおこた入りながら雪っこ飲みたい

いい風呂の日 温泉♨️

AIを仕事に使う事には極めて限定すべきで、それは何故かという事を論じたい。 まず、仕事で使う事に対するリスクである。2点ある。 1:記事のように、情報漏洩が容易く行われること 2:自分で考えて仕事の仕方の工夫の構成ができない事、自分のビジネスにおけるビジョンを失う事 古人曰く「人間は考える葦てある」とはよく言ったものである。 人間は脳を能く動かす事で「仕事」を作ってきた。それは、AI技術含めるIT技術者も含まれる。 しかし、基本は人間が使うのであって、AI同士が使うわけではないのである。

『ChatGPTは社内ツールではない』 ①機密性の問題 >“現在、ChatGPTの無料版やPlus版では、デフォルトで入力内容が保存され、モデル改善（学習や調整）に利用される可能性” >《営業が入力した個人情報や機密情報が、他者への回答の中に断片として出てしまうリスク》 >《完全に削除できない可能性も》 ⇩ >【お客様から預かった情報を、許可なく第三者のシステムに渡したと評価されても仕方がない】 〈機密保持契約（NDA）〉締結 『契約違反とみなされ、場合によっては損害賠償請求の対象にも』 ⇒“「便利だから使った」では済まされない” toyokeizai.net/articles/-/9...

20年5月半ばの時点で陸軍航空総攻撃は破綻していたのは明らかで、97式戦すら回して貰えるのか不安定な状況に陥っていた。 しかしながら、95式練はふんだんにあったため、鈍足な練習機での作戦にシフトし始める段階にあった。

アルストツカに栄光あれ

甘える暇があるなら取材しろという訳やからな 分からないなら聞けばいい

なんでもポリコレにこじつけて批評するのは逃げです。いかにその作品の映像表現や作画、話のテーマ、原作との違いがつまらないのか一万字以上使って書いて始めて批評と言えます。

なお、高木俊朗の書いたものは「小説」だと貶めるような手合いは、だいたい「小説」を嘘っぱちぐらいの意味でしか使っていない。 彼ら彼女らにあっては、「小説」も舐められ、馬鹿にされているのである。

旧軍を美化し、その醜悪な統帥と統率をなかったことにしたい向きには、高木俊朗の仕事はデタラメでなければ困るのであろう。

独学で学ぶにも限界はあるが、概念に縛られて学びづらくなるよりは遥かに良いのである。

ひたすら独学でやってきてなんとか今のレベルまでこれたけど、陸軍将校が見たら鼻で笑われる程度の知識しかない、

軍事史塾欲しい…

にしても昨日の取材は豊作だった。 まぁ、一部にしか共有してない情報なので、何の事やらで大丈夫です

学術学会に所属するにも金を払わねばならないと知り、最初から入る事を選択肢にしなかったワイはある意味ケチである

そもそも政府の補助金などを充てにするのは、自らジリ貧に飛び込むようなものであるから、最初から考えてはならないのではなかろうか。 （そもそも、どうやって貰えるのかのルートすら全く知らないので最初から縁が無い訳だが）

某歴史愛好会の例会に参加してきた。 Ｋ場がアレして、Ｍ村がコレしたので、Ｓ島がありゃありゃこりゃさという話が、まったく解説なしで飛び交う、楽しい会合である。

かねて、もう分野ごとに私塾でもつくって、後世への継承をはからなければならないんじゃないだろうかと思っていたが、明治の御代でもあるまいし、それが現実味を帯びてくるとはねー（タメイキ）。

文科省に糧道断たれて、日本の人文・社会科学の研究は青息吐息なのは周知の事実だが、ここにきて、いよいよとどめを刺しにきたかと思っている。 このぶんだと、日本の大学では勉強できませんという分野がごそごそっと生じるのではなかろうか。

ようやく脱稿しました! もう今は何もしたくないです…。 「鈴木貫太郎 戦争を終わらせた男」 www.pixiv.net/artworks/133...

こういう話もあるね。なんとなくTLへ。 newshonyaku.com/media-intimi...

「いい子にしてないとコンサルが地方創生にくるよ」って泣いてる子を慰めたい。

そして残酷なことを言うと、自分の経験でもあるが「狂気の境界線がわかっていない人」については、説得するのは無理だし、言葉で理解できる境界線でもないのだ、せいぜいできるのは「ここが安全地帯ですよ」と教える程度しかない。 自分も酒を辞めることでしか狂気を止める事はできなかったし、自分を狂気から救うものはどこまでも自分しかないのだ。 だから、Xは離れたし、「Xやふたばなどで狂う人たち」を説得できるなどとも思っていない。 無理なのだ。

『果てしなきスカーレット』とかいう細田守作品がXや匿名掲示板で、「悪口大喜利」状態になっているが、クソゲーオブザイヤーの崩壊あたりからなんとなく危惧しているのだが、クソな作品をざわざ見に行って炎上させて楽しむという悪趣味な娯楽が定着していて、最近だとチェンソーマンのテレビアニメとか、「悪口を言うことで共感と一体感を覚える」というムーブが定着しているのが、まあこの国のエンタメが衰える理由の一つになっているんだろうなとは思っている。

大体、中国に対する制限にもやり方ってもんがあるでしょうが。 踏み込みすぎたんだから、外交的感覚が鈍いのは自覚すべきでないか。本当に守るべきものを見逃して何が保守か。 知的財産がどんどん削りとられてるのに、眼中は台湾しかないのか。 呆れたものである

果たして、よいのか日本 この一語のみ

誰か「戦争が終わるという事の感情性」について、真剣に論議しただろうか。 私は見たことがない。 私は遺族側であるから、遺族側の意見として述べるなら、「終わりあればそれまでよ」が戦後の実相なのである。 その延長線上に、Z世代がいる。 総括してこないでここまできたのだから、仕方ない。 しかし、一億総「総括」をしなければ、次の戦後90年は迎える事は出来るまい。

　――若いアニメファンには、ロボットアニメを含む、人が死ぬ物語に対して「しんどい」という人も少なくないようです。 　僕はそういうことが、本能に近いぐらい染みつくといいなと思ってます。僕らの時代はまだ、つい勇ましくなりたい気持ちが少しはあるんですよね。人が死ぬ物語を嫌だなっていうこと自体は、悪いことではない。そういう感性の人が増えたら、少しは世の中が平和になるんじゃないかという気もしている。 digital.asahi.com/articles/AST...

そう考えると「うろんころんする」ってあんまり広く使われてない方言なんやな

ロリロリ（ろりろり）副詞。恐怖などのために落ち着かないさま。または、うろたえているさま。（日葡辞書） ※中の人補足：土佐弁の「ろいろい」（うろうろする、右往左往する、うろたえる）と関連するのではないかとの情報を複数の方からいただきました。

2回目になるこの言葉「AIで論文を書く奴は甘え」 研究が機械任せなら、研究を涵養する大学もいらないし、研究所もコンパクトでいい。 だが、研究の「研究」たる由縁は人間の「知」が基であって、機械が行うそれは「開発」という。 楽をしようとしたら、とことんできるが、果たしてそれが「生きる」という事になるだろうか。いや、ならない（反語）