映画、上映時間順にソートしてなるべく早いやつを気まぐれに観るのが好き

鵺の陰陽師、推せないけど次々とヒロイン投入して掲載順踏ん張ってるのは一周回って感心してる

ひまてんとかアオのハコよりもさむわんへるつくらいの恋愛が読みてえんだよな（他作品を下げるな

ジャンプ、下位作品が今週どれも面白いだけにつらみ

さむわんへるつ、最悪短命で終わるとしても単行本買おう

バチ、休め

https://radiko.jp/share/?t=20250926243241&sid=TBS 今週のラフターナイト、春とヒコーキの声優オタクネタが聴けて良かった

エルガイム、「女性のメンタリティも持っていると示すため、ポセイダルは女性としてのクローンを作った」とかおもしれ〜と思う一方、そもそも根底に見える性別観がちょっと受け付けないところがあり複雑に観てる （女性の身体になればそのメンタリティを持てるっていうのも今だと単純過ぎる気もするし

風のノー・リプライ、「say Mark-2」で無理矢理気味に主題歌っぽさ確保してるのが好き

エルガイムとファイブスターって関係深いっぽいのを察してはいるが、エルガイム完走まで調べるのを我慢している

唐辛子ツナ、案外食べたことのない味付けでなかなか良かった #青空ごはん部

ギャリック砲、おそらくガーリックから来ている技名だと思うんだけど、たまに脳内で叫ぶくらいには秀逸な響き

ふるさと納税、寄付ではあるんだろうけど、そう言うにはショッピングサイト過ぎるだろ、という気持ち悪さがある

今やってるADV、食事シーンで毎回一口目に「んむっ…」みたいなテキストを入れてくるのが気になる

キム・チョヨプ『この世界からは出ていくけれど』読んだ タイトルの「この世界」とは「あなたの世界」でもあるのだろうと感じる、離別が印象的な短編集 私たちはそれぞれの感覚に依る世界に生きていて、それを完璧に共有することはできないという空しさと、しかしお互いの世界を尊重するからこそ離れるのだ、というある種の前向きさが両立していてとても良かった 『マリのダンス』は、語り手がダンスを教えていた「マリ」が、なぜテロリストと呼ばれたのか…について追想していく話で、この本全体のテーマと合わせてサスペンスとしての面白さもあり特に好き

いつの間にか瞼が傷ついていたのに気付かず清涼系目薬を指して悶絶

オルフェンズが10周年…?

メトロイドヴァニア、後々装備増えて行けるようになるであろうポイントでムキになって無駄に挑戦してしまいがち

キャオ、変わらず軽いノリなんだけど、序盤と違ってこういう人間も必要っていうのを自覚してやってる節があり成長を感じる

久しぶりにバターを食ったせいか吹き出物がすごい

風雨来記、男だ女だと思考する主人公に文句言いつつ楽しんではいるが、並行してプレイしてるぬきたしの日常パートのほうが読み応えある恋愛してて情けないぜ

「ダバ、お前のその甘さが、命取りになる！」 「しかし！お前には俺を倒せない！」 いやーダバがカッコいい　優しさと強さだ

らくがきミリペンブラシ、適度に荒くて描きやすい

ゴーストオブヨウテイ買おうかな ゲームの中でいいから美しい景色を旅していたい

魔女の旅々、キノの旅を思い出すけど、もっとただ暗い感じ

最初から最後まで後ろ向きで逆に元気が出る歌、スーパーハイパー忍者手裏剣

うたごえはミルフィーユ最終話、最後のほう久しぶりに涙が止まらなくなってしまった 登場人物達、爽やかだったり暗い情緒、テトテとパラボラ、そういった異なるものをミルフィーユのように積み重ねていって、ラストに出来上がるような、丁寧なアニメだったと思う

水浴びで髪下ろしたキャオにときめいてしまった

ゼッツ、夢での万能感ある戦いの後に、現実で震えながらも戦おうとするのが良かった あと「良い夢を」のダブルミーニング感よ

『オーディーン　光子帆船スターライト』 帆船型宇宙船による航海と、北欧神話の原点は異星人とのコンタクトだったという設定が面白い 映像もホロ的な煌びやかさが随所にあって、ロックサウンドと合わさり旅に出る高揚感がしっかり演出されている（テンション高過ぎて笑ってしまうが 全体的な展開はパワープレイを肯定しすぎててあまり合わなかった 特にノリノリの音楽を背景に若者たちで船をハイジャックする場面はもはやシュール 終盤は白兵戦になって船の魅力を活かせてないのも尻すぼみだった ロマンを描くのは良いんだけど、船乗りをそのまま宇宙開拓にシフトしてるから「男の」ロマンって感じでキツかった（船員男しかいないし…

作品の面白い部分を意識できる引き出しを持っていると、より楽しめるというのを改めて実感したり

映画術で取り上げてられてた『乱れる』をちまちま観てる 見所を意識してると面白さがわかるな〜と

『Colori Colore Creare』1巻読んだ 描写で「あー浮島かここ」と納得してたら思いっきりネオ・ヴェネツィアの名前出てきてテンション上がった

リアクションがツボで最近アンジュにハマっている

https://youtu.be/Fqn2KrP_kRI?si=fIPq4elpG3orTHlY 笑うけど、「置いていかれる〜」って感覚自体は共感するところもあるんだよな

そういえば『ひゃくえむ』、声優としての松坂桃李も良かったな〜と いい声と思いつつクレジット見るまで気づかなかったんだけど、そうと意識させず違和感も感じない演技だった

人多いなと思ったら祝日じゃねーか

エルガイムMarkIIのデザイン、無印から一歩突き抜けた感じでカッコいいな

届いてた ガイドはともかく、ガスマスク主役の話はどう読ませてくるのかしらん

クリスタ、写真から線画抽出してくれるのありがて〜（今時絵画ソフトなら標準なのかもしれないが

人類の無力さを味あわせてくれる話が好きなのでKoMが好き

あの映画は「人類が地球の支配者を自認する時代は終わった」という描写が徹底されている。

ゴジラKoM、ギドラに敗れたラドンの腰巾着仕草の無様さを笑う話が多いが、そもそもその直前に無様なラドンに人類の兵器では最強格の航空機部隊が瞬殺されてる描写があってこそのあの無様さに意味があるのよね。ギドラから見たらラドンが下僕なら人類など虫以下だという。

『Laika: Aged Through Blood』、即死系メトロイドヴァニアとエキサイトバイク的な操作性の組み合わせがそろそろ楽しさ通り越してストレスフルになってきたが、投げ出すには進め過ぎたのでキレつつ攻略している 負けないぜ…

チーズフランスに蜂蜜をベタ漬けして食う #甘党部

『ひゃくえむ』観た 高校生編以降のロトスコープによる挫折も含めた「現実感」を、走りのアニメーションで振り切る、というのが良かったと思う 大きく心を揺さぶられるということは無かったけど、じわじわと満足感が来る映画だった

気の迷いでフジツボガチャを回した マグネットだから貼り付けられるぜ（邪魔

モジュロ、個を伝える、信じるって話で良いと思います

さむわんへるつ、2話は地味だけどボケとツッコミのテンポが心地いい 日常パートでも沢山ボケを入れるのが、ラジオ投稿で読まれるまで送るっていうのとかかっているようで良い