ちょろっと聴いただけだが結構良い感じのアルバム。ここ最近あまり新譜でしっくりくるアルバムに出会えてなかったが、これからしばらく楽しめそうだな。

楽しみにしてたアルバム、やっと聴けた。今をときめくGeeseのフロントアクトを務めたらしいとか色々トピックはあるんだろうけど、とにかく曲がいい。全曲いい。ジェフ・バックリィの曲をトム・ヨークが歌ってるみたいだ。 open.spotify.com/album/3Brw2X...

少し前、買い物帰りに国境なき医師団の人たちに声をかけられて、活動への寄付をお願いされた。この時に「寄付とかしてこなかったし、いい機会だな。」と思って、その場で少額ながら毎月の寄付を始めることにした。 対応してくれた人が、「話を聞いてくれて、しかも寄付までしてもらえてありがとうございます。人によっては、露骨に嫌な顔をされたり、嫌味や暴言をぶつけられることもあるので」と言っていたのが、妙に印象に残った。 気になって「どんな人がそういうことを言うんですか？」と聞くと、「中年の方に多いですね。逆に、お年寄りの方は気さくに話を聞いてくれて、寄付までしてくれることも多いんですよ」と教えてくれた。

自らの存在意義について悩めるうちはまだ余裕がある。本当に余裕がなくなったらそんな事は出来ない。

ここ最近、高市総理の台湾に関する発言をきっかけに、防衛や憲法を巡る議論が盛り上がっている。しかし個人的には、その様子を眺めながら「いつまで同じ言葉遊びを繰り返しているのだろう」という感想を抱いていた。もう日本はそんな事をしている暇はない。はっきり言って時間の無駄だろう。

久々にジミヘンの「バンド・オブ・ジプシーズ」を聴く。昔マイルス・デイビスが「白人と組んだバンドより、黒人と組んだこのバンドの方がジミらしい演奏が出来ている」と言っていたのを読んで俺もこのアルバムを聴くようになった。

永ちゃんの「情事」をCDで聴く。前作の「共犯者」と路線は同じだけど、このアルバムの方が歌詞もメロディも水っぽさが更に増して大人の世界度が強くなっている。

30過ぎても「俺の人生なんだったんだろう？」と思う事がほとんどない。それは子供の頃に俺がまともに社会で生きていくことは出来ないと思っていたから、取り敢えず食べていける現状で十分過ぎるぐらい満足している、出来過ぎている、と感じているからなんだろう。

全国の中高年の「俺の人生なんだったんだろう、生きがいがない」という虚脱感がYouTubeの政治扇動に引き込まれていく中、蕎麦と家庭菜園はひと筋の希望だよ

ユン・チアン「ワイルド・スワン」読了。残虐で苛酷で異常な時代を書いているのに、この本は読んでいてあたたかく、清々しい気持ちにさせてくれる。それは狂気や理不尽が支配する時代でありながら、それでも正しくあろうとする人たちの姿がこの本に書かれているからだ。

これやってるのフィンランドの極右政党の連中なんだよな。だからこの連中をフィンランドの平均として見るのは危ない。まぁどこにでもクズや馬鹿はいる、という認識でいるのがいい。https://www.asahi.com/articles/ASTDF7S1CTDFUHBI005M.html

山下達郎の「FOR YOU」をCDで聴いた。ベースとドラムの音がべらぼうに良くて驚いた。

宇多田ヒカル、スタジオ盤の歌は良いんだけど、ライブでの生歌ははっきり言って良くない。

10年ほど前、韓国に出張に行った際、そこの会社の食堂を利用させてもらったが料金は4000ウォンで米も肉も野菜を沢山食べる事が出来た。アメリカで昔、韓国に出張に行った事がある人とこの話をしながら「今、あの飯を1000円で食べれるなら惜しげもなく出して毎日、喜んで食べる」と話し合った。

日本に帰ってきて嬉しいことのひとつが、会社の社食を利用できるようになったことだ。特別に豪華というわけではないけれど、温かいご飯と味噌汁があるだけでほっとする。魚や肉のおかずに加えて、冷奴やほうれん草のおひたしなどの副菜も揃っていて、カレーやうどんまで食べられる。 アメリカでは社食がなく、毎日カップ麺かホットドッグばかりだったので、今の環境は本当にありがたく感じる。

ユン・チアンの『ワイルド・スワン』をまだ読了してはいないが、毛沢東が推し進めた文化大革命によって、中国の人々はもちろん、著者のユン氏自身やその家族、周囲の人々まで数えきれないほどの酷い目に遭っている。それにもかかわらず、彼女が母国の中国や共産党には幻滅していきながらも、毛沢東への崇拝の念そのものだけは失っていないという点に驚かされる。 (文革真っ只中の1967年時点ではだが)

日本に帰国出来て嬉しい事の一つが買っておいたユン・チアンの「ワイルドスワン」の続きが読める事。

自分が良かれと思ってあえてやっていることを他人に強制するのはさすがにできないにゃんね……

「自分達の世代は苦労したから下の世代には苦労させたくない」悲しいかな、そういう考えを持つ人は少ない。そう思ってしまう事を全否定は出来ないけど。

今時の小さな政府が好きな人たち、どうも共同体的な集団も嫌う傾向があるように見える。本来の保守的な小さな政府論では共同体は重視していたはずだが。 ＸからのRP

Ｘが何故かロックされた。

ジェフ・ケントが人種差別主義者なのか疑わしい、という事を知れたのは昨日、最大の収穫。

時差ボケで全く寝れん。

飛行機で観た「フルメタル・ジャケット」日本語字幕も吹替も無かったので英語版で観た。ハートマン軍曹が出るシーンは何度も観て覚えてるから英語の字幕でも楽しく観ることが出来た。 しかし英語がろくに出来ない俺でも分かるぐらい強烈過ぎる罵詈雑言だな…

日本行きのゲートの前。随分たくさんの人が日本に行くんだなぁ。

アメリカ、最後の食事。

飛行機に搭乗。

カンザス空港で売ってた本。

メタルが1位なのは俺だから当然なのだが、シティポップが2位？ソウルはそこそこ聴いてるとは思ってたけど3位というのはこれまた意外。 www.spotify.com/wrapped-shar...

山内テツのベースの演奏を初めて聴いたのは、Free の名曲『Wishing Well』だった。」合掌。

身も心も委ねてかつ少しの不安を持ちながらちょっとずつやられると気持ちよくなる。(自分の経験上)

男性のアナル開発のルポをみているとそのまま「掘られ」に行ってしまう人がそこそこいるが、やはりアナル開発というのは単なる刺激慣れでは完成しなくて受動のポジションになるマインドセットが必要なのではないだろうか

うちの会社では、今の新卒の子たちに対して特に厳しい態度を取るのが、氷河期世代の社員に一番多い。「新卒なんていらない」と公言する人も少なくない。 確かに、氷河期世代の人たちは厳しい環境を経験してきた分、今の若い世代を妬ましく感じる気持ちも理解できる。 それでも、今の若い子が悪いわけではないのだと伝えたいのだが、やはり面と向かっては言いにくい。

新卒で給料30万円貰える人なんてほんの一握りだろう。十把一絡げにしてはいけない。

「闇金ウシジマくん」読むと途轍もなく暗い気分になるくらい、碌でもないクズばかり出てくるけど、そのクズがギリギリの所で見せる人間としての良心や意地を見せるシーンを読むとそれまでのクズさの反動もあってか泣きそうになる。

難しいのは、いわゆる弱者男性と呼ばれる人々のなかにも、強烈な排外主義を内面化している人がいて、「弱いものが夕暮れ　さらに弱いものを叩く」構図があることなんだよな。少なくない数の弱者男性がクルド人排斥を叫んだり、中国に憎しみを向けたり、本来なら共闘できるはずのマイノリティを敵視する。アンフェというのもそういう人がいる多いかもしれない。私は明確に弱者男性であるが、あくまでも敵は強者でありたいと思う。

普段からニュースチェックしてる人ってどんな属性なんだろと思う。教科書的な市民（）のモデルとされてるものは実はマイノリティだったりするのが実態だろうな。世の中の普通の人はXにいる異常者から見ればびっくりするほど何も知らないが、それでも社会に適応して生きてる。(XからのRP)

12本セットで13ドルだったアメリカのビール。

チョコレートミルク。

カンザス州にあるKCクラフトラーメンで食事。日本人が経営してるからアメリカ人の店員も「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と日本語で言うのが面白い。

今更だけど2パックの名盤を最近よく聴いている。https://open.spotify.com/album/78iX7tMceN0FsnmabAtlOC?si=_OT4NKbjTue5PUcON1NgqA

ネット上の音楽好きのあいだでは、神聖かまってちゃんについて語られることが意外と少ない気がする

アメリカのセブンイレブンで買ったハンバーガー。

ロードランナー様の「ドス黒い本音って自覚した方がいいのか？」という発言について俺が自覚しといた方がいい、と思うのが、自分の周りにいた、自身のドス黒い面を全くといっていいほど自覚していない人(下手すりゃ自分は善人だと信じ込んでいる人)は他人に対してどんな酷い事を平気で言ったり人が多かったから。

自分のドス黒い本音って自覚したほうがいいのかな？昔は「自分の汚い面から目をそむけてはダメだ」的な話を周囲からもよく聞いたし、私自身もそう思ってたんだけど、最近は「自分の暗黒面をわざわざ意識すると、かえってそっちにひきずられやすくなり、コントロールできなくなる」と感じることも多い。

自民党員、右派＝統一教会擁護、とは言い切れない面がある。実際にお金を払って党員になってる人で熱心に選挙活動をしている人は自民党が統一教会と繋がっている事に対して不快感を持ってる人を現実に何人か知ってる。あそこまであの団体を擁護しているのは、右派というより反リベラルが生き甲斐になってるネットの人ぐらいじゃないか？

統一協会擁護に回る人がいたのはマジでよくわかんないんですよね。集票装置としては有用だったのかもしれませんが、ああいうカルト勢力が政治に影響力を持つのは我が国にとって全くプラスにならない、という認識は党派関係なく合意できることだと思ったんですけど。 なんか贔屓の引き倒しというか、自民党を擁護するためなら政治の健全性など二の次、というの、真面目な自民党支持者から見たって歓迎できる話じゃないと思うんですが。

子供にも分かりやすく書かれている。大人も読んだ方がいい。https://www.unic.or.jp/activities/international_observances/75th_humanrights/amnesty/

いくつになってもおっぱいに関心がある自分でいたい。(お尻にも)

41歳でもおっぱいに強い興味と関心があります！