お店の子に他のお店のシャンパン奢ってもらった。そのお金の一部はその子の店のシャンパン代から出てる。なんとも不思議な気持ちだ。付き合いや見栄、相手を立てるとか、そういう価値観が、お金を払うことに委託されていて、その儀式を成立させるためにシャンパンという契約が目の前で成立してる。
経済的な価格は社会の中でそれがどれだけ重要かより、それが当人の感情や人間関係の中でどれだけ重要な役割を担うかで歪む。お金を使うことを象徴化する価値観が、金利に似た強力な重力を産み、それに捕まらない円軌道を描くため、社会は常に前に加速しなければならない。コスパの悪い話だけど、生きるため以上の労働の一部がここで消却されている
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