30年前さんざんじぶんが「おにいちゃん」ぶってたくせに、けっきょくおとうとに落ち着いてんのかわいい

ここで抜かりなくしごさんの話をするけどにせいは真吾くんの夢想する幸せの一部として真吾くんの満足を引き出したけど、さんくんはそんなのぶっ壊して真吾くんが想像も出来なかった幸せを一緒に創造できる人材足りえると信じてるよ、頑張って

いちろ〜くんを👿くんに据えるので真吾くんのことどう呼ぼう会議において「にいさん」の肢もでたとおもうとアツい……「兄さん」呼びに照れて「いや、さすがにそれは…やっぱり“真吾くん”にしよう」って決まった流れが走馬灯のように………

真吾くんのおとうとなの強すぎる………真吾くんのことにいさんってよべ、、、、、

これが30余年の余裕かよ！！！！？？？？！ちくしょう！！！何様のつもりだ！！！！！！！第一使徒様！！！！！？？？？？？？？？えっっっっっあっっっっっっっ真吾くんの義弟君！？？？？？？？？！！！！！！ｱっっっｯｯｯっっ！？？？？？！！

いうてそういう顔しないんだよな〜〜〜〜〜！！！！？？？！なんだその余裕は！？？？？？！

それはそれとして「真吾くんのことはおれがいちばんよくわかってる」みたいな顔は二度としないでほしい、なんかむかつくので

「真吾くんのために」って勝手に自己犠牲払ってぼろぼろになって真吾くんに申し訳なさそうな顔させて気持ちよくなるのは簡単だよね、自分がめいっぱい幸せになって、真吾くんのみた夢の一部として生きてくのは簡単じゃない

世界の幸福を願う真吾くんにとってのいちばん身近な幸せなに？っていったら自分より幼年の血族のエッちゃんの幸せを見ることなわけで、それに寄与することで真吾くんの人間らしい幸せの一部に食い込むことに成功したうえに埋れ木の血を後世に遺す偉業まで達成した第一使徒褒められこそすれ責めちゃいかんだろ…

パルム食べたい

手段は選ばないかもしれない

自分の目的とズレない限り、人間のしんごくんに奉仕する善性はあるけど、目的が「しんごくん」になったとき、

にせいがどんなに「いいやつ」で「人間に寄って」たって、悪魔だもん、自分の欲求を優先させてたら…アツいね

にせいはしんごくんが学校に住むに際して、ひゃく👀、🦇ねこ、じぶんの「1/3」に満足できると思えないから、しんごくんにとっての「唯一無二」ポジ勝ち取ったのは納得という感情もある

ああ、しんごくんには「妹」って存在があるんだった…属性:おにいちゃん…つよい…ありがとう、世界🌎

いっぽう漫画うもにが喧嘩したら、いったん事情聞きながらにせいに味方する準備を整えるね…だってかわいいし…埋に対して「おにいちゃんでしょ！！！」って感じになる…おにいちゃんではない…

にせいはしんごくんに借りがありすぎるがどうおとしまえつけるつもりですか？？？？？？ってスタンスが抜けない

事情がどれだけ複雑だろうが、当人たちの感情がどうであろうが、にせいの幸福はしんごくんの人間としての営みを犠牲にしたうえに成り立ってるって考え方が拭えないんだろうな。

平成アニメのうもにが喧嘩したとして、いったん両方の言い分聞いて、場合によっては「にせいに分がある」立場になる可能性があったけど、令和うもにが喧嘩したら、問答無用でにせい正座さす😡この違い

やっぱり真吾くんの信者としての立場から令和のにせいにたいして「怒り」の感情があるんだけど、真吾くん本人がなんもおもってないから「ほなええか」なんだよな、本質的には許してない…許してないは言葉が強いな…味方ではなくなった

いちろ〜くんの生い立ちであそぶことは現行いちろ〜くんの人格形成根幹に関わる「そもそも論」なので徒にいじくりまわしてはいけない

漫画うもにが魔界でいちろ〜くんを育てて、アニメ真吾くんがいちさん共通の魔界に住んでる「謎の親戚の(サイズ小5)おじさん」として登場する令和見てみたかった…

たのしい…

漫画にせいが人間と結婚できるわけないので漫画埋真とアニメにせいが同時に存在する謎時空ができあがる…

いちろ〜くん育てたのが漫画埋真だった時の渾身の「おやじ」呼びがみたい

要するにいちろ〜くんの「手のかかり方」は過渡的なものだとおもってるけど、アニメ真吾くんの手のかかり方は真正だとおもいます

反抗期してる暇ないいちろ〜くんみたいよ…精神的に安定してる厨二いちろ〜くん、、、厄介度は変わらなさそうだけど本人の幸福度高い気がする

漫画埋れ木真吾はスパルタお父さんできると思うんで、「漫画埋れ木真吾産いちろ〜くん」がみたい

真吾くんが子育てなんてできるわけないだろ…なんでだれも止めなかったんだよ…

さんせいくんがにせいの子だからとかじゃなくて、にせいの子にそんな期待してなかったんだけど、さんせいくんに思いの外「素質」があったので、あっっあっっっ伯父さんを、、、お願いしても、、、いいかな！！！？？？！ってなってる

しょうじき、にせいにはもう任せられない…と思ってたところにさんせいくんの才能が飛び込んできて「君になら託せるかも！？」と期待している感情

いちろ〜くんに手がかかるのは経験値と思春期特有だけど、伯父さんの「手のかかる具合」とさんせいくんの「世話焼きたがり」は天性だから、、、いっしょにいてくれ………

恋愛とかじゃなくていい〜〜〜いちろ〜くんって意外としっかりしてるから、思春期(厨ニ)抜けたら手がかからなくなると思ってて、そのとき「本当に手がかかるのがだれか」気づいた時、伯父さんだったことに気づけ

自分の悪魔くんに手がかかりすぎて、いまいちろ〜くん以外のこと考えられるほどキャパがないんだけど、いちろ〜くんとの関係が成熟してふと力抜いて周り見られるようになったとき、自分の伯父さんに対する気持ちに気がついてくれ

しごさんほんとうにありがとう、まじでいつでもどこからでも音速で最高の気分までブチ上がれる

「さんせいくん自身が伯父さんのことめちゃくちゃ好きって感情に気づいてない」とこがえもえもポイントだと気がついたのでしごさんそのままでいて

だから実写映画のポケモンはミュウツーのとこがいちばんすき

これ実写映画のポケモン観た時の絶望に似てて、「ポケモンと人間の友情」に感動してたのに「父と子の友情だった」ってネタバラシされて「ポケモンと人間の友情が見たかったのに！？」ってがっかりしたんだよね。かといって別に「父と子の友情」に興味ないわけじゃない

先天的な天才や才能に弱いんだけど、さんせいくんはどっちかっていうと「おちこぼれ」側の描き方されてると思ってて、これが実は「あえて」で「ひっくり返してくる」伏線だとしたら納得すぎる…でも「足りないさんせいくん」毎愛せたことに価値があるから、いまさら必要ないかも。どうせ好きだから

れいわ観なきゃ………

なんでこんなにさんせいくんのこと好きなのかな…伯父さんのこと大好きだからかな…いうてさんせいくんそんな伯父さんのこと好きか…？なんでこんなに「おじさんのことだいすきなさんせいくん」を受け取ってるんだろ

結局「悪魔くん」は肉体が小5の埋れ木真吾にはまったので、平成アニメと埋れ木真吾が悪魔くんの漫画さえあれば満足の身体に行き着いたのに「さんせいくん」が令和にしか居ないことにびっくりして、「令和も繰り返し観たいな！？」になる

なに食べたらこんな表現できるようになるんだろうな、ほんとに

視覚的には軽く儚いのに、存在として重厚感あるの、伝わる？？？？？？？

んぎゃわっっっっっっっぱすき🥹🥹🥹めためたぴんちあっぷしてしまったほんま儚かわいいのにずっしり重くてso good😭😭😭

わかる…わかる……瞬間「だいじょうぶ」じゃなくなって脳が破壊されて一瞬でなにも考えられなくなったのをよく覚えてる……………

ぜんぜんだいじょばない。

どやどやしんごくんかわいい🥹