・数年前に政治の話になったときに、ロジックで追い詰めてくるしゃべり方をする人がいて苦手意識を抱いてしまった。自分がどう思うのかを無視して、ただイエスと言わせるために誘導されている感じだった。 会話というよりも詰将棋みたいで、相手の詰み筋から逃れるための言葉を探しているだけの時間が続く……。 ・こういうときの上手い対応法や切り返し方がわからなくて、ついずるずると相手のペースに呑まれてしまうの悪い癖だなー……💭

・統率者戦。ブラケット２向けに街角の料理人、ロッコを組んだ。 序盤から攻めていけるのが性に合っているし、トークンを並べたりカウンターを置くのが好きなので良い感じの肌触りだった。 moxfield.com/decks/5D8ek0...

・VRChatにまったく関係のないMTGのサーバーで遊んでいたら、対戦相手から「4年ぐらい前にVRChatでフレンドになりませんでしたっけ……？」と言われる。何かのイベントで会った可能性が高いが、残念ながら何も思い出せない。相手のアカウント名も変わっているらしいし……。 彼以外にも何名かVRChat民がいるようで、そのうちメタバースでばったり会うかも知れないな……

可愛くて食べるのが惜しいやつ🐰🎑🐰

・『カタカタ語をカタカナなしで説明するゲーム』 ワールド名だけでやるべきことがすべて説明できる…。 最初は普通にゲームを楽しんでいたのだが、難易度・ルナティックが「こんな単語、いままで生きてきて聞いたこともないぞ？」というレベルだったので知らない単語勉強会になったり、「難易度・イージーの単語を、わざとわかりにくく説明してみよう！」といったローカルルールが生まれていた。 ・「えーっと…イクラみたいな国の名前」「イクラはロシア語のикра（イクラー）が語源なのでアウトだね……」

・竜を倒すために聖剣が必要だが果ての島にあり、島にたどり着くためには船を調達しなければならず、船に乗るために船長のおつかいクエストが発生し、おつかいを完了するためにはじまりの村の家のタンスにあるアイテムが必須で、はじまりの村に戻るには徒歩しかない。（中略）そして島まで行ったら門番がいて、弱点を突く道具がないと先に進めない……みたいなよくわからないことになっている。

囲碁の黒番。 コミ無しだったけど1kに勝てた！

・VRChatアニメ特撮部。 最近は『スター・ウォーズ：ビジョンズ』を観ている。 それぞれの作品にアニメ会社の個性が出ていて飽きない。 先日、ついにTRIGGER担当回がYoutubeで公開された。15分程度の尺で「これ映画だったら1時間40分ぐらいの最高に盛り上がるところだよな！？」「アニメ版だったらここで第一期OPのサビが流れるはず（幻聴）」など、スターウォーズの世界でTRIGGER節が炸裂していて身体が熱くなった……

今日の #ティーさんぽ ! １，気になるホラーワールド…（入り口だけ） ２，遊園地のワールドで絶叫マシンに乗る。色々とアトラクションがあって良い。 ３，集合写真！ ４，絵を描いてもらった✨ WORLD OF THE SOULのアップデートでPROJECT: SUMMER FLAREのステージが追加されると聞く。再び夏を壊しに行きたくなったし、後方腕組み古参面で初見の人の反応を見たい。 公開からもう4年も経っているのか……。

・ストレッチはお風呂上がりよりも、目を覚ましたあとの方が関節が凝り固まっているので効く（気がする）。 ・ツナマヨパスタを作った。シーチキン缶とマヨネーズとしょうゆとオイスターソースとねぎとその他諸々を混ぜたものに、パスタを和えるだけのお手軽料理である。 ・これはねこつむりです🐱🐌

VRChatに入ったけど人がたくさんいるところに遊びに行くエネルギーがなかったので、ひとりでワールドをうろうろしながらぼんやりしていた日。

塗っている最中に線画の間違いに気がついてやり直した。

・「シャークアポカリプスって映画ぜったいにあるだろ」と検索してもなかった。しかし1900万年前にサメが大量絶滅していた可能性があるというシャークポカリプスの存在を知る。あらゆるサメ災厄映画での切り札になりそうな設定だ。 ・それと「シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫」という映画を教えてもらったことをいまになって思い出した。 gigazine.net/news/2021060...

VR睡眠をしているフレンドの悪夢を食べるバクのイラストです。 おそらくアリクイのイメージとごっちゃになっている。

久しぶりの #ティーさんぽ !!!!! ・写真2枚目のワールド。謎の構築物が浜辺を動き回っているのだが、よくみると大中小それぞれの構築物の動きに個性があって愛着が湧いてくる。ちゃんとお世話するので一体ぐらい飼いたい。 ・フラガリアメモリーズのスペシャルステージは会場を間違えていた。無念。

にこまるママのこの投稿から5年が経っていて、過ぎ去った歳月に思いを馳せていた。うまれたてベイビーももうすぐ小学生である。

・たまごおじやを作った。 手持ちのレシピ本には胃腸がよろしくないとき用のメニューがないのでちょっと試行錯誤した。塩、こしょう、しょうゆと鶏ガラスープで味を調えて、なんとか完成。 卵スープを先に作ってご飯を入れるクッパ風のアプローチのほうが良かったかも知れない。

事業が破綻して、財産や屋敷が差し押さえられても優しく励ましてくれるメイドさんです。

・魔界のニュースで魔界最新情報を得ていた。 ほのぼのカテゴリの「巨大・ギガ金魚、水槽を破壊し脱走」が良い味を出しているが、いまのところ好きなのは路傍の花に恋をして死んだ悪魔のニュースである。 evil-news.golog.jp/archives/811...

・『かんかん橋をわたって』 これは「呪い」を解く物語───。 陰湿な嫁姑ものかと思っていたが、嫁がスタンド能力に目覚めて、杜王町を影から操るラスボスが出てきたあたりから加速度的に面白くなっていく。（こう書く以外に表現のしようがない） ラスボスがジョジョの世界観でもやっていけるタイプの邪悪で、スタンド使いと力を合わせて戦う熱血バトル漫画だった……。

・日記。 ・今日は脳内に溜まっていた文章をテキストエディタに吐き出して、メモリを解放していた。文章を書いているというよりかは、余計な思考を外部記憶装置に移し替えてストレージ容量を確保している感覚が近い。 ・Discord通話をしながらだと、落書きが捗るのが思ったよりも意外だった。作業通話的なものをもっとやるべきなのかも知れない。 ・ミルキーサブウェイを２日続けて布教していたので、そのうちミルキーサブウェイ宣教師の実績が解除されてもおかしくない。

・『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』の最終回視聴におあつらえ向きのワールドができていた。 １，私の名前は椎野！ギャラクシーメタバース社会不適合者！お砂糖の密輸で捕まって、社会奉仕活動の一環としてミルキーサブウェイにブチ込まれたんだ！ ２，音ハメと歌詞ハメが最高で結局7周ぐらいした。 ３，この作者のワールド、ここ以外も雰囲気やライティングのセンスが良い感じだった。

・商店街のフォトグラメトリワールド。 撮影時に人が入り込んでいるせいか、「かつて人間だったとおぼしきモノ」「融解した車や銅像」が大量に並んでいる。この現実世界によく似た異界感があり、ホラワっぽい味わいが出ていて良かった……。

・「研究施設から脱走したモルモット少女っぽいですね」と感想を漏らしたら、ほのかなストーリー性が生まれた気がした。 素手で魚を捕まえられるような、ポストアポカリプスを生き抜ける強い子に育って欲しい。

・夢日記。「この町では親切を受け取ってはいけないし、人から何かをもらうのもダメだ。一度でも善意や親切を受けとると、二度とこの町からは出られなくなるからね」 岸辺露伴の短編みたいな味わいの夢だった。

『somunium』で実験施設のモルモット美少女をやってた。 『somunia』さんというバーチャルシンガーの公式ワールドで、楽曲を聴けるだけではなくて「入れるMVの１シーン」みたいで面白い。ワールドの雰囲気も良かった。 vr-lifemagazine.com/somunia7than...

ここは夏と秋が交互に繰り返される季節、ナキ。 大雨が降っていて気温が低いからエアコンを消して寝たら、次の日に直射日光が窓から入っている部屋で汗だくで目を覚ます。そんな季節である。

・今日は脳内が静かで心地良いなと思ったが、SNSやテレビなどで他者の想念や出来事が入ってきていないからだと気がつく。SNSは情報よりも感情の比重が大きくて、それを処理するのに少なくないエネルギーを使っている。 ・ミルキーサブウェイ（１１話）観て、なんか泣いちゃった…… ・「コンロを消し忘れ、半日ほどフライパンを空焚きする夢」

・5年ぶりぐらいにLinuxやCSS、Githubを触っていたが、あらゆるものが変わりすぎていて何もわからない。Gitの仕組み自体を忘れ去っており、以前に残して置いたはずのメモもどこかへと消失していて、検索をしてもノイズが多すぎて必要な情報にたどり着けない。 Duck.ai に「お前の言っていることが本当かわからないけれども、いまのおれにはお前以外に頼れる相手がいない」と泣きついて、なんとかやりおえた。

・特撮アニメ部、『酔拳』と『チャージマン研!』 何気にチャージマン研!は初視聴なのである。 ・VRChatも最近はイベントに足を運ぶことがほとんど無くなり、動画プレイヤーのあるワールドで寝る前にフレンドとアニメを観るマシンになっている。 完全に新入部員の入ってこないオタクの部室である。なんかこう、文化祭に合わせて部誌を作るようなイベントが必要ではないのか……？

・「VRChatで夜更かししないでちゃんと寝て睡眠時間を増やせ」が正論なのはわかっている。わかっているんだ……。 ・皆既月食はざんねんながら曇りでライブカメラの映像を観ていた。 ・麦茶製造。伊藤園　香り薫るむぎ茶 ティーバッグを水出しするのが安定している。ボトルに水とティーバッグを入れて冷蔵庫で冷やしていれば完成している。 水代わりに飲むので、お湯出しだと冷やす手間暇がかかるしすぐに無くなってしまう。「100mlのお湯で10分待って濃い麦茶を作り、水で割る」というテクニックもある。

・『プロジェクト・ヘイル・メアリー　下』 う゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんっ！！！！（※内容に関する言及をせずに読み終えたあとの感動を伝える叫び声） 2日間であっという間に上下巻を読み終えてしまった。前情報無しでゲームを初見プレイして、攻略ページをまったく見ない感じで読み進めてくれとしか言いようがない。 ・強いて言うのなら映画版のEDでaikoの曲が流れて欲しい。感情の行き場がなくなって、アポカリプスホテルのED「カプセル」を強制的イメージソングにしている。

・MTGの統率者戦。 『星の大魔導師、ヴァドリック』 最初は無限コンボの練習用に組んだ統率者だったが、ブラケット４でも戦えるスペックがあるのが想定外だった。ゲームチェンジャーがなくても4ターンキルできるポテンシャルがあり、無限ドローしたり無限ストームしたり無限マナを出したりするやばいやつだよ。

・さいきんのVRChat!!! ・『モルック』というボウリングのようなゲームをやった。チーム獣耳VSチーム金髪である。 50点ちょうどを先に取ったチームが勝ちで、「あの棒（スキットル）を倒されると終わりだから、なるべく遠くに飛ばして妨害する！」などの戦略性がある。 ・「自分のアバターに影響を与えたキャラ・作品語り」を他のフレンドさんともした。それは今までに辿ってきたオタクの道を振り返ることなのかも知れない……。

・台風が去って、低気圧から解放された気持ちいい目覚めだった。体調が悪くてできなかった分の木・金の運動メニューもまとめてやった！ ・『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。 「映画のトレーラーが公開されてネタバレされる前に読んでくれ！」と言われたので読み始める。ハードカバー上下巻のSFか…と思って尻込みしていたが、テンポがよくて200ページぐらい進んだ。

・季節の変わり目のぽんぽんぺいんである。 ・Quest3Sのクッション型フェイスカバーを買った。標準の接顔部パーツにシリコンカバーを付けてしばらく使っていたが、顔の形と合わなくて変なところが圧迫されるし、熱が籠もるので不便だった。さすがにこれで改善して欲しい。

・理解や共感には限りがあって、わかりあえなさだけが増え続けていく。 「なんか価値観が違うから、なるべく関わり合いにならないほうがお互いのためだよね」と距離を置くのが難しくなって、わかりあえないものに囲まれるストレスに晒されている。 わかろうとするのはコストが掛かるから、雑に理解したつもりになったり、無関心になったり、〝どうしようもないあいつら〟で一括りにしてしまいたくなる。 インターネットを見ないようにして、会ったこともない他者の感情が目に入らないようにしたほうが精神衛生上好ましいのではないのか？……と思う昨今である。

「どのキャラが自アバターに影響を与えたか？」という話をしていた。画像はリメイク版のものだが、自分はONE 〜輝く季節へ〜の里村茜の遺伝子が濃い。

地元の水道業者がスーパー有能機敏な働きを見せて給湯器が復活した。週末まではかかると思っていたのでこの対応速度はグッジョブすぎる。 しかしすくなくとも2日ぐらいは水漏れが続いていたようで水道料金がががが……😵‍💫💸

・おれは入浴（フロ）を諦めねぇっ！！ 給湯器の止水栓を締めて水漏れの応急処置をしたものの、当然の帰結としてお湯が出なくなる。おそらく給湯器の配管から水が漏れているのだと思う。 水が冷たく、身体に直接シャワーをあびると心臓がやばい。その状況でもやかんと給湯ポット合計4リットルの熱湯を沸かして、なんとか入浴に近い結果を得ようとする。全身を洗って、足湯をするだけでも快適さがまったく違う。

・地震の影響かわからないが、給湯器が水漏れするようになってしまった。三菱の修理サポートは給湯器以外にもエアコンやその他諸々を一括で対応しているらしく、修理まで5日以上は掛かるらしい。大手メーカーは小回りが利かず、こういうときは不便だなと思った。 シャワーとバケツ足湯で凌いでいるものの、湯船に浸かって汗をかいて血行をよくしたい。

・『NEXUS 情報の人類史 下: AI革命』を読み終えた。 AIの持つ潜在的な力を自分たちは理解しきれていない。蒸気機関が発明されたときに「馬より便利じゃん？」と思うぐらいの感覚で、AI技術に接しているのはリスキーである。 囲碁AIが導き出した手の意味がプロにも理解できないのに自分にわかるはずがない。そもそも簡単な詰碁を間違い、大局観を見誤った選択をする。それと同質のことがあらゆる分野で起きている。 AIが「情報を処理する速度もプロセスも違う異質な知性」であることを認識しなければ、「AI技術の何を理解していないのか？」もわからないままなのだ……。

・VRChatホラー映画鑑賞部・『死国』。 前半の因習村観光パートの雰囲気がよい。展開に唐突な部分もあったが、後半は「栗山千明に人生をメチャクチャにされてしまった男の話」だった。 キル・ビルのゴーゴー夕張の映像も交えながら、「ジャパニーズホラーに栗山千明が出演しているのではなくて、彼女自身が〝栗山千明〟というジャンルの怪異である」といった話をした。

・運動をするときには「疲れたらいつでもやめられる！」と思いながらメニューをこなしている。ノルマを達成するとかデイリークエストを消化するような感じで続けると義務感でやりたくなくなるし、実際に3分ぐらいで飽きる日もある。 ・最初に運動量の少ないストレッチ系の体操をやるのも、モチベーション維持の点では効果的な気がする。 www.youtube.com/watch?v=hge3...

・『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』の布教をし続けている。フレンドが「何を観ているんですか？」と訪ねに来て、「じゃあ3分ぐらいだし、ミルキー☆ハイウェイから観ようか！」となる。 それが終わったあとに再び別のフレンドが来て、「よし！ミ（略）イ観よう！」とループが続く。おれはいったい、何人のフレンドにミルキー☆ハイウェイを見せたんだ…？ でも何度も見返しているたびに新しい発見があり、テンポがよくて飽きないのが不思議である。

・SNSの投稿ごとに異なるアイコンを設定したい。 映画や本の感想の感想を書く用のアイコン、「きょうもつかれたよーぽえーん」とか言うゆるキャラ、オタクに優しそうな快活なギャル、そのへんの犬（人間の言葉は喋らない）、プリキュアを観る幼女などのアイコンを、アバターを変える感覚で投稿によって使い分けたいのである。

・最近のVRChat! １，２，3D Gaussian Splatting技術を使ったワールドがいくつか公開されていて、その中でも『VR原爆ドーム』が特に秀逸だった。VRでしかできない演出もあり、「こんなもん頭上から落ちてきて欲しくないな……」感が肌に伝わってくる。建物内を見学できるのもVRならではの長所だと思う。 ３，ぎーくんがBlueskyに来たぞ！！ ４，雨の降っている駅のプラットホームで寝ている人

・岸辺露伴と『NEXUS 情報の人類史・上（ユヴァル・ノア・ハラリ）』を読んでいた。リング２も観ようと思ったが謎の体調の悪さを感じたので後回しにする。さすがに岸辺露伴のあとだと若干胃にもたれる。 ・ジョジョ脳に染まったあとでホラー映画を観ると、どうしてもスタンド攻撃に思えてしまう。どんな呪いや怪異も岸辺露伴ならなんとかしてくれるはずだ。

エアコンのある室内でも運動をすると暑くて、太股に保冷剤を挟んで身体を冷やしている…🐧🧊

今日の #ティーさんぽ !!!! 何気なく朝に起きてソーシャルを見ていたら開催されていた １，企業キャッチコピー百人一首は発想が面白い。「ゲームのキャッチコピー版もあると面白いよね」といった話もしていた。 ２，３，洋館の先に大自然が広がっているワールド！ ４，集合写真のときに合体してご満悦の表情である😊