うちの古参メンバーであるスズムシ先輩。 出身はコモレビ山。スズムシ・マクラギという、冗談みたいな名前です。マクラギが名字。 そういえば、うちのコモレビ山メンバーは、全員名前がどうかしている。リアルの日本語名だとありえない感じにしようと思って名付けてたら、ヘンな名前のパレードになってしまいました。「瑚子・ユリカゴ」とかもいる😳

3コマでグリフィンの話。 この子は「ヒトの話を聴いてない」というのとは全然違ってて、単純に、ときどき立ったまま寝てるんだと思います😳

グリフィン。

お話挿絵用ポーズ（女の子用） グリフィンに代役をしてもらいましたが、この人は女子用ポーズをあまり違和感なく着るタイプです。

きょうのグリフィン。 脚の配置を間違えたと思ってたんだけど、テストしてみたらそんなに間違ってなかった。ポーズ自体は修正行きです。

わしの愛するステファニア✨ A-luckydayさんの可愛いポーズをお借りしております！いつもありがとうございます👑💖

数日前のグリフィン。妙に似合うので、思わず買っちゃった😳🐯 半日くらい着たまま走りまわってたけど、やっぱり彼の好みとは違ってるかな？ということで、エルシーに手渡し。エルシーは夜間ののんびりタイムに着ていて、トラの眼光で周囲を威嚇しつつゆらゆらしています。

ある日のお見合い🐔🐶 めんどりのほうは、ガクロク（名前。岳麓）かな？ 彼女はうちの名物にわとりで、グリフィンのことが大好き。以前はグリフィンがバーにお出かけすると、店の表のドアをバーンと開けて、店のなかまでグリフィンを追いかけてきちゃったりもしてた（バグ）という、キャラ濃いめの女の子です😳🐔

さいきんのグリフィンです🐥 いろいろあって、島を作り直してるところ。ノーカラーコートは推しのジュンくんからもらいました🌷

2025年7月の写真。

今回のお話、10日くらいかかって書いたんだけど、10日間ずっとなんか違和感があって、今日公開する直前にわかった。「テラス」と書くべきところを「ポーチ」と書いてた。 わたしは「ポーチ」という言葉を使いがちで、ときどきポーチに似てるけどポーチじゃないものまで「ポーチ」と言ってしまう。わたしがいままで言ってきた「ポーチ」の42パーセントくらいは、じつはポーチじゃなかった（…？）という気もする。

くるっぷにて、新しいお話を公開しました。 表紙用のSSが一枚、あとは全部文章、というテキストメインのシリーズです。二百年生きてきた水の精霊シャーロッタが、初めてハンナと出会う場面です。 子どもの頃のグリフィンとハンナ、そしてロイヤルの物語を（おとなである）シャーロッタの目から見てみたいと思い、このシリーズをはじめました。この「四一〇年、秋」シリーズは、全編シャーロッタの一人称で進行します。 crepu.net/post/12198484

妖精になっていたテガミくんは、人間にもどりました。彼がもともと属していた世界に帰還します。でも、不思議で魔法のようだった時間は消えないので、髪は紫色に染まったままです。 うちの世界では、紫は魔力・不可思議・循環をあらわす色ということになってます。黄昏と夜明けの色…ってことかな？

はんぺん半分（三角）に切って溶きたまごつけてフライパンで焼いたやつが食べたくなったので、はんぺん買ってこようと思う。私が子どもの頃、うちの母が「テーブルのうえにもう一品ほしい」ってときに頻繁に作ってた。よく覚えてないんだけど、ときどき朝食にもなってたような気がする。おしょうゆかけて食べてた。

ものすごくひさしぶりにPalia🌳 ストーリーが思いだせないくらいひさしぶりだったんだけど、だんだん思いだしてきました。ぼーっとお散歩してゆっくりするのにすごくいいかも☕ 課金のお洋服（シャツ）にお着替えしたら、いい感じになりました。意外と（？）スタイル抜群でびっくり。

ものすごくひさしぶりに短編のつづき🌲 森の一族の族長として、家系図や古文書の管理に責任を持たなければならなくなったグリフィン。見てみたら家系図がけっこう「ずさん」だったので、熱心に事実を調べなおしたり、得意技のオーバーワークを炸裂させながら、いろいろやってます。 本棚がいっぱいのすてきな区画は、お借りしております。 Thank you👑💖

おひさしぶりのクセニア姫（イモージェン） 人妻らしさを模索しておりました…。

今日、自分で言って自分で笑っちゃったのは「自己肯定感が高くなると、エルシーじゃなくなるんだ」です😂 冗談でも慰めでもないんだけど、自分自身への評価が低くて苦しんだり、自分に力があることをどうしても信じられなくて苦しんだりするというエルシーの「未熟さ」は、じつは彼の魅力なんだろうと思ってる。

昨夜はご贔屓さま（＝推し）の圧倒的な歌のパワーを浴び、ほかにも楽しいことがいっぱいありましたので、現在も圧倒的な幸福感のなかにいます。あまりにも夢のなかにいるような感じだったので、ペットボトルケースをどこかで落っことして帰ってきた。からっぽのペットボトルだけ、サブバッグの底に転がってた。

グリフィンの激しい純粋さ、完璧主義、自分のなかの悪意を自覚しているからこそそんな自分を憎悪し、みずからを完膚なきまでに滅ぼそうとする独特のグリフィンらしさにまたぶちあたって、途方に暮れてる。 曖昧な答えや曖昧な姿勢を許さないグリフィンの純粋さにつきあうのはほんとに大変で、それは私自身のむじゃきさと格闘するときの疲れ方に似てくる。私たちはふたりとも、あまりにも子どもなのだと思う。

おひさしぶりのラピスラズリ姫🐱 彼女は喉を激しく摩擦させるような、金属的な発音で話す子だろうと思ってる。

ブログのお話用ポーズ。 彼が登場している場面が増えるにつれ、彼のキャラクターについての理解が深まってきました。さいしょは優雅な青年だと（私が）思いこんでたけど、非常に人間味のあるタイプだった。

うちの世界の飴屋さん。じつは結構な古株で、設定てんこ盛りの女の子。ハーキュリー、というコードネーム？で呼んでました。 プレイヤーの思い入れが強すぎたのか「どんな名前（本名）がいいかなぁ。こんな名前もかわいいなぁ。こっちもいいなぁ」と、優柔不断を発揮してたんだけど、そろそろほんとに、なにかかわいい名前をつけようと思ってます🎀

いまごろー！？って感じなんだけど、ずっと気になってたSwitch版のポータルナイツをセールでお迎えしました。 シンプルにゆるく遊べるのと浮き島がランダム生成なのとキャラがかわいいのが嬉しいです。酔うかなと思ってたけど、私は意外と大丈夫だった。あいた時間にずっと遊んでる。

シャーロッタに取り組んでます。 そして、彼女が語り手を務めるお話を書こうと思ってる。 9歳のグリフィンのまえに10歳のハンナちゃんが初めて登場した日と、そのあとに続く数週間の話を、シャーちゃんの目線で説明したいと思う。私がいつもお話をやるときに「ほんとは、こういうのをやりたい」と思ってることにかなり近いので、嬉しいしドキドキしてる。

仕事終わったあともSpirit Cityをつけっぱなしにして、車窓の外を見ながら気持ちの放電をしてる☕

「シャーロッタが語り手である過去編」って、お話として成立するんだろうか。 考えたこともなかったんだけど、もし彼女の目で過去のできごとを見ることができるなら、話の幅が飛躍的にひろがる。 ただ、彼女は霧のなかにいるような人で、ものごとをあまり論理的に把握してない感じがするので、各エピソードを言葉にして、順番に説明できる人ではないのかも？シャーちゃんが過ぎた日のできごとを「時系列で思い出せる」のかどうかも、ちょっとわからない。シャーちゃんにとってあらゆる過去は並列に存在してるのかもしれない。

グリフィンを見てると「わたしはきみ以外、だれも愛したことはない！！」と、叫びたい衝動に駆られ、頭のすみのほうで（うそつけ）と思う。

グリフィンとハンナちゃんにとって、今年の秋最初の肉まんです🍁 撮ってるときに「ハンナちゃんの姿勢がちょっと説明的だったかなぁ」と反省してたんだけど、意外と大丈夫かもしれない。ハンナちゃんは、グリフィンより年上という設定です…😳🐥

だいたい良さそう。でも、あしたの朝もういちど確認したときに、大幅に直すことになるかもな。 と、思って切りあげてから一時間以上経ったんだけど、いまのところそんなに悪くなさそうに見えてる。

青空にもメモしておこう。 バードはとても書きやすい人なんだけど、あまりにも書きやすいので、もしかして私の彼に対する理解が足りないのではないか、（自分にとって）都合よく彼を誤解してるんじゃないかと、ちょっと心配になってくる。 いまのところ、たぶん大丈夫だとは思うんだけど。

エルシーとバードの場面で書きたいやつがあった。ほんとに短い一場面だったんだけど、せっかくなので膨らませて短編にしようと思ってる。 この⬇場面はよっぽどのことがない限り、これ以上変更がなさそうなので「ここ、決定してるよ！」という自分へのメモ（警告？）として保存☕

エルシーとバードがダンスするとしたら、何踊ればいいんだ？ あのふたりはタンゴではないし（そりゃもう！）フォークダンスでもないだろうし、盆踊り？ラジオ体操？ ...と考えた結果「アルプス一万尺」という、よくわからない結論に達しました。それは、踊りなのか。

こう見えて70年以上生きている大地の精霊、エーミール。すばらしいガーデナーという設定です🌷 うちのお話への初登場は2020年。エーミールがお花の世話ををしてるときに屋敷からグリフィンが出てきて会話するという場面でした。「「認められましたな、当主さま。翼を持つ使い魔たち（※カラスのこと）が、歓迎の唄を歌っておるんです。あんたを後継者として認めたのですよ」みたいな話をエーミールはしてた。

「秋なので、秋らしいグリフィンを作るってのはどうだい？」というお題だったはずなのですが「秋らしい」の定義を間違えてはいないかね、私よ…😳

うちの世界の「第一話」にあたるエピソード（異聞バージョン）を修正してたんだけど、そういえばロイヤル坊っちゃんってかんしゃく持ちだったんだよなぁ…って思った。おおらかなんだけど、瞬間湯沸かし器の一面もある😳 crepu.net/post/7265460 （※くるっぷにとびます）

ARカメラ📷 ハンナちゃんの髪色を秋っぽくしました🍁 ハンナちゃんはそのときのココリウムの色に合わせて、ピンクアッシュっぽくしたりオレンジの髪にしたりできそう。どっちもハンナちゃんらしく見える🐥

妖精パック発売直前に捏ねた子なので、ほぼ自動的に？妖精になったテガミくん。「顔立ちから受ける印象より背が高い」という設定なので、174～175センチくらいなのかな☕ うちの若い男子には「グリフィン顔」と「ロイヤル顔」の2パターンしか存在しないことを実感しています😳

「シリアル用のボウル洗うのがめんどくさくて、うどんのどんぶり引っぱりだしてきてグラノーラ食べてるグリフィン」が見たいんだけど、ピンポイントすぎて作っても使い道がないし、そもそもあの子はめんどくさくても食器洗うだろうなって思う。

うちの世界にまたひと組、新しいカップルの誕生です。 大好きなMiikoさんのポーズをお借りして✨✨ Thank you👑💖

マークおじさんの休日。

VRのゲームにすごく興味があるんだけど、私体質的にすごく酔いそうなので二の足を踏んでる。乗り物酔いは全然しないんだけど、もともとふつうの（VRじゃない）一人称のゲームでもそこそこ酔うタイプなんだ…。

ああ、土曜日だ。休みだ。午前中は遊びたいな。何しようかなぁ。って思いながら、ただグラノーラ食べてのんびりしてる☕

うちの世界の謎を追う勇者、ワイルドホース。旅の相棒は、よく通る声を持つミニヤギです🐐✨ 「世界を飲みこんだ運命の中心にむかって引き寄せられていく清廉な勇者…といえば、青い髪だろう！」と私が思ってるのは、完全にファイアーエムブレムの影響だと思う😳

おっきな肉まん😳💖 おそらく、左側にグリフィンがすわることになります🐥🐥

なんかよくわかんないほど異常に忙しかった一週間が無事に？終わろうとしてる。頓服飲みながら乗りきった…。 サイアクの忙しさだった水曜日に至っては、キャパオーバーだったのでほぼ記憶がない。気が抜けた途端にとんでもないミスをやらかしそうなので、注意しつつ金曜日残り七時間を生きよう🍵

お顔を調整してるうちに海賊みたいになってきたカフェのマスター、マークおじさん☕ カフェの2階と3階で暮らしてます。お風呂場が謎に広く（デッドスペース）風呂場が撮影スタジオを兼ねてるという不思議な家…。 おじさんのうしろに見えるのは、風呂場の壁です😳

人形の女A（メインコロス） 名前はアメリ。 グリフィンが不思議な世界に足を踏み入れるような場面で、彼のまわりで導くように踊ってもらおうと思い、作った子です。しかしリアルで数年間踊る場面はなく、ウィロークリークでのんびり暮らしてます😳🌷

ひさしぶりに、お話でポーさんを書いてます。グリフィンの1歳下の妹。 グリフィンのように自分を律したり理想に近づこうとしたりしてのたうちまわる子ではなく、ハンナちゃんよりは現実と空想の区別がついている。その胸に理想を抱いてはいるけれど、とりあえずいまはハンバーガー食べたい🍔みたいな子😳 彼女のセリフを書くのは、とてもおもしろいです☕