pmx形式しか知らない人間だから説明合ってるのか分かんないな。pmxは勝手が違うと聞くしな。

PmxEditorというpmx形式(mmd専用の形式)のモデリング専用のソフトに曲面自動設定プラグインという物理剛体設置用のプラグインを入れて張っています。 基準となる剛体の位置と物理設定を入力すれば、後は自動で補完しボーンウェイトも塗ってくれます。

レとパはDLモデルそのまま、ルは自前のフレアスカート用縦7✕周14、シは立ってるのが自前のハイポリ(当社比)20✕20で座ってるのが配布されてるクロスシミュツール。 動きがあるやつは無理やりぶん回してるだけ。パだけ手打ち。

模様にアレンジ入れたくなっちゃうな。厳かそうな巫女なんだからそんなチープなんじゃなくてもっと現実的なのをさ。まぁ今回はやれないけど

こうしてみると、ムムデはそんなに代替品ではなかったのかもな。

絵への参入というのは幼子でもできるものだが、上手くなるというのは選ばれた人間だけの物であり、その過程で多くの人間は振り落とされる。 生成Alによって参入障壁が下がった、というのは恐らく後者の事を言っているのだろう。そして前者だと解釈した人との単なる食い違いで衝突している感じか。

イラストの〇✕講座って、どれも対照実験が出来てない物ばかり。ただの技術のひけらかしね

どうすればいつものエフェクトと近くなるのか試していたところ、覆い焼きが一番勝手が近かった。

結局いつも通りが一番やりやすいので、キャラにメインライト代わりにオレンジを全体に乗算で掛けて、その上からブルーのシャドウも乗算で付けて、覆い焼きで明度上げて。 そのあとディフュージョン代わりにセルフぼかしを覆い焼きして、そこにセルフオーバーレイ0.5で掛けて、彩度マックスのブルーのオーバーレイ0.3掛けてる。

チレーキデンのアシスタントとして雇ってもらおうかな

描き直しました

あの地方は交易が盛んだったこともあり異国の文化と入り混じっている。エキゾチックでオリエンタルな日本版租界だ。そこから生まれる菓子は当然、東洋のカップケーキ饅頭なのだ。

伊万里饅頭うまうま。この世で二番目に美味い饅頭だ。それでいてデザインも良い。銘菓で検索掛けても引っ掛からないのが非常に残念だ。

いつもなら今日は鑑賞の日なんだが、まぁ仕方ないね来月に

掘り下げという言葉の意味を知ってはいるが理解はできていない。 しかしその対義語である堀り上げはよくやっているので理解している。地下部を掘って取り出す事だ。 つまりその逆、掘って何かを下へ下へとやす事が掘り下げなのではないだろうか、そしてその何かとは自分自身なのか？

なんとか11月中に上げたいところさん

芯が腐るように枯れたことから根腐れが進行したことが死因だと思われる。 腐った根は取り除いたものの、流石に芯まで除去する勇気は無かったが、もしかしたら生きている部分ごと腐った芯を切除するくらいでよかったのかもしれない。

死にかけだったコチョウランは二人とも死んだ。治療による差は無かったみたいだ。残った一本は最初と変わらず元気にしている。気のせいか芽が少し伸びているような。

丁寧に描いてる。無駄に感じるけど、なんだかんだ単純作業に付き合ってしまう

カキの木が脆いってのはガチ。柔軟性が無さ過ぎるというか、硬い朽ち木みたいな折れ方するから反応できないんだよな。近所でも最近死人出てたわ。

最近になってようやくカキの木放置問題に光が当たり出したか

背景塗り直しますしね

リツイートとかいう無断転載

私がしているこれは見守りか見殺しか。まぁ変に気に病む必要も無い。見ずに殺すよりはきっといい

渋からツイ垢フォローするようになってから、上手いけど過疎ってる人よく見かける。 そういえば海外勢に多いような？オススメに流れにくいのかな

俺はまだ意地を張れるよ意味も無く

もういっぺん塗ってみよう

試しに結界を細かく塗ってみたが、ごちゃごちゃし過ぎて何なのか分からないな。それに原作見返したら結界スカスカだったわ。やっぱ簡単にするのって大事か。

山菜の類って冬植え多いんだな。温室育ちのZ野菜共とは違うわけだ

この時期に植え付ける作物は無いという固定観念に囚われているのでもう雪が解けるまでホムセンには行かないのだが。ほんとに無いのだろうか

ちょっと作業が吹っ飛んだけど私は元気です

さて、今回の衣装はだいぶドレシックだな。各々の要素を多少入れてはきているものの薄味だ。遊び心に欠ける。統一感を出したかったのかもな。

全員ヤドリギ定期

私は樹木に例えるならアカマツかな

数々の静止画を見てきたが、その全てに共通するものを感じてきた。しかしあの人の静止画は、まるで植物分類でいうところのイチョウなんだよな。一目一科一属一種

thムムデｒにさ、1人いるよね。独自の表現というか、これほんとにムムデか？ってなる人が。なんというかthムムデをやっているんだけど、表現としてのthムムデはやっていない感じの。 あの人だけなんか世界が違うんだよな。同じthムムデｒだと思ったことが一度も無い。まぁ最近絵描いてるけど

結構な道のりと言っていたのに、その後すぐキョンシーは墓地に戻っていたよね。邪仙の部屋は、適当な順路を行かないと辿り着けないけど帰りは真っ直ぐって感じなのかな。 それとも別人？次回の邪仙の反応に期待だな

そういえば一つ気になったんだけど、自機二人のやりとり妙にわざとらしくなかった？気のせいかな。

今回の話は薄めだったな。まあ二話目なんてそんなものか

以上を以て、先が見えない

ただ今までと明確に違う事が一つ、今回の被害者は直前までサトリ妖怪と一緒にいた。つまり憑依されていなかった可能性が高く、憑依されるとしたらその後になるが、それもおかしい。今までの憑依は乗り換えだったのに、直前の乗り捨てられた被害者が見つかっていない上、二人目の被害者も操られて何かしたような形跡が無い。 つまりこれが事件であるならば、昏倒させる為だけに行われたことになる。

流石に立て続けに被害者が二人出といて事故でしたは無理がある。もし事故でないなら模倣犯の可能性が高い。しかしみずっちゃんの目的である巫女への脅迫は既に腹を決めた巫女には効果が無いだろう。ならば何故？

だいたい、神組が次の被害者になるってのも、一見すると流れ的に何も問題なく思えるが。 そもそも作品順で事件が起こっていたのはみずっちゃんがやっていたからであって、彼女が戦意喪失した後も流れがそのままってのがおかしい。 つまりこれは模倣犯である可能性が高い

被害者の共通点は作品が同じなのと住居が近いくらいしか無い。となると無差別か

先が見えない展開になってきたな

二人目の被害者...？ただの事故だったんじゃなかったのか？

怨霊の生前が巫女だったんだ。そろそろハッキリさせようじゃないか。キョンシーの生前が巫女だったってことをよぉ！そんな似た髪型と帽子しといて関係ありませんとか認めないからな

そういえばいつの間にかパソンコのフォトの縁色が灰色に変わってる。真っ黒じゃないと雰囲気出なくて嫌いなんだよな

今思ったんだけど翼って腕以上にキャンセルIK入れるべきだな。 良い翼というものに捩りは不可欠なんだが、それを骨一列でやるのは普通にアホだわ。

どっちがそれっぽいかなぁ