人の心の中にある 情熱の炎は それぞれの 持つ薪を焚べて 燃え上がる 太くよく燃える薪を焚べる人もいる 細い小枝をたくさん拾って焚べる人もいる 燃やし続けて いつか しとどに濡れて 燃えきらなくても その消し炭が あらたな火種を育てるから 今はただ 目の前の炎を

ビビるビビる

Carmine

feel the JK journey

最近推しているだよね youtube.com/@nodoka.mado...

進捗どうですか

かわいい～

abandoned wip 😭👍

*SAVE THE WORLD*

ネクローリクちゃん Dr.ディエムが狂気に取り憑かれる以前、 娘が可愛がっていたウサギの人形に、自らの持つ人工生命の技術を用いて命を宿した。 狂気に堕ちた後、彼は娘の忘れ形見であるその人形が目障りになり、 ショットガンの照準を生き人形に合わせて発砲した。 生き人形は肉片をまき散らしながらバラバラに四散した様に見えたが、驚くべきことに自分の体組織と表層の人工繊維を継ぎはいで再生したのであった。 想定外のことではあったが、博士はその現象を次の研究に生かせるとして、その生き人形を処分せずに研究することとした。

Dr.ディエム 生物の生命活動の研究において比類なき才を持ち、世界の再生細胞医療の発展に多大な貢献をした人物。 政府主導のもと秘密裏に行われていた人工生命体およびクローンの生成にまつわる研究のリーダーを務めていたが、弟によってその研究の主導権を奪われ、生物兵器を用いた国家間の戦争に軍事転用されてしまうこととなる。 その後、路頭に迷った博士は病弱だった娘を満足に養うこともできなくなり、娘を死なせてしまう。 最愛の娘を失ったことで狂気に堕ちた彼は、かつて培った再生医療研究のノウハウと独自の新たな技術開発によって娘を蘇生させることと、世界への復讐を企てるのであった。

トモリちゃんの世界 ある国の偉大な科学者は、策略と陰謀渦巻く国家間の争いに巻き込まれ、最愛の娘を失う。 それによって狂気に堕ちた彼は、自らの開発した実験生命体を世界に放ち地上文明を滅ぼした。 荒れ果てた地上には生命が生き残れる場所は数少なく、わずかに生き延びた者たちも、希望のない生活の中で緩やかに「終わり」待つ状態となっていた。 だがそんな彼らの間にとある噂がまことしやかに囁かれていた。 「永遠を与える者、苦しみを断つ者」緑色の髪をした少女がこの苦しみの世界から解き放ってくれるという話。 人々は苦しみから逃れるべく、彼女を探して荒野を彷徨い続ける。

イナバトウカちゃん 地上文明の崩壊を予期したかつての世界の支配者層は、選ばれた人類のみが生活できるコロニーを月面に作り、地上が自浄作用によって再度文化的な生活ができる環境になるまで月面移住をすることとした。 それから1万年の月日が流れ、地上の様子を探るべく、月面人類はクローン兵士の一部を探査員として地上へ放った。 ある時の探査作業中にロストした1体の兵士 それが イナバトウカちゃん それが

おい、モモワロウのくさり餅で不妊になるなら 登場人物軒並みやべぇな と、言うことは モモワロウの毒にそういう効能はなさそうかな

モモワロウ モチーフは飢饉の間引きによる水子の霊だと思ってる くさり餅→てくさり団子(救荒植物である彼岸花を"手腐"と呼び、飢饉の頃は根の毒を抜いて団子にしていた) デザイン→桃というよりも本体は桃の種→桃仁の摂取は流産の危険がある モモワロウの図鑑写真→落合川原(山の周辺で失くしたものが流れ着く場所)+落合川原には意味深なことを言う少年もいたり と、想像してみた まぁ実際そこまでダークなモチーフじゃなかったとしても 個人的に、 モモワロウの自伝に出てきた老夫婦に子供が出来なかったの モモワロウのくさり餅のせいじゃないかと思ってる くさり餅を食べさせることで不妊にして自分の居場所確保