アオハサが好きやーー

じょ…仗露！？(前のめり)

初本は仗露で最初の頃はｼﾞｮﾅﾃﾞｵで活動していた人間です…

ベッドで寝っ転がっている先生に「🌳！おいで」って掛布団を持ち上げられて受け入れられた🌳さんは一瞬驚きつつも小走りで近づいてきて先生に抱きつくと思う…先生は🌳さんをよしよししながら掛け布団かけてくれる

長は大口を開けて食べるということがないので…大きくて長いソーセージはお口に入らないんだよ！ でもそのうち別のソーセージで練習するから大口を開けて奥まで迎え入れられるようになるよ！ 勉強熱心だね！

長は食事を配膳されフォークやナイフ、若しくは箸でお上品に食べていたと思う……ので、里から抜けた直後はホットドッグ等道具を使わず手で食べるということに驚いていたら可愛い……

アオハサ✋(◉ ω ◉｀)

先生が「はぁ、っ…はッ、あ゙…また…♡イグッ♡♡」って身体を痙攣させ無意識に逃げようとすると🌳さんが先生の腰を掴んで「逃げないでください」って引き戻し、更に奥を突くとか……先生…達したのにまた腰を振られ「おﾞっ♡♡♡」って下品な声出しちゃうね……

体の大きい先生の本気騎〇位で無事腰を殺る🌳さん

🌳さんの肉厚の舌で口内を埋め尽くされて黒目が上むいちゃう先生…

クパァ…

♀先生…🍌を入れて欲しくて自らクパァして欲しい…のと、🌳さんに「こんな狭くて入るんですかね…まぁ、いれるんですけどね…」ってクパァされて欲しい…

🌳さんって絶対舌分厚い！！舌絡められてあまりの厚い舌に驚く先生！

性欲旺盛な🌳さん…先生が中〇キしている時、呼吸を乱しながらも先生のプリケツを手で鷲掴みをし「や…♡まって…♡いま…♡イッてる…♡」と制止も虚しく連続ピスして先生をイキ狂わせる……

若🌳さんは若🍊さんに挿入後興奮しすぎて鼻血を出して欲しい…そして若🍊さんに「🌳！！鼻血！！」って心配されても「問題ないです…」って鼻血を垂らしながらも腰を振り始めて「あ…っ！ダメですッ！動かないでッ！！」って怒られちゃう

ウエディングドレス姿の♀︎先生とタキシード姿の🌳さんの初夜……

アオハサ…若🌳さんに不意うちキスをした若🍊さんが恥ずかしくなって「フフフ」って笑って誤魔化すと「どうしたんですか？」って聞いてくる。若🍊さん「こどもみたいですね」って言ったら「じゃあ…」って外国の映画みたいな情熱的で優しいキスをされ、若🌳さんに惚れ直す若🍊さん

エッチなアオハサ！？

「…あ…え？♡」←次に押し寄せるであろう強すぎる快楽に訳が分からなくなるのドチャクソ好き

何回もイカされ結腸まで責められ頭がバカになった先生…下半身にも力が入らずショワワワ…とお漏らししてしまうとか……

だって先生にゴム咥えて欲しいじゃん💢💢

何度もイカされ何度も中田氏された先生…プピィ♡と蕾からミユクをひり出しながらピクピクと痙攣する先生を汗をかき落ちてくる前髪をかき上げながら眺めている🌳さん。暫くして落ち着いたのか先生が身体を起こすと「大丈夫ですか？」と近くにあったタオルを渡そうとすると先生はそれを受け取らず何を思ったのか力を失いふにゃふにゃになった🌳さんの🍌に「ん…♡すき…♡これ…好きです…♡」とすりすりと頬擦りする。そんな先生を見て心臓を撃ち抜かれる🌳

まだ付き合っていないアオハサ…2人で呑んだその帰り先生の家で飲み直す。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい帰る時間になる。帰りたくないと思いつつ先生の家を後にしたあとマフラーを忘れていることに気がつく。「まあ、明日会うからいいか…」と一応メールをしてそのまま家に帰る🌳さん。次の日「🌳、忘れ物の事ですが」と声をかけられ「あ…すみません…」と受け取ろうとすると先生が首を横に振り「申し訳ありません…小生マフラーを家に忘れてきてしまいました」と申し訳なさそうに言い 「なので今夜…小生の家に取りに来ていただけませんか？あ、ついでにご飯を食べて行ってください！」

🌱←若🌳

若い頃よりは性欲が無くなったアオハサ…「若い頃は🌳が金曜日の夜から日曜日の昼まで離してくれない時もありましたよね…今思えば自分もよく生きていたなと思いますですよ…」「まあ、自分も若かったので…今はおじさんになりましたから…」となんでもないように言うがそれでも毎日一緒のベッドで寝るし、週1で先生を貪るまだまだ食欲旺盛な🌳！！

何回も何回もイカされてくったりとする先生…やっと🌳さんの動きが止まり(やっと終わった…♡もっ…♡限界♡)とヒューヒューと呼吸をする先生だが「休憩終わり…」って中田氏され過ぎてトロトロになった蕾にドチュッ♡と入れられ「お゛っ？♡♡」って尻穴が🌳さんの🍌を締め上げてしまう！！

エッチなアオハサ！！！

って話！

慰安旅行とかで温泉に一緒に入る付き合う前のアオハサ…🌳さんのビッグ🍌を見て不躾だとは思いつつ「立派なモノをお持ちですね…」と伝えると「……痛がられて全部入れたことが無いのであまり大きいからと言って良いというものでは無いですね…」と影を落とす🌳さんと(大きいと大変なんですね……)と同情する先生。その後お付き合いを始めたアオハサだが…「分かります…？全部入りました」と嬉しそうな🌳さんにガクガクと揺さぶられながら(ウソ♡あんな大きい🍌が小生のお腹の中に♡♡)って驚きを隠せない先生

何が言いたいかと言うとネクタイを緩めボタンを外し荒く息を吐きつつ鼻血を出しながらもゴキュゴキュと媚薬を飲み続ける🌳さんはきっとエッチ

媚薬を100本飲まないと出られない部屋…🌳さんが先生には飲ませられないと飲み始めるけど1本飲んで(これ…ヤバいやつだ……)ってドクドクとうるさい心臓の音を聞きながら思う……だが、それでも先生に飲ませられないとどんどん飲んでいき先生が「だ……大丈夫ですか？」って心配するが「大丈夫です…」って顔を真っ赤にしてハアハアと荒く息を吐き興奮で鼻血を出しながらもゴキュゴキュと媚薬を飲み進めていく🌳さんとか……

エッチなアオハサ

「🍊さんは…俺の…」って抱きしめがらハメチュウして一番奥に中田氏するのが好きな🌳さん…奥にドクドクと脈打ちながらびゅるびゅると中に出して「あ゛っ♡♡中っなかっ♡♡いっぱいっ出てる♡♡♡あっあっ♡」って喜ぶ姿に興奮するし、結〇の入口をチュッチュとノックするように小刻みに前後すると先生がもう動かないでというようにぎゅーーっとしがみついて来るのも好きな🌳さんだけど、そんな必死に静止を掛ける先生の結〇をチングリ返しで抉じ開けるのがもっと好きな🌳さん！！

若🍊さんが買い物を思い出し仔🐶🌳を呼びに行くとちょうどお昼寝中で、起こしては可哀想だしすぐに戻るからと1人で買い物に行ってしまう。買い物を終え家に帰り、玄関を開けるとドンと体当され「🌳！？」と驚いていると「🍊！！いた！！」と泣きながら強くしがみつかれる。「目が覚めたら🍊いなくてビックリした！」と大泣きする🌳に「すみません…起こしたくなくて…」と頭を撫でながらあやすと「沢山探したのに居なかった！！何してたの！！」「すみません…」「勝手にいなくならないで！！置いていかないで！！」と叫ぶ🌳にあやす手が止まる。(あぁ…🌳は置いていかれることを恐れている…本当に申し訳ないことをしてしまった…)

基本自分の書いたエッチッチは自分の好きな癖が詰まってるから…読み返す時も「あ、好き…一旦落ち着こう」って閉じながらやるから先に進まない

🐶🌳🍊なんとなーくこんな感じで書きたいなぁみたいなやつ見返したらドチャクソエッチッチだった！！ 早く完成させたい

コロコロとベットで寝っ転がっている仔🐶🌳…そこへお風呂上がりの若🍊さんが来て「🌳、少し場所を開けてください」と🌳をどかしながらベットに横になると仔🐶🌳が何を思ったか「🍊…立って！」と若🍊さんを立たせギューっと抱きつく。「本当に🌳はくっつくのが好きですね」って頭を撫でながら言うと「うん…だって🍊…あったかくて、いい匂いで安心するんだもん…」って若🍊さんのお胸を頬擦りするならキューンってなる🍊

お付き合い仕立ての若アオハサ…若🍊さんが最初は興奮するが🌳さんのビック🍌に怯えてしまう。だが、若🌳さんも限界だからと「…すみません…も…限界…腰上げてしっかり股閉めて…ください」って若🍊さんを四つん這いにし、腰を上げさせてビック🍌を若🍊さんの股に挟んで腰を振り始める…「くっ…ふっ…ぅ…」と激しくなる動き。そして一緒に扱かれている若🍊さんも「はぁ…♡ああっ♡くぅ…ん♡んあ…っ♡」って甘い声を出してしまい「可愛い声…出てきましたね…」と若🌳さんを喜ばせる

夜ご飯を食べて、タクシーにのったその帰り道、外を眺めている先生の手が🌳さんの股間に伸びて弄る。「…🍊さん…」と恨めしそうに抑えめの声で呟くと、いたずらっ子のように微笑まれ更に弄る手を強める先生と声を抑え我慢する🌳さん…

アオハサは手を繋ぐよりも先生が🌳さんに腕組んで歩いているイメージ

裸になることを嫌がる🌳さんに片思い中の♀先生… 先生の身体に溶解液が付いてしまいどんどん服が溶けて行く…「🍊さん！！服を脱がないと！」「い…やです！！」「皮膚にその液が付いたら大変です！早く脱いでください！！」って言われ嫌なのに意を決して服を脱ぐ先生だがその皮膚には沢山の傷があって「…これは？」と驚く🌳さんに「貴方には見せたくありませんでした…女なのにこんなに傷だらけで…醜いでしょ…？」と背中を向けながら言う先生…にそっと自分の上着をかけてあげて…「醜くなどありません…見られたくないものを見てしまいすみません…」と謝って「早くここから脱出しましょう」と歩き出す🌳さんとか…

本やスマホに熱中している🌳さん…そんな🌳さんの隣に座りじっと見ていた先生が🌳さんに構って欲しくて🌳さんを突っついたり、本を弄ったりするが無反応…。つまらなくなった先生がイソイソと席を外そうとしたら「どこ行くんですか…？」と本やスマホを見ながら声を掛ける。「おや…そちらに熱中しているので小生はお邪魔をしないようにしようかと…」とにっこり笑うと「…自分が寂しいのでここに居てください…」と自分の隣を指さす。「それは自分勝手では？」「俺は我儘なので 」「なんですか…それ…」 だが、🌳さんの隣に座る先生

アオハサ海の見える旅館に泊まる話読みたい… 慰安旅行とかでも面白そう…

🐶🌳🍊の浣◯ルート見いだしたり！！

🌳さんのビッグ🍌を見て「……ヒェ」って両手で口を塞いじゃう先生…

先生のことを無意識に目で追う片思い期の🌳… 定時で上がろうとして🌶ちゃんに「たまには皆でカラオケ行きましょう！！」って言われるも「いえ…定時なので…」と断ろうとすると「なんと！あの大将が来てくれるそうですよ～大将の美声聞きたくないですか～？」ってニヤニヤしながら言われ断るつもりが「……少しだけなら…」と承諾してしまう…そしてカラオケに着きしっかり先生の隣をキープする🌳…「おや！🌳、珍しいですね！貴方がこういう場所に来るのは」「🍊さんだって来ないじゃないですか…」「たまには息抜きも必要だと🌶に言われましてね…」「…そうですか…」って言いつつメニュー表を見ている🌳

🌳さんはそういった場に行かないだろうけど、🍊先生がカラオケとかで相手を想い続けてる失恋ソングとか歌ってるのを聞いて、なんだかモヤっとしてしまい、そうなってる自分に気づいて「？」てなってる無自覚片想い🌳さん見てぇなって…。音楽で食っていこうと思っていたくらいだから、ものすごく美声で感情もこもってて、誰に向けて歌ってるんだろう…て無意識に思っていてほしい。オレは攻めの片想い期のモヤモヤが好きなｵﾀｸ…

先生を意識するようになって、先生を睨むようになる🌳…！！

まだ付き合っていないアオ♀ハサだけどさ… 先生の髪が少し伸びて胸ぐらいまでになってる。 🌳さんが「伸びましたね…」って髪を見ながらいうから「切ろう切ろうと思っていますが…時間が無くて…」と照れながら言うと、髪を一束優しく掴み「俺は…好きですよ？🍊さんの髪は綺麗でサラサラで…いい匂いがします…」ってその髪を鼻に持っていく… 「…🌳…」 「はい？」 「小生はいいですが他の人にはやらない方が良いですよ！」 「……」

仔🐶🌳は歯磨きが嫌い！だから「🌳！歯磨きをしないと虫歯になってしまいますですよ！！」「やーー！！」の攻防のあと若🍊さんの膝の間に頭を乗せられがっちり固定されたあとこしこしと歯磨きされる。その間先生の指を舐める仔🐶🌳「コラ！舐めないでください！」「スースーする…」