妄想は咲かせた場所で咲かそうね🌹🐻‍❄️

離れに大切に大切にしまわれちゃおうね壮年月の壮年鯉月って閣下が来る時に布団敷いて待ってるのかな。それはあまりにもいじらしくえっちではないか。で「おかえりなさいませ」って言うのか。本妻の余裕だね。いや別に母屋に誰それいるとかじゃなくてあくまで世間の下卑た目から月を隠してひとりじめしちゃおうね閣下のあれだからハイパー本妻なんですけども。けれども月の灯りはおぼろ月のように薄ら美しく漏れてしまう瞬間もあり、誘蛾灯のように時折人を誘うんだなぁ。そして塵となるんだなぁ。しまっちゃおうね閣下はどうしても若干闇之進に寄るよね。

先日からしまっちゃおうねしまわれちゃおうね壮年鯉月の妄想が沸々熱々。お手伝いの若いおなごが離れの方に気配を感じ、閣下の「あすこには決して入らないでくれ」という言いつけを破って踏み入るとそこは思いがけず清潔に整えられた部屋だった。文机には本や紙が積み重なっていてまるで今も誰かが住んでいるような。お手伝いの先輩であるばあやはこの部屋のことをあまり詳しく教えてくれなかったけれど、ここに何かいるのかしら。うんうんと考えを巡らせていると押し入れの中から微かな物音がした。「誰」「……すみません、とても怪しいでしょうが、私は怪しいものではありません」と声が返ってきた。つづく。『手首のひと』

しまっちゃおうね閣下としまわれちゃおうね壮年月の昏くて楽しいふうふ生活

めじむらの例の壮年概念のところ、下調べ全然出来ぬオタク故になにも構えず涙しかない。隠し部屋の存在を知りさらに咽いだしこころ震えた。こりァもう。オォ゛…ッ…。RP

某 概念宅の和室の間取り 記憶違いとか普通にあるけどだいたいこんな感じでしたっていうのと、使用人が勝手に入った時に壮月隠せそうな空間があるってことだけ伝えたかった

たまにはここで鯉月妄想。現代。 繁忙期、時間のすれ違いがあり普段よりメッセージでやりとりすることが増えたふたり。会話ができない分、少しでもこちらの感情を伝えたいと思った🌙は珍しく絵文字を使ってメッセージを送った。「お疲れ様です☕️」すると🎏からすぐに返信があった。「なんだかココアを飲みたい気分になった。うちにあったか？」家では専らコーヒーを飲むことが多いが、確か未開封の缶のココアがあった気がする。「あの頂き物の缶がまだあります」「では今夜はそれを飲もう。早めに帰るようにする」「俺もそうします」☕️の絵文字を見てココアを連想する🎏の感性にじんとした🌙だった。

ちいちゃい鯉月がもちゃもちゃ（めちゃめちゃゆるいすけべあり）

鯉月ｦ､ｱﾂﾒﾃﾊﾔｼｲﾁｵｸｺｳﾈﾝ

鯉月ｦ､ｱﾂﾒﾃﾊﾔｼﾋｬｸﾏﾝﾈﾝ

ﾉﾙﾁｬﾝｦ､ｱﾂﾒﾃﾊﾔｼｻﾝｾﾞﾝﾈﾝ

ﾉﾙｻﾝｦ､ｱﾂﾒﾃﾊﾔｼ､ｽｳｶｹﾞﾂ🌳

ﾉﾙﾁｧﾝｦ､ｱﾂﾒﾃﾊﾔｼ､ｲｯｶｹﾞﾂ🍁

てってけてー