癖が剥き出しになった創作物こそ一層輝くもんだから…

それでいい　いや、それがいいんだ

わかんの　ずっっっっっっっっっっとサビの話壁打ちしてる

人の創作見るのって楽しすぎるんだよな…

マジでこういうの好きなので、無理はしないでほしいと思いつつも色々知りたいと思ってしまうよな

可愛すぎる…………………

パツキンショートの女に無条件で飛びつく癖(逮捕)があるのでまず右下を見てムホホ〜♡(死罪)となったあとに全員見て全員好きになった　ホンマに天才　アンタが一等賞や

やぞのさん産の女性、五億年噛み続けても味あってヤバい

働きたくないでござる

どうしても見たくて懐かしいやつを引っ張り出してきた　近い内に描きたいマジで

ずっと思ってたけど床に落ちてるエヴァをおそらく毎回抱きかかえて安全な場所に移動させてるの本当にありがたい

Foo〜〜〜〜〜！！！気付かないの最高！！！

床はともかく腹を枕にしても平気なのはもうかなり割とだいたい平気そう　元気になりました

それが、ええんや…そして変えてしまったことに気づいていないのが、良い　彼らが一緒にいる限り気付きようもないのも良い　前者は若干感づいてても良いけど後者はまずないでしょう

彼エを描きたいが、どこまでなら距離を詰めていいかわからず、詰み　エヴァはどこまでも近づきます　あと彼方くんの肩に寄りかかって爆睡するエヴァは間違いなくいる

こうして考えると、エヴァのその音楽のためだけに生きているような状態から要監視ではありながらもそれなりに普通に暮らすようになって、何にも執着を持たなかったエヴァに執着心を持たせた彼方くんはマジで偉大だし、エヴァを怪物から人間にしてしまったと言っても過言ではない

エグいて！って思ったけど実際あなたしかいないので大正解ではある　それはそれとしてすごい笑顔になった

彼エの話をしていると霞みがちですが本来エヴァって音楽のことと楽しいことしか考えていない三大欲求が全て音楽に代わっている奇天烈怪怪女ですからこの中のどっかの要素からおもしれーと思う部分が出てきていてもおかしくない　なにも

そんなんアンタしか居なくて草と思ってしまった

あまりにもひどいぶつけ方したりとかあまりにもひどい転び方とかして痛かったりすると普通にふえふえ泣くんですけど、感情由来で泣くのは本当に少ないのでええとつまり、彼方くんが一緒にいるかぎりエヴァが泣くことはありません(！？)

本当によく彼方くんは付き合いきれるなと思うんですけどエヴァってマジで天秤とか釣り合い考えないんでどれだけ尽くしてもエヴァが何かしたいと思った時にしか返ってこないので普通に常人なら気が狂う　彼氏(虚構)くんには申し訳ないが私の性癖の都合上こうなってしまう

これはない話なのですが、エヴァは全部が遅くなってから気が付くので、きっと彼方くんが離れていってしばらく経った後にひとつほころびを見つけて、そこからどんどんほどけていくように自分が悲しかったこととか後悔とかを自覚するタイプの人種です

もはやシュールギャグの域　彼女にアイツと会うのは控えろと言っている彼氏と件のアイツ(料理中)

ちなみに、できません　正解です　エヴァは彼方くんの心のそばに自分が居るのであればきちんと暮らす(きちんとではない、ギリギリ)がきっとそうじゃなくなったらまた元の音楽だけに執着する怪物に逆戻りしてしまうと思う　と前までは書いていたけど人間ってもとに戻ることってできないから、おそらく完全なもとの存在には戻らないんだろうなあ　きっと諦められなくって悲しむんだろうなあ　まあそんな未来は有りませんがね！！！！！

その人にどれだけ心惹かれていたとしても、彼方くんとの付き合いをやめてほしい、控えてほしいと言われたらエヴァはその人を受け入れられなくなると思っている　グロすぎるが、これがエヴァという女です　執着心のないエヴァが唯一拘るのが彼方くんなので　 まあそもそも彼方くんより好きな人とかエヴァにできるわけないんですがね

彼方くんヤバくないですか？無償の愛？こわいよ…😭　と思っていたら「自分無しでエヴァさんがそんなことできるわけが無い という考えがある」で大横転　口角がすごい上がってる今　最高

彼方くんに彼女ができた時のエヴァも全く同じ感じだと思う　全然泊まらせようとしてくるし、気はド緩みしているし、甘える　普通に彼女からしたら最悪だが、エヴァはそこまで考えていないのである

エヴァって恋すんのかな…？なんか好意の種類1種類しかなさそうなんだよなコイツ　仮に彼氏できても彼方くんとの関係を変える気ゼロだしエヴァの甘えって原則年功序列だから彼方くんのほうが明らかにこう、勝ってて、彼氏くんは耐えられないと思うよ

いや私だってさあ　エヴァに一緒にいたいの顔してほしいし、一緒にいたいって考えてほしいよ　でもそれって一緒にいられないかもしれないって思うような状況になってるってことでしょう？彼エって多分そういう状況にならないじゃないですかだって　ちなみにそういう状況になったらしっかり一緒にいたいって思いますからね　諦めませんから彼方くんのことは

デステニー過ぎる流石に

エヴァは本当にヤバいので、一緒にいたいというより、彼方くんの隣は私です　の顔をしている　一緒にいたいの顔しない　なんなら

友人程度の距離で交流する程度にはかなり楽しいけど、それより深い関係になると途端にうまくいかなくなってしまうだろうと思いながら動かしてる

エヴァの思考って結構悟りに近いな…まあ諦めってそういうもんですが　そう考えるといずれ建てた家に住まわせようとしてくるエヴァってこう、なんか適した言い回しが思い浮かばないのですが、執着のようなものがどれだけデカいかって話になってくるよな　だってそれってエヴァは彼方くんの隣は私がいいって言ってるようなもんじゃないですか

エヴァ、友人程度の関係性を長く続けるのはできるだろうけど、深く知るほど異質さが浮き彫りになったり、勝手さに業を煮やす人は多くいたはずなのである程度深い状態で長く続いている彼方くんが激レアさんです　エヴァも喜んでいます　 あと補足するとマジでエヴァは自由なので、相性の良し悪しによってかなり評価が分かれてくるので業を煮やした人は別に悪くない

良すぎる　怒ってくれるのは嬉しいだろうな　でも彼方くんと同じくらい怒ることができない自分とか、きっと怒るってことは悲しくもあるんだろうと考えて動い同じくらい申し訳ないとも思うかもしれないな　何があった？に関しては本当にそう　どうしてそんなに唯一無二みたいな感じになったんですか？

嬉しそうだ！と思ってもっとにっこりとすると思う　その先はなにもない　無意識に気を許すレベルが次のステージに行く可能性はある

変な女…

後付けっぽい言い方にはなりますがまあでも音楽家って基本孤独抱えてるが持論なので、根底に孤独感のようなものはあるとずっと思っています　あと諦めは間違いなく良い　そういうものだからと思えてしまう　悲しいことがあれば悲しいなあと思うこともあるだろうけど泣くまではいかないのかもなあ　自分の感情そのものは自分の中にさえあれば良いと思ってそう　感情加工品が音楽　全然抑圧とか可哀想なものではない

エヴァは特に話すこともないんだよな　何かあっても平気なので　人並みに傷つくけど納得して次に行くのが異様に早いので　常に自分のしたいことをやって、行きたいところに行って、一緒にいたい人と一緒にいるだけ…

彼方くんが良すぎる　穏やかな顔なんや…頭撫でるのにマジで脳を焼かれた　分かる　多分もこもこしてるから

エグい(エグい【エグい】)　ええ…？事実？　怖い…良すぎる…なん、ええ…？すごいな…ええ…？そらエヴァも甘えますわ…

エヴァは純粋で真っ直ぐな女なので、すなわち勝手な女でもあるんですね　ええ

(サンボマスター)

エヴァは甘やかされて自由に育っているため甘ったれなので、甘えていることに気づいちゃいないぜ　彼方くんのそれとは全く別のベクトルで自覚がないぜ

エヴァはきっと彼方くんがなにもせず自分をみていても気にしないというか気づかないのかもしれない　気付いていてもなんにもしない気がする　かなくんだったらなんにもしなくていいだろうと甘えている節があるので…　恐らく普通の仲良しな人間であったら気付いた段階で何か言うくらいの人間性は多分おそらくきっとあるので…

想像の五億倍くらい愛で泣いちゃった

飯を食わないエヴァが彼方くんが心配するからという理由で飯を食っているのが本当に好きで

突然彼エを思い出し、涙

即バレしたら容赦なく攻撃叩き込んでくると思うんだよな　でも仲良くしてほしいんですよ　仲が良ければ葛藤も生まれるので

頭抱えちゃった　バトルに入っちゃう