おいしいごはんをつくるシルゴ

学外で会ったときに、先輩のそばにいたモブから「似てねえけど弟か〜？」と聞かれてムッとしながらバックハグしてほしい。大学生金と高校生銀ならありそう。 「こういう仲です」とがっちりハグされて「どんな仲だよ?! 後輩！高校の部活の後輩！」と顔を真っ赤にしながら訂正する先輩が見たい 同サークルの女子大生達が「やだーかっこいいのにかわい〜（※後輩のこと）」ってキャッキャするのを、後輩は先輩のことだと思って威嚇しているとよい

今日はくつやの日らしいので👟 部活用のシューズがボロボロになり、先輩と見に行くことに。 サイズ合えばいいだろと思ってる後輩とは裏腹に、先輩はめちゃくちゃ真剣に悩んで選んでくれる。 なので後輩は「指輪選ぶときもそんな感じで真剣にお願いしますね」とか言う。 当然、先輩は「ハア???」って顔するし、声にも出す。 叶う日が楽しみですね。 選んでもらったシューズももちろん後輩の宝物です。

私は後輩先輩シﾉﾚゴが見たい 心だけめちゃくちゃうるせえ後輩と鈍すぎる先輩が見たい

別に前に計測した身体測定とか垂直飛びの数値を見るだけでもメニュー組めるのに、今現在の身長(と書いて「タッパ」と言う先輩)とか筋肉とかしっかり見てメニューを組みたい先輩からの密着でタジタジになる後輩が見たい 「先輩、近いです」 「すぐ終わるから黙ってろよ。走り回ってるおめえらより汗臭くねえし」 「別に臭くはないです(制汗剤何使ってんだこのひといやこれは柔軟剤か先輩そのものの匂いだろうかいやだめだ何も考えるないい匂いするとか流石に男相手にそんなこと思うはずが)」 これで表情は真顔なので先輩は気づかない

先輩に足のテーピングを巻いてもらったあとは「うっし、終わったぞ！」って向けられる笑顔が必然的に上目遣いになるので、絶対にセルフテーピングはしない後輩

だいぶ前に🍋の蜂蜜漬けの失敗作の呟きをしましたが、失敗作さえ全て欲しがる後輩が見たい 焦がしたものは身体に悪いからと絶対に渡したくない先輩と、「レアなので！それはレアなので！」と言い続ける後輩、「レアじゃねえよ火ィ通り過ぎてんだよ何言ってんだ!!」と意味を勘違いしている先輩 お皿を頭の上に持ち上げてる先輩とそれを取ろうとする後輩でワーワーしててほしい

「おーいシﾉﾚバー、廊下に部活の先輩来てr」ｼｭﾊﾟｯ 銀「先輩お疲れ様ですどうしたんですか何か連絡事項ですか」 金「その素早さ部活で出せよ（笑）…ほら、調理実習で作ったマフィン」 銀「えっ」 金「んははは！先生にもクラスの奴にぜってー調理実習がバレねえように緘口令敷いてたからな！おめえが取りに来る前に持ってきてやったぜざまーみろ！」 銀「ア…ア…」 金「味は保証すっから大事に食えよ！」 銀「あう…」 モブ「おお…いつもの毒舌が完全に失われてやがる…」 モブ「つーかオレは緘口令敷かなきゃなんねえくらい先輩の時間割把握してるこいつもそれを受け入れてる先輩も怖えよ…」 同部活のモブ「「通常運転」」

pkセンの🎃ヒノぬい可愛すぎる〜 通常sp金も欲しがりそうだけど先輩も欲しがってほしい 無事にゲットして、にひーっと笑う顔の横に掲げて「じゃーん！」ってしてほしい 後輩、真顔と直立姿勢で後方に倒れてほしい 先輩はびっくりしてしまうけど、後輩は（なんて凄まじいトリックを仕掛けてくるんだこの人は…）と思いながら青い空を見上げてるよ

もうだいぶここでのつぶやきは「金先輩にグイグイ行く後輩銀」で設定は固まってるけど、クールというかシャイな性格が行き過ぎて「…はい」「…っですね」と全然会話できない後輩銀も可愛いかもしれないなあと思ったり。 「こんだけ塩対応されんなら、あんまり構いすぎねえほうがいいのかもなあ…」と思いながらも、先輩はオカン心からちょこちょこ構いに行きそう 大雑把なくせに、びびりわんちゃんを相手にしてるくらいの慎重さと細やかな優しさを見せて、そんなギャップでもひそかに後輩をめろめろにしててほしい

何かと先輩の作るものを食べたがる後輩だけど、先輩も先輩で食べることは好きで、後輩が気まぐれに寄越してくるお菓子とかいっぱい食べてしっかり体重に表れてガーン😨ってしてほしい。 マネとはいえ部員に示しがつかないからと我慢しようとして「い、いらねえ…」って言って後輩はショック受けてしまうかもしれない。 後輩はもぐもぐしてる先輩が可愛いなと思ってるし、「そのお菓子好きなんですね」「うん、大好き」のやりとりをして以来、その類の言葉を聞きたくてやってるので拒否されたらこの世の終わりみたいな顔しそう

ついったのほうであげていたいちゃいちゃするシルゴらくがき…

最近の

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わあ誤字 〜が「から」になっちゃった

ぼうさいの日が近いなと思ったので。 「火事のときは」 「（せんぱいの）口をハンカチで塞いで煙を吸わないように気をつけます」 「地震のときは」 「（せんぱいの）頭を守るために机の下に潜ります」 「よし」 「何やってんだアレ…」 「ああ、こないだの避難訓練で、クラスごとの避難なのにシﾉﾚバ〜がマネージャーのとこ行って、シﾉﾚバからのクラスの人数が足りないって大騒ぎになったんだと。マネージャーも巻き添えで怒られてたから、責任もって説教&指導中」

いろんなことにだらしないsp金、キャラとして好きだけど、頑固なところも見せてほしくて「相手が真剣に好意を向けていると知った以上、お試しとかではなく同じだけの気持ちを自分から向けることが出来るのか分かるまで『付き合う』というステップには進めない。こちらも真剣に向き合いたい」という考えを持っててもイイナ…と思う朝。 告白されるたび毎回こんなに考えてんのかよと後輩思うかもだけどたぶんそんなに告られてないし、「相手と同じ温度の気持ちを持てるかもしれないから、時間を掛けて考えたい」と思えたのは後輩が初めてだよ良かったね先輩そこまで言わねえけど

ほんとに後輩が自分をそういう意味で好きらしいぞと、とりあえず把握してからの先輩絶対にかわいいと思う 一挙手一投足が「おれを好きだからやってくれてたっつうこと…？」ってなるし本人に聞いちゃうし「そうですけど」って返されて」ボボボボッて顔赤くして「そ、そーなんだ…」って呟くだろうし 「イヤじゃねえけど、オレもおんなじ気持ちかはまだ分かんねえ…」とか言ってお付き合いは伸ばし伸ばしされるし「まだ分かんねえけどキスは嫌じゃない…から…してみたい…」という、生殺しなのかよくわかんないモダモダ期間があると良い。もうそれは付き合っちゃえよ!!!期間が好き。

後輩はまず先輩に「ちゃんと先輩のこと真剣に好きなんだよ」っていうのを知ってもらわなきゃなんにも前に進めないのですが、先輩は激ニブ通り越してもう「そういう意味で好かれてると認識する気が無い」といいなと私は思っているので、その異常性に気づいてからの後輩の動きが楽しみですし、じんわり「もしかして…？」と「いやいやそんなわけ…」を往復し始める先輩を見るのも楽しみですね。

「最近調子悪くねえ？悩みごと？」 「なんでもないです」 「オレに言いたくないなら聞かねえけど、どっかでは発散しろよ」 「先輩が」 「おん？」 「先輩が誕生日を迎えて、またひとつ遠くなったなと思ってただけです」 「…」 「くだらないでしょう？」 「そうだな。どうせすぐ追いつくせに」 「何言ってるんですかついに頭沸きましたか年齢はどうあっても覆りませんよ」 「覆んねえけど、年上とか年下とかそんなもん関係なく踏み抜いてくんだろおめえは」 「…でも」 「踏み抜いてぶち壊して、オレをそっちに振り向かせたんだから、ンなとこで俯くなよ彼氏さんよお」 「！」 「やっとこっち見たな」 にひ、と笑う先輩

ﾄﾞﾙﾊﾟﾛ

ライヒビ

シルゴ

かわいすぎてかわいい

スペシﾉﾚバ〜&ゴ〜ﾉﾚド、シﾉﾚバ〜&ヒビキのかわいいアクキー🥰アイドﾉﾚ衣装のも素敵です💐 ずっと楽しみにしてたので全種ウッキウキで購入ボタン押させていただきました🫶>RP

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「みんなで夏祭り行こうぜって話になってよお、おめえも一緒に行こうぜ」 「…先輩が浴衣着てくるなら行きます」 「なんだその条件…？まあ家探せばあるだろうけど、めんどくせえなあ…」 「たこ焼きと焼きそばとリンゴ飴奢りますよ」 「乗った」 （チョロすぎる…）

ゴールド誕生日おめでとう🎂

せんぱいのばか…って言うとかわいくなってしまうな… まあシﾉﾚバーはかわいいからね…

トゥルr ﾋﾟｯ 「おーシルバー、お疲れ」 「…出るの早くないですか。というか起きてたんですか明日の朝練大丈夫ですか」 「うるせーなオメエもだろうが。……掛かってくるかなって、ちょっとそわそわしちまってたんだよ」 「…せんぱ」 「あああああ何でもねえ忘れろ!!明日遅刻すんなよじゃあな切るぞ!!」 「待ってください誕生日おめでとうございますせんぱい愛してます!!!!!」 「0時から変な冗談かましてんじゃねーよばーか!!!」 ﾌﾞﾂｯ ﾂｰﾂｰﾂｰ 「本気なのに…。先輩の馬鹿…」 ※シﾉﾚゴです

こっちでも！おたおめゴーﾉﾚド！ 今年発売のク〜リッシュ持たせてるので今更だけど、🥇🥈発売の1999年にク〜リッシュはまだ！！出ていないのであった！！

hbkくんとslvくんのぬいが完成しました☺️

祈願

🍧食べてる二人 「んはははは！シﾉﾚバ〜の舌、真っ青だな〜！」 「勝手にブﾉﾚーハワイ押しつけてきたの先輩じゃないですか…まさかそれ言いたくて選んだんですか子供ですか」 「クソ暑い日に先輩が奢ってやったんだから、笑いの種くらいにさせろや」 「理不尽…。先輩はどうなんですか」 「イチゴ味で舌の色変わるわけねーだろ。ほら、赤いまんまだ」😛ﾍﾟﾛｯ 「……」先輩の肩ｶﾞｯｼﾘ 「え、なに」 「先輩、紫色に興味ありませんか」 「え、何の話…？」

休憩中にスマホいじってた先輩、ちょっとえっちな文面の迷惑メールをついついひらいて本文を見てしまい、しかも後輩に目撃される。 「今時引っかかる人いるんですね」 「うるせえ、リンク押さなきゃ平気だろ。こういうのは男のサガだ」 「一緒にしないでください」 「いーや、『貴方が知らない私の秘密、あそこまでぜーんぶ見せちゃいます♡』とか言われたら男は見る」 「ッ、さすが、単細胞ですね先輩。そのわざとらしい高い声も気持ち悪いです」 「相変わらず辛辣だなおめえ…つうか、なんか顔ちょっと赤いぞ。今日も暑いんだから水分ちゃんと摂れよ」 確かに、先輩が言ったら見てしまうかもしれない…と思ってしまった後輩であった。

暑さのせいで先輩も服の裾引っ張ってパタパタするし、猛暑だと上に引っ張って顔の汗拭くのでそのお腹をガン見する後輩。 「ぁンだよ、練習に集中しろや」 「目の前に誘惑するもの置いといてそれは無いと思います」 「は??」 「ちょっと太りました？先輩も腹筋やりましょう」 もちろん足の押さえ役も譲らない後輩

「顧問からアイスの差し入れだぞー！配るからさっさと食え！」 先輩から最後に貰ってそのまま一緒に食べようとした後輩、受け取る寸前1本足りないと判明。 「ゲッ!!センセー人数間違えないでくださいよ〜!!」 これから会議らしく買い直しに行けないと平謝りする教師に文句を言いながらも「ほらよ」と普通に後輩に渡す。 「俺はいいです」 「先輩の好意を無碍にすんな」 「じゃあはんぶんこで」 「棒アイスでどう半分にしろってんだ…」 「はい、お先にどうぞ」 「…おい、なんで俺に持たせねえんだよ」 「先輩が食べすぎないようにです。ほら溶けてますよ早く」 こうして先輩のアイス食べる様子をガン見する後輩の姿が完成した。

まだ6月なのに暑さがもう本番を迎えた感じになってしまい、ひっつこうとすると苛々した先輩から拒否される後輩。 暑いのが駄目なのか…と思って保冷剤をたっくさん仕込んでくっついてみたら「んぎゃあああっ?!」という先輩こ悲鳴が上がった。 後輩、これはこれでイイな…とゾクゾクしてしまう。 後日普通に風邪引いた。 「イタズラに全力出してんじゃねーよ」 「せんぱいが暑いからひっつくなと言ったので、ひやせばくっつけるかと…」 「いくらなんでも風邪ひくって分かるだろ。おめえ暑さで頭に血ィ昇ってたんだな。保冷剤で冷やすのは首とか脇でいいんだよ」 （相変わらずなんにも伝わってないけど、看病はうれしい…）

段ボール持たせてたところをバッサリ切ったのもあり、あんまり配達員っぽくないな〜と思ってお知らせには使わなかったらくがき。 （お知らせのもあんまり配達員には見えぬのですがゴニョゴニョ） 以前呟いた、引っ越しバイトする後輩先輩シﾉﾚゴにも見えるしコンビニのアルバイトしてるようにも見える。 いずれにせよいちゃいちゃしてらあ……。 「随分と調子が悪そうだが、本当に上まで全部運べるのか」 「誰のせいだと思ってんだよ…つうかおめえもいま仕事中なんだろベタベタすんな」

こちらでもお知らせ…！ BOOTHにて新刊通販ご利用くださった皆様への発送が、先程全て完了しました。 個別に発送完了通知を送らせていただいています。 1週間経っても届かないときはお手数をお掛けしますがご連絡ください。

「先輩ってオレの気持ちあんまり信じてくれないですよね、適当にあしらってるというか」 「え、そうか…？ うーん……おめえが高校入学したての頃、オレは間違いなくおめえに嫌われてると思ってたから、それが根底にあんのかもな。気ィつけるわ」 「……ちょっとセレヒ゛ィ脅して過去行ってきます」 「落ち着けここは学パロだ、セレヒ゛ィはいねえ」

まだ素直になれないツンツン時期の後輩、先輩が選手引退してることは説明聞いて分かってるのに、受け入れられなくて練習中ボールめちゃくちゃぶつけにいってるかもしれない。本人はパスのつもりで。 この時期は先輩本人だけじゃなくて、はたから見てる部員達も「コイツどんだけマネのこと嫌ってんだ」って思ってハラハラしながら見てるかもしれない。

おはこさんに頂いた先輩後輩しるご破壊力こうかばつぐんなので来年色ズサークル参加するかはともかくあの日程目標に先輩後輩しるご本作りますもう絶対作る忙しくなりそうとか知らんこの心の鼓動より忙しいものなんか無い

家に帰るまでハイが続いて元気だったのに、着いてからは眠気が両肩掴んできてる感じ！ 後輩も先輩とのデート中はずっと心のテンション高めで(表には出さない)、自宅に帰ってきた途端眠気が襲ってくるのかも？ 　 でも二人でいるときに、後ろから先輩の肩に頭乗せて預けるような仕草をして 「先輩、ねむいです」 「オレはおめえの枕じゃねえ」 「おめでとうございます…今日から公認でオレ専用枕ですよ……ぐぅ」 ってなるのも可愛いな

こちらではおしながきを上げたきりでしたが、色ズ参加してまいりました。突貫工事で作った無配小説ペーパーや色紙も貰って頂けてありがたかったです。 イベント前も最中も終わってからのお茶も、なんなら新幹線も帰り運転も元気だったのに、家についた途端に眠気が😴 イベントでは既刊の感想をくださったり、無配読みました！とお声掛けて頂いたり、感想のお手紙も頂けて… そもそもの大前提に、会場の雰囲気がとてもあったかくて、口元がずっと緩みっぱなしでした。 参加できて良かった☺️ 改めまして、色ズありがとうございました！お疲れ様でした！

後輩先輩シﾉﾚゴもいつか本にしたい(軽率願望n回目)

6/8東京の綿商会館にて開催される色ズに出ます…！ イベント完全初心者なので今にも心臓が口から飛び出そうですがよろしくお願いします。

あー二人とも本当に格好いい〜〜!!!! しゅき〜〜!!!(語彙喪失)>RP

作ろう作ろうとずっと思っていたリトリンを作りました。いっぱいあって自分でもわけが分からなかったので、ひとまず安心です lit.link/nikimarudayo