裁きの時、地獄行きやろうなぁ。ほんとに嫌だなぁ。解脱させてほしい。

また京都仕事の日。１週間が早い。世界の旅行可能階級を見せつけられる日。仕方がない。そのうち全部終わる。

嗚呼、中島ゆたかが亡くなった…。73歳。長らく忘れていたけれど、子どもの頃、密かに好きだった女優さん。『探偵物語』『Gメン75』『トラック野郎』等々、アクションものの悪女系が多かったような。合掌。

殺人以外はやらかしてるぞこの政党

日本棋院が経営難になっているなら関西棋院はどうなのだろう。もっと厳しいのか。こじんまりと何とか出来ているのか。

存命中、それも周囲が称えてくれる前に、自分から顕彰させると、近鉄の駅前で撃たれるぞ。 www.afpbb.com/articles/-/3...

インフルで休みます、が続々… 怖い。怖いよ。

同世代と思しき白髪の目立つ大柄のおっちゃんがオタクシャツとオタクジャケットを着てオタクであることをアピールしまくっていた。好きなものを着たらいい。いいけど、見てて、恥ずかしかった。自分のことを考えても、おそらく客観的な外見より20は若い風貌をしているつもりでいるはず。もうオタクという雰囲気もまといにくいくらいの歳に見えた。いろいろ辛かった。

スーパーにおせちの材料が並んでいた。今から作り始めるのか。早すぎるやろ。そんなもんいらんから、普段通りの商品を普段通り充実させてほしい。

つっかけ履きで大学に来る学生ちらほら。近所に下宿してるならまだ分かるが、あれで電車乗って来るんやもんな。だいたいグレーのトレパン。運動部でもないのに。自分は近所のスーパーくらいしかつっかけでは行けない。頼りなくて。固定観念に自由を奪われているのだろう。

忘年会的なの、最後に行ったのは何年前やろ。もう10年くらい経つのか。もしかしたら。

酒を飲まない生活が半年を過ぎ、最近ようやく新梅田食道街を通っても飲んでる人たちをそれほどうらやましくないようになってきた。でも、まだすこしはうらやましいから、もっと解脱しなければ。

デパ地下で惣菜でも買って帰りたいが全然割り引かへんから無理。

ユニクロの安めのシャツ、昔よりめっちゃ薄くなりました。

付け焼き刃の半アドリブ講義も終わりが見えてきた。疲れるけど何度もやってる内容なぞるのより精神的には楽だったり。

仕事帰り。急に寒なった。マフラー持ってくるべきやった。

環状線にトイレ付き車両が来た。小便をして旅行気分を味わう。18きっぷ無き今、普通電車遠征さえ縁遠くなってしまっている。もう鈍行で東京行くこともないのか。本当にさみしいなぁ。

次に来るのは特急ひのとり。乗って遠くまで行きたい。遥かかなた名古屋まで…

バブルの頃においしい目にあった経験があって、その頃の夢を見続けているような、批評性のないバブル芸人みたいな、そんな人が総理大臣になってしまい、バブルノリでめちゃくちゃやっても、パワフルで良い、と受け取られている末期的状況。膨らんでもいないバブルがはじけた時、いったいどんな悲劇が待っているのか。

講義で、バブルの頃の企業戦士煽りがどんなだったかを示す定番のネタとして「24時間戦えますか」のCMを見せたが、今では考えられませんが、という展開ではなく、今も言うてる人いてますが、になってしまった。

立憲が共産党とは組めないと言うなら、公明党と組むのは比較的マシな選択かも。維新、国民なんかよりは。何のことはない新進党か、という気もするけど。https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e26167ebd7473b5acde9f97407391a48108b7f

坊さんが選ぶ漢字のやつ「働」やったりして。とにかくヨイショしまくって気持ち悪い連中やで。

生涯学習のユーキャンが主催者のままだったらアレは選ばれなかったんやろうね。なるほどなぁ。

某大学へ向かう途中の神社の大きな銀杏の木からハラハラと黄色い葉が落ち続けていた。その下を通ったギャルっぽい女子二人が写真を撮りあっていた。すごいキレイやんね。

某所控室で顔見知りじゃない講師の人がせんべいをくれた。なんとなくデビル雅美に雰囲気が似てるから、デビルさんと脳内であだ名をつけてました。ごめんなさい。デビル雅美には良い意味を込めているのだが、もちろん絶対に口に出してはいけない。

首相就任後、僅か1カ月で戦争を誘発しうる発言をした高市 私達は本当に“戦後”を生きているのか www.huffingtonpost.jp/entry/story_... 「政治家が票を得るためにデマを流し、外国人排斥を声高に叫ぶ。外国ルーツの子どもたちが…市民からの暴力に晒される。そうした国が、“戦争を終えた平和な国”と言えるだろうか」

内閣支持率 4割5割なら上下するが。 最初っから70％にすれば、国民もTVも「支持してます」としか言えなくなるので、このまま10年ぐらい70％以上が続く。 なんなら「120％」「200％」とか発表する媒体も現れるだろう。

まぁ、自転車や原子炉と同じ要領だなw

サナ活といい流行語大賞といい、何が何でもブームをでっちあげようというこの流れがとてつもなく気持ち悪い

町の本屋や図書館に対して無責任すぎじゃないかと思う点がかなりあった。出版業界が「斜陽産業で〜」と嘆いているのを見ても、「まあ、無責任の結果だよね？もっと消費者や本屋の側に立てばよかったのに」という意地悪なことを考えたりもした。 今よく言われる兼業本屋は、別に今始まったことではなく、昔からアイドルのブロマイドや文房具、ちょっとしたおもちゃなどを兼ねて売っていたらしい。利益が出にくい本の代わりに、それらが利益を出していたというのは、たしかにそうだよなあと納得した。個人的に本屋という場所が好きだから、なくなってほしくないと思う。

「三密」が流行語大賞になった時、小池百合子は嬉しそうにしてたから、私も、ってことで嬉しだろう。小池はうぐぐ、かな。しかしまぁ、審査員はよく恥ずかしくないね。

スギちゃんも、エレキテル連合も、けっこうええやつそう。その点は違うか。

「ワイルドだろ」「ダメよ〜ダメダメ」の列に加わったのだから、高市も一発屋で終わるという印。だったらいいんだけどね。

今日はパソコン持っていかなあかん日やった… うーん、まぁしゃあない…

環状線。立ち食いそばは美味かった。もっと解放されたい。

オンライン講義の録音をする。内容飽きたから更新したいが時間的余裕がない。

有権者に政策を分かってもらうための選挙費用ならまだわかるが、党内の支持集めのために8千万も宣伝費を使うような人間、ダメにきまっているだろう。その虚構の力でメディアの支持を集め、世論調査も高支持になるような流れを作る。ひどすぎる。

どんよりした気持ちを垂れ流してたら12月になっていた。とりあえず仕事の準備をしなければ。

海外とまでは言わないが国内でちょっとした旅行くらいはしたいが、相当無理しないと難しい。これから先はもっと厳しくなる。酒をしばらくやめたら飲酒欲はほぼ消えたから、非日常欲を消すことが必要なのだろう。

スマホの通信データ、これまで月３ギガで十分残ったのに、最近は月末に残高ゼロになるようになってきた。動画なんか見たりしてないのに。ツィッターなんかの消費量、前より増える仕様になったのだろうか。

起きた瞬間から近い将来の不安が脳内にちらちらと溢れてくる。今の状態は本当にしょうもないのに、先は悪くなる一方だから、これがたぶん一番マシな状態なのだろう。残りの人生で今が一番若いんやで、という結婚相談所のコピーを思い出す。

こんな感じでまたすぐ年末になり、年越しで、だらっと春が来る可能性が高いということを思うと、うーんとなる。

「癖」の字が出てこなかった。ぽろぽろ落ちてく。意識しなくても出て来たものが消えていく。

フェイスブックを覗いて、今日が村上知彦さんの誕生日であることを知る。少ないフェイスブックつながりの中でも、もう何人かこの世を去ってしまった方がいる。

「中国に関する言説は…すべて政治的なものに還元されてしまうのだ。しかも、その際“政治的”とされるのはもっぱら政治的な制度の話のみになる。…日本における中国文化についての言説の欠如は、中国における日本文化についての言説の豊かさとはきわめて対照的である」 note.com/yaoshunshyo/...

紙の辞書・本しかない時代は、疑問があったらすぐに調べよう、というのは正しかったと思う。今もまぁそうなのだろうけど、こんなに簡単に検索できるようになったら、すぐ調べず、一定のなぞはなぞとしておいておくことも大事な気がする。（知らんけど以外の何かを付けたい。）

土曜の朝に夕焼け小焼けの赤とんぼ。折角の土曜なのに目覚ましかけないといけないのつらい。勝手に７時前に目が覚めたが。ゴミ収集音楽、夕焼け～なの、元は夕方に回収するのが一般的だったからなのだろうか。まぁ、ググればわかるだろうが、ググらんとこう。

チェーンソー泥棒。ちょっと大衆文学的で面白い。https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202511/0019753250.shtml

「研究者」は会社員としてもちゃんとやれる人しか到達できない職業ですよね。今は。知識人という時にイコールで「研究者」が出てくるのが時代だと思う。会社員に近いものでしょう、研究者って。「学者」は違うかも。

寒さで目が覚める。血圧は高くなるわな。