『彼女の名前は』チョ・ナムジュ 小山内園子、すんみ訳 #読書
3月8日国際女性デーに、この本に関するポストをちらほら見かけて手に取ってみた。
最初の、セクハラを受け告発する女性の話でぼろぼろ泣いてしまった。彼女に対して同情する気持ちももちろんあったけど、彼女が自分と同じような被害者を作らない為にも闘っているんだと知り、ショックを受けた。申し訳なくて仕方なかった。わたしはとてもそんな風に闘えない。感じない振りをしてしまう。勇気を持てない。ごめんなさい、ごめんなさい。そんな涙だった。
けど、本が終わりに近づく頃、心境の変化に気づいた。自分の中に、少しだけ勇気が芽生えてた。
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