「批判」と「罵倒」と「強い言葉」それぞれの区別はつけるべきじゃないか?
大前提として相手を言葉だろうが物理だろうが殴っていい訳がないのは個人も企業も同じとして、問題の解決を求める声が第三者の目に留まるレベルに達してるって事はそれこそ殴られた側が強い表現や権利行使せざるを得ない所まで時間をかけて追い込まれてる可能性がある(穏健に粛々とやってるうちは知名度も低く潰される事が多いので)(もちろん絶対ではない)
急に喚き出したヤバい奴みたいに見えて騒ぎが不快だから口を塞ぎにかかりたい衝動もあるのかもしれんけど、「相手を傷つけるための罵詈雑言」と「理性的な批判や改善要求」を同一視するのはおかしいよ
14 days ago