ハロウィン、瑕疵ある意思に基づく贈与契約の締結が横行する時期ですね。お菓子だけに。

男子人生200m自由形

ﾖｯﾒが息子を連れて実家に帰ってしまった…(2ヶ月振り今年5度目)

現にツイ消しを行い、又は現にツイ消しを行い終った者については令状なしでの逮捕が許容されます。

何も言い返せない。 僕の身体が昔より大人になったからなのか。

ぼく「そろそろ他の街に引っ越してみるのもいいかもしれない」 ？？「あなた一人で私と子どもを養えるだけ稼げるならどうぞ」 ぼく「つらい」

俺の股間が特別警報

白ワイシャツでカレーヌードルを啜り、名誉の戦死を遂げた。

一方を選ぶこととは、他方を諦めることである。バスの車窓に顔面を擦りつけつつ泣きながら通過する街並みを決定する、あまりに厳しく苦しい営み。それが旅程作成。

かわいくなりたい…。

火曜時点で既にこの疲労具合で、俺の肉体が今週末の旅程を耐えられるかが不安視されている。

グヌ勤

奏でるか、アレを。

"旅程"、"練"るか。１年ぶりに。

布団を社会に喩えつつ眠るか…。

なぜ我々は既に客観的に駄目であるのに任意の少女の面前において駄目であることを摘示されたいのか。

あのときの君に返答代わりの苦笑いを向けられていなければ僕は今頃真人間になれていただろうか（苦笑いしながら）

誰が社会の潜水艦だって？

船になりたい…。

俺が壁にめり込むことでアパートの耐震性能が向上し固定資産税評価額が見直されたため賃料に転嫁され毎月の家賃が増額された。

奈良遷都と聞いて

天井を見上げて経過していくクソみたいな休日が突然の雷雨により「理由」を付与されたがそんなことは俺自身望んではいなかった。

ﾁﾝﾎﾟｫ…（山々にこだまする害獣の鳴き声）

ｷﾝﾀﾏｰ

明日は玉曜日か…。

運転免許情報、信用情報、職歴、幼い頃の記憶、今となっては名前も思い出せないあの子の横顔などをマイナンバーカードに一本化します。

国民が本来的に有する「自動車を運転する自由」を回復しに行くか…（運転免許センターに向かいながら）

グフ休

オタク、帰宅。

相続登記の依頼を受け諸々調査してて、妙に既視感あるな…と思い過去写真を見返してたら、いつぞや散策したときに写真に収めていた旧商店だった。

社会が思っていたより雑に形作られていて、自分ひとりが突然居なくなったところで、それによる穴など簡単に治癒される程度のものだと気づいたときの絶望と安心感をお弁当箱に詰めて今日も出勤します。10月ですね。引き続き程々に頑張りましょう。

「皆同じような状況の中耐えてるんだから」と自分を責めてしまうのは今居る職場しか知らない以上ある意味仕方ない話で、いざスパッと辞めてみたら、職場の方が異常であったことにわりと直ぐ気づけることも多いと思う。

汁月か…。

ブヒイイイイイイイイ（月末を乗り越えつつもそれと引き換えに人語を喪失した哀れな畜生）

海岸に打ち上げられて藻掻き苦しむ死にかけの月末サラリーマンを回収して血抜きした上でサッと揚げておき今晩の夕飯にします。

昨晩に五島の親戚に宛てて発送したレターパックライト、郵便追跡すると既に福江局に到着していた。太古に乗ってったのかな。

しはんきまちゅ！！！

げちゅまちゅの予感…！

決済前にワイシャツでカレーヌードルを食べたくなる心理は恐らく露出狂のそれに近い。

俺が床と不可分一体となってｳｰｳｰ唸っている間にも、季節は気の触れたような速度で進行していく。

ここから先は階段なので皆ここに自転車を停めている。

二日酔いで貴重な休日を潰した俺、愚かわいい。

俺は日々真面目に生きてるだけなのに…。

理由なき二日酔いが俺を襲う。

たすけちくり〜〜〜〜〜〜〜〜

クソがっ！（故郷の満点の星空の下でスマホの液晶の明かりに照らされながら）

まじで学生の頃から一切理解しえない言説として「飲み会帰りに女の子を云々」といった話がありますが、飲み会帰りには憎しみ以外の感情が排斥されるので理論的に有り得ない御伽噺だと思っているるるるるるるる

俺以外の全人類が巫山戯ている。

酔ってるか酔っていないかの二元論で把握できるほど世界は単純ではない（酔ってる）

誰も俺の人生に一銭も賭けてくれない…。